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こんにちは今日の札幌は雨☔少し肌寒いです昨日のアクセスが、皆さんのお陰で1213でしたどうもありがとうございます昨日更新したblog💗6月7日(金)A-Studioに、岩田剛典出演💗岩田剛典多忙の合間💗岩田剛典Instagram💗岩田剛典、OMI後輩との食事会😸提供わがやのねこ様ごましおくん✴️今市隆二ジャケット写真解禁✴️imaseが自身初のアルバム✴️imase毛穴一つない美肌エマストーン本名で呼ばれて大喜びエマストーンヨルゴン・ランチ監督の作品
第81回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の審査委員長に、仏俳優イザベル・ユペールが就任した。ユペールは「この映画祭と私の間には、長く美しい歴史があります。このほど特別な立場で映画を見られることになり、とても光栄です。かつてないほど映画は確かな約束になっています。逃避を、混乱を、驚きを、世界をよく観察することを約束し、好みや考えが異なる私たちを結びつけるのです」と声明を発表している。ユペールは「主婦マリーがしたこと」(1988)、「沈黙の女ロウフィールド館の惨劇」(95
天国の門HEAVEN'SGATE1981年公開!当時の問題作をようやく初鑑賞!!だいぶ前に買ってあった激安中古DVDで!!シネスコ、5.1ch。219分!もあるんで、途中のインターミッションでストップ。続きは、翌日に。なるほどねええ・・・・・。マイケル・チミノ監督ものは、劇場で「ディア・ハンター」、TV放送で「サンダーボルト」しか見たことない。2作品とも、かなり前に見たんで、ほとんど忘れていて、「ディア・ハンター」は、最初の結婚式のシーンがやたら長かったというこ
私はモーリーン・カーニー正義を殺すのは誰?2023年10月20日公開フランスの原子力会社の労働組合代表が国家的スキャンダルに巻き込まれていく姿を、実話を基に描いた社会派サスペンス。あらすじ世界最大の仏原子力会社の労働組合代表だったモーリーン・カーニーは、中国とのハイリスクな極秘取引を知り、内部告発者となってそれを明るみに出した。その取引が5万人以上の雇用を脅かすものだったからだ。彼女は政府の閣僚や企業のトップに捨て身で立ち向かう。監督・脚本:ジャンポール・サロメ脚本:ファ
『私がやりました』2023年フランス《スタッフ&キャスト》監督・脚本フランソワ・オゾン撮影マニュエル・ダコッセ音楽フィリップ・ロンビ出演ナディア・テレスキウィッツ/レベッカ・マルデール/イザベル・ユペール/ファブリス・ルキーニ/ダニー・ブーン/アンドレ・デュソリエ/エドゥアール・シュルビス/レジス・ラスパレス/オリビエ・ブロシュ/フェリックス・ルフェーブル/ミシェル・フォー/ダニエル・プレボ
8月28日から9月7日に開催される第81回ヴェネチア国際映画祭で、イザベル・ユペールが審査員長を務めることが分かった。イザベルは同映画祭で1988年に『主婦マリーがしたこと』、1995年に『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』で2度、女優賞の受賞経験がある。同映画祭の芸術監督アルベルト・バルベラは、イザベルを「素晴らしい女優です。厳しく、好奇心が強く、寛大な心を持っています。イザベルは数々の偉大な映画監督たちのミューズですが、彼女は自分が理想的なストーリーの伝え手だと感じた若
EOイーオー🇵🇱ポーランド🇮🇹イタリア合作吹き替えなし(字幕あり)日本公開日2023年5月5日⌛88分📽️監督:イエジー・スコリモフスキ配給ファインフィルムズキャスト★サンドラ・ジマルスカ★ロレンツォ・ズルゾロ★マテウシュ・コシチュキェビチイザベル・ユペール「アンナと過ごした4日間」「出発」などで知られるポーランドの巨匠イエジー・スコリモフスキが7年ぶりに長編映画のメガホンをとり、一頭のロバの目を通して人間のおかしさと愚かさを描いたドラマ。愁いを帯びたまなざし
サミュエル・ベンシェトリが2015年に監督したカンヌ国際映画祭特別招待作品の『アスファルト(Asphalte)』は、ストックホルム映画祭国際批評家連盟賞を受賞した映画です。アパートのエレベーターが故障したことで住民達は修理費を負担する取り決めをしますが、2階に住むギュスタヴ・ケルヴェン(役名:シュテルンコヴィッツ)はエレベーターを利用しないことを理由に修理費の支払いを拒否します。それによって、ギュスタヴ・ケルヴェンはエレベーターを使わないことで負担金を免除されますが、その直後に患った脳疾
パッション1983年11月19日公開映画の製作現場を背景にして、監督、製作者、ホテルの女主人、工場従業員らの交流を描く。あらすじスイスらしい風景の小村で撮影隊が映画を撮っている。監督はポーランド人のジェルジー、プロデューサーはハンガリー出身のラズロ、助監督のパトリックはスイス人、撮影監督のクタールはフランス人と、スタッフはヨーロッパ各国混成。彼らがヴィデオで撮っている『パッション』とはレンブラントやドラクロアの名画を生きた人物で再現しようというもの。膨大な予算を投じ始まって四ヵ月
