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◾️ジョン・ミッチェル・インタビュー2025年12月15日ByDaveLing(ClassicRock)現在エイジアのリードギタリストを務めるジョン・ミッチェルは、イット・バイツ、アリーナ、ロンリー・ロボット、フロスト*など、数々のバンドで演奏してきたほか、ソロ活動や他バンドのプロデュースも手掛けている。ロンドンのディングウォールズで開催される親密な夜のライヴを、ここで少しご紹介する。今回のギグは「ジョン・ミッチェル&フレンズ」と銘打たれています。このフレンズとは誰でしょう?ドラ
◾️収録はファーストアルバムに特化?Artist:AsiaTitle:LiveinEnglandFormat:2LP,CD+DVD,Blu-RayReleaseDate:2026年3月13日来年2月に再来日する新生エイジアのライヴアルバムが予定どおりリリースされます。フォーマットは、2LP(金の限定盤、青、黒、テストプレス),CD+DVD,BRDほかTシャツとのバンドルなど。収録曲:HeatOfTheMomentOnlyTimeWillTellSol
ありちゃんファンの皆様こんにちは〜*\(^o^)/*12/7日(日曜日)は?オキアミ生3角にマルキユーさんの…こんしらを混ぜ混ぜして、ホッホ言うて、魚釣りに出発〜*\(^o^)/*釣研FG東九州支部WFG代表者決定戦デーシッ(≧∀≦)開催場所は、本戦会場の宮ノ浦に似ていて、トーナメントサイズ(25〜35㎝)のグレが確実に釣れて、グレの釣果で勝敗が決まる…津久見エリアの磯で、アイジーマリンさんにお世話になりました。6時30分予選を勝ち上がり、開会式に集まった選手は12名(一次予選5
コブラの1983年の曲。1st「FirstStrike」収録。キャッチーなアメリカン・ハードロック。シングル未リリースながらもPV作成はこの時代ならでは。コブラは1982年結成のアメリカのHRバンド。マンディ・マイヤー、ジミ・ジェイミソンが在籍。1984年解散、マンディ・マイヤーはエイジア、ジミ・ジェイミソンはサバイバーへ。アルバムは長年聴いてみたいと思うも巡り逢わず・・・●参考&関連記事『Survivor:ディスコグラフィ&関連記事』Survivo
2025年11月29日(長潮)中津港に釣りに🎣行きました渡船原野丸さんの午前6時出航に乗り沖波止(沖一文字)に渡りました仕掛けの準備チヌ竿M-53ミチイト1.5号ハリス1.2号チヌ針2号ウキはエイジアLC-0α午前7時釣り開始下げ潮はほとんど動いてない状態午前8時ウキがじわりとシモリだし根掛かりみたいなアタリ❗竿を立てるとグーンと乗って来た35cmオーバーのメイタだった9時頃再びアタリ❗ゆっくり浮かせると30cmオーバーのメイタだっ
こんにちは。いつもありがとうございます。EL&P図書室3号と、EL&P図書室3号別室を、それぞれ更新しております。EL&P図書室3号は、最近、アップされた「“IBelieveInFatherChristmas”(Official50thAnniversaryVideo)」から思い出した事等を書きました。それと、83年の12月に出ていたFMレコパル誌に載っていた、エイジアを写しました。EL&P図書室3号“IBelieveInFathe
2025年11月22日(中潮)中津港に釣行しました渡船原野丸さんの午前6時前出航に乗り沖波止(沖一文字)に渡りましたマキエと仕掛けの準備チヌ竿M-53ミチイト1.5号ハリス1.2号チヌ針2号ウキはエイジアLC-0α午前7時釣り開始上げ潮は左に動いている8時過ぎ沖を狙っているとウキがシモリだし海中に消し込まれた竿を立てるとグーンと乗って来た浮いて来たのは40cmオーバーのチヌその後はアタリが無い状態9時頃再びウキがシモリだし糸ピンの当たり
本当は毎朝、更新したいんですけど、目覚めるまで曲が分からない上に出勤前の慌ただしさで、なかなか難しいんです^^久々ですが、今日はこの曲で目覚めました。どちらかというとおやすみの曲っぽいですけど^^今日も一日お疲れ様でした!
