ブログ記事741件
こんばんは♪お花レッスンの準備が、なかなかすすまないサマンサです↑のパネルは、前回の日本でおこなわれたオリンピックのとき、開会式でみた、アフリカ勢のユニフォームがとても、カラフルで当時、コロナ真っ只中で、元気をもらったので、アフリカプリントで、パネルを作ってみたのです今日はそんな話ではなく引っ越し準備のほんの小さなことですが独身時代によく行ってた展覧会絵画とかエジプト展とか…その展覧会のカタログ⁈あ、図録と言うらしいですが、結構、買ってたんですねさすが‼︎独身
おはようございます☁️台風上陸…皆様のお住まいは大丈夫でしょうか…気をつけてくださいね…🌡️福井は気温がぐっと下がって今日しかないな…と会期終了まで残り4日!のエジプト展へ行ってきました〜🚗💨そして帰りには温泉へ♨️ふくい健康の森は思ったより広くて迷子この地図じゃどこに立ってるのかもわからない…と立ちすくんでると向こうからお昼休みから戻ってきた様子の職員さんに声をかけられて無事に辿り着きました平日の昼結構お客さまいらっしゃいました休憩所で一息…一眠り…
日曜行ってきました🏛️子供の頃見たハムナプトラや世界の神々など好きなのですごく面白かったです😊棺の装飾もすばらしい✨ヒエログリフ解読も楽しそう9時半前には着いたんですがもうたくさんの人💦展示見るのも列になってました音声ガイド聞きながらまわりたかったけど全部貸し出されちゃってて聞けず😂ミイラ以外は写真okでした📷️また行きたい😆朝霧M
お盆休みもあっという間に終わりもうすぐ9月というのに全然涼しくならない💦今日は猛暑日じゃなかったですが昨日は36度超え、一昨日は38度超えいつまでこの暑さ続くんでしょうかねえ地元の美術館でやっているエジプト展に行って来ました撮影・SNSOKです凄い人でなかなか進まなくてじっくり見られなかった以前もエジプト展見に行ったら事あるけど何度見ても神秘的ですねえ。そしてもちろん推し活も超特急がReebokとコラボhttps://style-2024.com/autumn/超特急
ちょっと前の話になるんだけど、福井県立美術館で開催中の、『古代エジプト美術館展』へ行ってきた絶対行きたいと思ってたから、前売りペアチケットを購入済で、お安く行けて良かったこういうの絶対混雑するから、ちょうど昼時を狙ったんだけど、それでも人が多かったなー神殿の柱の一部なんだけど、めちゃくちゃ大きいこんなきれいな状態で残るのね。約3,000年前のものとか、あまりに昔過ぎて理解不能冥界の支配者、ア
金沢でレイキとタロットをさせていただいているくくるです満月の善き日に、福井美術館へ行ってきました主催には、古代エジプト美術館渋谷が入っていましたこちら、実は行ったことがあり、なかなかユニークな美術館でした施設の方が、中を最初から最後まで案内してくれて参加者数名全員で、確かクイズしながら、回ったと記憶しておりますこの館は、日本唯一の古代エジプト専門美術館とのことそのコレクションを今回館外で初公開する貴重な展覧会福井での公開期間は、9
おはようございます早朝は外の気温も24℃と涼しいですね鳥取花回廊から帰って翌日からのお話です朝に母のお墓参りをし次に鳥取県庁に鳥取西館徳定に仕えてたご先祖様は若桜潘からのち、鳥取潘に合併されたのち鳥取県庁や鳥取県警辺りの屋敷におられたのかなどを思いながら県庁にお昼ご飯を食べに行きました県庁カレー500円美味しくいただきましたごちそうさまでした次は1時30分に知事宅の見学に係の方の丁寧な親切な対応に感謝いたしました旧知事公邸は
やって来ました、福井県!ベンチにこの恐竜くんが座っていたのですが、遠目で見たときに肌の黒い外国の方が座っているかと思った💦最初に見たときには隣に人が座っていたからそのお連れさんかと…で、今回のお目当ては恐竜博物館ではなく行きたかったけど予約制&只今夏休み中で絶対値混んでいるものね~これ家を出るのが遅くなったので高速バスを使ったら渋滞して遅延で結局5時間かかったたどり着いた時には感激もひとしおでしたよ
