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株式会社中国バスは広島県福山市に本社営業所を置くバス事業者です。わが家では1/150サイズ、三菱ふそうMS7系をひとつ所有しています。2012年6月発売のトミーテックTHEバスコレクション第24弾、品番283三菱ふそうP-MS725Sです。地元のホビーゾーンで買った様に記憶しています。一応改造候補ですが、トモテツバスなどと共に福山駅前で見かけたバスとして残しておくかもしれません。
千葉交通株式会社は千葉県に本社営業所を置く京成グループのバス事業者です。わが家では1/150サイズ、三菱ふそうMS7系をひとつ所有しています。2012年6月発売のトミーテックTHEバスコレクション第24弾、品番279三菱ふそうP-MS725Sです。改造候補です。
淡路交通は淡路島に本社営業所(運輸部:洲本市、総務部:南あわじ市)を置くバス事業者です。わが家では1/150サイズ、三菱ふそう2台、いすゞ2台の計4台を所有しています。2009年9月発売のトミーテックTHEバスコレクション第14弾、167番の北陸鉄道(石川)から塗り替えました。1986年6月の大鳴門橋開通時の報道写真を参考にMS6系の淡路交通にしました。2020年2月に発売されたTHEバスコレクション「淡路交通さよなら三菱ふそう2ドアエアロバス」製品そのままです。20
阿波交通株式会社は徳島市に本社営業所を置く貸切バス事業者です。わが家では1/150サイズ日野3台、いすゞ1台、三菱ふそう2台、計6台あります。2007年8月発売のトミーテックTHEバスコレクション第10弾、112番の東京空港交通(東京)から塗り替えました。屋根上エアコンは鉄道模型の1000系気動車キットから流用しました。グラデーションやキャラクター「ボルタくん」「ティスちゃん」はCADソフト「JW-WIN」で作成しています。実際の形式や縮尺寸法など細部で異なるかもしれません。
株式会社アイネットは徳島市に本社営業所を置く貸切バス事業者です。わが家では1/150サイズMS8エアロバスとMS9エアロエースの各1台があります。2009年9月発売のトミーテックTHEバスコレクション第14弾、162番の名鉄バス(愛知)から塗り替えました。アイネット観光バスの「徳島200か320」のイメージで作成しましたが、実際の形式や寸法など細部で異なるかもしれません。2015年10月発売のトミーテックTHEバスコレクション中央高速バス5台セットB、おんたけ交通(長野
阿波観光バス株式会社は徳島市に本社営業所を置く貸切バス事業者です。わが家では1/150サイズ三菱ふそうMS6系とMS8系の各1台があります。2009年9月発売のトミーテックTHEバスコレクション第14弾、167番の北陸鉄道(石川)から塗り替えました。阿波観光バスの「徳22か422」のイメージで作成しましたが、実際の形式や寸法など細部で異なるかもしれません。2009年9月発売のトミーテックTHEバスコレクション第14弾、1157番の中央バス(北海道)から塗り替えま
撮影•••2014年10月札幌駅前事業者•••沿岸バス登録番号•••旭川22か11-65社内番号•••所属•••羽幌営業所メーカー•••三菱自動車(三菱ふそう)車種名•••エアロバス形式•••KC-MS822P車体製造•••三菱自動車バス製造製造年•••1997年空調装置•••サブ冷式行先表示•••方向幕式(3面式)ドアタイプ•••スイング(前)車高•••ハイデッカー変速機•••6速MT車内仕様•••4列リクライニングシート、後部WC用途•••乗合備考••
撮影日2022.1.25撮影場所伊豆急下田駅バスターミナル(1~4枚目)修善寺駅バスターミナル(5~9枚目)前回に続き、昨年冬伊豆で撮影した東海バスです。同社は伊豆半島に広く路線を持っており、各地の主要駅で見掛ける存在です。(一枚目)・伊豆急行の終点、伊豆急下田駅のバスターミナルです。駅のすぐ横に存在しており、近辺の観光地へ向け路線が発着しています。ソテツが植えられ、お土産屋さんが並んでいるのが伊豆の観光地らしく感じます。尚現在ここに
大分バス中央営業所のエアロバスです。42169番は2007年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に特急バス熊本線「やまびこ号」で使用されています。07年当時の大分バスは高速バス福岡線「とよのくに号」に3列シートの新車を導入していたため、4列シート・後部トイレ付の車両はやまびこ号でのみ見られていたようです。大分200か・337三菱ふそうPJ-MS86JP
九州事業者の西日本車体(西工)S型高速車は、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、令和3年に後述の大分事業者の車が廃車となった事で全廃となっておりまして、このタイプも現在は一般路線用で大分交通が所有する1台のみとなっております。その大分事業者に関しましても、令和2年の時点で大分交通に1台、大分バスに2台が残っておりまして、上の画像1の大分交通の大分200か・189、画像2の大分バスの42162・三菱KL-MS86MPが3台中2台でありました。そして、もう1台が大分
