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二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう知り合いの女性が、シルビアに乗ってた。ナンバーは、こんな感じ……って、423じゃなくさしみ(刺身)やん!!当時、深谷の東芝工場で働いてたハズ!(同じ小学校で、3つ下だった…。)<おまけ>『木更津キャッツアイ』彼女は、酒井若菜に似てた❤改めて見ると、意外に大きい?(///
7時起床。最近7時前に目が覚めてしまう。眠りは浅い印象。相変わらず、大きな寝言はある。次の猫動画撮影のスケジュールを調整して、あとは音楽を聴く。今日はスチャダラパー。ビートがクソカッケー。でも、ラップはあまり好きではない。ついで、映画、エマニエル夫人を鑑賞。エマニエル夫人って、名前は有名だけれども、観たことはありますか?内容は、硬い奥様が、どんどんエロスの世界へ入っていく、という話。集中力が続かない。20回ぐらい一時停止をしながら、何とか最後まで。部屋
7時起床。アラームなし。目覚めは悪くない。落ち着いて朝のルーチン。音楽を聴き出す。今日も特に予定はなし。というか、今の段階でできそうなことは、ほとんどやったかな。だから、急ぎの用はない。9時コーヒー。12時昼食。お米を炊く。昨日ばあちゃんが買ってくれた、焼き魚を食べる。シャケの塩焼きとカレイの煮付け。魚ってこんなにも美味しかっただろうか、と感動する。午後、退屈してきたので、街へ出る。レコード屋へ行ったりして、ブラブラと過ごしてみる。街ブラは気持ちが良い。前
大変お待たせしました。家の事で忙しくなかなかパチスロ関連のブログを書けない状況ですが、今日からパチスロ関連主体でブログを書きますね。とは言えなかなか倉庫に行けませんので、実機の画像は過去のブログから拝借したいと思います。タイトルのマツヤ商会の台は、色んな機種をかなり集めたけど、現在持っている台って2台だけです。中でもかなりレアなマツヤの台を紹介したいと思います。過去に投稿した実機はこんな感じです。1機種目ファニーサンタ(タイヨー)2機種目めんそーれ(エマ)3機種目スーリ
【放送時間】午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC。明日の早朝午前2時半からsideBで。今年8回目は映画「エマニエル夫人」。前週に続いて、4Kレストア版で蘇った映画の話を。それも、エロチック映画(笑)。この1月に、シネリーブル神戸で、日本初公開が1974年暮れ。籐椅子に明らかな全裸で座るシルビア・クリステルさんのポスターも衝撃的に登場した「エマニエル夫人」。今年になって、無修正版が50年ぶりに4Kレストア版で神戸では、もっともお洒落な映画館
1974年の映画でも有名な仏作家エマニエル・アルサンの小説「エマニエル夫人」を再映画化する新作に、「燃ゆる女の肖像」の仏俳優ノエミ・メルランが主演することがわかった。本作は、ノーベル賞作家アニー・エルノーの短編小説を映画化した「あのこと」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した仏監督オドレイ・ディワンが手がける初の英語長編作品となる。原作は、夫の赴任地バンコクで若妻エマニエルがさまざまな男女と出会い、本能の赴くままに性体験を重ねながら快楽を探求していく官能小説。74年の映画「エマニエ
今日は「ムエタイの日」なんだそうです。タイのスポーツですね。観光客を増やすために、学びたい人を優遇する、ムエタイビザを発行するらしいです。昔観た、成人向け映画でこのスポーツを知りました。「エマニエル夫人」だったかな。確か、勝った方の男性が夫人と交わることができる、という話だったと思います。https://www.youtube.com/watch?v=ERe_7c0aeaUJR西日本のICOCAカードを初めて買いました。とっても便利ですね何年か前に、「スイカの原理を創った男」と
