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ネットでは世界の多くの方々がもうウクライナ政府の流す情報に疑問を感じ始め、西側のメディアの偏向報道にも気づいている中、日本のメディアや政府がまだ「ウクライナ応援団」という立場から抜け出ていません。この日本の現状を私は非常に恥ずかしいことだと思っていて、この私のブログをお読みいただいている皆様は情報に疎くない賢い方々だと思いますが、たとえばYahooニュース等でゼレンスキー政権が報じる情報をそのまま流しているニュースの下には実に愚かなコメントばかりが並び、私はそれらのコメント
【#佐藤優のシン世界地図探索94】石破内閣は長期政権に!?≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-kiAL4oU/oJgP2sウクライナ・スムイ州にロシア軍が攻撃子ども2人を含む32人死亡(ABEMATIMES)【画像】すべての写真を見る(2枚)ウクライナ北東部スムイ州にロシア軍の攻撃があり、30人以上が死亡しました。【映像】ミサイル攻撃を受け炎上するウクライナ・スムイ州ウクライナのクリメンコ内務相は13日、ロシア軍によるスムイ
ロシア兵が、そこまで頑張るの何故ですかねえ。ガスが残ってるかもしれないガス管の中を通って、ウクライナ軍の後方に出る作戦だったらしいのだが。結局かなりの損害を出したらしい。ーーーーーーーーーーーーーー「ガス管を利用したロシア軍の奇襲作戦、大部分の兵士は有毒ガスで窒息」4/10(木)11:33https://news.yahoo.co.jp/articles/acabd73fcdca662d3399b8d44243e336c57710c7ロシアの特殊部隊員およそ800人は、米国のトラ
https://realrawnews.com/2025/04/russian-spetznas-free-american-kidnapped-children-found-in-ukraine-warehouse/ロシアのスペツナズ、ウクライナの倉庫で発見されたアメリカ人誘拐児童を解放マイケル・バクスター2025年4月11日2025年4月9日ポクロフスク近郊でウクライナの「テロリスト」と戦っていたロシアのスペツナズは、偶然倉庫を発見した。倉庫には7
ゼレンスキーから見たロシア・ウクライナ戦争の3年間。これからの最終幕でも続く"正念場"と"一世一代の大芝居"とは≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-kfy13YQ/B8tCY9「最初は情熱ばかりが先走っていたが…」派兵で現代戦に適応した北朝鮮軍、ウクライナ軍の脅威に(朝鮮日報日本語版)ロシアに派兵された当初は時代遅れの戦術を見せていた北朝鮮軍だが、速やかに現代戦に適応し、ウクライナ軍にとってかなりの脅威になっている、という分析が出
『ロシア軍の一員としてウクライナへの越境攻撃に参加した中国人捕虜をゼレンスキー大統領が「さらし者」にした意図』という報道がありました。ゼレンスキー大統領はアメリカに中国の脅威を主張するために、中国人捕虜をさらしものにしたというのですね。まあ、それくらいのしたたかさがないとロシア相手に戦争はやっていられないでしょう。果たしてトランプ大統領が、どんな反応をするのか?ロシア軍の一員としてウクライナへの越境攻撃に参加した中国人捕虜をゼレンスキー大統領が「さらし者」にした意図(JBpress)
本日は日本政府が国会で議論することも全くなく、インフレで苦しんで他国の援助どころではない状態の日本国民を置き去りにした状態で、ウクライナ支援の為に、NATOの活動に参加したがっているという衝撃的な記事をご紹介します。フランスのAP通信が報じているものです。↓(日本語に変換したもの)JapansaysitwantstojoinaNATOcommandforthesupportofUkraine(和訳開始)東京(AP通信)—
無限の夢を秘めた坂城町に。夢がありました。そして、いまも夢がある。日本の道①正確無比の製造邁進②学んで真似るこの二つを守り抜くなら、日本の将来への杞憂はいらない。イノベーションなんてのは考えていない人の口癖。2025年4月8日ご参考:超音速OKなロシア戦略爆撃機ウクライナが撃墜手段はミサイルじゃなかった!(乗りものニュース)のコメント一覧|自動車情報・ニュース-carview!ロシアに衝撃:ウクライナの無人機が着陸後に戦略爆撃機TU-22M3を
