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◆「痛いのが好き」なイタい女の、痛々しい愛の顛末◆前回の「白いリボン」で勢いづいて、ハネケ監督をもう一作。2001年のカンヌ国際映画祭でグランプリ他を受賞した作品。ノーベル賞作家のエルフリーデ・イェリネクの同名小説(DieKlavierspielerin1983年)が原作です。主人公のエリカ(イザベル・ユペール)は、ウィーン国立音楽院でピアノの授業を受け持つ39歳のピアニスト。音楽院の給料だけでは住宅ローンが支払えないため、個人レッスンのアルバイトもこなしています。父親
こんにちは今日の札幌は雨☔少し肌寒いです昨日のアクセスが、皆さんのお陰で1213でしたどうもありがとうございます昨日更新したblog💗6月7日(金)A-Studioに、岩田剛典出演💗岩田剛典多忙の合間💗岩田剛典Instagram💗岩田剛典、OMI後輩との食事会😸提供わがやのねこ様ごましおくん✴️今市隆二ジャケット写真解禁✴️imaseが自身初のアルバム✴️imase毛穴一つない美肌エマストーン本名で呼ばれて大喜びエマストーンヨルゴン・ランチ監督の作品
3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日でした。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■今日ご紹介するのはユペールの中期の傑作です。『女の復讐』(1991)監督ジャック・ドワイヨン共演ベアトリス・ダル撮影パトリック・ブロシェ【あらすじ】夫アンドレが死んでから1年後、セシルは夫に愛人がいたことを知る。セシルはその愛人スージーの家を訪ね、彼女を追い込んで行く。そこへセシルの現在の愛人ステファンが加わって来る…。■ヌーヴ
来る3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介しています。■ユペールは、1953年3月16日にパリに生まれました。大学ではロシア文学を専攻していたが演劇に魅了され、パリのコンセルヴァトワールで学びます。1970年に、映画デビュー。1978年に、『ヴィオレット・ノジエール』でカンヌ国際映画祭で女優賞を受賞。1981年には、アメリカにも進出。2001年の『ピアニスト』で、再びカンヌ国際映画祭女優賞を獲得。こ
「EOイーオー」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、灰色のロバ・EOは、心優しい女性カサンドラと共にサーカスで幸せに暮らしていた。しかしサーカス団を離れることを余儀なくされ、ポーランドからイタリアへと放浪の旅に出る。その道中で遭遇したサッカーチームや若いイタリア人司祭、伯爵未亡人らさまざまな善人や悪人との出会いを通し、EOは人間社会の温かさや不条理さを経験していく。という
『間奏曲はパリで』⬇こちらのポスターも好き💓♦2014年フランス🇫🇷♦監督:マルク・フイトゥシ♦キャスト:イザベル・ユぺール/ジャン=ピエール・ダルッサン/ミカエル・ニクビスト/ピオ・マルマイほか♦あらすじノルマンディーの田舎で夫のグザビエと夫婦で畜産業を営むブリジット。息子も無事に巣立ち、穏やかだが平穏な日々が続く中で、遊び心を忘れないブリジットは毎日に変化をもたらそうとするが、夫は無関心。そんなある日、近所のパーティで魅力的なパリジャンの青年スタンと知り合ったブリジットは、