『間奏曲はパリで』⬇こちらのポスターも好き💓♦2014年フランス🇫🇷♦監督:マルク・フイトゥシ♦キャスト:イザベル・ユぺール/ジャン=ピエール・ダルッサン/ミカエル・ニクビスト/ピオ・マルマイほか♦あらすじノルマンディーの田舎で夫のグザビエと夫婦で畜産業を営むブリジット。息子も無事に巣立ち、穏やかだが平穏な日々が続く中で、遊び心を忘れないブリジットは毎日に変化をもたらそうとするが、夫は無関心。そんなある日、近所のパーティで魅力的なパリジャンの青年スタンと知り合ったブリジットは、
『ミセス・ハリス、パリへ行く』【原題】MrsHarrisGoestoParis【製作年】2022年【製作国】ハンガリー、イギリス、カナダ、フランス、アメリカ、ベルギー【監督】アンソニー・ファビアン【主なキャスト】レスリー・マンヴィル、イザベル・ユペール、ランベール・ウィルソン、アルバ・バチスタ、リュカ・ブラヴォー、エレン・トーマス、ローズ・ウィリアムズ、ジェイソン・アイザックス、ロクサーヌ・デュランゴールデンウイークは、近場に出かけ、あとは、家でほっこりでき
クレアのカメラ2018年7月14日(土)公開韓国の鬼才ホン・サンスが、イザベル・ユペール、キム・ミニを起用して現地で撮影した中編。カンヌ映画祭期間中、突然、社長から解雇された映画会社の社員マニは、カメラが趣味のフランス人女性クレアと出会うが……。あらすじ韓国の映画会社の社員マニは、女社長ナムからの信頼も厚い有能なベテラン社員。だが、カンヌ国際映画祭を訪れていた最中、社長から突然、仕事を辞めて帰国するよう言い渡される。滞在していたアパートも追い出され、予定の帰国日を変更することもできず
監督:フランソワ・オゾン出演:ナディア・テレスキウィッツレベッカ・マルデール映画プロデューサー殺人事件の“犯人の座”をめぐって3人の女たちが繰り広げる騒動をユーモアたっぷりに描いたクライムミステリー。パリの大豪邸で有名プロデューサーが殺され、新人女優マドレーヌが容疑者として連行される。マドレーヌは親友の弁護士ポーリーヌと共に法廷に立ち、プロデューサーに襲われて自分の身を守るための正当防衛だったと供述し、無罪を勝ち取る。さらに、悲劇のヒロインとしてスターの座を手に入れるが、彼女たちの前
監督:ジャン=ポール・サロメ出演:イザベル・ユペールグレゴリー・ガドゥボワフランスの原子力会社の労働組合代表が国家的スキャンダルに巻き込まれていく姿を、実話を基に描いた社会派サスペンス。世界最大の原子力企業アレバ社のフランス民主労働組合代表を務めるモーリーン・カーニーは、中国とのハイリスクな極秘取引を知り、内部告発をする。やがてモーリーンは自宅で襲われるが、警察は自作自演だと自白を強要。モーリーンは屈することなく、政府の閣僚や企業のトップを相手に捨て身の覚悟で立ち向かっていく。
ムダ話で米は炊けない
こんばんは映画『ゴッドマザー』を観ました(WOWOW)美しいラストシーンイザベル・ユペール主演の社会派コメディ。警察でアラビア語の通訳として働くパシャンスは、ある事件で、警察が追うドラッグディーラーの一人が、自分の母親を世話してくれている看護師の息子だと知り、彼を助けることを決意する。『ゴッドマザー』(仏:LaDarrone)大好きな《イザベル・ユ
3人のアンヌ2013年6月15日公開映画作家ホン・サンスが、フランスの名女優イザベル・ユペールを主演に迎え、ヴァカンスに訪れた3人の異なる“アンヌ"が海辺で出会った男性と言葉の壁を超えた恋模様を、軽妙なタッチで描く切なも美しいロマンチック・ラブストーリー。あらすじ青いシャツのアンヌは、成功した有名な映画監督。友人の韓国人映画監督に誘われこの地にやってきた。赤いワンピースのアンヌは、浮気中の人妻。浮気相手と週末を過ごすためこの地にやってきた。緑のワンピースのアンヌは、離婚したばかりの女性。
今日から、フランス現代女優を取り上げます。昨今の日本では、欧米映画はアメリカ一極集中になっており、大変偏っているうえに、当ブログの趣旨である女優のエレガンスという点では、現代アメリカ映画の女優はあまり観るべきものがありません。(それは、ハリウッド黄金期があまりにも偉大だった反動かもしれません。1960年代からのアメリカの女優は、個々には魅力的なのにもかかわらず、露悪的だったりヌードや性的なシーンが多かったり、正視に耐えないひどい撮影にさらされてきました。)■一方フランス映画は、豊
3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日でした。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。『女ともだち』(1983)監督ディアーヌ・キュリス共演ミュウ=ミュウ撮影ベルナール・リュティック【あらすじ】1952年のリヨン。ナチス占領下のフランスで青春時代を過ごしたユダヤ人のレナは、強制収容所送りを免れるため結婚したミシェルと愛のない生活を過ごしていた。一方、マドレーヌも戦争中に結婚したレジスタンス活動家をゲシュタポに射殺され、今は売
