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こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMWE46318iMスポーツ。福島からのお客様。ディーラー指定工場でクーラント漏れの修理をしたのですが、200~300km程度するとクーラントが0.5L位無くなる。クーラントの地面への垂れは無し。ラジエーター本体と何処かのウォーターホースを交換したらしい?そしてエンジンのアイドリングがややハンチング&走行して止まろうとするとエンジン回転数が400rpm位まで下がり、3000rpmでエンジンの引っかかりが出る
AirRepairiQのタイヤサイズの選定はどこに重きをおいて考えたかを書こうかと思います。この選定方法は自動車趣味的な感覚からは少しずれるかと思いますので悪しからずです事の始まりはiQの6速MT標準ギヤモデルの加速とレスポンスの鈍さから。原因は出力特性のマズさもあるのですがギヤ比のマズさからも来ています。このT/Mユニット、もともとがEU専用モデルの1.4ディーゼル用のギヤボックスを流用しているところから始まります。異様にファイナルギヤ比が大きい上に加速に大切な1~3速のステップアッ
加速時のトルクが下がり違和感を感じていましたが、低速からの加速時にエンジン回転が上がったり下がったりとギクシャクするようになりました。BMWサービスでは、今回リコールのチェックはしたものの、ソフトウェアは更新していないとの回答を受けていたので、なんだろうと担当者とやり取りしていたところ、そう言えば、バッテリーか!?と思い立ちました。交換したのは、2021年2月。もう2年半が過ぎています。久しぶりにバッテリー診断&充電器のOptimate6にかけてみたところ、初期診断結果は黄色ランプ!不便
さて、露骨なエンジン規制が呼び物のWSBK、去年はドゥカティがぶっちぎりの優勝を決めましたけども、やっぱ天才的なライダーでありMotoGPではマシンとチームに恵まれなかったバウディスタのライディングのお陰と思いますが、あのV4Rのエンジン回転数はどうなる?どうするのでしょうか?見ものです。正直、本戦中でも3レース毎にエンジン回転数は見直す、という話しでしたが、ディフェンディングマシン以外、そう言う規定は与えられないのかな?と嫌味を言ったりして。カワサキはサイクス
フィアット5001.2。お客様から、「エンジンはかかるのだが、エンジンチェックランプが点灯する。またギアは”1”になるのだが、アクセルを踏んでも車が走らない。今は違う車で出かけてしまったが、駐車場に置いてあるので診て欲しい。」と電話があり引取りへ。ただ現地に着き症状を確認してみるが、正常になっていた。そのまま工場に入庫。テスタで確認してみると、エンジンにはP0335クランクセンサ。セレスピード(デュアロジック)にはP1819エンジントルクのフォルトが入っていた。症
皆の衆⋅⋅⋅わしは通称をうさGと言う者じゃ。今は3月8日の早くも夜間で朝から冷たい雨になってしまいジジイの体は絶不調だった、しばらく前に語っていたが、ジジイはヤフオクに出品していた黒シグナスXがようやく5万円で落札されて本来なら1週間前の1日にジジイの元から卒業させるはずだったが、直前にエンジンが吹け上がらないアクシデントが発見されて発送は延期していた前所有者が追加した燃調コントローラーIMAPが原因だったようで設定をやり直し、走れる状態になったら今度は、配送業者レッドライン
ニッパーで切ってしまいましたがメインハーネスとアクセルケーブルがインシュロック(ケーブルタイ)にて固く束ねて有りました。バイクメーカーは新車組み立て時に絶対にやりません⁉️。メーカーのやることには『必ず意味が有ります』気をつけましょうね。今回の場合はアクセルケーブルがアクシデントやハンドルの切り返し等で引っ張られてしまった場合にエンジン回転が下がらなくなる危険性が有ります。タダでさえパニック状態に陥り易いエンジン回転の高止まりは命の危険に直結ですよね。
昨日は、会社でオルタネーター(ダイナモ)を交換して来ました❗\(^o^)/最近、夜の走行で、電圧が弱く感じたので、早めにリビルトに交換❗\(^o^)/まずは、古いオルタネーター❗エンジンの汚れを取りながらの作業だったので、3時間くらい掛けての交換作業❗リビルトに交換した画像です❗\(^o^)/帰り道で、電圧チェック❗エンジン回転数が、2000回転くらいで、14.1V❗問題無し❗\(^o^)/ヘルニアで腰が、壊れそうな時の作業だったので、キツかった❗(^_^;)本日のサービス動画
CRF125Fにハイカムを作り入れてますが結局どれぐらいエンジン回ってるの??気にならない?takaviは凄く気になってます!!って事で、amazonで送料込みで2,000円チョットだったのでアワーメーター/デジタルタコメーターを買いました。まぁアワーメーターは必要なくタコが使えたらなんでも良かったんですがねで、取り説が英語でなんとなく設定してましたがこのグリーンのバックライトアマゾンの商品説明にも■LCDスクリーンサイズ23mm×46mm、緑のバックライト付き。