石川県能美市自分の人生は自分でデザインして生きるを実践&サポートする猫とエジプトの女神がいるヒーリングサロンハミングバードモダンミステリースクール公認ガイドマリです念願のエジプト展に、行ってきました!お隣りの福井県の県立美術館でやってると知って、これは行かなければと日曜日行ってきました。私のチャネリングコントラクト(地球に言ったらチャネリングしますと契約した高次元の存在)が、エジプトの女神ネフテイスなので、ずっと行きたいと思ってなかなか機会がなくて、今回やっと行ける事
10月1日に生まれて来い、とカミさんのおなかをさすり、カミさんもおなかの子供に誕生日は10月1日だよ、と語りかけて約2か月。10月1日になり、出産の兆候が表れないので「この子分かってないのかな…」とカミさんと話しながら、上野の国立博物館に代エジプト展を見に行くことにした。カミさんが先に玄関を出て、私は靴を履き、カミさんが門を開けようとしたその時、「ア」とカミさんが言う。なんか出たそのまま産婦人科に行き、破水していることを確認。ここから出産、子育ての日々が始まりま
ブルックリンミュージアムメトロポリタン美術館よりいいかもエジプト展ヒロシゲ展
今週はとっても不安定なお天気のニューヨークでございます。曇り空にちょっとした強風〜時々雨今日はお昼前にメトロポリタン美術館へ土曜日なのでとっても混んでました。入場料大人30ドル私たちは2時間半ほどいてやっと1階のフロアを全部見れたのですが2階まで見る体力、気力無し。次回にとっておこうー。今日見たもので印象に残ったのはやはりエジプト展古代ローマ展すべてが信じられないほど古代のもの馬ちゃんたちも鎧をしっかり着て防御人が着る鎧はだいたい15キロから45キロ
鳥取県人『⭐︎20自己紹介』はじめまして♡篠原利枝(しのはらりえ)と申します鳥取県に住んでます↓ここ夫と息子2人と姑の5人家族です、あと猫にゃんが3匹います息子1号…ameblo.jp古代エジプト美術館展2024へ古代エジプト美術館展|イベント|鳥取市観光サイト【公式】-鳥取市のおすすめ観光・旅行情報「古代エジプト美術館渋谷」は2009年東京にオープンした日本唯一の古代エジプト専門美術館です。1000点以上もある、質量ともに国内第一級を誇るコレクションは先王朝時代
砂のエジプト展鳥取砂丘ルカ環境研究所米倉大司ルクソール神殿紀元前14世紀ごろ建設ツタンカーメンの棺が納められていた部屋の壁には7人の人物が描かれて、3つのシーンをあらわしている。右の2人ツタンカーメンの後継者アイがオリシスに扮したツタンカーメンのミイラに、口開けの儀式を行っているようす。中央の2人生前の姿をしたツタンカーメンが冥界で葬送の神ヌウトに迎えられているようす。左の3人自身のカ
ジョジョにハマってるとらの子です。とくに、ポルナレフが好き❤️この歳で、アニメにハマるって(笑)ご訪問ありがとうございます😊今回もスーパーロピアお惣菜コーナーが充実していて見ていて楽しい迷わず手に取ったのは、こちらコシャリ二人前は、あるんじゃないって?思うほどのボリュームエジプト料理と言ったらコシャリ以前、エジプト展に行った時にエジプト料理も出ていて美味しかったのカメラOKだったけど、私は、この一枚だけをパシャリさせて頂いたよ〜また、行きたいな〜チキンもたっぷ
#推しのゆるキャラニャンズ推して推して推しまくってますうちのニャンズを推してますちょっと早いけど、猫祭2月22日エジプトの神エジプト展に行ったとき猫さまのミイラを見て、うちのコを描いてみた。旦那のスマホケースのイラスト😉設定画でーす😉なんか、コスプレが似合うかな〜って思って描いてみたよ。風神雷神推すあまり、手作りの手帳も作成しちゃった上の絵は年賀状だけど、同じ絵柄で手帳も作ったんです。2022年は、一族郎党でこの表紙の手帳を愛