ありちゃんファンの皆様激務が終了復活しましたぁ〜*\(^o^)/*今年の激務もいやはや皆様あれですあれ…〇〇基準法を楽勝で振り切るヤツでして…こんげぇ〜身体が動くものなのかと自分で…タマ狩りながら激務をこなしておりました結果し‼️じゅどーん‼️と激務のご褒美がぁ〜(≧∀≦)自動的に舞い降りて参りまして今年もNEWロッドをにぎにぎして喜んどります(≧∀≦)例年より更にはりこんだお陰で…もう1発じゅどーんと東レさんのNEWラインを巻いて喜んでおります
2025年11月16日(中潮)中津港にチヌを狙って釣行しました昼から用事があるので短時間の釣りです渡船原野丸さんの午前6時前出航の1便で出航し沖波止(沖一文字)にわたりました早速仕掛けの準備チヌ竿0号53ミチイト1.5号ハリス1.2合針チヌ針2号ウキはエイジア0α6時30分釣り開始🎣下げ潮はわずかに右に動いているなかなかアタリが無い状態手前、沖と狙ってみるがアタリが無い今日はボウズかと思っていたら午前9時ごろウキがシモリだし糸ピンッのア
Asia「SoleSurvivor」(1982年)Asia「HereComestheFeeling」(1982年)1982年リリース。英11位/米1位。
◾️2026年2月はプログレ月間2月3日〜9日エイジア来日(大阪・横浜・東京)来日前にイギリスでウォームアップギグを実施。2月6日『海洋地形学の物語』SDEリリース2月10日、12日ザ・ミュージカル・ボックス再来日(大阪・東京)2月24日〜27日UK来日(東京・横浜・大阪)EddieJobsonU.K.Revisitedクルーズ・トゥ・ジ・エッジ2026のウォームアップギグだと公言しています。関連記事:『エイジア再来日』エイジアが再来日します。2026年2月3日
プログレッシブ・ロックの名手たちが結集して誕生したスーパーグループASIA(エイジア)。ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン)、スティーヴ・ハウ(イエス)、カール・パーマー(EL&P)、ジェフ・ダウンズ(バグルス/イエス)という、まさにプログレ界のドリームチームでした。デビュー曲「HeatoftheMoment」は、わずか5分足らずの中にプログレの要素を凝縮した名曲。そして、1982年にリリースされた1stアルバム『ASIA』は全世界で1000万枚以上を売り上げ、ビルボードで
と言うことで、ASAIの来日公演が決定していました😓ASIAINASIA1983年日本武道館で行われた初来日公演のセットリストの完全再現ライブらしいです!大阪2月3日&4日、横浜2月6日、東京2月8日9日の5Days私は前回のヒート・オブ・ザ・モーメント・ツアーに参加しました。『ASIAヒート・オブ・ザ・モーメントツアー行ってきました!その1』実は仕事が入っていたのですが、昨日は他の人に代わってもらいました^^;それくらい私にとっては重要な日だったからです。って、大げさか
◼️SNSへの投稿より皆様、ごきげんよう!肋骨を折って肩もひどく骨折してしまいましたが、すべてが絶望的というわけではありません。良いニュースをお届けします。まずは少し昔話から…私が幼い頃、母は私に絵を描いたり塗ったりすることを熱心に勧めてくれました。母自身も絵がとても上手だったからです。特に木炭画が得意で、手のスケッチは抜群に上手でした。実際、母はガーナで父と出会いました。父は当時、水力発電ダムの設計を手伝うためにガーナに滞在していて、母はタコラディからほど近い小さな村で地元の子供たち
エイジアが再来日します。2026年2月3日、4日大阪2月6日横浜2月8日、9日東京詳細:https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-21052関連記事:『エイジア来日公演2025最終日』◾️20歳若返ったエイジアまるで夏のように気温が上昇した昨日の東京。4月19日(土)エイジア来日公演最終日、一緒に行く予定だった人が急病になってしまったとい…ameblo.jp
Title:Asia-HeatOfTheMomentAuthor:MattHerringYear:2025年(7月16日)Pages:ペイパーバック272ページLanguage:EnglishPublisher:MonarchComics,LLC『本書の概要』「ヒート・オブ・ザ・モーメント」しか知らないなら、エイジアを知らない。本書は、ステージを彩り私たちの心を動かした、最高にして最も気まぐれなバンドの一つ、エイジアの歴史を辿る。初期の頃からのファンであり、後に
ヒート・オブ・ザ・モーメント/エイジア♪
一週間前に、突然このメロディが頭の中で鳴り出しましたもうずっと長いこと聴いていないのになんなら83年当時から聴いてなかった気がするけれどなぜ急に蘇る?Don'tCryAsiaAlpha(1983)エイジアイングランド出身のバンドプログレッシブ・ロックの分野から多くのアーティスト達が参加してきた「スーパーグループ」アルバム・デビュー時点のメンバーはボーカル、ベースは元キング・クリムゾンギター、ボーカルは元イエスドラムは元エマーソン
左端のキーボードは奥本亮エイジア(AFJ)のジョン・ペインらが出演する予定だった沖縄普天間基地のイベント「普天間フライトライン・フェア」はトランプ政権の予算カットによる政府機関の閉鎖のために中止になりましたが、出演予定のミュージシャンたち(ペインや元Kansasのヴォーカルであるジョン・エレファンテ、元Bostonのヴォーカルであるフラン・コズモ、Chicagoでヴォーカルを務めたジェイソン・シェフら)は、結局予定どおり来日してボランティアによる小規模のショーを行なったようです。HugoC