【宇露戦争】ロシア軍に中国人兵150人超ウクライナ側、個人情報を把握[R7/4/10]※自演防止@jien1:■忍【LV26,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:25/04/10(木)12:11:32ID:???【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、ウクライナ軍特殊部隊からの情報として、少なくとも155人の中国人が兵士としてロシア軍に参加していると明らかにした。155人について、旅券や出身地、年齢など個人情報を把握していると主張した。(以下略
中東情勢はどう動くのか、基本から学ぶなら世界情勢を歴史から読み解く一冊≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-kcuLUas/RzG3yB「今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない」…NATOのルッテ事務総長が都内で講演(読売新聞)来日中の北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長が9日、都内の大学で講演し、ロシアによるウクライナ侵略に関して「今日のウクライナは明日の東アジアになるかもしれない」と語った。覇権主義的な
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、SNSへの投稿で、同国に侵攻するロシア軍部隊に加わった中国人の兵士2人を東部ドネツク州で捕虜として拘束したと発表した。「ロシア軍部隊にはこの2人以外にも中国人兵士がいるとの情報がある」として、中国政府に説明を求める考えを示した。AP通信によると、ゼレンスキー氏はこの日の記者会見で、中国人の軍人6人がドネツク州内の二つの集落の近くでウクライナ軍と交戦したと語った。「北朝鮮兵士は(ロシア南西部の)クルスク州で我々と戦ったが、中国人兵士はウクライナの領土
トランプ・ジュニア氏、ウクライナ暗殺計画疑惑について説明要求米大統領の息子、ライアン・ラウスの武器要請についてキエフがワシントンに報告しなかった理由を疑問視2025年4月9日FRONTNIEUWSドナルド・トランプ・ジュニア氏は、2024年の大統領選挙運動中に父親を殺害するためにウクライナの知人から軍事兵器を入手しようとしたとされる男について米国当局に警告しなかったとしてキエフを批判した。トランプ・ジュニア氏は火曜日のツイートで、9月にドナルド・トランプ氏のフロリダ州のゴルフリゾー
勝手に墜落し始めた、旧ソ連のロストテクノロジーの塊(笑)、Tu―22M3(笑)。いまや修理部品も生産しておらず、修理もおぼつかない。エンジンを作る術すらないナチスロシア(笑)。頼もしさを感じるウクライナ軍の無人兵器の深化と進歩と発展。だが、同時に恐ろしくもある。日本の防衛力は、ウクライナの戦場では全くの無力だろうから。何周後れだよ。「ウクライナはアフガニスタンやシリアを超えて地球上で最も地雷の多い国になっている」。昨年11月、米陸軍訓練教義コマンドに寄せた論考に、著者のリチャード・ガルシアと
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、東部ドネツク州での戦闘で、ロシア軍に参加していた中国人兵士2人を拘束したと明らかにした。義勇兵かどうかなど、当局が参戦の経緯を調べている。戦闘には中国人兵士6人が参加していたという。ゼレンスキー氏は、パスポートやクレジットカードなど身元を示す書類を押収したと説明。「彼らは中国国民だ」と述べた。シビハ外相は、中国国民の戦闘参加は「国連安全保障理事会の常任理事国としての中国の信頼性を損なう」とX(旧ツイッター)で表明。中国臨時大使を外務省に呼び出し、説明を求
中国はドナルド・トランプを倒し経済戦争に勝つための6項目の卑劣な計画を立てている2025年4月9日FRONTNIEUWS中国はトランプ大統領に屈するつもりはなく、「最後まで戦う」と誓っている。つまり、地球上で第1位の経済大国と、地球上で第2位の経済大国の間で経済戦争が正式に起こっているということになります。昨日、私は読者に対し、中国からの輸入品には104%の輸入関税が課せられるだろうと警告したが、この数字は主流メディアではまだ報道されていなかったため、多くの人が私を信じなかった。も