砂の美術館でかかっていた音楽素敵でした私は動画を撮ってないので、ありません今思えば動画を撮っておけばよかったな、と思いました動画を撮っていた方もいるのではないでしょうか素敵な作品が続きます今にも動きそうだなと思ってしまいました座っている所をよく見ると文字や模様がありますスフィンクスピラミッド同じピラミッドですが、ライトが違うと印象が変わる上に行くと、全部のものが見えます上から見るのもよかったですね残念だったのは、雪が降った影響で外の作品が見れなかったこと仕方ありません
私が行きたかった場所は「砂の美術館」です砂と水だけで作り上げたものを見たかった私の好きなエジプトなので、尚更行きたかったのです(2024年1月3日でエジプト編は終了)鳥取駅北口で、割引の入場券を売ってました(確か観光協会の方だと思います)違っていたらごめんなさいもし行かれる方がいましたら、参考にしてくださいねその時にバスの時刻表をもらったり、これから出発するバスを教えてもらいました12月24日だったので、プロジェクションマッピングあったみたいです時間がなく見れないため、写真
新年のご挨拶を申し上げます。昨年はありがとうございました✨今年もよろしくお願いいたします✨今回は生まれて初めて県外で新年を迎えました✨元旦は曇り空でしたが、もう一度行きたかった白兎神社で初詣(ㅅ´꒳`)✨人生初の鳥取砂丘も行きました✨風が凄かった!砂に出来る「風紋」がどのようにできるかの実験もあって(屋内の装置にて)自然ってほんとアートだな~✨と感動!砂丘近くにある砂の博物館ではエジプト展が開催されてて、砂のアートにまた感動✨帰りは岡山経由で美観地区も散策🚶♀️✨行ってみ
ででで〜ん🤗粟津が行きたがってた砂の美術館は大正解すぎた🤗時期によってテーマ変わるんやけど今ちょうどエジプト展でエジプトに憧れてたあたいは大満足☺️🩷全部でかい👀🔥つづく#砂の美術館#砂の美術館エジプト編#エジプト展#鳥取砂丘#鳥取砂丘🐫#砂#砂浜#砂の塔#砂の器#tottori#鳥取#鳥取旅行#鳥取観光#鳥取イベント#バスツアー#バスツアーの旅#カニカニカーニバル#旅行好きな人と繋がりたい#旅行記#女子旅#女子旅行#女子旅計画鳥取大
今日は多肉ではないです。休みに入ったものの人混みを避けての遠出は難しそうなので県内であちこち行くことにしました(子どもの体力を消耗させたいのが一番の理由)まずは鳥取砂丘。確か砂の山を越えたら海があったよなー。なんて曖昧な気持ちで行ったのですが、想像以上に砂丘でしたやっと開けた場所に出た…と思ったらまだまだまだ先。。この先を下って更に登る。。そして登る。。これ平面に見えるかもですが砂の山です。着いた先には海ー!海もすぐそこに見えるけど下って行かないといけないので意外
冬休みに入り、長男を迎えに行ってきました。今回は、じい、ばあも連れて。8人乗りのヴェルファイアをレンタルしました。年寄りが一緒なので休憩多めの旅でしたが、かなり疲れました。とりあえず砂丘へ。以前は雪一面でしたが、今回は雪も無く。サラサラの砂でした。走る三男。沢山砂遊びしました靴にも沢山砂が。海の砂みたいでした。その後、楽しみにしてた砂の美術館へ。今年はエジプト展でした。一年半毎にテーマを変え、一から作り直すそうです。砂を水で固めて作る過程を見る事ができましたが、とん
[2007.07.22~07.23]夜明けのナイル川です―。朝からUさんに再び「ピタット」をねだられ、大食漢SさんやNさんと合流し朝食へ。食べている間、エジプト綿のTシャツは「カワイイ!」などといじられ続けます。食後には大食漢Sさんとナイル川のほとりまで行って、片足だけ付けて帰ってきました♪(思い出作り・笑)この日は現地での最終日―。まずは「モハメドアリ・モスク」の礼拝堂にて、ありがたいお話を拝聴しますが、何分にもアラビア語のため、悲しいかな、詳しくは分かりません。ただ、「良きも悪しき
