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モンゴルウランバートル2日目の午後。激寒です。。。冬のウランバートル、もともと見どころが少ないし、寒すぎてあまり歩く気にもなれず、スフバートル広場周辺をこじんまりと観光しました。続いては広場から少し南にある、チョイジンラマ寺院博物館に行ってみました。内部は有料です。立派な寺院群で、メインのお堂の上部には、グロテスクなバラバラ人間の絵が悪事をするとこうなるぞーということらしいです。。。極彩色の装飾物とのギャップ凄かったです見物人が私しかいなくて、寺院の管理者がカギを持って
2005年の4月、私は丸紅ウランバートル所長として赴任することになった。私は、2001年8月以降のロンドンでの裁判中も、エルドミン社とブヤン社の債権回収の目的で、年間に7~8回モンゴルへの出張を繰り返していた。ロンドンでの裁判中、この国際裁判については頻繁に現地の新聞などで報道されたので、「マルベニ」という単語はモンゴル語辞書の1つの単語になったと言われるほど、多くの国民が知る単語になっていった。時には厳しく批判され「悪者」扱いされたこともあり、当時の駐在員によると事務所のガラ
前日のAdoライブの興奮冷めやらぬまま、大阪のホテルで頑張って5時起き。なんでこんな早いかというと・・・今日からモンゴルに行くからですもともと大阪のライブ参戦が先に決まってて、どうせ大阪行くなら関空からどっか行こうかなーといろいろ探した結果、なぜか成田からモンゴルに飛ぶプランになってしまいました。笑というわけで、まだ暗いうちに岸里玉出のホテルを出て、駅前で夫とお別れ。夫は関西観光をして今日のうちに金沢に戻るそうです。朝焼けを見ながら、6時半くらいの新今宮行き南海線に乗り、JRに乗り換え
サインバイノー!ツォクトモンゴル乗馬ツアーのSugiです。ウランバートルで「Wi-Fiが使えるカフェないかな?」と探している方へ。今回ご紹介するのは、韓国発の人気カフェチェーン「CafeBene(カフェ・ベネ)」。市内に何店舗もあって、居心地も◎。ノートを広げたいときや、ちょっと一息つきたいときにぴったりの場所です。今回は、私が実際に行ってよかったなと思った3つのポイントをご紹介します。①居心地よし!長居もできる木目調インテリア木目調のナチュラル系インテリアでほっこり。店内で
獄舎Z2025年8月2日公開少年矯正施設での勤務経験を持つビルグーン・チュルーンドルジが監督・脚本を務め、若者たちの政治不信を反映したモンゴル発のゾンビ映画。《社会のクズ》扱いを受けてきた若者たちが、摂氏マイナス40度の軍の矯正施設で《ゾンビ》と遭遇し、生き残りをかけた逃亡へ駆り立てられる姿を描く。あらすじ🧟♀️モンゴルの首都・ウランバートルから遠く離れた雪原を走るバス。乗っているのは、社会の規律に反抗し、“クズ”の烙印を押された若者たちだった。軍人たちに拘束・連行された彼らは、謎に
両国にあるモンゴル料理店で初めてモンゴル料理を食べました@モンゴル料理店ウランバートル色々な用事をかきわけかきわけ(笑)両国に行ったついでにようやく初めて行ってきました~モンゴル料理店ウランバートル🍴2階に上がる階段にモンゴルグッズがまん中はゲル店内にはモンゴル&力士関連グッズがたくさん!ランチメニューウランバートルセットお相撲のテレビを観ながらアツアツのホーショール(羊・牛)*と酸味のある野菜スープサラダをいただいてきました
テンゲル・アヤルグー大阪国際室内楽フェスタ2023グランプリコンサート。最終日、東京TOPPANホールに行ってきました!モンゴル伝統楽器の奏でる素晴らしいアンサンブルに、癒されました。最後の曲が撮影OKでしたので、アップします。「アルタイ山脈美歌」テムージンさんが2012年3月に日本のルーテル市ヶ谷でコンサートを開催。その時聴きに行って、素晴らしい演奏だなと思い、購入したCDをだしてみました。4曲目のBaldonzasgiinjononが好きでメモがはいってました。
