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いよいよ名鉄撮影開始2024/12/17撮影でも、乗車したのはJRでした。蒲郡線に乗り換えます。到着した6000系は白帯の6011編成、2両編成からたくさんの人が降りてきました。立派な単線高架橋を加速して行きます。下車予定の西浦駅で交換したのはクリーム色の6013編成。白帯車を見送ります。今回のねらいは、海と電車、渥美湾越しに撮影します。吉良吉田で折り返してくるまで、吹きさらしで耐えました。2本撮ったら風のないところへ避難しました。
正常なナマコの眠り水平線倒立のつま先オリオンに届く声冴えて不動明王わが妻よ太もものタトゥーに刺さる寒月光九分九厘あんたが悪いあんこう鍋「座敷わらしが出たと連合いが言います。座敷のあたりでガサゴソと音がするとか。闇バイトの強盗か。いえ、正体は廊下と屋根の隙間から入ったイソヒヨドリでした。イソヒヨドリが飛び回ってるなんて座敷が大きな鳥籠みたい、幻想的やなあ、と言いながら二人で糞や羽根を片付けました。」と京都市伏見区の小西さん。彼女は旧家の主です。今ふうな建売住宅のボクの家でも、今年の初夏の
ピラカンサの実が赤く色付いて来ました、もうすぐ野鳥達が集まるレストランになるでしょう。ただ困ったのが、散歩道で一番大きな何度もメジロを撮らせてもらったピラカンサの木が切り倒されてしまいました。敷地内で工事が始まるようなのでその準備と思いますが、今年シーズンはピラカンサの実を食べるメジロは撮れるのでしょうか?センダンの木にイソヒヨドリです。イソの付いていないヒヨドリがこの実を食べているのは見たことが有りますが、イソヒヨドリはみたことがありません。はたしてイソヒヨドリはセンダン
アオジ♂イソヒヨドリ♂エナガコゲラジョウビタキ♀ジョウビタキ♂シロハラヤマガラ
気のせいか、、、、昨日よりちょっとだけ、明るくなるのが早くなった気が?って言うたら気のせい!ってバッサリストレッチしてたらこの仔がずっとそばに居てくれた。↓君はだれ?イソヒヨドリだそうです🐤そろそろ引き上げようとしたとき、ばさばさ~って飛んで来た仔たち。ゆりかもめ君上品なお顔やね。ピントがあって
2024年12月23日朝の山崎川名鉄橋梁付近から山下橋付近までの観察。イソヒヨドリ♂カワセミ♂橋へ川べりへ上流のカワセミ♂ジョウビタキ♂いつもの木にカワセミ♀ハゼ捕獲ランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
近所の屋根に停まったイソヒヨドリさんです。ツートンカラーのオスの方ですね。撮影したのは11月30日、この季節に見かけるのは珍しいかもです。初めは曇っていて暗くハッキリしない画像ですが、途中から雲が動いて光が差してきましたよ。青と朱色のツートンカラーがよく分かる写真が撮れました。(^^)ご訪問、ありがとうございました。(^^)
午前10時のウォーキング定点観測の河口付近。ミステリーサークルは大きな変わりなし。貝がらが乱れているところもあるけど。そばに黄色いタオルが落ちています。ここから誰かがこのミステリーサークルを見ていたって事かな帰ろうと思ったら、急に目の前にイソヒヨドリの女の子。地味な色です。と思っていたら、また目の前に。あらら今度はイソヒヨドリの男の子がつがいなのだろうか私のストーカー達見えるか見えないかの、昼間のお月様です。
兵庫県美方郡香美町の海岸で探鳥しました。ハヤブサ(隼、P466)、ミサゴ(魚鷹、P376)、トビ(鳶、P381)、イソヒヨドリ(磯鵯、P633)、コガラ(小雀、P505)、ヒメウ(姫鵜、P148)、ヒヨドリ(鵯、P534)、メジロ(目白、P558)を撮影しました。ハヤブサ(隼、P466)ミサゴ(魚鷹、P376)トビ(鳶、P381)イソヒヨドリ(磯鵯、P633)コガラ(小雀、P505)ヒメウ(姫鵜、P148)ヒヨドリ(鵯、
昨日は朝から晴れて、気温11.7℃第69回有馬記念は、鼻差で関西馬のレガレイラ(牝3才:5番人気)が優勝全日本フィギュア選手権で坂本花織が優勝、2位島田麻央(16)、3位樋口新葉YBMのバースと磯鵯2021年11/20磯鵯と月食はこちら12/22も晴れて、イルカさんのラジオ番組を聞きながら・・・YBMを散歩!YBMのオーナーバースに・・・クリスマスイルミのヨットが並んでいる(↑)下は、ビジターバースのセンターハウス前で・・・YBMの旗を掲
