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続いてはエミールガレ展昔から好きなので旅の日程と合って嬉しい六本木のサントリー美術館少しご紹介代名詞の植物や生き物をモチーフとした美しい作品達どうやって作ってるのー⁉︎どれを見ても感動しますタツノオトシゴゴールドにブルーが美しいピンクの花これは茄子食器もありました家具も作っています美しい色カエル可愛いこれがポスターの作品ガレ晩年の物だそうひとよ茸のランプしばらく眺めました幸せな時間でした
雨が降っていたけれど、エミール・ガレ展へ行って来ました。今日が最終日。滑り込みです。あと1週間早かったら桜はまだまだ残っていただろうな会場のサントリー美術館は六本木のリッツカールトンのすぐそばにあります。もう何年前になるかは忘れましたが、派遣の仕事で近くに来たことがあります。今回久しぶりに来たわけなのだけど、自分、上京してからだいぶあちこち色々な所へ行きましたがその殆どが派遣絡みです。ちょっと寂しいかも。いつかはお茶したいリッツ・カールトン会場入り口何と、全作品撮影OKです。
こんにちはガラスの四十代のヨッツンです。サントリー美術館にて、『エミール・ガレ~憧憬のパリ~』展壊れそうなものばかり集まった展覧会。特に好きな芸術家のひとり、『エミール・ガレ』今回の展覧会は全て写真OKだったので、枚数多め(笑)ガラス工芸だけでなく、陶器や木製家具なんかも作ってたんですね。これで行った気になれますね(笑)ガラスの細工にも色んな技法がありまして、特にあたしはエナメル絵付が好きです。PS.あたしが日々愛用している『Duvel
アクセスいただきありがとうございます3月なのに最高気温25度超えの今日は夏日でしたまた、明日も気温が高い予報そして、週末はまた寒くなるとおかしな気候ですね身体がついていきません花粉なのか黄砂なのかスプレーで防いでも顔は赤い…(外出やめておけばいいのにね)少し桜を見るには早いかなと思いつつ六本木へサントリー美術館で開催中のエミール・ガレ展へ家業を手伝った若い頃の作品から晩年までの作品110点が展示されています(ガラスだけではなく、家具や文書も)全作品撮影可でし
こんにちは。アマローネ♡です。『ベルギー王室御用達チョコレート☆彡レオニダス・マンジャン♪』こんにちは。アマローネ♡です。『トシ・ヨロイズカのスペシャリテ☆彡アマンド@東京ミッドタウン・イースト1F』こんにちは。アマローネ♡です。『ブー…ameblo.jpこちらの記事にもたくさんのアクセスをありがとうございます💕六本木・東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で開催中の展覧会に行ってきました。サントリー美術館は東京ミッドタウン・ガレリア3Fにあります。エミール・ガレ憧
タントリズムヒーラーのlilaです先日、六本木のミッドタウンで開催されてるエミール・ガレ展覧会へ↓画像はお借りしてます没後120年エミール・ガレ:憧憬のパリサントリー美術館こちらのブログにも書いた通り、私はガラスが好き『アンティークガラスの本を見つけて』タントリズムヒーラーのlilaです図書館に行ったら、こんな素敵な本が見てるだけで楽しいあたらしい西洋アンティークガラスの教科書世界史とデザインで楽し…ameblo.jpエミール・ガレはガラスの作品しか
サントリー美術館に行ってきた。「没後120年エミール・ガレ:憧憬のパリ」展である。エミール・ガレのガラス、陶器、家具、自筆文書などの資料類が展示されており、青年期から最晩年までの作品が鑑賞できた。花器「鯉」1878年大一美術館所蔵初期の作品。おお、こんな作品を作っていたのかと驚いた。『北斎漫画』の「魚藍観世音」図からモチーフを転用しているとのことだ。ほう。皿「田園風」ガレ商会1854-67年個人蔵こちらは父シャルル時代の磁器皿だそうだ。ガ
