ブログ記事92件
まだまだ、先は長い、おおよそ1/650程度のスケール(たぶん・・・書いてない)最初に舷灯の位置と穴の大きさが、たまたま手持ちの小型LEDのサイズにぴったりだったので取組み始めました電飾は、スイッチ一つで全部を点灯させるのが一般的?の様ですができれば4段階、4スイッチを想定しています(うまくいくかは未知数です)電源ONスイッチ1・・・ARDUINO制御電灯(航海灯:点滅舷灯、衝突防止閃光、照明灯)、及び舷窓灯スイッチ2・・・インパルスエンジンON/OFFスイッチ3・・・ワープエン
スタートレックのエンタープライズ号を3月30日に作り始めてもうすぐ2カ月崩壊したデカールの試作をしたりギミックの電飾を試行したり・・・ここまではプラモデル製作では、お遊びの範疇最終的に出来栄えを自分自身で納得できるかは造形と塗装・・・どちらも苦手で下手くそプラモデルのエンタープライズ号で、私自身が最大の鬼門と感じているのはパイロンの接着第2艦体からワープドライブに伸びるところ図面を見てみるこの付け根が実に悩ましいパイロンの合わせ目をパテ埋めして、電線を通し張り合
いきなり本物に張り付ける度胸もなく色々と試してみましたほんと個人の感想ですお勧めしないし、自己責任でどうぞ通常は、鏡文字にして印刷し、糊テープを貼り付け糊面が転写先にくるよう張合わせ、裏面から水を浸し、台紙を外すのが製品のセオリー一発勝負で位置修正はまずできないそのに対抗して、自作は糊テープを使わないで鏡文字でもないやり方移動させるとき千切れたテストピース本番参考資料多少の位置調整も可能前方の「5」は、ほぼ1.5mm四方の文字船名のgalileoもなん