ばんです。いつもブログ見てくれて、ありがとうございます😊今年は梅雨らしい梅雨で、雨もしっかりと降りますね昨年からの冬に雪もしっかりと降ったから今年は梅雨らしい梅雨が来て夏らしい夏になって秋になって行くと思いますさてさて、田植えも無事に終わり今日はお預け〜になった船外機のペラの交換です。2001年式のMFSB型古いですが結構調子良いですねキャブ交換からサーモや何やら交換してタイミングベルトまで交換したら更に調子が良くなって噴き上がりも良くなりました
もちろん!時速ではありませんw(25Rで500km出せたらボンネビル行きますww)間違いなく世界記録だなwこれで自分ルールの第3段階までが完了しました!つぎはオイル交換をして(↑コレも自分ルール↑)第4段階に突入です!!第4段階は走行距離500kmから1000kmまでエンジン回転数を8000回転以下で慣らし運転を進めます「またよろしくねkURO39♪」8000回転の解放楽しみにしてるよ♪♪あれ?そー言えば..シフトアップインジケータ設定あったよね?w
ニュービートルイグニッションコイル交換とオイルガイド交換を実施致しました。イグニッションコイル不良となりますとエンジン回転数が上がらない、安定しないなどの症状が出ます。通常部品は在庫しておりますので万一の際も対応可能でございます。よろしくお願い致します。
先日のロングツーリングの時、東北道の制限速度120km/h区間を走ってみた。120km/h区間は、花巻南ICから盛岡南ICの区間のみ。花巻南ICの手前あたりから路肩部分に120km/h区間の存在を示す標識が立ち始めた。一昨年には新東名高速道路の120km/h区間を走っているので、今回は2回目の体験となります。花巻ICを通過し、少したってから120km/h区間開始を知らせる標識が現れた。ここから120km/hで走行しました。私がのっているバイクは「バーグ
今の時期、否、極寒の時期でもない限り、セルを回しただけで、エンジンがかかります。始動直後のエンジン回転数は、1,050回転前後。暖まってくると、1,100回転。ここで、しっかり、安定しています。あんまり、いや、全然、バラツキませんね…。走り始めて、最初の信号を通過するあたりで、もうエンジンは完調。油温は、50℃くらい。以降は、65℃くらいで安定する、一定になりますが、空冷独特の軽い、乾いた排気音がスゲー気持ち良いです。咆哮っていうのカナ…。それから、P.E.O製の中空
サルバイ❗️正月早々、立て続けに4本書くのは、流石に疲れマス❗️とりあえず、トラクションは、駆動を掛けることでマシンを安定させることがオモタル目的だから、エンジン回転数が低くても、マシンの安定感は、格段に変わります…エンジン回転数が高いときは、ギクシャクしやすいけど、低回転でアクセル開けると、ヌ〜〜〜っとした走りに変わりマス❗️ホントは、モモキンには教えたくなかったケドね〜❗️(これ以上速くなられたら手が付けられんな〜❗️(笑で、これは、低速でクルマの横をすり抜
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)ここ東大阪では、幸いなことに晴天が続く年末年始またまたありがたいことに、未だ休暇が続き(仕事が無いともいう)バイク弄りの時間が存分にあります本日のお題は、セローのスプロケ交換!まずは、メンテスタンドで持ち上げますスプロケ交換に思い至った理由はいくつかあります1.入手してから、フロントスプロケは一度も交換してなかったこと2.高速道路を走る際、もう少しだけ、エン
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皆の衆…わしは通称をうさと言う者じゃ。今は11月最後の連休明け、最終日となった月曜日の昼過ぎじゃ。いよいよ明日からは師走に入ってしまうわい。前日のジジイは11月最後の日曜日だと言うのに、雪空の寒々しい日だったから体調が悪くなる不安が有り外出は自重していた前回のブログで語ったように激遅いスクーターホンダ製トゥデイにデジタル回転計を取り付け走った結果、8500回転で点火が間引かれるのでいくらエンジンをボアアップしても、それ以上は回転が上がらないと思い知らされた。非力な4サイクル
夜バイトの帰り、CB400くんでお散歩していた息子くんがきまぐれにお迎えに来てくれました。エンジン回転数が上がると排気音が変わるねんと言ってたのをふと思い出した瞬間に、ヒュンッと音が変わるのが解りました。6300回転から音が変わる。オイルの匂いが身体にまとわりつく。なんでカッコいい乗りものなんだ…お家についてから、服も髪の毛も臭すぎるやん
久々の左足ブレーキ&右足で常にエンジン回転キープ。土曜日の朝から、疲れました。
