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今日は風が強くて、一日寒かったです～～！！寒波の影響か、かなり強風だったので、シャッターを閉めておりました。エンジン関係の作業を行うので、あまり風が強すぎたりすると、シャッターを閉めて、中で籠って作業している事も御座います。今日は昨日紹介していたGT380のエンジン内部の、確認作業からです。クランクシャフトはリビルトされているようで、ベアリングやオイルシール関係は新しいものになっておりました。ちなみにこちらは跨った状態で、左側のジェネレーター側の、クランクシ
今日は昨日から一転して、一気に冷え込みました！！寒波が来ているらしく、その影響で晴れていたものの、風が冷たくて寒かったです！！さて今日はこちらの修理＆仕様変更でお預かりのGT380の作業です。ホイールペイント等のご依頼でしたが、何やら4.5速で音が鳴るとの事で、先日スプロケットを注文して置いて、交換したんですが、音は全く変わらずでした。他店購入車両なので、整備内容の詳細は不明ですが、音がミッション廻りなので、エンジンを分解して、ミッション等の状態を確認して行きます。
カワサキW650②今度はフロント周りですアウターチューブにスラッジが少し残ってましたがオイルはほどほどに綺麗でしたフロントフォークも社外のスプリングに交換オイルシールをしっかり打ち込みます調子いいですねこの調子で走って行きましょう1月の定休日1/24・312月の定休日2/1・7・14・15・21・28JUN
<<◆爺の会社です>>ピーテック(ptech.jp)走らない冬の間に手持ちのレーサーをメンテしてるんだけども、そろそろ、走れる状態にしたいよなぁ・・・外装を整えます形状を整えているR125のタンク大まかな形の成形は進んだけれど、まだ肌が粗いよなぁまだ、パテの引けや欠けが見られるウスヅケパテを塗り付けて、乾いたら削りますあと二・三度繰り返したら下地が整うかな続
こんばんは「Ｎ」です。今回は、ＢＮＲ３２のエンジンオイル漏れを修理しました。オイル漏れの場所は、カムシャフトオイルシールです。よって、カムシャフトオイルシールを交換しました。今回は、同時にクランクシャフトのオイルシールも交換しました。交換後、オイル漏れ等点検良好です。
こんばんは♪GSX-R1000Rのフロントフォークオイルシール交換作業の続きです♪前回はオイルシールとダストシールを取り付けましたが、今回は続きです♪組み込んだアウターチューブを組み立ててフォークオイルを入れて車体に組み付けます。そして！今回はGsense『サスペンションストロークセンサーインジケータ』Φ43を取り付けます！Gsenseストロークインジケーターfor41Φ＆43Φ｜Gsense（ジーセンス）Gsense（ジーセンス）ネットショップ「Gsenseス
こんにちは😃なかなかマニアックなチューンです☺️スイングアームピポット部分をノーマルのゴムブッシュからニードルベアリング式に交換するのです♪ゴムブッシュではリアのストロークに合わせてゴムがしなるだけですが…このゴムブッシュをニードルベアリングにするとリアサスの動きをリニアに感じる事が出来ます😁これがなかなかいい味してます☺️コーナーの安定感というのでしょうか？？あ！変わったな！と認識できます👍タイカブ系のスイングアームも同じく可能になります！なかなか良い感じです☺️ただ加工作
こんばんは♪GSX-R1000Rのお客様！フロントフォークのシール交換をご依頼いただきました♪結構オイルが出てしまっています。フォークボトムにもオイルが垂れてますので周辺も見ながらシール交換をしていきます。フロントフォークを取り外して分解します。分解したらシールを取り外して洗浄します。今回は特にインナーに傷などは無かったので修正はしなくて済みました。洗浄後、今回も社外のオイルシールに交換します。アウターにオイルシールとダストシールを取り付けて。次回に続きます♪ではまた〜♪
今日も昨日と同様に暖かい陽気でしたね！！風も無くてかなり過ごしやすい一日でした。ただ、週末はもしかすると関東でも雪が降る？？かもしれないみたいです。また寒い陽気に逆戻りしてしまうんですかね～～？？さて、今日は売約車のGS400の作業です！！先日腰下廻りを組み付けて置いて、車体回りも足回りが付いているので、エンジンを乗せて行っちゃいます。こちらが先日組んでいたエンジンの腰下廻りです。フレームはパウダーコート処理を行って有ります。エンジンは腰下のみの状態なので、
夏があんなに暑かったので、さぞかし冬も暖かいと思っていたのはワタシだけでは無いはずです。しかし…寒い🥶老体に堪える寒さが来ました。考えてみれば…極端な暑さだったんで、極端な寒さが来てもおかしく無いんだよね。でも…ワタシの行動は5℃〜30℃の間で、そこから外れると身体が動かなくなるのです。さて基地2で、暖房も行き渡り仕事メールも今日も“無い”のをチェックして…Motoguzzi、エルドラドのフォークシール交換に着手しました。今までTS250をやってたので手付かずのままでしたが、やっと
