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東京空港交通箱崎運行事業所のエアロエースです。436番は2015年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~TCAT、葛西、津田沼方面の路線で使用されています。箱崎配置の400番台はトイレが設置されていないため、必然的に近距離の運用に限定されますが、大半はTCAT方面の運用です。品川200か28-67三菱ふそうQRG-MS96VP
京成バス新習志野高速営業所のエアロエースです。H655番は2018年に導入された近距離高速仕様のハイデッカー車で、主に羽田空港~幕張・千葉線や東京ディズニーリゾート始発の路線で使用されています。この車両は京成バス本体で初めて導入されたAMT仕様のエアロエースで、656番と連番で配置されました。習志野230あ・655三菱ふそう2TG-MS06GP
東京空港交通天空橋車庫のエアロエースです。611番は2017年に導入された中近距離高速仕様のハイデッカー車で、リムジンバスでは初となるAMT仕様車の試験導入グループに属しています。天空橋配置の近距離高速仕様車は運用範囲が広く、多摩地方から新浦安・津田沼などは近距離仕様車で運行されています。品川200か31-68三菱ふそう2TG-MS06GP
バス掲載コーナー第813号衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います![詳細不明]ABSASRパワーダートリターダAMBSLDSMDASEZGO衝突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システム(平成21年低排出ガス車☆)(平成27年燃費基準+15%達成車)(貸切バス安全性評価☆2019年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆2021年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆☆2024年12月31
家康コーポレーションが保有する三菱ふそう・エアロエースショートタイプMM。大阪営業所から移動してきたPDG-MM96FHとなります。エアロエースショートタイプMMの中でも初期のモデルで、トランクが2本仕様になっているのが特徴です。
現在、熊本~大阪・京都間の高速路線バスと言いますと、上の画像の「サンライズ号」が運行されている事は、ご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「サンライズ号」は、上の画像の九州産交バス(熊本200か11-30、日野QPG-RU1ESBA~「なんぷう号」時)及び近鉄バス(8257・日野QPG-RU1ESBA~過去撮影)で運行されておりまして、この系統に関しましては神戸も経由しておりまして、熊本から関西間の中心路線として存在しております。そんなこの路線も、
撮影日2023.12.14撮影場所敦賀駅前バスロータリー昨年訪問した敦賀で撮影した、敦賀海陸運輸のエアロエースです。(一枚目)・敦賀駅前の1021号車です。企業輸送に入っていたのかも知れません。2019年式2TG規制と思われる三菱車で、大型ハイデッカーです。モデルチェンジの令和スタイルのエアロエースです。トップドア・スイングドアです。黒サッシT字窓で最後部のみ固定窓、濃色ガラスを採用しています。塗色は敦賀海陸運輸の標準色です。この車は同
長崎県営バスでは、長崎市内~長崎空港間で運行されております「空港リムジン」など、長崎自動車道を経由しまして運行しております路線が存在しておりまして、多くの方が利用されております。これら路線に使用されておりますのは、いずれも4列シート・トイレなしの車が使用されておりまして、前方公式側には荷物置場も設けられているのが大きな特徴でもあります。また、最近はWi-Fi(KyushuBusNetworkFreeWi-Fi)まで導入されている車も見られておりまして、長崎空港へ行か
西日本鉄道福岡高速自動車営業所のエアロエースです。3347番は2019年に導入された中距離高速仕様のハイデッカー車で、高速バス熊本線「ひのくに号」で使用されています。ひのくに号は近年になって車両更新が進み、16年以後はエアロエースを中心に増備が進んだため、旧来の西工車は一気に少なくなりました。福岡200か42-85三菱ふそう2TG-MS06GP
しまなみバス担当便で、2020年式のエアロエースです。
