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ナコンパノム県/プラタートパノム祭り/งานนมัสการองค์พระธาตุพนม/Thailand77(PDF)PDF/10P/11.8MB毎年2月、マーカブーチャーまでの9日間開催されるワットプラタートパノムの大祭。ナコンパノム県タートパノム郡のワットプラタートパノム寺院はイサーン地域最大の仏教の聖地。大祭期間中は国を越えて大勢の信者がこの寺院にお参りに訪れる。タイ国の文化を知るには信仰の上に成り立っている思想や文化を基礎的なものであって、宗教の理解は不可欠
タイで今年のソンクラーンくらいから流行っている曲だそう。ピーサドゥー系のイサーン・ロックです(笑)何故かYoutubeが貼り付けられないので、URLを載せておきます。結構客が入ってます。สวยขยี้ใจ|คอนเสิร์ตบุ๊คศุภการณ์(ต้อนรับวันไหลสงกรานต์)2024ร้องสดyoutu.beボーカルのダンスが微笑ましい。タイでは見慣れたダンスwwwなんか色々な要素が見えますが(スア・タナポンっぽいところがあっ
ウドンタニー県/春節/งานตรุษจีน/Thailand77(PDF)PDF/8P/11.5MB中華系が多い都市の中で今回ウドンタニーを選んだ一番の理由は、ウドンタニーの中華系コミュニティの中心であるサーンジャオプーヤーに所属する演舞隊の演技を全て堪能したいということだった。特に英歌隊が目的で、それならば毎年12月のトゥンシームアン祭りが最も最適なのだが今回丁度春節のタイミングでウドンタニーに行けそうだったためスケジュールに組み込んだ。春節行事にしっかり向かい合った
ルーイ県/綿花祭り/งานดอกฝ้ายเมืองเลย/Thailand77(PDF)PDF/6P/10.3MB標高が高くサイアムで最も寒い地域と言われるルーイ県。綿花栽培もその寒い気候が防寒対策の衣類や毛布など生活の中で綿の栽培を盛んにおこなうようになり、かつてはタイ最大の綿花の産地として知られた。現在はマカームなど生産性の良い農産物に移行して綿栽培はかつてほどのシェアはないが、ルーイ県の伝統として綿花祭りの中でその面影を見ることが出来る。綿花祭りは大体毎年2
ウボンラーチャターニー県詳細情報(PDF)PDF/15P/11.3MBタイで最も東に位置する太陽が最初にのぼる県。ナコンラーチャシーマーを水源とするムーン川が県を東西に流れ、東端はラオスとの国境をつくるメコン川と合流している。以前はタイで最も面積の広い県だったが、ヤソートーン県とアムナーチャルーン県が分離したことで現在では5番目に広い県になった。ラーンサーン王国の三国分裂の混乱からのがれノーンブアランプーに移り住んだグループがさらに南下して今のウボンの場所に定住した人々
シーサケット県詳細情報(PDF)PDF/15P/13MB古い時代からクメール人が多く住む地域。現在は主にタイ族、クメール族、ヨー族、グーイ族の4つの民族で構成されている。県南部のドンラック山脈でカンボジアとの国境を有し、山脈にあるカオプラウィハーン寺院は長年タイとカンボジアで所有権を主張しあい国際裁判にまでもつれ込んだ問題となった。結局寺院のある周辺はカンボジアの領土とされ、2008年に寺院はカンボジアの世界遺産として登録されることで近年まで紛争が続いている。県庁所在地にお
ムクダーハーン県詳細情報(PDF)PDF/13P/10.4MB1767年にラーンサーン王国のジャオジャンタギンナリーがメコン川沿いに新しく作った町がムクダーハーンの原型といわれている。以降、ウドンタニーやナコンパノムの一部であったが、1982年にナコンパノムから分裂し県として成立した。昔からの領土争いで何度も支配国が変わってきたため、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、中国、タイ等がルーツになっている様々な民族が混在しており、現在主に8つの民族で構成され独特な文化を継承して
