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スター・トレックネメシスS.T.X2003年4月12日公開『スター・トレック』劇場版シリーズの第10作目にしてネクスト・ジェネレーション・シリーズの最終章となる作品。あらすじ惑星連邦を代表するエンタープライズ号のピカード船長の前に、最強の敵<シンゾン>が立ちはだかった。彼はピカードのクローンであり、ピカード自身の暗黒面を結集した人格を持っていた。一方、アンドロイドのデータの前にも、彼のプロトタイプ(第1号)が出現し、エンタープライズ号に破壊と混沌をもたらし始める。ピカードとデータに
娘の出産関連で小値賀を離れほぼ放置状態のプラモデル『スタートレックプラモデルエンタープライズ号穴は開けたけど、さあどうする』約30年前のプラモデルスタートレックエンタープライズ号1/650相当部品数も少なく、サクッと作れそうですがまずは、電飾準備のため裏前面に遮光塗料の塗装窓…ameblo.jpおおよそ8月下旬に手を付け始めています作り始めの発端は、倉庫に眠っていたプラモデルについて家内から保管しておいても、子供の代になったら捨てられるか・・・現状の進捗具合は
ベストエピソードセレクション宇宙大作戦Vol.1❛宇宙の帝王❜ベストエピソードセレクション宇宙大作戦Vol.2❛危険な過去への旅❜
約30年前のプラモデルスタートレックエンタープライズ号1/650相当部品数も少なく、サクッと作れそうですがまずは、電飾準備のため裏前面に遮光塗料の塗装窓はそれらしい傷で示され他の製作例を見ると、黒にしたり、白にしたりつわものはクリアパーツ化したり失敗覚悟で、小型鑢を取り寄せ、電飾化の、とりあえず穴あけ昨日、穴あけ完了一日数か所、多くて5か所が精一杯本体には電飾制御用のARDUINOは何とか収まりそうだけど電源はどこを通そうか????ドーサル(第1船体につながる
スター・トレック叛乱1999年5月8日公開アメリカの人気テレビ・シリーズ『新スター・トレック』シリーズの「ジェネレーションズ」「ファースト・コンタクト」に続く劇場版第3作。あらすじエンタープライズ号艦長ピカードは、クルーのアンドロイドのデータ少佐がゾーナ人との共同調査チームに参加中、突如反乱を起こしたと報告を受ける。チームがいるバクー人の惑星へ人質救出に向かったピカードは、なんとバクー人が不老不死の種族という驚くべき事実を知る。ピカードの上官ダワティ提督はゾーナ人の司令官ルアフォ
皆さんこんにちは。昨晩は宇宙のみちを何も設定せずに就寝したにもかかわらず、なんと60年前(自分が8歳)の頃の佐世保にUターンしていました。そこには小さい女の子がいて、「ここが四ヶ町(繁華街のアーケード)だよ」とか、市内を案内して回っています。でも離脱してそこにいる自分は、今の年齢なんです。で、このビルの上の階に住んでいたんだよね、と話をしてあげました。その女の子は「ふ~ん」という感じでしてが、60年前というと、まだそのビルに入居するかしないかという頃。で、起きてから気が付きました。あの小さい
精密ヤスリが届きました逐次穴を開けます少しずつに(-。-)y-~暫くは穴あけとヤスリがけ作業ボチボチやります
おおよそ30年前のプラモデル部品点数は少なく軽くやっつけようと思えば組立、接着、塗装でこなせそうですがデカールも朽ちているので作り直さなきゃいけないまずは、電飾の光漏れ対策に内部塗装LEDライトに照らしながら塗り残しがないかチェックしながら塗装ちょっと特殊な塗料なので塗りにくいし、エアブラシ推奨とか書いてあるほぼ乾燥しただろうから、次の工程へまずは窓を開ける作業をと思い、まじまじと眺めると今回は、この穴あけ作業が一番の労力を必要とする箇所かもしれないと思い始めました