"マスク大統領"は本当にホワイトハウスを乗っ取るのか?≪続きを読む≫[アメーバニュース]乗っ取ることは不可能だったな…https://l.smartnews.com/m-kb0AJcA/fxRaH2ウクライナ大統領の故郷をロシア軍が攻撃子ども含む20人死亡(ABEMATIMES)【画像】すべての写真を見る(2枚)4日夜、ウクライナのゼレンスキー大統領の故郷であるクリビー・リフにロシアがミサイル攻撃を行い、9人の子どもを含む、20人が死亡した。【映像】カメラが捉えた攻撃の瞬間
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は8日、ウクライナ東部ドネツク州でロシア軍の一員として戦っていた中国人2人を拘束したとSNSで明らかにした。露軍の部隊には中国人が多数いるとの情報があるとして、外交ルートを通じて中国政府に事実関係を確認するよう問い合わせる考えも示した。ゼレンスキー氏は、拘束したとする中国人男性の映像を投稿。その上で、「戦闘を続ける方法を模索している」とプーチン露大統領を批判し、米欧各国などにロシアを非難するよう呼びかけた。露軍には、北朝鮮が露西部クルスク州
発明家ニコラ・テスラの「未来兵器」、ウクライナが黒海に解き放つ発明家ニコラ・テスラの「未来兵器」、ウクライナが黒海に解き放つ|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)1898年、米国の著名な発明家であるニコラ・テスラは新たな発明品を発表する。それは、戦争のあり様を一変させるはずだとテスラが確信していたものだった。小国が大国を寄せ付けないようにできる「無線操縦式ボート」である。「世界の最も弱小な国であって...forbesjapan.comウクライナ和平合意、市場は7
訓練や装備供給を調整のウクライナ支援組織に参加へ中谷防衛相、NATO事務総長に伝達中谷元・防衛相は8日、来日中の北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と防衛省で会談した。ロシアによる侵攻が続くウクライナを巡り、軍事訓練の実施や装備供給などの調整を担うNATOの支援組織に防衛省として参加する意向を伝達した。今後、参加に向けた調整を進める。引用元:産経ニュース訓練や装備供給を調整のウクライナ支援組織に参加へ中谷防衛相、NATO事務総長に伝達中谷元・防衛相は8日、来日中の北大西
『無知は罪』皆さんこんにちは☺️そして✨とほかみえみため✨いつも私のブログを見てくださってありがとうございます✨😊☆ブログのフォロー有難う御座います㊗️お陰様で5030人達成しました💝有益な情報の発信をこれからもしていきます。日本人が豊かになるために10,000人→30,000人→50,000人→120.000,000人目指して書いていきます。※まだの方は良かったらフォロー宜しくお願いします❤️日本では報道されないニュースや記事や動画などを
米激怒!ウクライナ軍「事前通告せず」ミサイルでロシアの巡洋艦を撃沈!竹内智子によるストーリー•8時間2025.4.8ウクライナ軍、ロシア黒海艦隊の旗艦撃沈の際に事前通告せずロシアの中核戦力攻撃を望まなかったアメリカ、ウクライナの行動に激怒2022年4月、ウクライナ軍がロシア黒海艦隊の誘導ミサイル巡洋艦「モスクワ」を沈ませた際、「アメリカは全く事前通告を受けておらず、ウクライナ軍にロシアの中核戦力攻撃を許可する意向もなかったため、大きな衝撃を受け、また激怒した」と海外
本日は4/2に国連安全保障理事会において行われた、いわゆる「ブチャの虐殺」について、全てを目撃したフランス人の元兵士が大変勇気のある訴えをされていますので、彼の演説をご紹介したいと思います。その衝撃の告発をされたのが下の写真の元フランス軍兵士、アドリアン・ブケ氏です。彼の衝撃的なスピーチはインドのメディアがアップしている下のYoutubeビデオで13:00頃から見ることができます。ご興味のある方はご覧になられてください。(ビデオのタイトル:ロシアの「ブチャ虐殺」に対する国連