ガラスだけでなく、家具も製作してたのですねえ。特に共通項はないふたつの展覧会をはしごしましたが、共に気の遠くなるような作業をし、素晴らしい作品を残した方々です。美しい超絶技巧を見、あたたかくやさしく可愛らしい仏様を拝ませていただき、心洗われる美術館散歩でした。
『エミール・ガレ:憧憬のパリ』展の続きです。作品番号90鉢「クレマチス」なんともなんとも美しく。そして、展示作品としての最後が、「蜻蛉」。死期を予感したガレの作品。どのような思いがこめられているのか。考えて。照明の関係で、よくわからなくなっていますが。展示のなかに、ガレの自筆のものが多く出展されていました。名刺に書き込んだり、ノートに書き込んだり。そのどれもが、細かな字で。行間もなく、みっちりと。虫メガネでなくては読めないほどの字の小ささ。その文字の小ささに驚きました。
2月28日(木)、サントリー美術館で開催中の『エミール・ガレ:憧憬のパリ』展に行きました。4月13日(日)までの開催。エミール・ガレ(1846~1904)。その没後120年を記念しての回顧展。展示替えの2点をふくめて、110点の展示。訪れる人は、意外なほど少なく、ゆっくり・たっぷり、見ることが出来ました。会場は、プロローグ『1867年はじめてのパリ万博、若かりしガレの面影』。第1章『ガレの国際デビュー、1878年パリ万博から1884年第8回装飾美術中央連合展へ』。コラム1『パリ
サントリー美術館で開催中の「エミール・ガレ憧憬のパリ」展の初日に張り切って行ってきました。この展覧会楽しみにしていました♪なんと館内は全て撮影可でした(11時以降)私の偏ったセレクトをどーぞ!コンポートゴブレット「ジャック・カロの人物画」脚付杯「四季」花器「黄水仙」花器「ジャンヌ・ダルク」蓋付杯「アモールは黒い蝶を追う」花器「おだまき」こちらも、花器「おだまき」昼顔型花器「蛾」花器「カトレア」花器「蘭」花器「おたま
没後120年エミール・ガレ:憧憬のパリサントリー美術館2025-6美術展巡り何度かご一緒させていただいているまきこんさんと共に圧巻のスケール「パリ・ノートルダム大聖堂展」日本科学未来館からの同日2か所目の訪問陶磁器・ガラスは大好きで昨年から開催を心待ちにしていました東京ミッドタウン(六本木)の中にあり来館者も上品な方多めなサントリー美術館です1878年、1889年、1900年の三回のパリ万国博覧会や代理店販売など契機になったイベント
2月になりました。今月も皆さまのご訪問、お待ち申し上げます♪さてさて、今回は「没後120年エミール・ガレ憧憬のパリ」の展覧会へ行ってきました。展覧会を記念した市内電車も走っていました。こちらが、最近話題な図書館と美術館が併設された建物。右側の写真は、からくり的な、ピタゴラスイッチのような作品。手前の穴に木製ボールを入れるとクルクルと回転していきます。子どもがボールを投げ終わったあと、大きな子どもの夫と似たような年齢の男性が、ボールを奪い合いになりました。ここは大きな子どもだらけ。こ
2024年12月21日(土)に、美術館「えき」KYOTOでの、「エミール・ガレ」展に行きました。自宅から香里園駅まで歩いて行き、そこから、京阪本線急行で丹波橋駅まで乗り、そこで、普通に乗り換えて東福寺駅まで乗り、そこで、奈良線普通に乗り換えて京都駅まで乗り、美術館「えき」KYOTOに行きました。ジェイアール京都伊勢丹の2階の入口です。2階入口付近の「エミール・ガレ」展のポスターです。7階エレベーター側の出入口です。「エミール・ガレ」展の入口です。大階段からの出入口です。大階段か
絶対行きたい!!と思っていたエミール・ガレ展へ🤗富山ガラス美術館は隈研吾さん設計で富山の杉を沢山使用していて毎回飽きずに感動できる建物✨平日は特に人が少なくて贅沢空間を味わえます😁今回シャンデリアやランプはありませんでしたが初期作品から沢山の展示数がありガレの人生に触れさせてもらえたような気分になりました☺️総曲輪のグランドプラザではエコリンクが!!1/13までだけど木曜は中高生は無料で利用できるそう😍富山大和の中にある藤岡園のカフェで抹茶活動🍵結構大きいのに1000円以下!!甘っ
