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こちらバンコクの国鉄の駅、ファランポーン駅。この駅は100年以上の歴史があるが、近年ではその役割をクルンテープアピワット、すなわち、愛称バンスー駅に譲りましたが、いまでもバンコクの鉄道の象徴的な駅です。一時はこのファランポーン駅からのすべての電車の運行を停止して、その役割をバンスー駅に移管すると言ってはいたのですが、2024年現在まだ少ないながら電車の発着があります。日本で言ったら上野駅に当たるような存在でイサーン地方からの人たちがバンコクで仕事をするためには
タイで今年のソンクラーンくらいから流行っている曲だそう。ピーサドゥー系のイサーン・ロックです(笑)何故かYoutubeが貼り付けられないので、URLを載せておきます。結構客が入ってます。สวยขยี้ใจ|คอนเสิร์ตบุ๊คศุภการณ์(ต้อนรับวันไหลสงกรานต์)2024ร้องสดyoutu.beボーカルのダンスが微笑ましい。タイでは見慣れたダンスwwwなんか色々な要素が見えますが(スア・タナポンっぽいところがあっ
皆様こんにちは。先程象祭り会場周辺の記事をアップしましたが、象のショーに行く前に例の昆虫食についてあるエピソードを簡単にお伝えします。と言うのも、スリンにいる親戚の少年が食用バッタの養殖を始めました。こちらがバッタ養殖家のミッキー君12歳です。彼はタテ4mxヨコ5mx高さ2mのバッタ用の小屋を2つ所有。一つには成長した出荷間近のバッタ(左)。右手にはまだ若く幼いバッタ達が飼われています。最初はバッタ業者さんから卵の状態で100グラムを1000バーツで購入します。無事育て上げて出荷まで
皆様こんにちは。引き続きイサーン(東北地方)の情報をお伝えします。今回はスリン県と県境にあるブリラム県の県の“湿地帯とオオヅル保護センター”(TheWetlandAndEasternSarusCraneConservationCenter)についてお伝えします。こちらの施設はファイチョラケマックという貯水池の近くにある湿地帯に建ててあり、タイの野生に生息するオオヅルの監視、研究、観察を行っています。オオヅルの他にも沢山の種類の鳥達を鑑賞することができます。こちらの施設は観光の
ここはPattayaの中心から離れた郊外・・・観光客は先ず来ない・・・Pattayaに住んでいたピーコさんがいなければココへは来るはずも(;;)ホロホロなく・・・@Rest今は店名が変わったらしい・・・このお二人はだらおのお友達・・・久しぶりに5人で予約しての宴ですピーコさんに渡したでしょう???と言われたTシャツは着て行きましたとも・・・@RestTシャツ
ウドンタニー県/春節/งานตรุษจีน/Thailand77(PDF)PDF/8P/11.5MB中華系が多い都市の中で今回ウドンタニーを選んだ一番の理由は、ウドンタニーの中華系コミュニティの中心であるサーンジャオプーヤーに所属する演舞隊の演技を全て堪能したいということだった。特に英歌隊が目的で、それならば毎年12月のトゥンシームアン祭りが最も最適なのだが今回丁度春節のタイミングでウドンタニーに行けそうだったためスケジュールに組み込んだ。春節行事にしっかり向かい合った