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用品紹介の第二弾は15インチホイールとタイヤです。wedsGyraft8SGOODYEAREfficientGripECOEG02185/65R15装着した感じはこんなです。タイヤはこんなです【感想】やはりインスターは15インチが正解!明らかに乗り心地良くなりました。家のそばの突き上げもアクアよりもマイルドです。写真で見ると、ホイールデザインは少し貧弱かなとか思いました。実際につけるとインスターのデザインともあってとてもお気に入りです!おまけ純正のタイヤはこんな
インスターの用品紹介第一弾は助手席シートバックボードテーブル2.0です。11000円(同時購入)梱包はこんな感じです。邪魔にならなくて良い感じ!取り付けも簡単でした!感想まずはドリンクホルダーにペットボトルささらん笑500mlでも↑の写真な感じ!600mlは無理。紙コップ専用!?そして畳むと走行に合わせてカタカタ音がなります。小さい音ですが、気になったのでタオルをかませたら問題なし!
実はインスター納車までに大きなトラブルが二つありました。その詳細もブログにまとめていたんですが、アップするのをやめました。最終的には担当さんも頑張って巻き返してくれましたし、何よりこれからインスターオーナーとしてメーカーさんに頑張ってもらいたいです。自分の乗る車のメーカーを陥れたい人はいません。今後の方に対して、お願いした内容を、アレンジして書いてみます。そのままだと問題になりそうなので…これを載せる意図は、これから購入納車される方へのお裾分け目的です。【お願いした内容】①報連相
インスター購入前にカージャニーの試乗で一度、プチ旅行に行っています。今回は初のマイカーのインスターでプチ旅行なので「シン」プチ旅行です笑【走行データ】気温10-17度天気晴れ乗車人数大人2人エアコン24度オートで半分くらいつける時間7時間55分距離376.1キロ(内高速道路:215キロ)消費電力量43.7kwh87%→42%→61%→21%電費8.6km/kwh充電1回flash11分576円13.1kwh電力費家充電なら1529円4.
これからヒョンデで車を購入される方が、どんな風に納車まで進むのか気になると思うので参考までに。私も気になって納車前に調べました。私はトラブルあったので時期は目安です。10月17日注文登録は12月、納車は1月予定とのこと!↓10月27日納車準備中選択した色とグレードを本国で見込み生産していたらしく日本に到着したのとのこと!↓10月28日車庫証明書類が自宅に届く↓10月29日消印で書類を返送↓10月30日行政書士に書類が届く↓この間トラブルあり11月7日書類受付、残代金支
インスターのコーティング中の代車は、まさかのKonaラウンジグレードでした。車格は違いますが同じヒョンデのEVなので比較してみます。時間がなくてプチ旅行には行けず、街乗りだけです。スペックと価格比較vsコナ〈良かった点〉・12.3インチの大型モニターはっきり見やすくてサクサク!・シートの座り心地しっかりホールドされていてGOOD!乗り心地も良かった!〈合わなかった点〉・電動パワーシート便利ですが苦手です…・デカい!いつものスーパー駐車場も、あえて両隣に誰も停めてい
人生初の新車の納車になりました!!!ヒョンデのインスター電気自動車(EV)です。10月17日注文で11月22日納車なので、ほんの少しだけ早めに納車にしてもらえたかなと。○他の方の体験談を見ると、本国に在庫があるグレード•色なら一ヶ月強で納車されるみたいです。昨晩から寝つけずに、朝も家を出発するかなり前に目が覚めました。小学生の遠足前みたい笑最寄り駅の新北横浜駅からも歩いてすぐでした。初のCXC横浜噂に聞いたラウンジでのインスタードリンク🥤この写真の為に遠路はるばる北新横浜へ!
