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おはようございます。『プラッツヌヌ1/24VOLVOS40BTCC1997BRANDSHATCHWINNER』を作っています。前回はボディと仮組みを行い干渉回避を済ませてから、修正塗装後に組み立てを進めていきましたので、今回はシャシー周りの残っているパーツの組み立てを片付けてシャシーを完成させたいと思います。と、その前に…リアのアンダーカバーの片側の接着が外れて浮いてしまっていたので、浮いていた部分にエポキシ接着剤を入れて、浮かないようにマスキングテープで押さえ込んで
おはようございます。『プラッツヌヌ1/24VOLVOS40BTCC1997BRANDSHATCHWINNER』を作っています。前回からぼちぼち内装の組み立てに着手しましたので、今回も引き続き内装の組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、一晩置いて肩ベルトを固定したエポキシ接着剤もしっかり硬化しましたので、肩ベルトをシートに固定しておきました。(↓)ちょっと後ろが窮屈ですが…何とかシート座面の方は違和感の無い長さで固定出来たのではないかと思っております。続
今日はシャワーの時に使っている椅子の角が割れてしまったのでその修理と、ハンマーを過酷に使用するとヘッド部が時々抜け出してしまうため、その対策にチャレンジしました。椅子は角が割れてしまってます。そんな時に役に立つのが2液を混ぜて使うエポキシ系の接着剤です。その中でも同時に2液を絞り出せるこちらのタイプがお勧めです。割れた部分と反対側にも接着剤で補強しました。硬化するとカチカチになって強化プラスチックの様にガッチリと接着できました。次にかなづちですが金属のくさびがないのでビスをネジ込みく
昨日の昼間の作業の1つ。ダイソーさんで購入したアルミ蓋PET容器3個入りなのですが、このうちの1個の蓋部分をらせん部分から切断。切断に使用したのはピラニア鋸カッターで試すもかなり硬く、ホットナイフかピラニア鋸かで迷いましたが、ピラニアで正解だったかなと。切断したパーツをとあるものにエポキシ接着剤で取り付けました。ま、なんであるかは見せられないのですが、今日、実用度を試します。ーーー夜のクロースアップマジックショー
通勤に使ってるブブ君。通算4代目のブブ。普通に走る時には何ともないのですが、手押しでバックさせるとフロントからキーキー音がします。そういえば、ちょっと引きずりぎみなので、キャリパーを外して見てみます。この4号機はブレーキ分解した覚えがありません。するとびっくり。パッドがサビサビで分離してました。画像は、ワイヤーブラシで錆を落とした後です。パッド部もワイヤーブラシで擦ったら真っ二つに割れました。焦って、ネットで部品手配しようとしましたが、普通には出てこない。さすが台湾バイク
レギュレートレクチを取り付けたのでエンジンかけようとガソリン送ったら左側のキャブからオーバーフロー。それとガソリンを左右に送るジョイント付近からもオーバーフローは油面確認の時には止まってたのにジョイント部はバラす時抜けた所はエポキシ接着剤で着けたのですがこの箇所(画像の赤丸)は抜けてなかったので付けてなかった。油面確認したらしっかり止まってる。ジョイント部は外して#600で均してエポキシ付けて挿入した。
エポキシボンド使っておとん遺品の炊飯用土鍋の蓋と赤外線マウスの電池の蓋を修理。蓋表面に前のボンドの型残ってるけど良しとしよう😁冷凍のポテトと豚耳炒めたアテは失敗。生の豚耳からいい油出て美味しいはずがしつこかった🥲まぁ何事も経験です😅
先週の火曜日夜夕飯のおかずを買いに、zに乗ってスーパーへ買い物に行った時また8の部品部品番号54132-SV4-981部品名ノブ、プツシユが飛び出してしまいました前回は朝、膝の上に落ちたのですぐ見つかりましたがその日はとうに日が暮れてすぐに見つかりませんでした室内灯を全部つけてみたら運転席の脇に落ちていました、zのノブ、プツシユは割とおおぶりなので失くさずにすみましたちょうどマスキングテープを車内に持ち込んでいたのではめ入れてから飛び出さないよう
おはようございます。『ハセガワ1/24ADVANCOROLLALEVIN』を作っています。前回はウインドウパーツの塗装を済ませてから組み立てを再開しましたので、今回も引き続き組み立ての続きを進めていきたいと思います。と言うことで、前回の続きから組み立てを進めるため、関係するフロント周りのパーツを取り出して来て…(↓)先ずは、サイドミラーは両面テープで取り付けるため、基部の形に合わせた両面テープを切り出して…(↓)指定の場所に貼り付けておきました。(↓)続いて、フロントバン
だいぶ前に2,000円ぐらいで買ったドライブレコーダー、取付部分が割れて落下しました。吸盤みたいなものが付いていましたが、劣化して使い物になりません。固定方法を変更して使えるようにしました。割れた部分は瞬間接着剤で固定。ネジの部分もちょっと砕けてましたが、そのままでも使えました。吸盤が付いていた部分は空洞になっています。周りに両面テープを貼ってフロントガラスに付けてみましたが、、、次の日落下していました。。。面で付けないとダメみたいです。サークルカッタ