まずは年頭の、1月1日に発生しました「能登半島地震」において犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表すとともに、被災された多くの皆さま方に対しお見舞いを申し上げます。自分も微力ながら募金させていただきました。一日も早く復旧・復興がなされますことを、心よりお祈り申し上げます。そしてそんななかこんなフザけたレビューをしていいものかと考えましたが、地震が起こる年末にもう書き始めてしまったのと正月休みに映画を観るヒ
ふと聞きたい曲があって、メルカリをチェックすると、未開封千円とーよーく見ると番号がある。オークションで12枚組を落札〜映画に関するコメントはないけれど、歌詞に訳詞が網羅されていてラッキー!たまには映画音楽もいいですね~
エマニエル夫人4Kレストア版世界を虜にした”エマニエル夫人”、日本公開から50周年のメモリアルとして上映。バンコク、香港、世界でめくるめくアバンチュールが、4Kレストアでスクリーンに蘇る。外交官の夫が働くバンコクへ渡った夫人が、夫の同僚の伴侶たちと過ごす開放的な雰囲気の中で洗練されていく様を描きだす。50年前の映画とは思えないほど、美しく、楽しめました。デジタルリマスターの技術はすごいです。映画は見ていなくとも、「エマニエル夫人」の名称は有名で、少なくとも50代以上
謎のフォトはBAZAARの予告でしたね。テテのページに新たな1ページが増えた感じです。テテはどれだけの顔を持っているのでしょう。まだまだ、出てきそう。今度は動いているテテかしらえーと、かってに切り抜きしちゃいました。👇️ごめんね、テテ💜固い筋肉なんかでなく、変幻自在な柔らかい筋肉美。滑らかで優美、セクシーな体。美しすぎる指先。腕のラインと骨の美。遠くの世界を俯瞰している深い眼差し。ロマンを掻き立てる表情。やられました。これ以上、言葉は意味を持ちません。そして、Bl
パリで暮らすエマニエルは、バンコクで外交官として働く夫ジャンのもとへ向かうそこで知り合った人々の奔放な性生活に驚くエマニエルだったが、そんな彼女にもある秘めごとがあった開放的なバンコクで、エマニエルは考古学者の女性ビーとつかの間の逃避行を楽しみ性の大家マリオに導かれて官能の渦へ飛び込んでいく…夫の赴任先バンコクで性の悦びに目覚めていく女性を描き主演のシルビア・クリステルを一躍スターダムに押し上げた官能ドラマ脚を組んで籐の椅子に座ったシルビア・クリステルの写真があまりにも有名な本作僕
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、外交官の夫からバンコクに招かれた若妻エマニエルが、その開放的な異国情緒にほだされて性の真理を探ろうとする様子を描き、本国フランスはもとより日本でも大ヒットを記録した官能ドラマ「エマニエル夫人」パリで暮らすエマニエル(シルビア・クリステル)は、バンコクで外交官として働く夫ジャン(ダニエル・サーキイ)のもとへ向かう。そこで知り合った人々の奔放な性生活に驚くエマニエルだったが、そんな彼女にもある秘めごとがあった㊙️開放的なバンコ
あらためてまして。本年もよろしくお願い申し上げます。新年早々、悲しい出来事が相次ぎましてね…私も阪神大震災では被災者だったもんですから。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。う〜ん。こういう事が起こりますとね。私の場合、本当にブログを書きにくくなるんですよ…だって、このブログってバカバカしいじゃないですか。なんか、凄く不謹慎な気がしちゃってね…ですから、昨日まではブログの更新は自粛していました。で、本日はごく普通の「映画」の記事ということでして。『ファースト・カウ