長崎の高速路線バスのバスターミナルと言いますと、上の画像のJR長崎駅前にあります県営バスターミナルが代表的なバスターミナルである事はご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この長崎県営バスターミナルは、昭和38年に完成しました「長崎県交通産業会館(交通会館)」の1階に設けられているものでありまして、これまでも60年近くもの間に多くの車がこのバスターミナルに入りまして運行されてまいりました。尚、現在は長崎県物産館など様々なテナントがこのビルの中に入居しておりますが
このほどまで、長崎県営バスの上の画像にあります三菱エアロエース(BKG-MS96GP)、そしていすゞガーラ(PKG-RU1ESAJ)の計5台の高速車が廃車となりまして、約10数年でその長崎県営バスから姿を消すに至っております。これら高速車は、平成20年にいすゞガーラ2台(0S51・0S52)、平成22年に三菱エアロエース3台(E051・E052・E053)を意味しておりまして、これら5台に共通しますのは3列シート車である事でもあります。また、これら5台はいずれも幕式でもあり
こんばんは。2024年1月16日(火)、秋田空港にて空港連絡バスを撮影しました。以下記事の続きです。『羽田→山形(JAL179②/2024年1月15日搭乗)』こんばんは。2024年1月15日(月)に羽田空港から山形行き179便に搭乗しました。サクララウンジ入場〜山形空港到着について掲載します。羽田空港第1ターミナル…ameblo.jp秋田空港は2019年12月以来の訪問です。当時の記録は↓『空港連絡バスin秋田空港(2019年12月3日)』こんばんは。12月3日(火)に秋田県へ日
□JR北海道1月25日撮影、連日の暴風雪等の影響で札幌圏の列車は多数運休が出ておりました。ところで、263Mも運休になったのですがなぜか「岩見沢行き臨時は運休」という表示が流れました。実際に列車運行情報を見ていると、特に函館本線は何本か臨時を出していたようなので、この263Mも状況によっては同時刻で札幌特発?の臨時を出せるように準備していたのかもしれません。1月28日の函館本線仁木駅。ホーム向かいの雪山の高さがすごいです。今年は特に小樽地区が結構雪の当たり年という感じが…□道南バス
撮影日2023.12.14撮影場所西舞鶴駅前バスロータリー昨年訪問した舞鶴で撮影した、京都交通のエアロエースです。(一枚目)・西舞鶴駅前を走る806号車です。撮影時は舞鶴~大阪間で使用されていた様で、舞鶴営業所発なんば(OCAT)行きだった様です。2015年式QTG規制の三菱車で、大型ハイデッカー車です。スイングドアで直結式冷房仕様のエアロエースです。黒サッシ逆T字窓で最後部は固定窓、濃色ガラスです。行先表示器はLEDで、側面はドア上部に設置
逗子営業所大桟橋
福山へはローズライナーで往復しました。往路は、2016年式のエアロエースです。乗客は5人(私含む)。始発便に乗ったのですが、朝早くから広島から福山に行く人は少ないといったところでしょうか。広尾で1人下車。入船町で1人下車。あとは終点福山駅での下車でした。
長崎県営バスが単独で運行しております、北九州~長崎線「出島号」は、現在3往復で運行されておりまして、平成30年11月末の北九州~熊本線「ぎんなん号」の廃止以来、唯一の北九州発着の九州自動車道経由高速路線バスとして運行されております。この路線も、他の路線と同様「新型コロナウイルス」による需要減の影響が出ておりまして、「コロナ禍」前では5往復が運行されておりましたが、現在は3往復に減便されながら運行に至っております。所要時間は、約3時間10分で運行されておりまして、JRでも北九
各地から大分県由布市由布院への交通機関と言いますと、JR久大線、及び高速路線バス「ゆふいん号(画像は日田バス便、401号・いすゞQRG-RU1ASCJ)」が代表的な交通機関でありまして、多くの方々が利用されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。由布院(湯布院とも言います)と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、九州でも有数の観光地でもありまして、国内・インバウンド客を含めまして多くの方々が訪問する姿が見られております。私
バス掲載コーナー第797号バス前方への割り込みや急減速は絶対にお止め下さい。衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います![詳細不明]ABSASR流体式リターダAMBSLDSMDASEZGO衝突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システム(平成21年低排出ガス車☆)(平成27年燃費基準+15%達成車)※電子式運行記録計搭載義務化※(貸切バス安全性評価☆2019年12月31日迄)(貸切バス安全性評