ArtesanatosCaprichosチャンネルさんより11日前の配信です。タイトル:【海外感動ストーリー】「100億ドルではなく、35億ドルの日本を選びます」――モンゴル政府、歴史的決断に米中が騒然!二千年前の“東の魂(ひがしのこころ)”が、今ふたたび蘇った!以下は改めて調べてみてわかったことです。みつけることができたのはANNnewsのかなり前のニュースでした。今も続いていているのかどうなっているのか気になりますね。調べて解るのでしょう
予定がない週末。プレゼンテーション資料作成で頭がいっぱい。英語で作成を実際に依頼されることがなかったから、頑張りたい気持ちと、初めてのことですごく時間がかかる。貴重な機会だから中途半端なもの作りたくない気持ちと、逃げ出してモンゴル観光したり、お土産かいたい気持ちの両方で葛藤中。頑張れ私ー😆ここはWi-Fiがあってとても作業に適してるカフェです🍰
翌日もまる一日面接会。お昼は前日残したビーフンを部屋で食べました。終わりかけに主催の方からあと『3名良いですか?』と言われ、『わかりました。』と面接1人終わった所でまた主催の方が、『あと3名良いですか?』と来て『あと2名ですよね?』と聞くと、『1名増えました。』と言われてなんだかエンドレスで面接しました遂には会場が終わりの時間となり『どうしましょうか』と言われ、私の独断で、『ロビーでやります。』と残り2名とロビーで面接しました。やっと終わって-17度の中を歩いて30分くらいのモダンノマ
今日からはお仕事です。モンゴルの方々の面接を行いました。向かいの女性は通訳の方です。3人で記念写真とりました。今年はなくなってしまっていたのですが、去年はこんな感じで開会式がありました。一日に7人くらい面接しました〜面接しに来る方々も色々大変ですが、する方も結構大変です。ランチはホテルの1階の中華に行きましたが、コメダ珈琲のような逆詐欺に会いました💦メニューこれがこれですっ!個数全然違うよね!?二人じゃ食べきれませんビーフンも頼んじゃって、ビーフンほぼ全部残したので、テイク
翌朝、ホテルからの景色。日が上ります。10月16日は雪が降りました☃️ホテルの隣のE-マートに行きました。フードコート色々あります。広々フードコート全部うまそうこれはフルーツ飴かな?寒かったのでオネエがセーター買いました。ちょっとコストコ風味色々ありますが、物によって日本より高いものもありました。Bigなケーキ!日本ではあまりみないけど、海外って作り置き大量ですね💦惣菜コーナーでオープンキッチンの店があったのですが、めちゃくちゃ混んでいて、ここで朝兼昼ご飯にしました。パ
店内に飾られてた、モンゴル製品や、お相撲関係のものをご紹介いたします。白馬さんの思い出の品々、きちんと保存されてます。断髪式の髷もケースに入っていました。入り口の外看板です。お店は両国京葉道路沿いにあるモンゴル料理「ウランバートル」です。白馬関、現役時代の雄姿です。イケメンです!お店の中には、白馬さんが小結時代の写真などが飾られています。お部屋は陸奥(みちのく)部屋で、親方は霧島さん。歴代の横綱名が書かれています。↑切り取ったお髷も大切に保存↓。モンゴルの民族衣装やブーツも飾られて
9月中旬から韓国、静岡、大阪、三浦半島と旅行続きの私。(静岡は出張、三浦半島は社員旅行で、大阪は父母の付き添いですが、、、。)トドメはモンゴルです。(これも仕事です。)オネエも私の仕事をたまに手伝っているのですが、モンゴルは全て一緒に行ってます。今回はオネエと二人で行ってきました♪空港は平日でも混み混みでした。IASSKOCOOラウンジTrip.comでランクが上がって使えたので行ってみましたサラダやフルーツ、ヨーグルト等パン、枝豆、ナッツ、チップス等角度かえただけお酒もワイン
8時頃起床。いつも通り準備を済ませて9時半頃に家を出る。最寄駅から成田空港まで時間がかなりかかる。大学の講義がオンデマンドで公開されていたので、行きの電車でそれを見ながら空港まで向かう。京成八幡で友人と待ち合わせ。乗り慣れない電車だったが、空いていたので快適だった。昼過ぎ、成田空港の第2ターミナルに到着。モンゴル行きのところだけ人が多く、40分くらい並んでようやくチェックインできた。その後はWi-Fiをレンタルするために、カウンターへ。Wi-Fi料金は3週間で3万円ちょっと。
