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2013年4月6日記事マリサ様&ジェーン様と、少しつながるような気がする、シルビア様にご登場頂きました。いやはや、長くやってると、色々なお方がいらして助かる・・・しかし、なんてったって10年前の記事。お写真ボケボケ。少しだけ、新たなアルバム?追加☆(重複するお写真も載せます☆)こちらの映画で一番好きな場面にサイン~!鮮やかなご登場でしたね『エマニエル夫人』。この瞳のお色が神秘的。セミロングくらいの髪形がみどりは好きです。モノ
「さよならエマニエル夫人」(1977)3部作の最終作をU-NEXTで観ました。監督はフランソワ・ルテリエ。予告編はコチラ。アフリカのセイシェル諸島に居を構えている建築家ジャンとエマニエルの夫婦。相変わらず、自由恋愛スタイルということで、現地在住の白人夫婦数組とスワッピングライフを楽しんだり、個々にお気に入りを見つけて男女問わずに交わる性生活を楽しんでいます。いい気なもんです。今回、エマニエルが夢中になるのはセイシェル島を訪れた映画監督のグレゴリー。最初の誘惑に成功してベッド
『エマニエル夫人』1974年フランス《スタッフ&キャスト》監督ジュスト・ジャカン原作エマニュエル・アルサン脚本ジャン・ルイ・リシャール撮影リシャール・スズキ音楽ピエール・バシュレ主題歌ピエール・ハシュレ出演シルビア・クリステル/クリスチーヌ・ボワッソン/アラン・キューニー/マリカ・グリーン/ダニエル・サーキイ/ジャンヌ・コレティン《解説》女性の性解放を甘美な映像で綴った大ヒット作品、エロス・フィルムに華麗な革命をもたらした愛の名作、エキゾ
【R-15指定】お世話になりました。m(__)mどうにもこうにも、エロい映画ベストテン。AVのない時代、悶々としていた野郎たち(オレ)にとって、天使のように見えました。まさに、女神。今回のブログ、公開をためらっていましたが、旅の恥は書き捨ての精神。(何だそれ?)過激にやり過ぎると、単なるエロサイトになってしまうので、やんわりといきます。1位:ラウラ・アントネッリ「青い体験」(1973年)「続・青い体験」(1975年)…筆下ろし系(女性M)王道です。ラウラは童貞少年に、ひ