スタートレック関連のプラモデルは6台製作済みバンダイのスケールモデル4台、電源部は乾電池ボックスに加えすべてUSB-Cで給電できるようコネクタを追加し、モバイルバッテリーから給電可能です最近作成は最上段のボイジャーamt製を2台改装エンタープライズ号1701-Aも電飾を施してみました改装前の初代1701号カットアウェーモデル次に着手しようとしているのがこれも、朽ちてきている1989年製スケールは1/650https://www.sca
家内と娘が佐世保の義理の妹の所にしばらくいるということで母屋の2部屋を散らかしたい放題散らかして、プラモデル作りをちまちまとやっていたら昨日、二人が小値賀に戻ってくると言うプラモデル作りはしばらくできないので、急遽仕上げることにしましたカットアウェーモデルスタートレックのオリジナルシリーズのものでやっぱりこれが一番カッコイイ出来上がりのカットアウェー状態塗装は結構細部まで調べれるところは可能な限り塗装全体の色は改装後よりも少し白い真っ白ではないけど、少し温かみのある白にほんの
スタートレックのオリジナル、TOSと言われるシリーズのカットアウェーモデル前回は、念のため古いデカールを作成し直した今回は内部構造を作って、塗装まで製作ガイドに塗りの参考に指定色が記されているものもあるけどそれを塗った後でも、何か物足らない気がして説明書ない塗装部分まであまりゴチャゴチャした感じにならないように気を付けながらほぼ内部構造の塗装終わりちなみに組立説明書の色指定プラモデルの箱の外側に作例見本らしいもの説明書の色とかなり違う特にデフレクターはカッパー、銅色のは
外はほんとに暑くて・・・最後の収穫に畑に出ると暑いうえに・・・蚊からの凄まじい攻撃ふと気づくと、腕周りに5匹ほど留って、耳元でも蚊のブー―――ンがたぶん今年最後の収穫で、明日から鳥よけネット外しやら草刈やらささっと収穫して、家の中に入りカットアウェーモデルをライナーから切り離し開始そして、前回よりも多少ましだけど、使い物になりそうもないデカール全体に黄ばんで、点カビらしいのも見えるこれを水に浸して・・・・恐らく、崩壊するか・・・糊の部分が離れずぐしゃぐしゃにな
次に作るのは、下のスタートレックのカットアウェーモデルと決めていましたがなんとなく、その次に作ろうかとしている小型の1/650スケールのこれが気になり電飾を加えるには穴あけ加工が必要、電飾用のマイコン内蔵とか配線とかできるのかしら?と気になり始めましたクリアパーツもソーサー部の上下だけ前回作ったエンタープライズ改装型では、前部のデフレクターが肝心なところでしたがこのモデルではワープエンジンのナセルの前方キャップの電飾が肝みたいでこれがうまく出来なきゃ電飾の意味がないなので
家内の一言で始まったプラモデル作り「保管して、残していたって子供達には迷惑でそのまま捨てられるか、売り飛ばされるか・・・」どうにかしろということらしいそうだな・・・隠居して、年金暮らしで、時間はいくらでもあるボケ防止、認知症防止には、プラモデル作りも良いかもしれない(´∀`*)ウフフ今現在手元にある未作成のプラモデルは朽ちてきている30年ほど前のシリーズ3箱それと、比較的、新しい2013年公開の、それでも12年前かスタートレックイントゥダークネス対応の1/500
古いプラモデルを3月くらいから作り始めて、ほぼ半年デカールの作成や、電飾の試行、塗装のすったもんだ色々あったけどとりあえず、卒業ということにしました及第点か落第点かと自問すると、落第点だろうけれどそれなりに楽しめたので、良しとしましたよくよく見ると酷い出来だと思うけれど、しょうがない娘が帰省していて、手を付けられなかったけれど家内と娘で佐世保へ作業再開デカールを貼るとやっぱり締りが出てくるような自作のデカールにしては上出来試行錯誤した結
おおよそ30年前のプラモデルを作り出して、4カ月経過やっとここまで来ましたバンダイの1/850スケールを隣に置いてみましたサイズ感が全然違います艦体とディスプレースタンドの連接はコネクタ式連接して艦体内部に収納してディスプレースタンドに立てますこれからの作業はディスプレースタンド黒をベースに塗装スイッチ類の色分けや文字の作成塗装のタッチアップや継ぎ目の補強パテ埋め、再塗装パテは市販のものではなくて、ベビーパウダーに瞬間接着剤を数滴たらし攪拌して作っています完全