ここはPattayaの中心から離れた郊外・・・観光客は先ず来ない・・・Pattayaに住んでいたピーコさんがいなければココへは来るはずも(;;)ホロホロなく・・・@Rest今は店名が変わったらしい・・・このお二人はだらおのお友達・・・久しぶりに5人で予約しての宴ですピーコさんに渡したでしょう???と言われたTシャツは着て行きましたとも・・・@RestTシャツ
ナコンパノム県詳細情報(PDF)かつて5世紀ごろにナコンパノムあたりを中心に隣接する県と対岸ラオスをも含むシーコータブーン王朝の首都マルッカナコーンとして繁栄した長い歴史を持つ県。県南のラートパノムには仏教の聖地ワットプラタートパノムがあり国内外の仏教信者が訪れる。県はメコン川に沿って南北に長く、対岸のラオスのターケークには石灰岩の山が連なり、ナコンパノム側からメコン川をはさみ望める景色はほかで見るメコン川の景色とは一味違う。県にはベトナムからの移民も多く住んでおり、一時期は
サゴンナコーン県詳細情情報(PDF)イサーン地方を北東と南西に分断する広大なプーパーン山脈の北側に位置するサゴンナコーン。県中心部にはサゴンナコーンゴ盆地の水ガメとなっているタイ第2位の淡水湖ノーンハーンが広がり豊かな生態系をはぐくんでいる。古くはクメール系が支配する地域で、11世紀ごろのクメール王朝時代の遺跡も残っている。仏教の町といわれる由縁にはタイ仏教に絶大な影響を与えた2人の名僧のゆかりの地であること。また仏教色が強いのかと思えば、サゴンナコーンは東北地方のカトリックの中心
計画を立てる=妄想を楽しむGW気合い入れまくりで仕事しよか!と思ってるので、先にご褒美を考えておこうかなと。なんだかんだ、やっぱりイサーンが好きなので、雨期に入る前にイサーン一発入れておこうかなと。ちなみに雨期明け11月のチケットはもう取ってあります(早っ!)。どこかで書いた気もしますが、初の場所はそれなりに忙しく動き回りがちなので、のんびりするには知った場所が私的に最適。となれば、イサーンでもほぼほぼ限られてきます。ちなみにイサーンで滞在経験あるのは、ブリラム・スリン・ムク
タイ東北部ナコーンパノムからメコン川にかかるラオス国境橋までチャリンコで行ってみた!ってな動画をアップしました。川沿いの自転車道をぐんぐん進んでいきます。雄大なメコン川の風景をお楽しみください。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝え
ウドンタニー県詳細情報(PDF)PDF/P19/16MBウドンタニー県はベトナム戦争時代にアメリカ軍が駐留し大きく発展した町。現在もその名残で町の中心地は外国人向けの店も多く、ラオスに国境越えするノーンカーイ県への空の玄関口でもあるため様々な人種が出入りする、イサーン地域でも外国人が滞在しやすい県。60年代から華僑が移住しウドンタニーの町の経済基盤をつくり大きな町へと発展させてきた。そのため中華系の伝統文化が色濃く残っているのも県の特徴で、特にサーンジャオプーヤーの演舞集団
ルーイ県詳細情報(PDF)PDF/P22/17.7MBルーイ県の人びとはスコータイ王朝時代にラオスのルアンプラバーンやベトナムから移住してきた民族の末裔といわれており、現在でもそれぞれの民族で固有の言語や文化を受け継いでいる。県西部のダーンサーイ郡にある名刹ワットプラタートシーソーンラックの仏塔はアユタヤー王朝とラーンサーン登頂の友好の証として建てられたもので、タイ国の歴史に残るルーイ県の大きな出来事を今に残している。仏塔は県章のデザインにも用いられている。また自然豊かな土