楽天お買物マラソンで、インスターの関連用品を買いました。こんなに一気に買ったの初めてです。納車されたらレビュー記事を書いてみたいと思います。購入品一覧念願の15インチタイヤ付きホイール適合するハブリングフォローさんオススメのフロアマット前におススメでみたスマホスタンド純正だと高くて妥協したドアハンドルプロテクターこれだけAmazon。楽天に無かったキーケース充電ケーブルバック17インチタイヤの保管用のカバー
インスターは4グレードあります!カジュアル、ヴォヤージュ、ラウンジ、クロス。casual→いわゆるお買い得グレードですよね。社用車とかとりあえずev欲しいみたいな方向けなのかなと。ヒートポンプないので冬は厳しそうですね。cross→明らかに他とは違うグレード。クロスが欲しい人はシノゴの言わずにクロス買うだろう。なので一般的には、loungeかvoyageのどちらかを迷う方が多いのかなと思います。私もそうでした!試乗前の考え↓⭐️価格と装備の兼ね合いでvoyageにしよう!5回
HYUNDAIINSTERヒョンデインスターの後部3面ガラスにウィンドフィルムの施工を行いました!施工前施工後使用したフィルムはウィンコススタンダードシリーズGY-15IRです。最近、インスターは作業のお問合せが多いです。5ナンバーサイズの電気自動車で400キロ以上の巡行距離で300万円以下となるとユーザーへの訴求力が高いですね~!!ご用命頂きましてありがとうございました。ヒョンデインスターカーフィルム施工のご用命は神奈川県横浜青葉区のデレクトま
インスターの購入を決めるまでに、試乗に5回行っています。今日はその忘備録を書いていきます。1回目2月INSTER先行体験会軽か5ナンバーサイズのEV検討していて、インスター初の試乗会をやるとのことで行きました。実はこの日にEvsmartブログさんにインタビュー受けて記事になっています笑感想としては、短時間で公道試乗ではないので、こんなEVかぐらいしか分かりませんでした。ナンバーついてないインスターで試乗会!2回目4月ヒョンデ×ファミリーマート試乗会サクッとINSTERドライブ初
これまで様々なEVと比較に比較を重ねて、試乗も5回して最終的にインスターを購入に至った理由をまとめてみました。①私の使用方法に合うサイズ私の使い方は街乗り中心に月1.2回のプチ旅行これに合うサイズは、軽自動車から小型車でまさにピッタリでした!長さも適度!②充電性能最大74kw(310v×238A)の充電性能某YouTuberさんの検証では150kw器30分で200キロ以上の航続距離を回復!公式サイトより③航続距離インスターの航続距離は街乗りではまず問題無いレベルです。プチ旅
実は人生初の新車はライズハイブリッド…の予定でした。ダイハツの例の事件の影響で強制キャンセルになり、そこからアイミーブ→インスターへと繋がっていきます。インスターに決めて今だからこそ、ライズハイブリッドZグレードと比較してみたいと思います。サイズなどはかなり近いですね。航続距離や乗車人数、小回りはライズHVが優位燃料費はインスター優位続いては肝心なお金の話です。単純なメーカー販売価格だと、あまりにも装備内容が違うので、ライズHVにインスターラウンジの標準装備の分のオプションを入れ
インスター購入までに比較したEVの第四弾は【eVITARA】です※私の使い方は街乗りと月1.2回プチ旅行N-oneeがライバル候補から外れて、インスターで決定かと思った時に国内販売が発表されました。しかも補助金込みだと下位のXグレードとインスターラウンジの金額はそこまで変わらない。そこで比較してみました。vseビターラ〈良かった点〉LFPバッテリー→常に100%運用が出来る車格の割に小さい最小回転半径5.2標準ナビのエンタメ機能が豊富IRカットガラス標準スズキ
インスター購入までに比較したEVの第三弾は【N-ONEe:】です※私の使い方は街乗りと月1.2回プチ旅行実は詳細の発表前から一番、インスターとの比較でライバル車種でした。vsNonee〈良かった点〉良い意味でガソリン車から変わらずに使えるwltc295キロという安心感ディスプレイ無しというGグレードの存在→オンダッシュのAndroidナビで十分〈合わなかった点〉価格が、軽自動車という点やバッテリー容量に対して高め後席がスライドしないので、荷物が乗らないやや乗り
インスターを選ぶまで様々な車と比較しました。※私の使い方は街乗りと月1.2回プチ旅行今回は【サクラ】です。サクラというか、実は三菱ekクロスev狙い。しかし、レンタカーで借りたのはサクラなのでこっちと比較。兄弟車なので中身は一緒です。ちなみにekクロスevが良かった理由は、三菱アイミーブmグレードが本当に良い車だったからです。あの東芝のscibバッテリーで、EKクロスev出して欲しい!vsサクラ(ekクロスev)〈良かった点〉中古は走行距離が少なくても安い(100万を切ること
インスターを選ぶまでに、様々なEVについて調べたり試乗を行いました。まずは【Hondae】です。現在は中古しかなく、試乗や見学が出来ないのが残念でした。今はなきエニカ(個人カーシェア)にはあったみたいですが、気づいたら終了していました💦その為、YouTubeやブログ、レポート記事を参考に情報収集を行いました。vsホンダe〈良かった点〉街乗り➕プチ旅行にぴったりの大きさホンダディーラーの多く安心デザインも今でも先進的で内装外装共にgood!ちょっとインスターに似てる!?後
私の車の使い方は、普段はスーパーなど近隣のショッピングの為の街乗り、月1.2回のプチ旅行です。今年の春には、アイミーブmグレードで充電の旅を楽しんでいました。充電早いので、mグレード最高でした。航続距離短くても休憩中にいっぱいになるのでほぼ気にならず!!何より充電料金が安くて良かった。⭐️約2500キロ走って5800円⭐️そんな折に、三菱の充電カードの料金改定がありプチ旅行には向かなくなってしまいました。それを契機に新しいEVを探し始めました。これがインスターまでたどり着く第一歩