おおよそ33年前発売のプラモデルhttps://www.scalemates.com/kits/amt-ertl-8617-uss-enterprise--135406最近のガンプラみたいにプラスチックの整形精度はあまり高くないどうしても接合していくうちに歪を感じてしまうところがあります塗装の進捗第1艦体と第2艦体をいよいよ接合この接着の水平出しがなかなかムズイこの接合の垂直水平は接着剤が硬化しきってしまうと修正はかなり困難になるので治具も作ってないので、目測でじわじわと
点光源と思われる電飾の追加初めての経験使用するのは5mmφの黄色LEDに0.75mmの光ファイバー2本組の4か所の計8本LEDの頭に8本の光ファイバーを束ねて瞬着で固定抵抗は40Ωを入れていますその後、所定の位置に光ファイバーを通し、裏から瞬間接着剤で固定余った光ファイバー部分を切り離し、固定と光ファイバーの切り口保護と隙間埋めにUVジェルを前方からつまようじで塗布し、硬化点灯は異状なし5Vでデフレクターと並列点灯も大丈夫そう組み立てて、中に納まるか確認概ね作業
スタートレックエンタープライズ号の塗装に入り細部を見ていくと、色々と気づくところがありますここに黄色のライトが仕込んでありますリアクションコントロールスラスターというものらしい小さいから無視も出来ますが、これまでのやり方とは違う方法を試してみたくなりましたチップLEDには黄色は手に入っていませんかといって、3mmLEDをつけるのも難しそうグラスファイバーという手法がありそうなので、できるかどうか検討、試行してみたいトップの塗装も手を付ける時期に来ていますパイロンのラインはあっ
スタートレックプラモデルのエンタープライズ号製作して下手なのはどうしようもないけどあるべきところにないのは、どうしても気になりますバンダイ製1/850製作中・・・加えました(´∀`*)ウフフ結論からすると、型取りくんとプラリペアで製作したほうが違和感がなかったちなみに多くの世界中のプロのモデラーさんが色々動画や画像を紹介しているけどいま、迷ったときに参考にしているのはこちらStarTrekUSSEnterpriseRefitAStudi
バンダイの1/850スケールモデルと、映画のシーンを参考に塗装を続けているけどあれ?って思うことがあったバンダイのエンタープライズ号の後部にフェーザー砲があるけれど、今作っているプラモデルにはそれがない映画を幾つか確認したら、後部にはフェーザー砲があるのが正しいようですなので、手作りして追加することにしました砲の台座の半円部分を作るのに、以前タナゴのしもり玉を作ったことがあるのでUVレジン液で作ってみました太目のテグスにUVレジン液を玉状に停めて、UVで硬化させて作りま
今現在進行中のプラモデル作り保管していたプラモデルのうち、朽ちてきたプラモデルを作り始めましたきっかけは、家内の一言「大事にとっておいたって、子供たちに残せば、そのまま捨てられるか、売り飛ばされるか子供たちは興味ないのよ」売れるほど保管状態は良くない特にデカールは悲惨な状態デカールの自作を試み、電飾を試みそして、塗装作業に突入中課題は、映画の場面ではほぼ気づくことは稀であるけどアズテックパターンというものがあるらしいことが分かり手を出すか、スルーす
言い方は少し悪いけど、食傷気味になってきてなかなか気合が入らないただ、昔仕事を抱え込んだ時、自己暗示「やらなきゃ、終わらない、終わらない仕事は、ないやりつづければ、いつか終わる」エンタープライズ号のアズテックパターンは謎が多いいろんな情報が・・錯綜?これというものが見つからないマスキングパターンを商売にしている業者が外国はあるみたいちまちまと、ちぎり絵のようにマスクパターンを感を頼りに貼り続けました数ミリ角のブロックを色々な資料から感じ取ったパターンに積み