こちら、タイでよく見るぶるんぶるん人形って正式名称知りません。エアーのちからで、人形の手や胴体がぶるんぶるんするんです。お客さ~ん、こっちやで~みたいに呼び込んでいる姿がカワイイでしょ?。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝えしま
タイ東北部のムクダハーンに行ってみました。メコン川沿いのステキな街です。市内中心部のインドシナ市場ら辺りをぷらぷら。お寺のワンこ&ニャンこが登場します。お散歩気分でお楽しみください。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝えします。ww
【フェイスブックからのタイ語】ความสุขที่แท้จริง本当の幸せ【ビリーのタイ語ノート】プロมืออาชีพ夕日พระอาทิตย์ตก鼻炎จมูกอักเสบเย็นชา冷たい※冷たいでも、人の態度に対して使われる「あなたって、つめたい人だね」คุณ…เป็นคนที่เย็นชานะ
イサーン(東北タイ)へ来るときは、夜行バスだったのでイサーンの景色はわかりませんでした。今度は昼間なので景色を楽しめました。しかし、景色はだいたい同じで日本のように景色が変わるということはないです。ウドンタニの次の大きな町であるコンケン、イサーン最大の都市ナコンラチャシマの周辺だけが風景が変わります。ナコンラチャシマの市街地。コンケンやウドンタニより大きいです。以下は動画のスクリーンショットです。コンケン?ナコンラチャシマまではバンコク
仕事でもそうですが、まずは土台となる仕組み作りの重要性を噛みしめているテープです。COWCOW大作戦の進捗日記、続きでございます。さて、餌となる食糧問題。どうしたらよいだろうか?お爺さんと相談します。毎回、高い餌を買うのはコストが合わない。ならば、天然主食であるグラス(草)を並行して育てなければならない。その為には循環式ウォーターシステムが必要である。水を撒いて、牛糞をまぜながら、土を良質のものにしてそこにグラス(草)を育てる。同
綺麗ごとではなく、命を扱う現場での重要性や大切な事を学び、自分に足りないものを補充したいと思っているテープです。COWCOW大作戦の進捗日記、続きでございます。今回の目的は愛しい生まれたてのBABYに会う事。そして、終日農作業のお手伝いと今後の展開について話し合い。大事な内容では、なんと言っても命名です。私の長女の名前は「カイチョウ♀」次女の名前は「ブーンロッド♀」、先に生まれたブーンロッドの息子が「ブーンライ♂」さて、名前をどうしよう?ラ
実は日本でも祖父、祖母の家(奥様の実家)で兼業農家を営んでおり、その手伝いを20代の頃からしているので農作業には少し慣れているテープです。COWCOW大作戦の進捗日記、本編でございます。テープ農園までの道のりは・・・ウドンターニーからノンカーイ経由でとある都市部へ。(ここまで約3時間)更にそこから車で1時間ほどかかる遠い田舎にある。建築中のノンカーイ南部からラオスへの国境橋。バンコクや近隣県と違い、ほぼ渋滞が発生しない、
日常生活の中でもたくさんのステージの日常が有り、苦楽が有ってもその一つ一つを無気力に過ごさないようにする事で前向きになれるのでは?と考えているテープです。今回はそんな私の日常の中の一つ。COWCOW大作戦の進捗日記でございます。※イサーン農業に関する一連記事です。タイ/イサーン農業|ブラックテープの探求心テープさんのブログテーマ、「タイ/イサーン農業」の記事一覧ページです。ameblo.jp前回の速報記事。『速報!私の娘が娘を生みました!』