2024年12月22日朝の山崎川名鉄橋梁付近から山下橋付近までの観察。カイツブリイソヒヨドリ♂いつもの木にカワセミ♀上流にヒドリガモ一群カワセミ♂モズ♂カワセミ2ショット。♀下流で獲物に苦戦ランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
ウォーキング中にさがすもの…、それは去年の11月に逝ってしまったぴーちゃんの面影。もうまる1年経つのに、ほんまあかんな、自分時々旧ブログを読む事があるんだけど、そこかしこにぴーちゃんが出て来てもうあかん。今日やっとぴーちゃんの事を書こうと思ったのは、ウォーキング中にこの子が、しばらくついてきたから↓あっ、ぴーちゃんのお友達や‼︎そう思ってさ。同じ種類の鳥じゃないのかなあ。イソヒヨドリ…(?)旧ブログより『ぴーちゃんのお友達』ぴーちゃんは今日も元気暑いから毎日水浴びをしていま
以前、花壇に植えっぱなしにしたガーデンダリアは冬越しできずに球根が腐ってしまった経験があります。今年は花壇に地植えをしてよく咲いてくれたので以前の残念な経験を活かして掘り上げました。1週間日陰で乾燥後、球根をピートモスに埋めて保管してみました。凍らないようにお勝手口の棚で保管しました。来春にまた花壇に戻してみます。初チャレンジ上手くいくかな…💓今日は花壇の落ち葉拾いとピエールドゥロンサールの剪定と誘引をしました。作業中に度々イソヒヨドリが来てはしばらく作業の様子を見ながら傍にいました
今日は朝から晴れて冷え込んだけど昼間は気温も上がり気持ちよくお昼寝したよご主人午後お散歩に行ったんだけど風が強く吹いていて野鳥の出は悪かったってやっとイソヒヨドリに出会えたんだけどすぐに飛んでいっちゃたんだって写真を載せるね寒いとき八ストーブの前でお昼寝よこの姿勢で落ち着くんだよお掃除のときはここで終わるのを待つのちょっと狭すぎるんだけどまだ撮っているんだ起こさないでよあくびが出ちゃったよおやつほしいなもう少しお昼寝するんだおまけヒヨドリ駐車場の車の下に
自宅から30秒の小規模河川私は最近この川を「オアシス」と呼んでいます。だって、こんな住宅街の中の小さな川にカワセミがいて、色んな野鳥に会えるし、冬以外は様々な虫たちにも会えるのですから☺️さて、今日の鳥活は1時間だけ。カメラは「PENTAXKF」レンズは150-450出会えた野鳥たちを紹介しますまずはカワセミいつもの場所に縄張りを張って警戒しまくりのモズさんカルガモさんなんか良い感じで撮れたー♪最後はイソヒヨドリ今シーズンまだ撮影できていませんが、このオアシスには、
月の出時間やお天気などで撮れなくなりました。12月31日は新月。1月1日から月も新年を迎える事になりますね。普通の年だったら冬の寒さはこんなものと思うだろうけど、今年は秋があるようで無かった感じ。だから急に冬になったみたいで寒く感じるよね。来年はどんな年になるだろうね。せめて今年みたいに元旦に大地震が起きないといいね。今年は能登地方の人達は大変な一年だったね。地震に続いて豪雨災害。馳知事さんも大変な一年だったね。あの方、元はプロレスラーで教師の資格も持ってらっしゃ
たまにはシギ・チ以外の鳥を。
チャリンコライダー
イソヒヨドリが1羽いました。首をかしげて気になっています。あのパンが食べていいのかな?目に入らないように逸らします。イソヒヨドリさんどうぞ食べてください。ちなみにパンはハトさんが派手にたべているそうです。
2024.12.13休みだったので鳥取西部の海岸に行って来ました。目当てはシノリガモです。今回はメインターゲットも見れましたし、他にも期待以上に見ることができました機材は、EOSR7、借り物EF400-F2.8II型×1.4、一脚、RAW+pureRAW4現像です。いつも省略していますが、正確にはc-RAW(圧縮RAW)で撮って、DPP4で選別して、中間処理がpureRAW4で、最終現像はadobeLightroomclassicです。7時半ごろ目的地に到着し海岸を