今日は、ボルボV70AWD-Rフロントデフからオイル漏れしているのでオイルシール交換とデフオイルも一緒に取替しました。オイルシールダメで漏れ出していましたが、それよりデフオイルが抜いた時色が茶色く黒い色に近くこれではシール傷んでしまいます。ボルボのメーカーは交換不要と覆いますが、オイルは消耗品なので定期的に交換することでオイルシールも壊れにくくなります。今回も入口から吸い取るようにしながらオイル交換しています。オイル抜く量もかなり少ない状態でした。なかなか交換するボルボ屋いませんので私の所
今回はトレーラーのメンテナス！少し接触が悪かったんで配線プラグを交換！オイルシールはダメでグリスが漏れていたんで、ベアリングごと全て交換しました。グリスはワコーズのマルチパーパスグリースを入れてみました。次は船舶検査！
TS2508型中古エンジンも…持病？シリンダーを外して、ゆっくりクランクを回すと写真のようにミッションオイルがベッタリと…コレは経年変化によるオイルシールの劣化だと思われます。長い間オイルシールを交換していないTS250で、煙がチョット多いなと思ったらミッションオイルを吸い込んでいる可能性大です。ここのオイルシールは既に生産終了で、デッドストック品(NOS品ともいう)も殆ど無いので何かの部品を流用しなければならないのですが、一筋縄ではいきません。今試しにやっているのが問題無けれ
日曜間に合わんな…この右側のフォーク、去年OHしたのにもう滲み出てきた(涙)チクショウ～と悔しがっても仕方ないのでサッサと作業に取り掛かる外装剥がして今回ステムベアリングまで交換するのでステムまで外すまずはフォークから開始する！何が漏れの原因だったのか1つ1つ確認しながらフォークを解体すると…見つけたぞ❗️ココ！ココ～‼️前回オイルシール外すために使ったマイナスドライバーで付いたキズ！指で撫でるとバリが出まくってる外したオイルシールには同じようにしっ
明けましておめでとうございます。本日はＣＢＸ７５０Ｆの長距離（と言っても100㎞くらい）テストに行ってきました。ただ走るだけなので画像は撮りませんでした。エンジンの調子、油温、オイルクーラーや冷却ファンの効果を細かくチェックしてきました。午前10時、晴天で気温は12℃。エンジンを始動して高速道路に入ります。時速100㎞、4000rpmで巡行している時の油温は100℃位で安定しています。そこから一般道に入ると油温は徐々に上昇していきますが、郊外の広い道路を走っ
どうも。僕です。８日（月）は休みです。気をつけて年が明けて相変わらずバタバタとしております。もうバイクは預かれません。ピットも倉庫もパツパツです。と、言うか溢れてます。さかもとさんちのゆづちゃんウトウト誘拐するでーオグに高価であぶねードリンクを大量にもらったが飲む勇気が無いぜ年始からオイル滲みの相談。原因診断でサクサクバラしてたらオイルシール抜けてた。笑スプロケットのおかげで脱落は免れてた模様。ほんでゴソゴソ探したら部品あった。さすが不良在庫ピカイチ
オイルシール打ち込みには自家製のガイドを使いましたこれはSV650用に削り出し製作したもので同じく41パイでドンピシャリ！この上からスライドハンマーで打ち込むのでオイルシールを傷める事のリスクがかなり減ります！オイルを入れてしっかりエア抜きし油面調整致します！トップキャップのOリングは外す時にかなりへばり付いていたので交換致します！規定トルクで組み立てて行きます！
https://blog.goo.ne.jp/thosotan/e/ba9c62d868e7cc9284fa61216e2bb25aXS250試走-YAMAHAXS250（4A8）68,498.0km燃料コックダイヤフラムとカムシャフトオイルシールの交換を行ったXS250。XS250燃料コック修理-YAMAHAXS250（4A8）XS250直ってない💦-YAMAHAXS250（4A8）XS250やっぱり燃料漏れ直らず-YAMAHAXS250（4A8）XS250燃料コック復旧-YAMA
W650のクラッチカバー?経年変化って奴ですかね。なんかみすぼらしい感じですよ。対策としては剥離剤を塗ってクリアを剥がして水研ぎして、コンパウンドで磨いて鏡面仕上げを目指すというところでしょうか。24年ものはなあ劣化するよね。正しい作業カバーを外して個別にして磨く。メリット磨き漏れがない。デメリットオイルシールを交換しなくちゃならなくなる。出費が嵩む。そのまま磨くメリット楽だし、そこそこ綺