おはようございます、海人三面相です。以前のブログを読み直していて、「エミール・ガレ展」の最後に「次はランプ」と書いておきながらランプのブログが抜けておりました。今更ながらここで写真を見ていただきます。「ガレ」と言えば「ランプ」が有名ですね。「エミール・ガレ展」も終盤に展示されていました。コーナーを曲がっていきなりランプが出てきました。この形と言い、この色合いと言い、ガレの独特のものです。図柄も綺麗ですね。別のコーナーにもありました。こちらは細く背の高いランプです
昨日のクリスマスイブと本日クリスマス当日皆様はどのように過ごされましたでしょうか?私のクリスマス界隈は24日通常営業な普段日普段通り家で過ごして晩飯の買出しついでに百貨店にケーキを見繕えたらなと出動ついでに明日までの駅ビル美術館開催のエミール・ガレ展へ招待券だから当然タダで堂々入場エミール・ガレはフランスのガラス工芸作家で没後も工房作品が人気で現在でも愛好家に支持を得、芸術作品として珍重されています私もこの方のガラス作品大好きで過去に神戸の博物館などにアール・ヌーボー特別展
美術館えきKYOTO没後120年エミール・ガレ展年末に京都国立近代美術館で黒田辰秋展を観に行った時に、京都駅ビル7F「美術館えき」で観てきました。ガレ展は各地でよく行われますが、今回は、特にジャポニズムの影響のものが沢山出品されていましたが、中々いいものがありました。これらの作品なら黒田辰秋のテーブルや棚と一緒にあっても負けないでよく似合いそうです。
#顔見世前の美術館巡り其の一せっかくの京都なので、展覧会にも行ってきました✨エミール・ガレは1846年フランス生まれのガラス工芸家。1889年、1900年のパリ万国博覧会ではグランプリを受賞、アール・ヌーヴォーの中心人物として活躍しました。●「タンポポ文耳付花器」1890年代●「大麦文花器」1900年頃●「鷹に雪持松文花器」1900年頃●「セリ文ランプ」1902-1904年、「鳥文ランプ」1902-1914年●「山水風景文花器」1918-1931年●「夾竹桃文ランプ」
ガレ展の続き〜。『『美術館えきKYOTO』で『没後120年エミール・ガレ展』を観たっちゃ!』京都の続き〜。『京都『音羽茶寮』さんで湯⋯変更!揚げ物を食べた女♬*°』清水寺で紅葉狩りをしたのは初めてだったRieruです『初冬の清水寺で満開の紅葉を愛で女…ameblo.jp下瀬美術館でも、似たモチーフの作品がありましたが。『大竹市『下瀬美術館』でエミール・ガレ展やっちょるよ!』下瀬美術館の続き〜。『大竹市『下瀬美術館』のエミール・ガレの庭(秋)は!』下瀬美術館の続き〜。『大竹市『下瀬美術
12月3日(火)「エムアイカードチューズデー」に無料鑑賞できた展覧会。JR京都駅下車京都伊勢丹7階隣接美術館「えき」KYOTO没後120年エミール・ガレ展美しきガラスの世界2024/11/22(火)→12/25(水)会期中無休没後120年となるガレの偉業を約70点の美しいガラス作品で振り返る展覧会→★産業革命を経て、工業化が進む19世紀から20世紀初頭のヨーロッパで花開いた「アールヌーボー」その中心人物としてガラス工芸を芸術の域にまで高めたのが
美術館「えき」KYOTOで開催中の没後120年エミール・ガレ展美しきガラスの世界に行ってきました。エミール・ガレ展も、印象派展と並んでいきたくなる美術展です。名古屋のヤマザキマザック美術館も良かった『ライブついでの名古屋ちょこっと観光その2』山下達郎さんライブのついでの名古屋観光。もう一か所は(も)美術館です名古屋観光をしようと思って最初に調べたのが美術館でした。が、公共の美術館はどこも9/…ameblo.jp優美な植物柄やさまざまな生物のモチーフが使われ、
2024-11-22西本願寺の前の道渡ったとこにあります総門昔はもっと大きな敷地だったのかもしれないね〜トコトコ〜レトロなビル1階はなか卯そういえば、今日ランチタイム無かったんだったてなことで…親子丼のうどんのセットそこそこ寒くなってきたので、温かいものは嬉しいねトコトコ〜カワイイ伊勢丹の中にあるえき美術館エミール・ガレ展中は撮影OKまろんがモヤっとしたのはこちら菊にカマキリ文化器カマキリどこだ?探せなかったぁ〜和風な絵だねけっこうジックリ見ちゃったさ