[2007.07.21EP-01]私達が乗った寝台特急は、ルクソール西岸からアレキアサンドリアまで無事に到着しました。電車を降りると、クルーの一人の女性から、「動画ファイルを消す際に、誤って写真ファイルも消しちゃんたんだけど、元に戻せますか?パソコンみたいに。」という相談を受けたのですが、ザッと見て、残念ながらムリだとお答えしました。パソコンではおそらく「ゴミ箱」のことを言っているのでしょうが、あれは「一時的に隔離する」のであって、本当に消してしまっているわけではないので、元に戻せるの
[2007.07.20EP-02]「王家の谷」―。発見されているだけでも、全部で64のお墓が存在する岩山の谷―。日本でも名の通ったツタンカーメン(正しくは『トゥトアンクアメン』と発音するらしい)のお墓も、ここにあります。この旅で私は様々な検問で引っかかってきたのですが、ご多分に漏れず「王家の谷」の入り口でも、何と私の肋骨にセンサーが反応して「ピーピー」鳴っていました。これには係の方も苦笑い(私もだよ!)。しぶしぶ通してくれました。もはやこれだけ引っかかれば、開き直ってしまいますよ。(最後
[2007.07.20EP-01]母さん…ボクのあの麦わら帽子、どうしたでしょうね?…あの朝余裕を持って、ホテルのロビーに集合したにもかかわらず、バスが出る間際に急いで部屋のカギをフロントに預け、そのままロビーのテーブルに置き忘れてしまった麦わら帽子…もしかしたら、これもアラーの思し召しなのでしょうか?「Mama~♪Doyouremember~♪」(映画『人間の証明』より)結局この日の昼過ぎにホテルに戻った際に、フロントの方にお尋ねしても、遺失物の届け出はなし。そう、ここは日本で
[2007.07.19EP-02]続いて午後は「カルナック神殿」と「ルクソール神殿」の観光です。バスの道中に椰子の木がたくさん生い茂っている所がありました。「エジプト=砂漠」というイメージを抱きがちですが、エジプトにも市街地がちゃんとあって、ナイル川河畔には植物もこうして生い茂っているのですよ。さて、同じような様式の神殿の中でも、カルナック神殿とルクソール神殿は兄弟みたいなもの。いくつかの塔に挟まれた回廊など、そっくりです。大昔は小型スフィンクスが向き合った間の道によって、この二つの神殿は
[2007.07.19EP-01]ナイル川の大きな中州にそびえ立つホテル。そこが夕べ泊まったホテルです。ヌビア族の方々が操舵する「ファルーカ」という帆船に乗ってきました。朝、身支度を整えて朝食を済ませると、渡り廊下からふと見える砂の山。まだ登り切っていない朝日を浴びて、幻想的でした(パチリ!)。さて、行きはファルーカに乗りましたが、チェックアウトを済ませて乗り込んだのは、イシス神殿へ行くために乗ったような大型モーターボート(鵜飼い鑑賞用の屋形船を、モーターで推進する感じ)。それに乗って、バ
[2007.07.18EP-05]お昼が済んだら、緩やかな流れのナイル川支流を、大型モーターボート(鵜飼い鑑賞用の屋形船を、モーターで推進する感じ)でクルージングです♪行く先は「イシス神殿」―。すぐに、遺跡の一部が船から見えてきます。そして、あっという間に到着―。例のごとく、現地添乗員:Dさんのガイダンスが始まり、日陰で耳を傾ける私達。やがてそれが終わると、フリータイムです♪見取り図があるワケでもないので、敷地の全体像をすぐに把握することは難しいですが、隈無く観るよう(撮るよう)努めま
[2007.07.18EP-04]アブシンベルの空港での待ち時間に、私はO婦人とともに、現地のCDを初めて買いました。品物は現地添乗員:Dさんに選んでいただきましたが、一体どんな観点で選んでくれたのでしょうネ?(笑)帰国して聴いてみたら、曲調はポップではあるのですが、決して第一線ではないような気がしました(謝)。でもさすがに異国だけあって、今まで聴いたことがないような、メロディ・ラインでしたネ♪中学の地理の教科書にも載っていましたが、「アスワン・ハイダム」はナイル川の氾濫を食い止めるためと