まいどおおきに！今日はヤマハ3型シグナスXから。ミッションベアリングを交換します。NTNのベアリングと純正オイルシール類クラッチ側の奥にあるので駆動系を取り外し..ミッションギヤオイルの抜き取ってからカバーを外して.シャフトは圧入されてるので油圧プレス抜き取り。カバーに圧入されてるベアリングはプーラーを使って抜き取り。エンジン側のベアリングはスライドハンマーでズコンと
トラクターのオイル漏れの修理忘れていた部品はとっくに入っているんだけどやる気が出なくてそのうち忘れちゃってるしたかがゴムのオーリング交換なんだけどまずタイヤが邪魔で外しての作業パイプは抜けたけどオイルの出るのが早くてあっ！という間にペール缶いっぱいまでオイル抜けたオイルシール固くて中々外れない組むときは中々入らなくて手がぐしゃぐしゃオイルまみれのくせにパイプが入らなくて大変だったよ今日は暖かいので代車とか洗車したよ今朝の朝焼け家が燃えてるようです鴈が飛んでき
タイミングベルトカバーの固定ボルト凄いことになってました各部を確認してタイミングプーリーの位置合わせウォーターポンプ交換サーモスタット交換クランクオイルシール交換打ち込みOK右バンクちょっと奥まって圧入されてたので、ツールが使えずビス打ちこんで引き抜き左バンクはさらに奥まって圧入されて引き抜きに苦戦（その後作業ミス発覚）ツールで圧入かなり奥です右バンク側もテンショナ、ア
名車再生！クラシックカーディーラーズ「MG・MGA」BS1112/9放送感想イギリス人は体格が大きい割にこうした小さいクルマを好む。彼らがこの地を作業場に選んだのは、天気が良く腐食した車を掴まされる確率が低いからだろう。この車もサビの状況についてはほぼ及第。エドのオイル漏れ対策は的確で徹底している。スポークホイールに履き替えたらグッと良くなった。しかしこのところの円安のスゴさよ。昨年の3月にレビューした「BMW2002tii」の時は￥115/$だった（今は￥143/＄）内容
モノタロウオール10％モノタロウブランド15％引きコードきちゃｗ12月25日モノタロウオール10％モノタロウブランド15％引きコードきちゃｗようやく来たね待っとったで!!本日限り！！ベアリングは一杯種類がありましてどのサイズが合うのか？これが一番困りました分からないサイズを一から調べるしかないヤマハのサイトで分かる品番を検索すると普通に買えるのですが純正ベアリングは目玉が飛び出すほど高いです代替品で済ますと安いのでどれを
最近の工場は冬のスタッドレス交換車販車検故障修理保険板金やら、仕事が非効率で溜まってしまっています。何処の車屋さんも繁忙期ではないでしょうか？休んで温泉にでも行きたい気分です。今回はNワゴンデフミット部のオイル漏れ修理ドライブシャフトが刺さっている所からCVTオイルが漏れだしているのをお客様が発見早速オペ開始シャフトを抜いてオイルシールを外していきます。シャフトを抜くとオイルが出てくるため交換も兼ねてCVTフルードを抜いて行きます。計測約2.5リットル
ということでこちらのアドレスV125のメンテナンスします。リアタイヤ・・・・あかんて。新品に交換します。前も交換時期ですね交換します。で、スズキのお約束フロントホイールのオイルシール。カラーを保持する事すらできなくなっているので在庫の新品に交換。この後はエンジンオイル交換して軽く各部チェックしてピットアウト。お次はアドレスV100です。バリバリと音がして大きな道路で40ｋｍ/ｈしか出なくなったと入庫。まず
BEEで販売した、スズキ船外機トーハツ船外機のパーツも、多少は在庫あり。2馬力のキャブレター、オイルシールなど、10馬力未満の船外機の純正パーツも、そこそこ、在庫があります。在庫の無い場合は、メーカー取り寄せのため、メーカー送料がかかります。プロペラは社外品でも、パーツは純正がオススメ！問い合わせは、メール、またはLINEでお願いします。
群馬県で看護師と農業を兼業で営んでいる開晃パパです☺絶賛栽培中の夏収穫ネギの中耕作業後に気付いた耕耘ロータリーの付け根部分、オイルシールからのオイル漏れ修理をしましたのでご紹介です💡ギアーオイル量を確認するゲージでも分かる通りでギアーオイルは汚れていない為、通常ですとギアーオイルを抜いての作業となりますが今回はギアーオイルは抜かずに作業を進めます💡とは言っても倉庫内での交換で砂が落ちる為、プラ舟を敷きました💡当たり前ですが先ずは耕耘爪を軸から外しました💡開晃パパは正転＆逆転耕耘をする度
群馬県で看護師と農業を兼業で営んでいる開晃パパです☺ナス🍆が焼却できなかったって事で今日は先日収穫した鍋ネギの出荷準備と機械類のメンテナンスをしました💡先ずは夏収穫ネギの中耕の際に発見した耕耘機の耕耘爪根元のオイル漏れを修理しようと倉庫内で作業する為、実家裏畑へ耕運機を取りに行きました💡次いでにハウス内を撮影したので紹介します💡嫁ちゃんがコツコツ播種した長ネギです💡発芽した物は防草シートを敷いた上に並べ、ハウス内ですが更にトンネルを掛けて温度調整しています💡コチラはまだ発芽していな