九州産交バス高速営業所のエアロバスです。131番は2001年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、主に高速バス福岡線「ひのくに号」で使用されています。産交バスの高速仕様車は01年導入分まで4列シート車にも床下中央トイレ仕様を採用していましたが、03年以後に導入された4列高速車は後部トイレ仕様に変更されました。熊本200か・131三菱ふそうKL-MS86MP
バス掲載コーナー第708号あなたのその行動誇れますか?急な割り込みは絶対におやめ下さい。すべて常時録画されております。[詳細不明]ABSパワーダートEZGO中期安全ブレーキ規制適合車令和4年12月10日(市道大町大槻線)郡山駅前にて。りんたん出身のKL-代エアロは福島支社へ!りんたん時代は行灯が無い貸切車でしたので廃車された[福島22か25-80]より行灯を換装して主に若松線に固定されている模様。撮影日は出稼ぎ運用で郡山へ!川崎鶴見臨港バス時代車番
現在、海路を使用しまして運行されております路線バスと言いますと、鹿児島交通が運行しております「大隅半島直行バス」が国内で唯一の存在となっておりまして、鹿児島~鹿屋間を運行している事は当ブログでもご紹介しておりました。この「大隅半島直行バス」とは、鹿児島~鹿屋間が公共交通機関利用の場合乗換えが必要でありまして、交通の便もさほどよくなかった訳ですが、九州新幹線の全線開通を見据えまして、鹿屋市や大隅半島の活性化のために、この直行バスが運行されておりまして、鴨池港~垂水港間では同じく鹿児島交通
大分バスの高速路線バス・特急バスの塗装と言いますと、上の画像にもありますように、「EXPRESSOITA塗装」の車が多く運行されておりまして、実際に上の画像の車(12921・日野2TG-RU1ASDA)のようにまとっている姿が見られておりまして、実際に各地で見る事もできております。この「EXPRESSOITA塗装」は、白地の車体に赤・緑・青などのカラーが入った塗装となっておりまして、実際に側面後部~後部にはそう言ったデザインが入っているのが特徴でもあります。私自身も、正
京成グループの貸切·高速バスに用いられる赤と青のボーダーデザイン、京成グループCIカラーを求めて…今回は京成グループでも大きな勢力の車種を。日野·セレガ(2代目)大体の会社で見られる顔。成田空港交通では元東京シャトル専用塗装も存在する。そのため全車この塗装では無いが、ほとんどがこの塗装。京成バスシステムのSHDセレガ。SuperWingの愛称がつけられている。場所が変わり東京駅。関東鉄道のロゴが目立つセレガ。謎のキャラがラッピングされるフラワーバス車。グループ各社にセ
九州事業者での西日本車体(西工)S型3列シートの高速車は、令和3年に残念ながら廃車となりました画像1の大分バスの車(42161・三菱KL-MS86MP)をはじめ、同じ大分県の事業者でもあります大分交通(大分200か・189、三菱KL-MS86MP)でも見られておりましたが、結局全廃へと至っておりまして、これら車も過去の姿となっております。その背景としまして、担当しておりました路線の4列化が進みましたり、車両が経年に達しているなどしていた事、そして「新型コロナウイルス」による需要減に
エアロバスの旭川200か1065。なんか「旭川市内行」という行先表示が慣れないような気がするのですが普通に横サボは77番だった気がします。KC-KLのノンステエアロスターに挟まれる2台のエアロスターM!左から、KC-エアロスターの旭川22か1318と、U-エアロスターMの旭川22か833。中央はKC-ノンステの旭川22か1216、その右にまたエアロスターMの旭川22か831。一番右は旭川200か434。この車だけKL-代。24番に入る旭川200か313。KL-UAなのに尺が長くてノンス
熊本県を中心にバスを運行する九州産交バス、もちろん熊本空港から中心部へのリムジンバスも手掛けています。なんとエアロバスが走っているじゃないか?・・・決してジョジョっぽく言ったわけではない。以前は羽田空港にいれば当たり前のように見れたはずの車ですが、熊本では現役なのが嬉しいですね。貸切カラーのセレガもいました。九州産交バスのエアロバス、東京周辺では日東交通くらいしか見れなくなりましたがこちらでは現役!熊本駅や多くのバスが集まる桜町バスターミナルまで向かいます。ちなみに私が宿泊したホテルも桜町の
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西肥自動車(西肥バス)の佐世保~福岡線「させぼ号」系統専用車に、元「コーラルエクスプレス」三菱車2台が所有しておりまして、佐世保方面~福岡間を往復する姿が見られております。これら車は、「コーラルエクスプレス」からもわかりますように、いずれも元は夜行用として導入されている車でもありまして、画像1の三菱エアロバス1台(F534・PJ-MS86JP)、そして画像2の三菱エアロクィーン(F551・BKG-MS96JP)がその2台でもあります。
君津-東京線@京橋宝町交差点所属:日東交通木更津運輸営業所社番:車種:三菱ふそうエアロバス形式:KL-MS86MP登録番号:袖ヶ浦200か339
西肥自動車(西肥バス)の福岡~佐世保・佐々線「させぼ号」の専用車は、現在は上の画像にもあります三菱エアロエース(F650(画像1)・F649(画像2)、いずれも2TG-MS06GP)など三菱車に統一されておりまして、実際に稼働する姿を見る事ができるようになっております。特に、現在新しい車は平成29年式の車となっておりまして、上の画像1のように100周年ラッピングを施しておりますF650、そして波佐見高校の生徒さんがデザインされましたラッピングを施しておりましたF649が新しい車とな