インスターの納車はまだまだ先なので、これまでのEV遍歴なんかを書いてみようかと思います。実はEVに興味を持ったのはここ数年なのです。EV遍歴令和6年5月18日エニカでアイミーブm借用令和6年6月20日200vコンセント設置令和6年7月13日アイミーブm購入令和7年2月15日インスター初試乗令和7年3月〜5月アイミーブプチ旅行令和7年4月19日インスター公道試乗令和7年7月25日レンタカーのサクラでプチ旅行令和7年8月7日n-onee見学令和7年8月10
人生で始めて新車を購入するので、このウキウキの思いを書きとめておくために、ブログを始めました。初ブログなので、簡単な愛車遍歴紹介です。自分名義の車は、中古の日産ノートとトヨタ初代アクアに乗り継ぎました。ノートは5年くらいアクアは2017年から今でも乗っています。アクアも普通に良い車です。途中、三菱アイミーブmグレードを1年ほど所有しました。遍歴といっても実はこれだけ(笑)そしてこの度、初めて新車を注文しました。その名も「ヒョンデインスター」まさか、外車の電気自動車(ev)で
◆ちょうどいい「5ナンバーサイズ」×シンプルデザインBEVヒョンデのBEVコンパクトSUV「INSTER(インスター)」、日本の道路事情に合わせた専用チューニングが施されているといいます。一体どのようなクルマなのでしょうか。ヒョンデの世界進出におけるEV戦略の要として開発された新型インスター。2024年6月の「釜山モビリティショー」での発表後、欧州や韓国での発売を経てから日本市場への進出となりました。2025年4月16日には、「ワールド・カー・アワード」の電気自動車部門「ワールド・エレクト
ということで、前回はヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜の店内を紹介しましたが、本来の目的であるインスターの試乗へ。ヒョンデ・インスターカジュアルとラウンジの違いラウンジは一番上のグレードで、シートが合皮だったりシートアレンジができたりサンルーフがついていたりライトがLEDになっているなど、様々なグレードアップが施されています。バッテリーは49kWhで115馬力想定、航続距離は約450kmになっています。タイヤは205-45-17のクムホを履いています。素のカジュア
ということで、最近ヒョンデから出た小型EVであるインスターが話題なので、試乗しにヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜へ行ってきました。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/haraKugMH5b9w33W7新横浜駅から市営地下鉄で1駅北新横浜からちょっと行ったところにあります。近くなので存在は知っていましたが、特に何か関心があったわけではなかったので、今回インスターの登場で行ってみようと。ヒョンデはネット販売でディーラー網がなく、一部提携店舗
個人的に楽しみにしていた、INSTERの公道試乗。早速お声がけ頂いたので試乗してきました。今回はブラック内装の試乗車でした。個人的にはこちらの内装の方が好み。天井部分はベージュ色ではあるもののこちらの方が運転していて落ち着きます。パワーユニットは115ps、147N.mのモーターで前輪を駆動させます。走行用バッテリーは49kWh今回の試乗でのポイントは、・先行体験試乗で感じたタイヤの硬さ・日産サクラよりもトルクが48N.m少ないので走りは満足できるのか。・公道での乗り味そ
日産「サクラ」のライバルになる?韓国の軽車規格EV「インスター」日本市場を研究して作られた油断できない出来のよさ
ヒョンデインスター先行体験会に行って来ました。楽しみにしていたクルマをクローズドコースでしたが体験できるとあって、興奮のあまり、あまり写真を撮っていないという😅今回、全てがラウンジグレードでしたが、日本に導入されるボディーカラーが全て揃っていました。個人的に気になっていたトムボーイカーキとシエナオレンジメタリックを現車で確認出来たのが良かったです。それと、この2色は内装がブラックが選択されます。ちなみにアトラスホワイトの内装はブラックとベージュのどちらかが選択でき、バターク
🇰🇷韓国・ヒョンデのコンパクトEVインスターの右ハンドル仕様が日本上陸。気になる価格はベーシックグレードの[カジュアル]が¥284万9000円、[ボヤージュ]が¥335万5000円、[ラウンジ]が¥357万5000円
日本で発売されれば爆売れもある……?ヒョンデが最安EV「インスター」をチラ見せ、価格は340万円未満か(MotorFan)-Yahoo!ニュースヒョンデがコンパクトEV「インスター」のティザーイメージを公開。価格は2万1500ドルを下回ることを目標にされており、EVとしてはリーズナブルな設定となる。ヒョンデは、6月下旬に韓国で開催される釜山news.yahoo.co.jpあー、絶対に売れないと予想した再上陸した現代自動車の記事自動車専門誌に特集を装った広告宣伝記事を書かせてステマをポータ
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お気に入りの猫写真、見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの日がやってきた!そろそろ我が家の愛猫を皆に紹介します~ピグパやってる方々はもうすでに写真をみたことあるかもしれませんけどアメブロに登場するのは初めてでしょう~それは2018の頃前の猫ちゃんのエリザベスがなくした後PCピグで葬儀式場を作りました↓その時ピグ友たちとペットロスについてたくさん話しました皆さんの優しさずっと覚えてます誠にあり