遅くなりましたが明けましておめでとうございます!みなさま年末年始はいかがお過ごしでしたか?私はというと例年通り12月31日が仕事納めで1月1日が仕事始めでした。元日の朝は7時半に家を出ましたが都島駅の周辺は静寂に包まれていました。これぞ元旦の風物詩です。そんな2024年は早々に映画始めをしました。鑑賞したのはこちらの作品。そう、あの「エマニエル夫人」です!日本公開50周年を記念して4Kのデジタル版での上映です。私は「エマニエ
あやうく見逃すところだったゼッ!エロスの金字塔といっても過言ではない『エマニエル夫人』トリロジー1作目は、なんと1974年の作品映画館で初めて観たのは、4作目『エマニュエル』でした主演はこれまでのシルビア・クリステルではなく整形手術で若返ったエマニエル夫人という設定のミア・ニグレン公開当時は、映画『ALWAYS~』でもあったように、街中に当たり前のようにポスターが貼られており性には超オクテだった僕のような小学生でも知っていた『エマニエル夫人』実は、全部をマトモに観たことはないん
世の中1/1の能登地震以降、羽田の事故など大変なことが起きているが…。2024年辰年、最初に劇場で観た映画はめでたくも「エマニエル夫人」4K(2K上映)版となった。日本ヘラルド映画が輸入し日本で配給した映画の中で最もヒットした映画(グレートハンティング、地獄の黙示録よりも上)である、内容はあまりないソフトポルノ映画である。(今回もある程度真剣に見ていたがその内容はよくはわからなかった)何といっても映画と直接関係のないこのポスターは印象的であり当時の小学生まで知っていたのだ。(
リバイバル上映映画「エマニエル夫人」観てきました。WatchedFrenchfilm“Emmanuelle”「エロの代名詞」として子供の頃から刷り込まれてきた本作です。“エマニエル”と聞けば”坊や”であっても身体が反応してしまいますよね?笑こんなに潜在意識下で大きく影響を受けているのに笑、僕は今まで観たことがないのでした。。エマニエルバージンを捨てるために笑、観てくることに。◾️公開日初日の朝の劇場。つい気が急いて時間を間違えて早く到着してしまいましたロビーにはむさ苦しいジ
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年12月(12/18~12/24)の外国映画公開作品の紹介『2023年12月(12/18~12/24)の外国映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年12月(12/4~12/10)の外国映画公開作品の…ameblo.jp・2023年12月(12/11~12/17)の外国映画公開
12月29日より『エマニエル夫人』『続エマニエル夫人』『さよならエマニエル夫人』の3部作が4Kリマスター版で再公開される事が決定、私の地元の名古屋では来年の公開になる様です。『エマニエル夫人』はシルビア・クリステル主演、ジュスト・ジャカン監督によるフランス映画。ソフトタッチのポルノ作品なのですが、日本では敢えて“女性も見られるエロティック作品”として、修整と一部場面を削除する事で成人映画ではなく一般映画として公開されました。その反響は大きく社会現象にまでなり、一般映画という事で未成年者も目
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえ~とボクチンが好きな映画は「エマニエル夫人」で~す。最高のエロスとセクシ~~~
エマニエル夫人4Kレストア版2023年12月29日公開夫の赴任地バンコックでさまざまな性体験を重ねる若妻エマニエルの自由奔放な性生活を描く。あらすじ秋の日のある朝。パリのアパルトマンの一室で眼を覚ましたエマニエルは薄いガウンを羽織ったまま寝室からキッチンへ降りた。朝の陽ざしがカーテンを通してふりそそいでいる。友達のマリーから電話がかかってきた。マリーはどうやらエマニエルを空港まで見送りに来るつもりだ。彼女は今日、タイのバンコックへ旅立つことになっていた。外交官である夫のジャンは一
