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彩矢乃が創るオルゴナイトの材料はエポキシレジンです思うところあってエポキシレジンのメーカーを変更しようかとこれまで使ってきたレジンは10年近く某メーカー、一択でした『変更しようかなぁ』と思うようになってから、ずいぶん経ちますけどね何年も、経ってます笑笑総取っ替えになるかはまだわかりませんが作品のエネルギーもアップデートするでしょうね先日、新しいご縁のレジンをアトリエに迎えました説明が緻密で解読とシミュレーションに沼り4時間くらい脳内シャッフルしました
『永遠にくり返される生命の連鎖』をテーマに制作したレジンテラリウム作品です。レジンと苔テラリウムを融合させた創作ジャンルを、【レジンテラリウム】と呼んでいます。ありそうでなかった、おもしろい創作スタイルだと思います。ガラス製のキャンドルホルダーに、2液エポキシレジンを流し入れて固めました。某県で採取した約1900万年前の巻貝の化石に、乾燥させたヤマゴケを植えて、そこに乾燥させたシノブシダ、アディアンタム、野草のヒメウズ、キノコを植えました。ちょっと「腐海にの
レジン制作で研磨が苦手な理由として、削りカスの後始末が面倒!という事実がありますそんなワタシが目をつけたのがコレ本来はジェルネイルをオフする際に発生する粉塵を吸引するクリーナーですが、レジンの研磨の際に出る、削りカスを一掃してくれますよフィルターは引き出し式で取り外し可能。お手入れがラク。本体はA4くらいの手頃な大きさ。グレーのパッド上に手を乗せられます。これで削りカスの後始末問題も解決!もっと早く買えば良かった!と思える優れモノです。(通販サイトでのお
レジン作品のエッジの仕上げ、金属ヤスリの他によく使うこんな物がありますよ。使っているのは細い棒状のクッションヤスリ。コシのあるクッション性で力加減の調整がしやすいのでエッジの表面をほんの少し整えたい時にとても便利。極細目と中目を持っていてエッジの状況で使い分けています。こちらも100均さんで購入の優秀なお助けグッズです。
レジン作品のエッジの仕上げ、何を使ってますか?ワタシはニッパーで「バリ」をカットしてからエッジの際の部分のみ金属ヤスリでササっと削りますその後に、目の細かいサンドペーパー等に変えながら仕上げていきます。使っている金属ヤスリ、写真の3番が特に優れもの。1、2番は平たい形状ですが、3番は直径約2.5ミリの丸型。小さくカーブした所にも使えちゃう1、2、3の連携で、細かい所も削りすぎを抑えて作業できますしかもコレ、100均さんで購入。ちょっとお試しのつ
今日は、いつも使っているレジンクラフト用のお助けグッズをご紹介しますね。あると無いとでは作業効率が全然違う、「爪楊枝」に並ぶ「小さな」愛用品です。(100均さんで購入できるものです)写真の上から、二つは飲み物用のスプーン系マドラー。レジンをすくったり、ざっくりとラメや細かい封入物を入れたりする時に便利。一番下のものは、耳かきの形状をした金属製。厚みが無く、特に細かい作業中、ピンポイントでラメやパウダーを使う時に便利です。トップについたビジューも気分が上がりま
エポキシレジンで作れる物は多種多様です。そして、その色や形も作家によってさまざま型によっても作品のツヤや抜きやすさが変わります✨レジンを流し入れる型は何を使う?私が一番愛用しているのは製菓用のシリコン型です。こちらのレジン作品((オルゴナイト)も同メーカーの製菓用シリコン型を使用して製作しています。シリコマートSF008スモールピラミッドレジン作品用の型を選ぶ際は『鏡面仕上げ』と記載がある物を
エポキシ・レジンはメーカーによって計量の仕方が違う場合があります。同じ1:1でも、重さなの?体積なの?と混乱しちゃう!計量ミスを防ぐための具体的な解決策とは。📌パッケージの表記を必ず確認する「1:1(重さ)」→スケール(g)で計る「1:1(体積)」→計量カップ(ml)で計る「100:45」「3:1」など→重さ(g)で計ることが多い⭐︎単位が分かりにくい場合は、メーカーの説明書をチェック!数種類のエポキシ・レジンを使うようになると、あれ?この1:1ってどっちだ
本当は教えたくないシリーズ、写真を見てもらえばすぐにわかる、エポキシレジンで気泡を最小限にする混ぜ方ですよ。※レジンのメーカーや種類、又は気温・湿度によって、制作可能時間(攪拌からモールドに流し込めるまでの時間)が変わります。必ず使用レジンの説明書をよく読んで、制作可能時間を確認してね。)1~4の写真を見てくださいね。1.エポキシレジンの2種類の液を容器に入れて混ぜ合わせて、ゆっくりと攪拌します。2.モヤモヤっとしていた液がだんだんと透明感が出て