◾️再結成挫折の真相1999年、ジョン・ウェットンが来日し、2回の米軍基地慰問公演(フリーコンサート)と1回の有料公演(東京中野サンプラザ)を行ないました。7月31日佐世保米軍基地8月1日厚木米軍基地8月5日中野サンプラザ熱心な友人達は厚木にも観に行きました。来日メンバーはウェットンのほか、デヴィッド・キルミンスター(gtr)、マーティン・オーフォード(keys)、スティーヴ・クリスティ(drs)でした。今回発売されたボックスセット『ConcentusII』のDISC9
ロジャー・ディーンロジャー・ディーン(WilliamRogerDean)1944年8月31日生まれ、81歳。イングランド・ケント州アッシュフォード生まれの画家、イラストレーター、アートデザイナー、建築家。多くのプログレッシブ・ロック・アルバムのアート・ワークを担当した事で、そのバンドのファンから親しまれているアート・デザイナー。特にイエス関連の作品で知られ、ディーンのイラストがもつ透明で幻想的なグラフィック・イメージが、イエスの追求した音楽性をリスナーに喚起させる力
◾️ジョン・ウェットンのソロ初来日ライヴウェットンのライヴボックス第二弾『ConcentusII』がリリースされ、配信も解禁されました。今回はCD10枚中7枚が来日公演で、ほぼライヴ・イン・ジャパン集になっています。しかし、例えば94年のソロツアーは人気のあった日本だけで行われたようなので、必然的にそうなったのでしょう。ウェットンが参加して、ライヴアルバムもリリースされた96年のスティーヴ・ハケット公演も日本だけでした。後押しした当時の日本のレコード会社(と放送局)の力がわかります。
◾️タイムマシン・レヴュージョン・ウェットンが3回も来日した2012年、最初の来日は1月の東京渋谷と大阪梅田の2公演でした。そしてウェットンがこの年にソロ名義のライヴを行なったのはこの来日公演だけでした。来日メンバーは、ウェットンのほか、今年新生エイジアで来日したジョン・ミッチェル(gtr)に加えて、マーティン・オーフォード(keys)とスティーヴ・アレクサンダー(drs)の四人。ドラマーをよく知らなかったのですが、ジェフ・ベックとプレイした知っている人には有名な人だそうです。サーセン。
◾️再結成オリジナル・エイジアの到達点と終焉Artist:AsiaTitle:AxisXXXLiveSanFranciscoYear:2015エイジアのライヴ映像を見返しています。本作は、スティーヴ・ハウが参加した最後のエイジア・ツアーより、2012年11月7日のサンフランシスコ公演を収録したブルーレイ+3CDです。再結成エイジアの演奏はツアーを重ねるごとに良くなってきて、このツアーが再結成オリジナル・エイジアのベスト(ピーク)だと思います。65歳のハウはイエスとの兼任の
◾️スティーヴ・ハウが演奏する「Go」Artist:AsiaTitle:ResonanceTheOmegaTour2010LiveInBaselYear:2012再結成オリジナルエイジアを観て一番興奮したのは2007年の最初の来日公演でしたが、後でライヴ盤を聴いたらテンポは遅いし、ミスも目立ってライヴの出来は正直今ひとつでした。その後フェニックス・ツアー、オメガ・ツアー、XXXツアーとハウ在籍のツアーを観ましたが、このオメガ・ツアー(2010年)時には既にイエスは活動を再
オリジナル・メンバーでの再結成してからの2枚目のアルバムより。来日公演(2010年)行ったなぁ...当時はC.C.Lemonホール🍋2010年リリース。合わせて...こちらは“TheHolyWar”(ThinLizzy/1983年)。アルバム・ヴァージョンライヴ・ヴァージョン(1983年)
ジェフ・ダウンズさんジェフ・ダウンズ(GeoffDownes)出生名:GeoffreyDownes1952年8月25日生まれ、73歳。イングランドチェシャー州ストックポート出身のロックミュージシャン、キーボーディスト、音楽プロデューサー。所属ユニット/バンド:TheNewDanceOrchestra(ソロ・プロジェクト)バグルスイエスエイジアヒューズ/ダウンズウェットン/ダウンズ(アイコン)ダウンズ・ブレイド・アソシェイション1
2013年の1月10日にスティーヴ・ハウが再結成オリジナル・エイジアを離脱することが正式に公表されました。この一報は全米紙USAトゥデイまでもが伝えました。同時に後任にサム・コールソンが加入することまで公表されたので、事前によく準備して発表されたことがわかります。最初のエイジア脱退のように喧嘩別れではありませんでした。では何故やめたのでしょうか?2012年は、イエス(4月)とエイジア(9月)で同じ年に二度来日した(1992年以来です)ことに象徴されるように、もちろん多忙すぎたのもあるでしょ
Emerson,Lake&Palmer-Knife-Edge-2ndversion(1970)Emerson,Lake&Palmer-Knife-Edge-2ndversion(1970)Emerson,Lake&Palmer-Knife-Edge(OfficialAudio)Emerson,Lake&Palmer-Knife-Edge(OfficialAudio)これまでにエマーソン、レイク&パーマーを更新した回は