先週は所用で福岡に以前、東京に住んでいる時、和竿の材料の竹や子供のオモチャそれと、私の・・・我楽多をいくらか預かっていてもらっていますそれで、今、スタートレックのエンタープライズ号をプラモデルで作っているのですが預かってもらっていた我楽多を引っ張り出して、小値賀に持ち帰ることにまずは、これスタートレックファクトファイル創刊日2003年02月18日刊行終了日2009年04月07日刊行形態週刊完結号314号ファクトファイルを続けて購読していくうちに貯まる仕
スタートレックエンタープライズ号のプラモデル作りを始めたころからアズテック模様に手を出すか、スルーしてしまうか悩んだんです映画版のスタートレックでのエンタープライズ号でアズテックパターンを意識したことは殆どありませんでした映画の中でくっきりとアズテック模様が見えるシーンなんじゃこりゃって思いましたね(´∀`*)ウフフパール模様のブルー、ピンク、ゴールド・・・・パール塗料はやってみたいと衝動がありましたが全体塗装のことを思うと気絶しそうになるので、最後のトップコート
知っている人は知っている知らない人も大勢いるであろうスタートレックエンタープライズ号朽ちかけた箱を取り出し、暇爺の手慰みバンダイの1/850スケールを参考にただ、製作中のものは1/537スケール程度下地の色は色々試した結果ワームホワイトみたいな色米軍戦闘機色を試したけどグレーが強く、白を加えても冷たい感じそれで、少しサンド色を数滴程度混ぜて下地に感覚的にぺたぺた張ってそれなりの、なんちゃって第1艦体のソーサー、円盤部分もうっすらとアズテック模様が見えるネットで調
昨日、スタートレックエンタープライズ号1701号の給電を少し加工してUSB接続コネクタから給電できるようにした『バンダイプラモデルエンタープライズ号の電飾電源をUSB化』今日は一日中雨・・・家内が磯に行くのは止めようと言ったので、プラモデルの手慰みバンダイのエンタープライズ号、ヴォイジャ―号はいずれも電源は飾りスタンドに内蔵す…ameblo.jp気が向いたら、残り3機をと思っていたけど出してきた道具や部品を片付けると、また出すのが面倒になる記憶のあるうちに残り3機すべてやって
今日は一日中雨・・・家内が磯に行くのは止めようと言ったので、プラモデルの手慰みバンダイのエンタープライズ号、ヴォイジャ―号はいずれも電源は飾りスタンドに内蔵する単3電池3個、4.5Vだけどアルカリ電池は入れたままにすると液漏れし金具を腐食してしまうし少し使うと電池の容量が減り、3Vぐらいになってしまう大概の電池を使う電気製品は、多少電圧が下がっても1個の電池が1.3V位までは物によっては1.2Vでも動いてくれてだいたい電池を交換、破棄するとき電池の電圧を測って1.3V以上あれば良
電飾のLED化で透過する漏れ光対策に塗装で遮光を試みたアナログ的考えからすれば電源電圧を下げれば光量、輝度は減る問題はマイコンのARDUINOとUSB(5V)対応のリボンLEDの動作電圧要は透過する光量を下げれば良いけど、それで光り続けてくれるかということ市販のARDUINOは供給電圧を12Vにしてレギュレータで5Vを供給しデジタルアウトプットはON、OFFで5Vか0V付近になるのが定格LEDは規格が5V対応のもの透過するLEDは窓用のリボンLED、まずこの電圧を下げて
前回、バンダイスタートレック1/850ヴォイジャーを組み立てて電飾を行った際に気が付いたこと概ね20年前の電飾は基本的に麦球程度の明るさの電球を、プラスチックの構成で反射させ、各部を光るように設計されています昼間に太陽光の室内で電飾を確認することはできてもオオッって言うほどの光量・輝度はなく、全体の光るべきところを確認するには室内で電灯を消した常夜灯状態でならそれなりの雰囲気の電飾が確認、楽しめた状態完全に電飾の効果を確認、試すには夜間の室内で常夜灯以下の暗さが必要です