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モンゴルで迎える初めての朝前夜の夕食が早めだったのでお腹ペコペコホテルのレストランへ向かいます(全日朝食ビュッフェ付き)夫からは「モンゴルで食事は一切期待しないで」と言われてたのですが、レストランに入ると先ず目の前に飛び込んで来たのが「MongolianTraditionalDiaries」と書かれたコーナー憧れの乳茶(スーテーツァイ)と早速ご対面乳茶とはモンゴルで代表的な日常の飲み物(今は都心部ではそれほど日常的ではなく、日常というより伝統と言った方が良いかも)。黒茶の磚茶
早朝の牛の鳴き声で驚いて起床ゲルの直ぐ真裏に気配を感じたので出て見に行こうとすると、なんとゲルの入口近くでも草を食む牛がいて出られず…(急な事で驚いて写真も撮れず)この辺り、リゾートキャンプと言っても、周りはフツーに遊牧民が暮らす地域、囲いも特にないので、家畜たちは好みの草がある場所へ自由に行動するのが許されているようです。(朝ごはんが終わると自然とホームに戻るようでいなくなる)さて、この日は実質モンゴル最終日(帰国日の便は朝7時台なので何もできない)前夜の雨も一応止んでいます
ブログに記録していない国内旅行が雪だるま式に増え、その間にモンゴル🇲🇳にまで行ってしまった💦国内はボチボチ綴るとして、先ずはモンゴルを🇲🇳‼️**************成田発14時40分発、モンゴル国営のミアットモンゴル航空にてチンギスハーン国際空港へ5時間強のフライトの予定久々の成田空港利便性と費用を検討して、JR川口駅まで移動そこから成田空港行きのバスを利用することにした1日1便しかないが、今回の私のスケジュールにビシッとはまった乗車しま〜す乗客は、私、若いお
こんにちはAMOSですGW、みなさんいかがお過ごしでしょうか?私は昨日、大相撲稽古総見を見に両国国技館に行って来ました昨年九月の稽古総見は休日だったのと八角理事長の還暦のお祝いも重なってか大変混雑しましたが今回は平日と言うこともあり、比較的空いていたように思います入場すると幕下のお相撲さんたちがすでに稽古に励んでいました私が座ったところからは親方たちが出入りするのが良く見えました稽古総見は無料でお相撲を見られる良い機会なので是非おススメです※朝早いですが稽古総見が終
TBSのドラマ『VIVANT』を見て、モンゴルのロケ地へ聖地巡礼に訪れたい人がいるのではないかと思います。ですので、少しづつ、聖地巡礼マップを作製しようと思います。モンゴルを訪れた際に、廻りやすいようドラマへの登場順ではなく、実際その場を訪れた時に見逃しがないよう、距離が近い場所別にまとめるつもりです。また今後どんどんと修正と追加を加えますし、皆様からの情報やご指摘もお待ちしております。なお、ロケ地を紹介する内容ですので、性質上ドラマのネタバレが含まれています。まだ未視聴の方は
モンゴル2日目充実した朝時間を過ごした後、本日は夫の仕事関係先への表敬訪問同行。車と徒歩での移動なのですが、ウランバートルの街って石畳が多くてそれは情緒的なのですが、その石畳のひとつずつが結構ガタガタしている箇所も多く中々歩きにくいです。転ばないよう気をつけながら必死に歩きました。途中、日曜劇場VIANTでバルカ国際銀行本店として使われた建物前で記念撮影。(観光客増えるの想定してかの絶賛石畳貼り換え中?)此処、実際はモンゴル国立オペラハウスだそうです。モンゴルの青い空に赤い建物
前日の豪雨で洪水の名残り。幸い、快晴のモンゴル2日目。アゴダでワンデーツアーを予約し朝8時、ホテルロビーでモンゴル人女性ガイドと合流。リンク行き先の「セミゴビ」は通称で、正式には「エルスン・タサルハイ」。ウランバートルから4~5時間。あのゴビ砂漠は遠いのでね。(片道10時間!)参考にして選んだ【モンゴル旅行レポート】現地の様子やおすすめツアーを紹介www.arukikata.co.jp近いとはいえ、長距離。小学生ふたりは酔い止めを飲んどく。男性ドライバーが途中、
出発は7月19日(水)成田発14:40のフライト今回久々の成田空港、第2ターミナルからの出発成田空港までは車で50分程度事前予約した駐車場に停めてMIAT(モンゴル航空)カウンターへチェックイン懐かしい~MIATは事前に座席指定が出来ないのと、最近行った知人からチェックインもイミグレもすっごく混んでたと聞いていた夫が珍しく早く行くと頑張るそんな時は道路も順調で出発ロビーに着いたのはまだ11時MIATは「P」のカウンターの案内はありましたが、出発3時間前から受付が始まるの