3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日でした。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■この作品は、『ヴィオレット・ノジエール』(1978)に続き、ユペールの存在感を鮮烈に印象付けたこの作品です。『勝手に逃げろ/人生』(1979)監督ジャン=リュック・ゴダール出演イザベル・ユペール、ジャック・デュトロン、ナタリー・バイ撮影ウィリアム・ルプシャンスキー、レナート・ベルタ【あらすじ】主人公はライターのドゥニーズ、その愛人の
3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日でした。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■今日ご紹介するのは、ユペールの中期の佳作です。『甘い罠』(2000)監督クロード・シャブロル共演ジャック・デュトロン、アナ・ムグラリス撮影レナート・ベルタ【あらすじ】ローザンヌの市庁舎で天才ピアニストのアンドレ・ポロンスキーとミカことマリ=クレール・ミュレールは2度目の結婚式を挙げる。アンドレと亡くなった前妻リズベットのあいだには
3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日でした。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■今日ご紹介するのはユペールの中期の傑作です。『女の復讐』(1991)監督ジャック・ドワイヨン共演ベアトリス・ダル撮影パトリック・ブロシェ【あらすじ】夫アンドレが死んでから1年後、セシルは夫に愛人がいたことを知る。セシルはその愛人スージーの家を訪ね、彼女を追い込んで行く。そこへセシルの現在の愛人ステファンが加わって来る…。■ヌーヴ
本日3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■今日ご紹介するのは、『ヴィオレット・ノジエール』(1978)で、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した直後の作品です。『ブロンテ姉妹』(1979)監督アンドレ・テシネ撮影ブルーノ・ニュイッテン共演イザベル・アジャーニ、マリー=フランス・ピジェ※ロラン・バルト【あらすじ】19世紀、ヨークシャーの牧師館にブロンテ一家は住んでいた。3姉妹は
来る3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■今日ご紹介するのは、初のハリウッド進出作品にして、ユペールの代表作です。『天国の門』(1980)監督マイケル・チミノ共演クリス・クリストファーソン、クリストファー・ウォーケン撮影ヴィルモス・ジグモンド【あらすじ】共にハーバード大学で学んだ親友、エイブラルとアービン。そして20年後、保安官となったエイブラルはワイオミングで牧場主
来る3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■ユペールは、1953年3月16日にパリに生まれました。大学ではロシア文学を専攻していたが演劇に魅了され、パリのコンセルヴァトワールで学びます。1970年に、映画デビュー。1978年に、『ヴィオレット・ノジエール』でカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞。1981年には、アメリカにも進出。2001年の『ピアニスト』で、再びカンヌ国際映画祭女優賞を獲得。こ
こんにちは!ディーバの久保です「ゴッドマザー」イザベルユペール主演警察で通訳として働くユペール引退した麻薬探知犬を引き取り...ワンちゃんと一緒に麻薬組織が隠した麻薬を警察より先に見つけ出し売りさばいて大金を稼いでゴッドマザーとして成り上がって行く物語。しかし目立ちすぎて麻薬組織から狙われるはめに...コメディタッチのハラハラドキドキありでワンちゃん可愛かったです♪人気のエクステお得なキャンペーンのご案内はコチラからどうぞ(DIVA
来る3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。■初期のユペールで、最高傑作と思う作品です。『レースを編む女』(1977)監督クロード・ゴレッタ撮影ジャン・ボフティ共演イヴ・ベネトン【あらすじ】ポムはパリの美容院に勤める若い見習い。慎ましい暮らしをしていて、控えめで静かな性格。上司で友人のマリレーヌは、とても社交的で、数日間の休暇にノルマンディーへ連れて行ってくれる。そこでポム
2月25日(現地時間)まで開催中の、“世界三大映画祭”のひとつベルリン国際映画祭。第74回となる今年も、数々の俳優や監督たちがレッドカーペットに降臨し祭典を盛り上げている。会場で見つけたベストドレッサーたちの着こなしを、随時更新でお届け!イザベル・ユペール
庭で飼い猫の鳴き声がする。扉をあけて家の中へ入れてやると黒マスクの覆面男が押し入ってきた。やがて起き上がった彼女は表情を変えず、割れたグラス、食器を手際よく片付け、着ていた服をゴミ箱に捨てる。泡風呂に入り、病院でエイズの血液検査。鍵を取り換え、催涙スプレーと手斧を購入。射撃の練習をはじめた。平静を保つ彼女に友人が尋ねる。「なぜ警察に通報しなかったの?また襲ってきたらどうするの?」「警察はあてにしていない。かかわるのは二度とゴメンだわ」10歳の頃に受けた警察とマス