先日、出来上がって来たNSRミニ用の試作ラジエターですが今日はその試作ラジエター2タイプとノーマルのミニラジエターとの冷却スピードを計測して性能差を調べてみました!前回作ったラジエターも冷える方向になったもののデカ過ぎて重くなってしまうのも考えると性能アップと重さのバランスが少しなと思い量産に踏み切らずに再度厚みをもう少し薄くしてコア段数を変更したものを作りどれが一番冷えるかを調べました。3種類のラジエターを同条件でダイナモ上にて計測いたしました!一定のエンジン回転数にて水温の上昇スピード
前回の記事で、スロットルボディを洗浄してから不具合が発生したことより、対処方法のコメントを頂きました。その中でこれが原因と思うものを施工してみます。再びスロットルボディー。作業場所は会社の駐車場(笑)綺麗です。綺麗すぎる訳です(自爆)バルブ可動部分のふちには、黒いものが付いていました。これがモリデブンコートだったのですが、汚れと勘違いをして綺麗にはがしました。これを修復しようというわけです。何でこれが付いているかと考えると、バルブが斜めについていますから、パイプ
これは修理時に改善済みなのですが、エアスクリューをいっぱいまで緩めてもエンジンが吹けないという状況が起こっていました。もちろん緩めすぎると振動で勝手に外れて奥のほうに落ちていきます。調子が悪いのでキャブのOHが必要かと思いきや、原因はエアクリーナーにありました。食器洗い用のスポンジが詰め込まれていたのです。ヤフオクでジャンクエンジンの競争率が高くなるのは嫌ですが、整備士見習いとしてこの事態は黙っていられませんので、声を荒げて訴えます。エアクリーナーに市販のスポンジを入れるな!!!
皆の衆…わしは通称をうさGと言う者じゃ。今は8月2回目の日曜日夜間じゃ昼間はいかにも真夏らしい快晴だったが、ジジイはスクーターJOGZRにシルバー塗装した外装を付けてしまう前に、何としてもデジタル空燃比計とエンジン回転計を取り付けたかったので炎天下で数時間作業を続けてしまって熱中症になりそうだった二種類の社外品メーターをハンドル周辺に取り付けるのは簡単ながら、両方にプラスマイナス電源を確保しないと作動できない。半田付け作業に苦戦したが両メーターに電源を接続すると無事に通電し
レギュラーガソリン満タン給油して帰りにまたアクセルoffのエンジン回転数の下がりのレスポンスが悪くなったスマホで調べたらクーリングブロアモーター】の不具合らしいです😥『HVバッテリーを冷却する』という役割を持ってるそうです💡そういえばしばらく走ってからレスポンスが悪くなるからだぶんそうかも
私がiQ、特にマニュアル、NA1.33モデルで得たノウハウの一つがタイヤサイズです。一番重要なのは、幅や扁平率ではなく、外径なんです。iQのマニュアルの最大のネックはギヤ比。特にファイナル比です。本当の最終減速はタイヤ外径ですね。だから、拘るのです。幅はタイヤの規格に絡みますから、おのずと決定されます。205/45-16が使えるタイヤ外径中で一番小さくて最終減速比も低くなるのです。ノーマルギヤ比の場合、1速から2速にシフトした際に必ずトルクバンドが外れます。車速線図から見て一目瞭然で
皆の衆…わしは通称をうさGと言う者じゃ。今は30日の午前中で、2日後からは8月に入ってしまう、例年ならば夏真っ盛りで暑くてたまらない時期だと言うのに、5月並みの気温なのじゃ前回のブログでスクーター台湾シグ改は新しい不都合な真実として、90km出した時にエンジン回転数は7000しか回らない、駆動系が異常な位ハイギアードになってしまった…と語った。純正駆動系で走ったら90km時9000回転だったから、より低い回転数でスピードが出るならばいいじゃないか…と言う事にはならないのじゃ
そろそろ納車から1か月になるくらいなので、報告します。ハイブリッド車は以前から聞いていたように高速には向きません。街中では25-27km/Lですが、高速では21km/Lを割り込みます。90km/hで走っていれば燃費は良くなるかというとそんなことはないようです。120km/hでもあまり変わらないようで、エンジン回転数をいかに2000rpm以下で安定させるかに依存するようです。ガソリンエンジン単体で74馬力ですからエアコンを入れて特に上り坂での非力さには困りました。一人で運転するな
連投でスミマセン🙏💦💦本日第一弾はでしたが遂に国内正式発表🎉🎉🎉カワサキNinjaZX-25R国内仕様発表🎉発売予定日:2020年9月10日【NinjaZX-25RSE/KRTEDITION】250ccクラスに、待望の並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルNinjaZX-25R登場。最大出力33kw(45PS)を発揮するエンジン、官能的なエキゾーストサウンド、そのパフォーマンスを最大限に引き出すフレーム、アグレッシブなNinjaスタイリング、K