羽田空港発ヒルトン東京ベイ行きに入っていたエアロエースです。氏名札掲出をやめていることが窺えます。いい傾向でしょう。テプラで車検有効期間を書いているのは珍しい?座席は、オレンジ色の枕カバーが珍しいです。それほど長距離路線ではないですが、2席ともコンセント装備なのはありがたいです。ただなぜかこの日は使用不可でした。この日は発車直前の予約(というか乗車券購入)でも余裕をもって乗車でき、ほぼ定刻で目的地に到着しました。
□旭川電気軌道12月23日撮影、旭川200あ2000による旭山動物園行き。すごい混雑。続行便も出ていたようです。12月29日撮影、恐らく旭山動物園からと思われる臨時バス。かなり降車に時間がかかっていました。ということで、今や希少も希少、エアロスターMの旭川22か960が現役でした。29年選手になるのでしょうか。同年代のU-UA、旭川22か964も現役でした。KL-エアロスターの旭川200か436との並び。KC-エアロスターの旭川22か1136による47番旭山公園入口止め。中ドア向か
東急バスの令和顔エアロエースです。トイレ付き、とのことで二子玉川・渋谷~成田空港線用ですが撮影時は羽田空港リムジンに充当されていました。
福岡と佐賀を結びます高速路線バスと言いますと、これまでもご紹介しておりますように、西鉄バス運行(西鉄バス佐賀管理委託)の福岡~佐賀線「わかくす号」、福岡空港~佐賀線が存在しておりまして、通勤・通学利用など多くの方々が利用されております。この路線におきましては、佐賀駅バスセンターや天神高速バスターミナル・福岡空港以外でも、途中停車地であります佐賀市内北部(高志館高校前~高速金立間)から神埼・中原などと言った所からの利用者も多くあっておりまして、これら路線の存在が大きい事さえも伺えても
□北海道中央バス12月8日撮影、札幌ターミナルにて、貴重な日デKC-UAの札幌200か3001。中ドアが4枚折戸で良い。12月11日撮影、こちらも同じく日産ディーゼルのKC-UA,札幌200か2587。後部の後付け換気口が結構大きくて存在感があります。01番に入るブルーリボンシティの札幌200か1621。12月13日撮影、白25番で待機する西日本車体工業RPの札幌200か1613。Biviオープンで新さっぽろもかなり雰囲気が変わりました。12月18日撮影、ガーラ札幌200か5176
撮影日2023.12.28撮影場所博多バスターミナル広島交通の子会社、広交観光バスの令和顔エアロエースです。(一枚目)・広島~福岡間を結ぶ高速バス「広福ライナー」で博多バスターミナルに到着した2668号車です。2020年式2TG規制の三菱車で、大型ハイデッカー車です。新マスクのエアロエースです。スイングドアで側窓は最後部を除きT字窓、濃色ガラスです。行先表示器はLEDとなっています。塗色は広島交通グループの高速・貸切車の標準色です。広島交通本体には車番
最終更新23/12/25:データベース公開H201ナンバー:習志野230い201いすゞ·ガーラ(2RG-RU1ESDJ)年式:令和3年(2021)H202ナンバー:習志野230い202いすゞ·ガーラ(2RG-RU1ESDJ)年式:令和3年(2021)H209ナンバー:習志野230あ209いすゞ·ガーラ(PKG-RU1ESAJ)年式:平成21年(2009)(備考:元1209号車)H210ナンバー:習志野230あ210いすゞ·ガーラ(PKG-RU1
12月16日、西鉄バスの新たな高速塗装であります「ハーモニー塗装」が登場しまして、間もなく5年を迎えようとしております。この「HERMONY(ハーモニー)塗装」は、平成30年12月16日に当時西鉄が創立110周年を機に、九州島内専用の近距離~長距離を走ります車のデザインを一新し、イメージアップを図るために採用されていたものでありまして、この塗装で新たな「出会い」と「発見」そして「感動」を求めていただきたいと言う願いも込めまして、この塗装が登場に至っております。このデザイン
バス掲載コーナー第783号バス前方での割り込みや急減速は絶対にお止め下さい!衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います!!ABSASR流体式リターダAMBEDSSMDASLDSEZGO追突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システムドライバー異常時対応システム(平成28年ポスト新長期)(平成27年度燃費基準+15%達成車)※電磁式運行記録計搭載義務化※(貸切バス安全性評価☆☆2024年
2009年式のエアロエースです。