レジンを使って小さなモールドで作業中、困ってしまうのが「作業中、モールドが動いちゃう!!」ってこと。これ良くありますよね!テープをモールド裏側に貼って固定、これが定番ですが、意外なものが大活躍です。💡耐震マット。(もう皆さん使っているかも。)色々サイズがあるけれど、小さいモノにピッタリなのがコレ。モールドにフチがないモノなどは特にこのマットのお陰で扱いやすくなります。クリアファイルにのせて使っています。4cm位の大きさで、確か数個入り。100均さん
エポキシレジンやUVレジンを使って、アクセサリーや立体小物を作る講座を不定期で開催しています。先日の体験講座で、エポキシレジンを初めて体験してくださった方がとても上手にグラデーションを作られましたもちろん作る方のセンスや個性がありますが、基本的に抑えてほしい事があります。今日はそのエポキシレジンでのグラデーション調色のポイントを簡単にまとめてみましたよよろしかったら参考にしてください①作りたいグラデーションの色の幅を決める。⚫︎作りたいグラデーション
大雑把にですが船底と側板は貼り終わったので、次は船首です。船首には浮沈材と補強をを兼ねた「発泡アクリルブロック」を仕込んで、それを芯にして造形することにしました。発泡アクリルは発泡スチロールの100倍くらい硬い素材です。瞬間接着剤が効くし、エポキシ樹脂やポリ樹脂との親和性も良好という都合の良い素材です。大雑把に削った発泡アクリルを瞬間接着剤で船首に貼り付けて・・・糸ノコやカッターナイフでザクザク削って形を整えます。でも、発泡アクリルを削ると机周
冬に戻ってしまったような今日の空模様。せっかくの雛祭り、エポキシレジンで作った「ジュエル雛」を飾ります。数年前に作ったもので、経年劣化しているはずだけど、まだまだ現役で登場です。このグラデーション、ちょっと難しかったなぁ~なんて思い出しながら。
またアップを忘れていました。この記事の時系列は船台製作の前です。あとからでは手が入らない部分のエポキシコートを終えたので・・・側板を貼って行きます。側板をしっかりと手で固定して瞬間接着ざっとこんなもので・・・【嫌な物を発見】側板のカーブが何だか変です。よーく見て気が付いたのですが、胴枠の寸法を間違えていました。正しくは同じ胴枠を2作って#5と#6に使っていました。パテを盛って誤魔化すしかないです。
船体内部のコーティングのエポキシレジン硬化待ち中です。その間は何もすることがない・・・ことはない!船台を製作します。もっと早く作っておくべきでしたが、すっかり忘れていました。過去に作った船台を参考にデザイン厚紙で試作(確認)ベニヤ板をレーザーカットカット済のベニヤ板の不満ですが、カット済のベニヤ板は焼け焦げ(色移り)が気になります。以前使っていたレーザー彫刻機はマスキングテープを併用すると焼け焦げを回避できました。
ここのところ毎晩エポキシレジンを使っていますが、今晩もエポキシ作業です。今回のエポキシ作業には、「うすめ液」を使いました。化学反応で固まる樹脂に「うすめ液」を使うのは疑問はありますが、便利でもあるのです。この「うすめ液」を釣り竿のコーティングに使ったような気がするけれど、いつ買ったんだろう?・・・しかし、いかにも体に悪そうな臭い・・・寒くても換気が必須です。そう思って換気をすると花粉が酷かったです。船体の木貼りで全ての面を
一年のうちで、一番チョコレート熱が高まる2月。バレンタインデーが過ぎても、チョコの話題は尽きません。チョコ熱MAXなこの時期、レジンでチョコカラーの実験をします!半透明でやや薄型、小ぶりなアルファベットモールドでチョコレートカラーの実験をしてみました。(これはUVレジン、エポキシレジンどちらにも使えるモールドです)濃いめのチョコカラーは、エポキシレジンなら時間をかければ問題なく硬化します。でもUVレジンは、あまり濃い色にしてしまうと光が届きにくくなり、硬化不良をお
エポキシレジンが固まったので次の作業です。竜骨の横を両側からベニヤ板で挟んで接着。更に竜骨にエポキシレジンを塗り込んで、しっかりと防水です。竜骨をクリップで挟んで接着力を上げます。また明日までエポキシレジンの硬化待ちです。
私にしか作ることのできない、2液エポキシレジンで制作したレジン作品。『絶対に売らない』と決めていた作品を、今回手ばなすことにしました。私は新しい作品を作る時に、『新しい技術』『新たなデザイン上のアイディア』を、必ずひとつは取り入れて、それを制作を通して修得することで、絶えず向上し続けるようにしてきました。37年間、そうした試行錯誤を積み重ねて修得した技術で作られた作品をご覧ください。他にも販売作品はあります。気