今朝は1℃、里山は霜だらけで底冷え。川沿いを散策するもヨシ原に雀の群れだらけ。イソヒヨドリ、ジヨウビタキとあまり変化のない出会いであった。さて、ブログ仲間の某ワンちゃんが先日亡くなったブログを見て涙。。。飼い主とワンちゃんの数年間のブログ日記に癒されていた私は、同じ愛犬家としてその寂しさやご苦労さも分る。心の支えの愛犬の死は愛おしむ気持ちが失せることはない。年の暮れに寂しいニュ-スは心に沁みるね~。お悔やみ申し上げる。ジョウビタキ♀。。日が差さない時の護岸で。。6m先。。帰
昨日より寒そうだったので防寒着て表に出たけどメチャ寒ツブい厚手のダウンに着替えて再出発イソヒヨドリ♂スズメツグミシロハラコゲラシジュウカラ
夕暮れの日御碕海岸12/20朝から一日通して、晴れているようだけど青空も陽射しも無いまま、白く薄い幕を張ったような空模様でした。
2024年12月20日朝の山崎川名鉄橋梁付近から山下橋付近までの観察。工事土のうにイソヒヨドリ♀ジョウビタキ♂いつもの木にカワセミ♀川へ降りて羽のお手入れ下流の川べりへ山下橋と落合橋間の工事土のうが中間地点まで入れられ川幅が半分程度にランキングに、参加しています!ご来場の際、クリックよろしくお願いします。↓ブログ村もお願いします
伊予市双海町上灘イリコ工場前突堤今季一番の寒気だとか、この位置なら少しは風が避けられる。相変わらず当たりも無く餌は無くなります。フグでもなさそうだけど?陸でも餌鳥(イソヒヨドリ)餌箱の蓋を開けて離れると…沖には貨物船空には松山空港へ向かう機影おおきく旋回しています。一時間頑張っていたけれど、もう気がすんだ、道具の片付け。帰路ホームセンターDCMの産直コーナーでお土産に購入するつもりだった握りずしは無いし、
午前10時にウォーキングにでました遠くに船がいっぱい。むむむ~引き延ばしたのをもっと引き延ばしてみたら,船が浮いてるまるで、蜃気楼のよう。ミステリーサークルは変わらず。あっイソヒヨドリさんと思ったら、ヒヨドリさんでしたヒヨドリさんは目尻から横に赤い線が出ています。と思っていたら、目の前を横切る小鳥さんがこちらにも。お久しぶりだね。もう会えないかと思っていたよ。海岸の面白い石達。ぜんぶ顔に見えるでしょテクテク歩いていると,大根をいっぱい干してるお家。漬物にするんだね。
今朝の稲毛海浜公園、冷え込んでいます。早朝、ピーカン晴れ。放射冷却効果強力。池には薄氷が張っています。海岸、日差しは目一杯。温もり、気休め程度。富士山が見えています。海、穏やか。澄んでいます。ベイト、気配無し。公園内の突堤、空き家。検見川浜突堤、10人ほど。公園内の海岸通り、人出、ポツリ。イソヒヨドリ、顔見世。おまけに、珍しくカワセミも顔を見せてくれました。ほんと、久しぶり。
まゆら今日も寒いよ〜って、日中背中丸めて歩いていたら、何とこの寒さの中胸を張って誇り高きポーズでひなたぼっこしてた女子に遭遇おおっ!!イソヒヨドリの女の子!約7ヶ月ぶりのイソヒヨ記事更新だなしおんまゆらそうなの♡今回は何とイソヒヨの女の子車のタイヤの所で、この姿でしばらく動かなかったから、ひなたぼっこでもしてたのかなポーズがすごく誇らしげに、カッコよく見えて写真撮っちゃったこの寒さの中で、こんな小さいのに胸張って生きてる。イソヒヨちゃん、カッコいいなしおんまゆら
生駒山麓公園でグラウンドのコンクリート塀にイソヒヨドリの雌がいました。いつものお気に入りの場所です。『イソヒヨドリ』ヒタキ科ツグミ亜科。全長23㎝。留鳥。雄は頭、胸、背、腰が暗青色。腹は赤褐色で後脇に青い斑がある。雌は上面が黒褐色、下面は暗黄褐色と褐色のうろこ模様。海岸から離れた市街地などにも生息する。コンクリート塀の上にいたイソヒヨドリの雌。近づいて正面から撮ります…あちこち歩いています…後ろを向いています。コンクリート塀の端まで行って、辺りを伺っていま
イソヒヨドリ名前が示す通り本来は海沿いの断崖で暮らしていましたが、近年は都会の建築物を崖に見立てての暮らしに適応し、街中でもよく姿を見るようになりました。春先には朗々とさえずる歌声が美しい鳥さんです。(2024.12/15)写真ではどうしても人工物がバックに写ることが多いのが残念です今回は普段とは異なるフィールドで出会ったので、より良い撮影チャンスが増えることを期待したいです