TBSのドラマ『VIVANT』を見て、モンゴルのロケ地へ聖地巡礼に訪れたい人がいるのではないかと思います。ですので、少しづつ、聖地巡礼マップを作製しようと思います。モンゴルを訪れた際に、廻りやすいようドラマへの登場順ではなく、実際その場を訪れた時に見逃しがないよう、距離が近い場所別にまとめるつもりです。今後どんどんと修正と追加を加えますし、皆様からの情報やご指摘もお待ちしております。なお、ロケ地を紹介する内容ですので、性質上ドラマのネタバレが含まれています。まだ未視聴の方はご注
ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバートルであり、気づくと2週間も滞在していた。滞在中は体調不良もあって観光のペースを落としていたが、チベット仏教の寺院や、博物館、美術館をめぐった。国立民族博物館は、各遺跡の概要とその出土品、岩絵、突厥時代の石人(後に述べる)の説明、楽器や服などモンゴルの伝統、社会主義時代から民主化に至るまでの近現代史など、モンゴル丸ごとの考古
鹿石、そして石人『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバート…ameblo.jp別にわたしは石マニアでもなんでもないが、モンゴルに来てすっかり魅了されたもののひとつに「鹿石」がある。やや抽象化された鹿の群れが、石の幅に合わせたデザインで、斜め上方に向かって流れるように彫られた石柱である。モンゴル国立民族博物館やカラコ
博物館での夫『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけてみたりしていたのだが、大半の時間を過ごしたのは首都ウランバート…ameblo.jp『チンギス•ハーン博物館の一日【中編】』鹿石、そして石人『チンギス•ハーン博物館の一日【前編】』ウランバートルのミュージアムモンゴルでは前述のようにトレッキングをしたりカラコルムに出かけて…ameblo.jpさて、
モンゴルへ明日は日本に帰ります。最終日は、ウランバートル市内観光です。大きな町の真ん中に大きな公園スフバートル広場この建物は、政府庁舎すごい立派真ん中には、もちろんチンギス・ハーンめっちゃ広いこの公園の横にあるピンクの建物。ちょっとまわりと雰囲気の違う建物だけど国立オペラバレエ劇場この建物は、戦後抑留された旧日本軍兵士の捕虜が建てたものだって。他にもモンゴル外務省も、旧日本軍兵士の捕虜が建てたもので、いずれ
ウランバートルから成田へ向かうMIATの便は早朝7:45出発。朝でも渋滞のあるウランバートル、余裕をもって4:30にはホテルを出ます。ホテルでタクシーを手配するつもりでしたが、知人がこんな早朝なのに空港まで送らせて欲しいとの申し出。ありがたく受け入れます。日曜日の早朝のウランバートルは徹夜で遊んだ人のお迎えの車で渋滞それでも5時半前には空港に到着たった4日間ほどのお付き合いでしたが、私の中にあるモンゴルDNAが覚醒し離れがたい思い…見送りの知人との別れでも涙が出ます…
モンゴルホライズン代表兼業遊牧民のちかぽんです。最近バス乗った?今日は都バスの日なんですね。ウランバートル市民の足も、路線バス。いくつかのバス会社が走っていますが、バス停は共通です。一昨年、15年ぶりくらいに、実家広島に帰ったとき、1時間に3本しか出ないバスを逃すのは切ないけれど、寒空、吹きっさらしのバス停で孤独に待つのも切ないという事態で、バス停のQRコードにスマホをかざすと、待ってるバスが今どこ走ってるかが教えてもらえるアプリがあり、なんて便利なんだろう!って感動しました。
蒙古民谣《乌兰巴托的夜》もともとはモンゴルの民謡で、中国語でもカバーされた。ウランバートルはモンゴルの首都です、近年はかなり発展してビルも多いがウランバートルの夜といえばこういった風景ではないだろうか?風の音も聞こえないほど静からしい、ぜひ行ってみたいものである。原唱;蒙古民谣谭维维《我是歌手版》お勧めのバージョン!!《谭维维/我是歌手第三季版》nizoulenameduonian你走了那么多年nihaizaiwodeshenbian你还在我的身边
学生時代から全てバイト代は全部、旅と酒に消えていくそんな人だった。そこに、たまたま写真という要素がピタッとはまって大学生の時に初めてニコンのF90というフィルムカメラを買った時の感動は多分一生忘れない。なんでそのカメラを選んだかって充電とかできない海外でもアタッチメントを使えば単三電池でも動くから、が一番の理由だった。単三電池ってどんな国に行っても、だいたいあるんだよねー。それを陸上自衛隊が使ってるというふれ込みの完全防水の缶みたいな