厚紙で試作を重ねたベニヤ板の底板ベニヤ板の反りを利用して貼り付け面を判断底板を被せて細部を確認釘を打つラインにケガキ船首ラインを調整するケガキケガキラインのカット船底板を小釘で固定この釘、とても使い易いです。ウッディジョー帆船パーツ31真鍮クギ300個Amazon(アマゾン)船底の仮止め完了です。胴枠と船底板の間にエポキシレジンを塗布して接着。エポキシが低粘度なのでベニヤ板に染み込むように入って行き
ケムアナリストのオンラインプラットフォームでは、500品目以上の化学品・原料などの市場価格データを扱っています。ケムアナリストでは、エポキシ樹脂に関して、以下の国の取引価格を扱っています。・日本・中国・インド・ドイツ・アメリカGlobalChemicalandPetrochemicals,SpecialtyChemicals,ElastomerandRubber,FertilizerandFeedstock-LatestChemic
レジンテラリウム作品【山水】を、ホームページの作品ショップにアップしました!2液レジン、つまりエポキシレジンにドライにした苔テラリウムを封入した、独自の作品ジャンルを、私は【レジンテラリウム】と呼んでいます。ドライフラワーを封入したレジンフラワーとは趣の違う、シブい作品となっています。この作品の土台となる石は、私が某県で採集したメノウです。メノウに近くの森で採取したヤマゴケを乾燥させて貼り付けます。同様に森で採取したシダのアディアンタムの、芽吹いたばかりの若
2液性エポキシレジンでの作品作りをお教えする、レジンワークショップを横浜で開催していますが、距離的に、あるいは諸事情によって参加できない人の方が多いです。『オンラインレッスンをしてほしい』というご要望も多かったのですが、それは私の方で時間的にむずかしいので、スマホやPCで見ながら制作ができるように、レッスン動画を制作しました。2液性エポキシレジンでの作品作りのコツを、私以上にくわしくレクチャーできる人間はいません。あなたの創作にぜひご活用ください!【動画の閲覧方法】①ホーム
レジンに興味があるけど、そもそもどこから始めたらいいの?というレジン初めてさんにもわかりやすく、その種類や始め方を解説していきます。まず初めに、レジンには大きく分けて2つの種類があります。UVレジンとエポキシレジンです。それぞれどんな違いがあるでしょう?1.固まる方法が違うUVレジン:光で固まる現在このタイプの多くはUV、LEDの光で硬化。もちろん、太陽光でも。エポキシレジン:化学反応で固まる。(2液レジンともいう)2つの液を合わせることでその化学反応で硬化
オリジナルドライフラワー製法【アメージングドライフラワー】で作ったシクラメンのドライフラワーを、2液性エポキシレジンに封入したレジンフラワーアート作品を制作しました。その制作工程をご説明しますね。まず、シクラメンをアメージングドライフラワーにします。アメージングドライフラワーの長所は、シリカゲルで乾燥させたドライフラワーのように、花びらが縮んでシワになりにくいところです。ですから生花のように見えるのです。2液性エポキシレジンに封入します。高さは30センチほどありますから、
2液性エポキシレジンを自作のシリコンモールドで固めて、オリジナル作品を作っています。レジンと苔テラリウムを融合させた作品を『レジンテラリウム』と呼んでいます。新作の【優雅に舞うシダ】の制作過程を、工程ごとに解説しますね。(この作品はすでにお迎えをいただきました)まず、シダや苔を採取してきて、独自のアメージングドライフラワー製法で乾燥させます。市販の花材などは使いません、素材作りから始めるのが私のこだわりです。乾燥させた苔とシダを、自作のシリコンモールドに設置します。今回は
まず最初に、ここで『レジン』と言っているのは、いわゆる『2液性エポキシレジン』についてで、UVレジンに関しましてはあてはまらないこともあります(まぁ、ほぼ同じですが)また、エポキシレジンは私が30年以上愛用しています、『デブコンET』の性質でのことですので、他社製のエポキシレジンとは少し違うところもあるかもしれません(同じエポキシレジンでも製品によって成分や成分の品質、配合比率が違います)これから書きますことは、私が37年間のレジン作家活動における経験から集積した知識ですので、あ
買いました❣️ミシン。ミシンと言えば布を縫うイメージ。板を切る道具、色々見てはダメ💦を繰り返し、電動糸ノコギリか〜、と。そしてこれまでガラスを切って来た経験から、自由に形が切り出せそう、というのは、結局ミシンでした。動きはまさに布を縫うのと同じ。そしてガラスは角は大回りしないとピシッと割れてしまうので、そこはとてもコツが要りますが、木はそうそう割れないであろう😁これまでそんなのを扱って来たのだから、木の板なら容易いであろう、と甘く見ています。果たして実際はどうでしょうか❓️基本