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こんばんはー!梅雨らしく蒸し暑いですねえ~><昼間は熱気と湿気にやられて、バイクで風浴びてる瞬間だけ生き返ります(笑)さて、先日『VM26』から変更して付けてみたキャブレターの調整やってみてました!ミニモトで販売されてます、本体価格は7000円程の物で『OKO製レーシングキャブレター24㎜』ってやつです!本調子を出してみたかったので、調整と試走行繰り返してきました~因みに、元から入っていたジェットは左側PJ45番右側MJ107番MJ
6月5回目の記事です。メイです。近頃なかったほどやる気が出てます。いつなくなるかと思うと恐ろしいですが…(;・∀・)前回はアイドリング時の空燃費制御のためのCOポテンショメーターを繋ぐコネクタを見つけたところでおわりました。さて、ここから進めるためには、COポテンショメーターはもちろん、触媒の入ってないマフラーも用意しなければなりません。なぜかと言うと、O2センサーによるフィードバック制御と違って、COポテンショメーターによる制御では、エンジン回転数により決まった燃料を吹くだけなので
さて、前回シフトポジションインジケーターを取り付けたはいいが、問題が発生したとゆー所で終わりましたが。やっとその問題が解決しました。では、その問題とはこれだ!!エンジン回転数が8000回転を超えるとシフト表示が暴れ出します。(;´Д`)回転検出線の取り付け位置を変えても改善されないので、プロテックさんに症状を伝え、解決策を教えてくれと。とりあえずプロテックの回答では、『YAMAHAの2ストローク車TZR、R1-Z、RZ等では同様の
安比高原は寒いです。すでに我が家の薪ストーブは稼働中点いてない画像だけど・・・・・。これがないとこっちで冬は無理です。灯油ストーブ?その場しのぎですねぇ・・・・。今年は暖冬だというがさてどおなることやら。すべての工程が終わり最終調整に入ります。まずは始動させて暖機運転を行います。暖気をする前にキャブレターの最初の調整をします。洗浄前の画像ですが参考にします。真ん中のタンクアッセンの3つの穴、Lが低回転調整のLニードルHが高回転調整のHニードル、そしてLAと表記のある丸い
ハンチングとはアイドリング中にアクセルを踏んでないのにエンジン回転数が波打って、うおんうおんなる現象です今回預かったタントはエンジンが暖まってからハンチング現象が出るようになってましたまず怪しいところはスロットルボディに付いてるISCV『アイドルスピードコントロールバルブ』合ってますよね?読んで字の如くアイドリング中のエンジンスピードを調整するヤツ!です、ですよね。だと思ってます次に怪しいのがバキュームセンサーなるものです。負圧センサーですね悩んでてもしょうがないからまずはスロ
皆様こんにちは!梅雨ですねぇ~雨ですねぇ~こんな日はバイク弄りに限ります♪スクーターで先ず確認しなければいけいないのが駆動系です。この機構があることにより、クラッチ操作やギアチェンジが必要なく走れます。しかし、ここにトラブルが生じると途端に調子が悪くなってしまいます。ですので、我が通快号も真っ先に駆動系をチェックしました。はい。クラッチカバーを外しました。(ドライブベルトにたるみがあるのは、一度外した後に撮影したためです。)クラッチカバ
CVTは滑ってる感じがする、というのはもっぱらの話のネタになる。それは、加速とトルク感、エンジンの回転数が比例しない事に対する違和感であることは誰も否定しないだろう。CVTに対する批判の中で、トラブルや寿命を上げる人がいるが、これらはまだ未知数だと言わざるを得ない。戦車がCVTだからと言う人もいるが、戦車に搭載されているCVTが、そこいらの量産乗用車に搭載されているわけではない。また、トルクの太いスポーツカーのCVTと、軽自動車のCVTもまた別物で、トルクのせいで寿命が短いのか、軽自動車
フィアット5001.2。お客様から、「エンジンはかかるのだが、エンジンチェックランプが点灯する。またギアは”1”になるのだが、アクセルを踏んでも車が走らない。今は違う車で出かけてしまったが、駐車場に置いてあるので診て欲しい。」と電話があり引取りへ。ただ現地に着き症状を確認してみるが、正常になっていた。そのまま工場に入庫。テスタで確認してみると、エンジンにはP0335クランクセンサ。セレスピード(デュアロジック)にはP1819エンジントルクのフォルトが入っていた。症