一時帰国のたびにナイフを台湾へ持ってきているので、キャビネットがいっぱいになってきました。レミントンレプリカを飾るのに4段式ナイフスタンドを使ってみたのですが、立てるのにそこそこスペースが必要なので違う方法を考えてみました。使用するのはダイソーのデザインボード(有孔ボード)モルタル風/ダークヘリンのリバーシブルで、サイズは30cmx20cm今回はダークヘリン側を表として、裏側にネオジム磁石を2液式エポキシ接着剤で接着します。今回は穴は掘らずに磁石を取り付けました。このボード
おはようございます。大ちゃんさん主催の『旧車祭り3』に参加させていただいております。参加キットは『'55TOYOPETCROWNRS』です。(↓)前回は修正塗装やデカール貼りを進めた後、シャシーを組み立てましたので、今回はボディ側の組み立てを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずはウインドウパーツを取り出して来て、エポキシ接着剤でルーフ裏側に接着していきました。(↓)続いて、ダッシュボードにハンドルを接着してから…(↓)ボディ側にダッシュボードを接着固定しておきま
[撮影日]2024年10月19日[撮影場所]ガレージなど翌日、エポキシ接着剤で固めましたが、案の定グラグラです、予想通りです(だったら、はじめからちゃんと補強すればよかったですが、手抜きをしました)余っていたアルミの板で補強用のプレートを切り出します大体の形をマジックで写して万力で挟んで削ってヤスリをかけます何となく切り出せたので、凹を作ります金ノコで切り込みを入れて曲げて曲げて、金属疲労で切断まぁこんなもんでしょう再び、万力に挟んで切り込みを深くします凹してからでな
[撮影日]2024年10月18日[撮影場所]ガレージ以前、E91_320iTuringで使用していました、KenwoodnoDRV-320(1920×1080,解像度211万画素、水平100度)が余っていますので、フロントにつけたいと思います(フロントに着いているドラレコ(2カメラ)をセンタ(助手席)に付け直します。まずは、DRV-320、BM号から取り外す際に破損した取り付け用ステーを修理します、3Mの両面テープは、時として物を破損します(笑)割れ方が比較的良かったので、上手く接着
ガラスのお直し完成今回は金継ぎ、漆は使わず使った物は、エポキシ接着剤と精密ピンセット(100円)前回までの作業ここまでは完成ここからが難しい💦一番悩んだのは、直径4cmで指が入らない器の底にどうやってパーツをくっつけるか?100均で探すと3種ミニチュア制作用の精密ピンセット(良さげ)⭕️園芸用ピンセット(長めで先が曲がってる)医療用ピンセット(短め)壊れてたパーツをくっつけてあとは、精密ピンセットで器の底に接合する。エポキシ接着剤は10分位で硬化始めるので硬化が始ま
自分で作ったジグで釣ってみたい‼️嬉しさ20倍のはず😆
前回DHR-CCVSの清掃を行ってから約15,000km走行したので、内部を清掃しようとした際にやらかしました。ホースを外そうとして、力が入り過ぎたのかチェックバルブのパイプを折ってしまいました。で、修理に挑戦です。アルミパイプを適当な長さに切って、エルボウ部分に斜めカットを入れ、接続部品を作りました。アルミパイプをエルボー部分に差し込み。あとはエポキシ系の接着剤を使って接続してみました。24時間後の状態。なんとか修理できたみたい。取り付けは、接着剤を十分
プラリペアって便利だなぁ~と思っていました接着強度は、有るし柔軟性も有るしABSにも接着可能先日ブロ友さんの記事を見てえ?そんな組み合わせで?使うは、重曹と瞬間接着剤想像は、付きましたがプラリペアと同じ様な感覚で使えるみたいどんな感じかYouTubeで動画見てみますと他にこんな組み合わせも重曹とUV接着剤の組み合わせ重曹と二液のエポキシ接着剤ほうほう期待出来ますね百均でも見かける爪用のUVネイルこれも便利なパテと思っていましたが
前の記事で,1回路だったリレーです。このリレーはケースに取り付け用の穴が羽根のように付いています。交換用の2回路のリレーには付いていないので取り付けはどのようにしようかと思案しました。考えた結果,アクリル板を用いて取り付けることにしました。リレーケースより幅広くアクリル板を切り,前の取り付け位置と同じところに穴を開けました。これをリレーに貼り付けました。当初,アクリル用の接着液を使おうと思いました。しかし,手持ちのものを見た所,2瓶とも蒸発してしまって空になっていました。リレーの透明ケ