話題作「モンゴル・ハーン」をウランバートルで一足お先に鑑賞|ジェイステージズ|jstages.com以前、Jstages.comで紹介した今秋初来日するモンゴル発の大スペクタクルエンターテイメント、日本モンゴルjstages.comここにあるように、一足お先にモンゴル、ウランバートルで観劇した「モンゴル・ハーン」。1週間前に東京上陸を果たしていたのだが、演劇祭などで予定が立て込んでいたため、ようやく東京国際フォーラム・ホールCでの観劇が叶った。撮影:阿久津知宏
最終日は早朝4時20分にホテルロビー集合。まだ真っ暗なウランバートルの町をバスで空港まで。ウランバートル8時発のアエロモンゴリアで帰路についた。機内はほぼ満席。私はこの便も、ウィンドウシートをリクエスト。(6時間程度であれば、トイレは行かない)東向きは少し早いので5時間半ほどの飛行時間。機内食はチキンorビーフ。往路はチキンにしたのでビーフにする。かなり質素な機内食だった。これだけ。それでは今回のモンゴル旅行で買ったお土産をご紹介します。モンゴルウォッカ2
モンゴル4日目。この日は、朝食をとってから、バスでウランバートル駅に向かう。1時間ほど、汽車に乗り、ロシアとの国境方面へ。ホームへは外からすぐ行き来できる。小さな緑色をした牽引車に手を振ったら、運転士が手をふりかえしてくれた。なんか☺️うれしい。子供か?☺️駅舎のそばに、とてもおおきな機関車。ロシアっぽいスター⭐️がついてる、黒光りしたいかついやつ。この鉄道はロシアと繋がっており、モスクワまで行けるそう。汽車はなかなかの雰囲気だった。寝台車。各車両に、女性の車掌さん。愛想
3日目朝。外の気温はマイナス7度。日の出時刻は、7時半頃。テレルジのゲルは山に囲まれており、山の稜線から日が昇るので、少し遅い。ガイドのゴルドさん先頭に、裏の丘に登る。山の頂きに、目印のオボーと呼ばれる、宗教的な指標がある。オボーは、石を積み重ねた小さな山で、山頂や、湖、草原、道路に神聖な場所として、または道標として、あちこちで見かけた。草原と丘の眺め。モンゴルは、南のゴビ砂漠が国土の1/4、北の針葉樹林地域を除くと、乾燥と夏冬の気温差80度という環境、雨が
Ciaobelle!今日も料理研究家ベリッシモのブログに来てくれてありがとうございます!ウランバートルのケンピンスキー・ホテルの中にある「桜」という和食レストランに行ってきましたよ。ホテルの2階にあって、思っていたより落ち着いた雰囲気。日本の音楽が静かに流れていて、ちょっと懐かしい気分になりました。この日は魚のどんぶりと、ちゃんこ鍋を注文。どんぶりは新鮮な魚がのっていて、モンゴルでこんなに美味しい海鮮が食べられるとは思わなかったです!流石ケンピンスキー!ちゃんこ鍋も具がたっぷりで
乗馬体験をしたあとは、アリアバル寺院という、岩山のお寺に行った。ほとんど、山登り。現地通貨(モンゴルトゥグルク)用のお財布から、お賽銭に1000トゥグルク(およそ50円)を出して、賽銭箱にいれた。麓に戻って、集合時間まで、茶屋でコーヒーを飲もうとしたら、お財布ごと、落としていた😱財布は、ベトナム土産で会社の人からもらった、よくある布のもの。日本円にして、5000円分くらい。えらい高額なお賽銭になってしまったけど、きっとモンゴルの仏様、これから私を護ってくれるはず。パスポートと
バスはテレルジ国立公園に向かう。モンゴルは今でもゲルで暮らす遊牧民がおり、そのお宅を訪ねる。ガイドのゴドムさんが、日本語で説明。ゲルの持ち主のお母さんが、牛乳を沸かして、ミルクティーをふるまってくれる。モンゴルのミルクティーは、塩入り。ゲルのお母さんが淹れてくれるお茶。モンゴルの紅茶は塩を入れる。ミルクの甘味と塩加減がよい塩梅。小さな焼き菓子や、チーズなども。蒸留酒もふるまってくれた。(私はおかわりをもらう)😛🍶私は日本から持参した、お菓子をいくつかプレゼントした。お母