資産5億円投資家「ロシア、ウクライナの停戦交渉決裂で防衛銘柄に注目」https://news.yahoo.co.jp/articles/9dce4de0b65ed34fc1972d33d4e2b2b86f6bbe72長崎市にウクライナの伝統工芸品店、スタッフ「文化まで侵略されることがあってはならない」…職人らを支援https://news.yahoo.co.jp/articles/e39db292bbf3932fe801bb1a5a245901362bbdb7韓国政府ウクライナ首都の交
モーリー・ロバートソンの指摘。核戦争よりも世界が警戒すべきは「ロシア発の大混乱」?≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-k5cEZ1u/GuEWGzロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避し、「自爆攻撃」成功の瞬間映像をウクライナ公開(ニューズウィーク日本版)クリミア半島セバストポリOlga.Reshetnyak/Shutterstock<エネルギー施設への攻撃停止についてお互いを非難し合うなど、米トランプ政権が仲介するロ
〇防衛省・自衛隊NATO事務総長、首相と会談へ海自横須賀基地や三菱電機も視察|共同通信日ベトナム親善訓練について「水陸機動団」上陸訓練を初めて一般公開…陸上自衛隊竹松駐屯地、迫撃砲や「AAV7」の機関銃で制圧:地域ニュース:読売新聞〇北朝鮮北朝鮮の金総書記、特殊作戦部隊の訓練視察狙撃銃試射|ロイター北朝鮮の「要塞化工事費」は年717億ウォン、結核治療や食糧難も解決できる額【独自】-Chosunonline朝鮮日報〇中国中国船2隻が領海侵入尖閣周辺、日本漁船に
『ロシア黒海艦隊に、ドローンが「突撃」成功の映像を公開…防空ミサイルを回避し、艦艇に突っ込む瞬間』という報道がありました。ロシアに黒海での停戦を急がせるためのウクライナの戦略なのか?黒海艦隊への攻撃は止まないですね。まあロシアは損害はあまり関係ないようですが。困ったことにプーチンの捨て駒にされているような、ロシア黒海艦隊です。ロシア黒海艦隊に、ドローンが「突撃」成功の映像を公開…防空ミサイルを回避し、艦艇に突っ込む瞬間(ニューズウィーク日本版)-Yahoo!ニュースウクライナ軍が
ウクライナ大阪・関西万博パビリオンで戦時下の生活の展示へhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250405/k10014770841000.html共進中共生目指し特別講義ウクライナ出身者が講師にhttps://article.yahoo.co.jp/detail/17ebb3c0bec36e37e8d399c5326fa79b82d998fb対ロ、ウクライナ支援で結束中国軍拡を懸念NATO外相会合https://news.yahoo.co.j
北朝鮮特殊部隊「暴風軍団」が続々と戦死!最前線を知る3人に聞く「自爆ドローンに狙われた際の"正しいムーブ"はある?」≪続きを読む≫[アメーバニュース]https://l.smartnews.com/m-k4V2qf6/ZSSh5Dゼレンスキー大統領、ロシアとの停戦成立後にヨーロッパの部隊を派遣する計画について「1か月以内に合意出来る」(日テレNEWSNNN)ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、イギリスとフランスの軍司令官と会談し、ロシアとの停戦成立後にヨーロッパの部隊を派遣する計
【解説】戦争に備えるドイツ軍事力強化への忌避感は過去のものか【解説】戦争に備えるドイツ軍事力強化への忌避感は過去のものか-BBCニュースロシアのウクライナ全面侵攻とアメリカの孤立主義が、かつては軍事力の拡大をためらっていたドイツに「転換」をもたらしている。連邦議会が防衛費の増額を決定し、国民の防衛に関する意識も変わってきている。www.bbc.comトランプに捨てられ現実を直視...ロシアの脅威を前に「嘆かわしいほど怠慢だった」と反省する欧州は「手遅れ」なのかhttps://w
ロシア・ウクライナ紛争は、2014年に始まったロシアとウクライナの間の紛争であり、2022年2月24日以降、ロシアによるウクライナへの大規模な侵攻によって激化しました。以下に紛争の概要をまとめます。紛争の背景:*歴史的背景:*ウクライナは、かつてソビエト連邦の一部であり、独立後もロシアの影響下にありました。*ウクライナ国内には、ロシアとの歴史的・文化的つながりを重視する人々(親ロシア派)と、ヨーロッパ諸国との連携を重視する人々(親欧米派)が存在し、対立していました。*クリミア危機