実はガレ展に行ったあと、孫と公園に行って滑り台を滑って尻もちをつき、どうもそれから痛いので動きにくい!!ピンクのコート、私には珍しい!グレイヘアになったのでピンクいけるなと思って着用🥳尻もちつく前に着といてよかった〜ガレの本物!!よく見る色と柄!おしゃれで繊細!ランプだけではないのですがやはり用を兼ねるものの代表かな〜ガラス工芸の美しさを教えてくれたアンティーク!大きな工場も持ち、新しい技術や柄に挑戦し続けた足跡をたどると、ガレは作家と経営者の顔を持って成功したのだなぁと納得さ
下瀬美術館の続き〜。『大竹市『下瀬美術館』のエミール・ガレの庭(秋)は!』下瀬美術館の続き〜。『大竹市『下瀬美術館』へ!』先日、依ちゃんと広島県大竹市にある『下瀬美術館』に行ってきたRieruです某ブロガーさんが記事で紹介されていて…ameblo.jpさて、現在美術館では、エミール・ガレ展『エミール・ガレ没後120年ガレのある部屋-ジャポニズムからアール・ヌーヴォーへ』が開催されています。ガレといえば、味のあるランプが有名ですよね。当時の雰囲気を再現した部屋に、いくつかのガレの作品がお
先週ですが…楽しみにしてた下瀬美術館に行ってきました。入場料高め…と思ったけど、QRコードで再入場が出来る。しかも隣は晴海臨海公園。大型のロボット型の遊具があって、子供が遊ぶにはもってこいのこの場所。なので次男と、三男の子守りをタッチ交代して、再入場しました。入口が分かりにくかったのですが、晴海臨海公園の入口から下瀬美術館と書いてあります。三男の車酔いもだいぶ改善して、休憩無しでここまで到着。当日はちゅーピープールラスト営業の日だったので、ちょっとした渋滞に巻き込まれまし
渋谷区立松濤美術館エミール・ガレ展開催期間終わる際言ってきました。というのも、その前日黒木国昭ガラス展示を観てガレの作品を、見たくなり☔の日ではあったが、いってきました。本当に素晴らしく、ゆっくり観てこられて満足でした。絵はがきを買ったのでその写真です。すたまには、目の保養出掛けてみるのも良いですね⤴️⤴️渋谷の駅も変わり若い頃の渋谷と、すごい違いようでした。😅
渋谷区立松濤美術館没後120年エミール・ガレ展奇想のガラス作家庭園美術館でガレの作品を見る度に他の作品も見てみたいと思っていた私にぴったりな展覧会へ。前期/後期で作品の入れ替えがあったので両方行きたかったけど、前期は都合がつかず。でも日本美術に影響を受けた作品など沢山の作品を見ることができ満足この美術館へ訪れるもう1つの楽しみは素晴らしい建物を見ること。ブリッジ、そこから見る空、噴水、美しい螺旋階段それはそれは素敵です。
こんにちは✨😃昨日今日と湿度少なく爽やかで過ごしやすくなんとも気持ち良い休日です💕昨日、とうとうよ~やくスマホ機種変📱して仕様に慣れず若干ソワソワ😅マゴマゴなんとなく手がつかないでおります。ムム(゚ε゚;)画像、やや青みが強いゎ。。。見慣れるまで少し時間かかりそう、、、先週末は松濤美術館で~6/9まで開催中の「エミール・ガレ没後120年奇想のガラス作家」展へ鑑賞前に同館内地下ホールで開催されました春のピアノコンサート🎹「エミール・ガレ展によせて」を拝聴💕ピアノ奏者は
久しぶりに美術館へ行きました。最近、いろいろ煮詰まっているので心のデトックスです。勤務を終えて、職場近くからコミュニティバスに乗り区役所前で降りました。いろいろなコースがありますが、全てのコミュニティバスは区役所に通じています。(一つだけ行かないバスは途中で乗り換えが無料でできるシステム)けれどとにかくぐるぐる回るので、30分くらい乗っていました。電車なら5分なのに。(帰りも区役所から別のコースのコミュニティバスに乗って100円で帰ってきました。)区役所から徒歩15分で松濤美術館へ。