バス掲載コーナー第702号乗り遅れはあなたの自己責任です。停留所(フリー乗降区間を除いて)以外での乗降は、道路運送法により法令違反となります。[詳細不明]ABSASRパワータードEZGO中期安全ブレーキ規制適合車(貸切バス安全性評価☆2013年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆2015年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆☆2017年12月31日迄)令和4年10月2日郡山駅西口にて。平成15年2月に貸切3台納車された内の1台であるK
これまで私は、西肥自動車(西肥バス)伊万里営業所を訪問しまして、訪問します度に発見した事から様々な話題をご紹介してまいりました。伊万里営業所訪問自体は、平成18年頃からでありましたが、この訪問も敷地外から収めておりまして、この年開設しました「コウさんのコウ通ブログ(現在閉鎖)」でご紹介しました。中に入りましてからの撮影は、平成20年頃からでありまして、平成22年訪問時には上の画像にもあります富士重工6E架装の日産ディーゼルRM(P-RM81G)などを収めておりまして、しかも
兵庫県三木市を訪れた続きです平成20年(2008)に廃線となった三木鉄道三木駅の駅舎が残る三木鉄道記念公園を出発します歩いてきた道を、そのまま、戻っていきましょう北方向に歩いていきます先ほど、曲った信号交差点を、今度は、まっすぐです緩やかな上り坂となってこの先、橋が架かっていました美嚢川(みのうがわ)に架かる末広橋です歩道は、東側にあり、中央付近に何かありますよくるくるっとした、モニュメントですモニュメントのある部分は
サンデン交通におきまして現在運行されております高速路線バスは、上の画像にもあります下関~福岡線「ふくふく天神号(画像1、下関230あ52-24、いすゞ2TG-RU1ASCJ画像2、下関230あ52-40、日野2TG-RU1ASCA)」のみでありまして、福岡へ行かれる方が利用されております。最近では、上の画像にありますようにハイデッカー車の導入が見られておりまして、「ふくふく天神号」では主力車両として存在しております。やはり、ハイデッカー車であるならば床下トランクにも多く積み込んだ
宮崎駅で発車を待つ宮崎交通エアロクィーン、貴重なエアロバスタイプの車です。福岡行きフェニックスはJR九州バスなどと共同運航しており、乗車時間も長いことから3列シートのバスも運行されています。見かける機会が少なくなった貴重なバスで長旅は楽しそうですね!しかし移動時間短縮を求めて新八代駅乗り換えで新幹線に乗ってしまうんだよな。貴重なエアロバス顔のエアロクィーンで運用されるフェニックス号、3列シートで快適な移動が可能となっており、途中サービスエリアでの休憩もあります。ちなみに宮崎交通は新八代行きも
バス掲載コーナー第697号お客さまの安全確保の為、ご着席になりましたらシートベルトの着用を![詳細不明]ABSASRパワーダートトラフィックアイEZGO(超低PM75%☆☆☆)令和4年10月2日郡山駅西口にて。平成18年7月開設の郡山-新越谷線「あだたら号」専属として2台納車されました超低PMエアロ。が、最近は固定運用からはずされている模様。屋根だけ青く全塗装されたものの、現時点では100周年記念カラーを身にまとっております!登録番号・・・・・福島200か・7
大分バスの高速・特急車は、近年の自社発注導入車は上の画像の三菱エアロエース(画像1、42185画像2、42184・ともに2TG-MS96GP)が導入されておりまして、「令和顔」とも呼ばれますキリっとしたフロントスタイルが特に印象深い所でもあります。特に、今年導入されました42165に関しましては、久しぶりにカラーが復活しておりまして、これまでは更新車を含めまして「白一色」に改められておりましたので、特に目立つ存在となっております。やはり、このカラーがあるのとないのとでは全然印象も
バス掲載コーナー第694号[詳細不明]ABSパワーダートEZGO(貸切バス安全性評価☆2013年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆2015年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆☆2017年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆☆2019年12月31日迄)FR)平成30年4月1日郡山駅西口にて。これまで大型ばかりが主力でした同社では、かつての系列会社でした東北観光バスさまに於かれまして平成8年に2台だけ納車されましたエアロバスMMが系列離脱に伴
福岡~長崎線「九州号」を運行します九州急行バスの車は、現在は上の画像の日野セレガ(画像1・長崎230あ22-04、2TG-RU1ASDA)・いすゞガーラ(画像2・福岡230あ11-66、QTG-RU1ASCJ)のいわゆる「セレガーラ」を中心としました純正車が多く導入されておりまして、それらの車は4列シート車となっているのが大きな特徴でもありまして、その割合は徐々に増えてきているのが現状であります。実際に、平成23年より九州急行バスでは純正車両を導入しておりますが、平成24年より導入