Ciaobelle!今日も料理研究家ベリッシモのブログを見に来てくれてありがとうございます。今回はモンゴル出張という事で、何とウランバートルで本当に驚くほど素晴らしいイタリアンレストランを見つけました。その名は「IlFiore(イル・フィオーレ)」(日本語で「花」とう意味)!モンゴルでこんなにも本格的で洗練されたイタリア料理を味わえるとは、正直想像していませんでした。一皿一皿にシェフの情熱と技術が込められていて、食材の組み合わせ、火入れ、盛り付け、すべてが完璧。まるでイタリアや日
コメント欄閉じてます。1日目の泊まりは、チンギスハーン国際空港からバスで1時間半ほどの、ウランバートルの中心にあるフラワーホテル。日系のホテル。ウランバートル市内は、週末もあっての大渋滞。ホテル外観。ロビー。広々したお部屋だった。空調が効きすぎて、暑いくらい。寒いと聞いていたので、冬物のパジャマ持参していたけど、とてもじゃないけど暑くて、そんなの着ていられない。ロストバッゲージ対策に持っていた、短パンとTシャツを急遽パジャマにした。ついでに窓も開けた。朝ごはんはビュッフェ。
テルレジ国立公園を楽しんだらウランバートルへと戻るのだけど、国立公園内の道がなんとも凹凸激しく暫くこんな道が続いてました。ウランバートルへ戻り最後の日は雰囲気を変えようと民泊で。寝るだけなら十分です。シャワー浴びてさっぱりしたらスフバートル広場方面へ向かいガイドさんが美味しいとお勧めしてくれたこちらのレストランへ早い時間に行ったにも関わらず満席だったので暫く待ちやっと席へ案内されビールを飲みながらモンゴル最後の夜かぁなんてちょいと回想し運ばれて来たのはモンゴル料理のホルホグこれ
Ciaoamiche!今日も料理研究家ベリッシモのブログに来てくれてありがとうございます。モンゴル出張ということで、今回はAltanGadas(Алтангадасレストラン)に行きました。場所はウランバートル、Natsagdorj通りです。巨大なグリル野菜の盛り合わせと肉のグリル、その両方を注文。どちらもすごくジューシーで、香ばしさが際立っていて、味の重なりが素晴らしかったです。AltanGadasの雰囲気も最高で、モンゴルらしい伝統的な装飾やゲル(モンゴルのテント様式)
モンゴル・ウランバートルでお土産を購入したお店は「ノミンデパート」社会主義時代から存在するモンゴル最大のデパートで日本で言えば「三越」でしょうか?ノミン系のスーパーマーケットも良く目にしました↑↓建物も社会主義チックですよね(笑)内部は普通のデパートですが、6階にモンゴルのお土産コーナーがあって一通り揃うのと地下にスーパーマーケットがあり自分はそちらへデパートとしては営業時間は長いので夜間訪問しても良いですね!ちなみに宿泊していた東横イン・ウランバートル
モンゴル・ウランバートル滞在五日目は、帰国するだけ、ホテル(東横イン・ウランバートル)からチンギスハーン国際空港までの移動はホテルでタクシーを呼んでもらおうと思ったのですが、テレジン国立公園ツアーに参加した時のガイドさんから「空港までの移動はどうするのか」尋ねてきたのでまだ決めていないと答えたらその時のドライバーさんが引き受けてくれることになりMNT120000(約4920円)で交渉がまとまりました!(それだけ現金を残しておくつもりでした)早朝でも一部区間で渋滞して
9.23-10.1モンゴルウランバートルに行き、「オルティンドー(モンゴルの長い歌)」と「馬頭琴&イケル」の、モンゴル音楽の深い音色に、カラダも心も、どっぷりとつかってきました。・モンゴル国立音楽院(コンセルバトワーリ・元音楽舞踏学校)に毎日通って、素晴らしい先生方のレッスンを受けてきました。オルティンドーも馬頭琴も、五線譜を使わず、1対1で音を受け渡して頂く方法で、五線譜に書き表せない繊細な技術やリズムの表現を含む曲を習いました。オルティンドーは発声と大きな曲(アイザムオルティンドー)を5
さてウランバートルでの休日も四日目、この日はさすがにツアーにも参加せずマイペースな一日ですなので宿泊している東横インからも徒歩圏内にあるウランバートル駅に「鉄分補給」に出かけます歩くこと15分ぐらいでウランバートル駅へ↓思ったほど大きな駅舎ではありませんでしたが、歴史を感じさせる建物ではあります↑↓駅舎前にある構内図英文を読む限りメインステーションとして必要な設備は揃っていますね!改札口は無いので1番線ホームに出てみます