おはようございます。『タミヤ1/24CABINR90VNISSAN』を作っています。前回はブレーキ周りの塗り分けと一部のタッチアップを進めていきましたので、今回は前回やり直すことに決めた塗り分けを終わらせてから、はぼちぼちエンジン周りの組み立てに入っていきたいと思います。と言うことで、早速吸気系のパーツに再度マスキングを済ませてから…(↓)クレオスのC79シャインレッドを吹き付けていきました。(↓)吹き付けたシャインレッドが乾燥してからマスキングを剥がすと…(↓)今回は何
◼️210クラウンハイマウントLEDの修理ヴェルファイアLEDモジュールの流用。1、LEDハイマウントLEDの取り外し方右へスライドさせると、固定チョボのロックが外れます。◼️210クラウンハイマウントLEDのハウジングへヴェルファイアのLEDモジュールをエポキシ接着剤で強靭に取り付けします。◼️コネクタ形状が210クラウンとヴェルファイアと異なるので、ヴェルファイアのLEDモジュールへ配線をハンダ付けにて直付けします。◼️ヴェルファイアLEDモジュール直付け
もう、だいぶ古くなった針置き用マグネット。新しく作らねばホームセンターで木を買ってきて、穴を薄く開け、ダイソーのマグネットをセット。エポキシ接着剤で固定。木全体をFRP樹脂でコーティングただ、メッシュは入れてないんで、FRPにはなってませんクリートにはロープを通し、アミアミ合体させたら、完成~❗良い感じですね~週末は無理かな~
ロッドリメイクその2です(^-^)前回はグリップをプチ加工してどうにか取り付けましたな所で終了。コレにガイド付けたら直ぐ釣りは可能なんですがどうせなら(笑)って事でデコって見ました。久々なんで意気揚々と準備に掛かると「・・・無い。モーターが無い」かなり前、元居たクラブのT畑氏から頂いたオリジナルのフィニッシングセットのモーター側が見つからないι(´Д`υ)受けの方は直ぐ見つかったけど・・・そこで探してる内に「電ドリでイケんちゃうん?」手持ちの電動ドリ
おはようございます。『フジミ1/24MERCEDES-BENZ190E2.5-16EVOLUTION-ⅡBERLIN2000』を作っています。前回も引き続き組み立てを進めていきましたので、今回も残っているパーツを接着して一先ず完成させたいと思います。と言うことで、今回先ずはルーフスポイラーを取り出して来て…(↓)リアウインドウにエポキシ接着剤で接着していきました。(↓)続いて、ワイパーを箱絵を見ながらフロントウインドウにマスキングテープで位置決めして、基部の裏にエポキシ
タミヤの1/48ミリタリーミニチュア、フォルクスワーゲン民間車です。これも、ちょっとした不注意で、タイヤがもげました。瞬間接着剤では、強度不足だったみたいです。仕方ないので、最近買った、エポキシ接着剤で補修することにしました。テカってるとこが、エポキシ接着剤です。ダイソーの、透明性が求められるものを使いました。透明感はフラットでもよかったかなと思いますが・・wタイヤの方は2か所もげました。修正前の写真も撮るべきでしたね。瞬着で強制接着後、エポキシ接着剤を盛り込みました。
⚫︎2024年新作プロト制作⑦※前回記事はこちら※『【ハンドメイドルアー】2024年新作プロト制作⑥』⚫︎2024年新作プロト制作⑥※前回記事はこちら※『【ハンドメイドルアー】2024年新作プロト制作⑤』⚫︎2024年新作プロト制作⑤※前回記事はこちら※『【ハ…ameblo.jp今回は下地強化をしていきます✨今までは瞬間接着剤を染み込ませていたのですが、匂いがキツいのと目に染みて良くなさそうなので今回からエポキシに変更です🙆♂️まずは予め掘っておいたリップの溝を拡張しておきます。タミ
おはようございます。『フジミ1/24MERCEDES-BENZ190E2.5-16EVOLUTION-ⅡBERLIN2000』を作っています。前回も細かい所の塗り分けや塗装を進めていきましたので、今回からシャシー周りの組み立てに着手していきたいと思います。と、その前に…タイヤのバリが目立つので…(↓)ダイヤモンド半丸やすりでざっくりバリと段差を取り除き、荒目のペーパーを掛けた後、綺麗に水洗いしておきました。(↓)まだ、薄っすら筋が見えますが、箱車なのでこれくらいで十分
自作タコ締め具がやっと完成しました。材料は・丸棒30mmφ・ステンレス丸ワッシャーM6×外径30mm・熱収縮チューブ40mm・ネオジム磁石・ステンレスO型アンカー6×300mm・エポキシ接着剤・塗料ザックリですが、先は、ステンレスO型アンカーを削らずそのままを使用。安全のために鞘を作り。柄は約30cm。鞘は約15cmタコの口に刺したときに、タコのナマ足が柄を持っている手に触らないだろうと考えた長さにしたつもりです。鞘に入れると、こんな感じ。柄と鞘は強力なネ
ヘシ折れたナビのステーなんですけどね。樹脂のステーである以上、再び破損する可能性もある訳ですよ。車体に固定してある金属ステーから直接ボールジョイントを生やせば良いんじゃね?ボールジョイントは近い径の物はあったのですがほんのわずか小さくてユルユルでしたので使えませんでした。ならば!純正のボールジョイントにナットを埋め込んでしまいましょう。インサートナットなどと呼ばれているナットです。純正の穴に入れるには引っ掛かり用の羽が邪魔でしたので全部削り落としました。エ