ウドンタニはイサーンでも大きな都市なので、期待通り大浴室がありました。タイの地方都市では、カラオケ(置屋を兼ねている)や大浴室が大きなホテルに併設されていることがよくありますが、このホテルもそうでした。このホテルは、規模が大きく場所も中心部でしかも比較的新しいと条件が整っています。こんな道をロータリーからとことこと歩いてきます。なつかしい輪タクが停まっていました。観光客は非常に少ないので、地元の人が利用すると思われます。これがホテル入り口。駐車場には車がたく
3月12日は、ほっぺちゃんの誕生日なので、今回はほっぺちゃんにまつわることを書いてみました。ほっぺちゃんがまだ元気なころ、ほっぺちゃんが大好きだったタイ国のリゾート地プーケットへ何度か旅行しました。過去にほっぺちゃんが書いていたのをアップします。ブログ始めたころでやり方が分からなくて、俺が誤って削除したのちに、ほっぺちゃんが再投稿した記事で思い出しながら書いていたのでしょう。俺は悪妻ほっぺちゃんに怒られていました(汗汗)『平成最後のプーケット・グルメ主体旅行記』平成
ふらっとバンコクにやって来ました。まずはメシ、ってんで宿の近くにあるヘンヘンカオマンガイってお店で、テイクアウト。これ、くそ美味いですわ〜。さて今日は、イサーン(東北)に移動。まったね~。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝えしま
日本へ帰って来てからエエッ?てなった事がありました…今回はその話。田舎の我が家、こんなレイアウトですが普段は管理をお願いしてる親族が住んでいます親族はこちらの母屋に大人4人、子供3人で寝ているとか敷地が広く風通しが良く涼しい。おまけにWiFiも完備してるので日中は他の親族も常に居る感じなんですがケンカして家にいられなくなったのが、この東屋で寝泊まりしてたり避難所みたいな使われ方をされてるみたい。その中で以前から気になってたオジサンがおりまして(下の画像の裸の大将みたいな人)数年前か
タイの田舎での出来事。バンコクに戻る前の夜、電灯がゆっくりと減光を繰り返したり何か変だな〜と思ってたらうわっ停電だ!!ไฟฟ้าดับ(ファイダップ)、停電という言葉がそこかしこに聞こえ、あまり慌てずに懐中電灯をいくつも出してきた。めちゃ慣れてる停電は雨季に雷が落ちたときに何回かあったけど乾季の今、どうしたんだろう…だんだん目が暗闇に慣れてくると月が何と明るい事か。田舎でも各自スマホをいじってて皆で話をあまりしなくなってるんですが最後の夜は月明かりの下で語らう素敵な一時となりました
田舎にいるとき、村の市場へちょこちょこ買い物へ行ってました市場って言っても個人商店みたいで最初はコレ?って感じだったけど確かに村の朝採れが並んでる乾季で野菜は少なそうこれは・・・カエルだ〜ナームタオフー(豆乳)やガイヤーン、サイクロークイサーンなど焼きものもある。めちゃ美味そう❗️やって来る村人達と楽しく話しながらイサーンのゆったりとした優しい時間が流れますイサーンはいいわ〜
コロナ問題が明けてからは、段々と活動的になりつつあるテープです。仕事面でもプライベートでも、世界的にやっと自由に動けるようになってきたおかげで以前の様に行動範囲が広がってきました。それにまつわる記事を書く前に・・・この2月のタイ入りで、実は私、先週末にもパタヤへ行っておりました(笑)たいした出来事は無かったのですが、その時の内容も日記として綴っております。時系列で言えば、そちらを先にアップするのがマイルールなのですが、あまりにもパタヤ記事が続
タイ田舎の我が家、最新のレイアウトはこんな感じ。一点、すぐに何とかしたい問題は青空キッチンでして雨が降ってくると大変…ってそりゃそうだろうな〜母屋のキッチンは使い物にならんので炭火を使うしシンプルに屋根を付けよう!という事で村の知り合いに相談し建材を買いに。話は妻と知り合いが進めててやる事が無いんで綺麗な花だな〜と眺めてたら「ThisisBONSAI❗️」と背後にオーナーが。これは何て名前です?と聞くも一瞬で忘れるあれは何ですか?と聞くとモデルルームだそうで頼んでも無いのにオーナ