怖いけど(笑)、大好きな江戸川乱歩の名探偵・明智小五郎シリーズ。U-NEXTで古い「江戸川乱歩の美女シリーズ」をやっていましたので、前回に引き続き、エマニエルの美女を・・・。今回も何だかドキドキさせられるタイトルです(笑)。今回のヒロイン、美女は再び夏樹陽子さん。70歳になった現在でも、当時と変わらない美しい女優さんです。多分、原作は、白い羽根の謎、ではないかと思いますが、とにかく、夏樹陽子さん演じる美しい、小説家の妻が若い男たちを次々にその美しさで籠絡する、という予想通りの、しかし、
今日も朝早くからビジネス遠征から帰って来ての日常に戻っての早出は辛すぎる‥それでもって飽き飽きする程ジャニーズネタ‥ほんとジャニーズ性加害事件をジャニーズキャスターが報道するとギャグだろ笑笑このエマニエル夫人みたいな猫もギャグだろ笑笑
2013年4月6日記事マリサ様&ジェーン様と、少しつながるような気がする、シルビア様にご登場頂きました。いやはや、長くやってると、色々なお方がいらして助かる・・・しかし、なんてったって10年前の記事。お写真ボケボケ。少しだけ、新たなアルバム?追加☆(重複するお写真も載せます☆)こちらの映画で一番好きな場面にサイン~!鮮やかなご登場でしたね『エマニエル夫人』。この瞳のお色が神秘的。セミロングくらいの髪形がみどりは好きです。モノ
大木戸門の丸木戸、悪徳の栄え…ってか?昨日、アマゾンで「さよならミス・ワイコフ」という70年代後半公開の映画を観た。ザクっと言えば、マッカーシーによる赤狩りが最盛期な頃のアメリカ中西部の女教師のお話。中学生だったオレの、当時のスクリーンなど映画雑誌の記事の記憶では、衝撃作として2色ぺージで扱われていた気がする。詰まるところエマニエル夫人同様の、一般劇場で観ることのできるポルノ寄りの作品ってことだと当時から思っていた。昭和の少年たちは、今ほど簡単には女性の裸身など目にはできないから、映画雑誌
ちょっとブログが停滞気味なので、「エロ」に頼ってみます。禁じ手ですが、実は好きなんです。m(__)m1974年12月、話題のフランス映画「エマニエル夫人」が公開され、日本中がエロ一色に埋め尽くされました。主演:シルビア・クリステル(公開当時22歳、2012年60歳没)監督:ジュスト・ジャカン主題歌:ピエール・バシュレ(大々ヒット)【背景】エマニュエル・アルサンの小説『エマニュエル夫人』の映画化。当時のピンク映画、ポルノ映画とは異なり、フランス映画独特の演劇的な演出と甘美
ラグちゃんです。前回弾いてみた「エマニエル夫人の主題歌」つながりで、、「エマニエル夫人」の主演女優シルビアクリステルさん(1952ー2012)の写真を。シルビアクリステルさん。素晴らしい。美しいですね😊。実は日本にもこんな女優さんがいらっしゃいました。東京エマニエル夫人。どんな作品か気になります。主演女優は田口久美さん(1952~)お父様はアメリカ人。ハーフだそうです。五月みどりさん(1939~)。どうすか、これ。五月みどりさんといえば、映画「かまきり夫人」ですが、こん
エマニエル夫人、ご存知ですか。ラグちゃんです。↓エマニエル夫人です。(写真はお借りしました。)テーマ曲、弾いてみました。夜中だったのでショボいエレガット生音です。お暇な方用です。らぐ@o8Wry0WQqh7mxlx夜中に「エマニエル夫人」を弾いてみました。https://t.co/kaTaMOqsDC2023年04月26日02:10映画「エマニエル夫人」が公開されたのは、1974年。当時ラグちゃんは9才、小学生でした。同じクラスにリコーダーの天才少女がいたのですが、
またまたトリミングです♥️ホムペ見てね🙏仕事しながらアマプラをチラ見してたら…懐かしいタイトルがっ😳『O嬢の物語』♥️tominagarie.com仕事しながらアマプラをチラ見してたら…懐かしいタイトルがっ😳『O嬢の物語』♥️ちょっと人に頼まれた仕事があって(バイトとも言う)土日、根を詰めていました😅アマプラは小さい画面を端っこに置いたままスマホを触れるので、見る、と言うかBGM代わりに聞いていますなのでディーバーはここのところ全然見てません🥺テレビよりやはり仕事のほうが面白い