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今日のみことば"その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、その声は大水の音のようであった。"ヨハネの黙示録1章15節Revelation1:151:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか人間はぶつぶつとなぜどうして?といい物事や人に対してああでもないこうでもないと言う生き物だなと思います自分の考えに沿わないとどうしてそうなるのか?とすぐに疑問に思います自分の考えなんてちっぽけですどうして神様の声が分かりにくいのかよく分
世の中分からないことがたくさんあるわからなくても、別にいいんだよしかし、最後はイエスさまに助けていただく必要があるそれを信じて一緒に歩こうエメラルドの草原をそこはサファイヤ色の空からさわやかな風が下りてくるところ花が咲き乱れる世界なんて、美しいのでしょうこういうところを一度、歩いてみたかったのまるで夢のようねえ、空を見て今の見た?あー、見たさあそこの岩場って昔、ここが海だったて
使っているスマホの、「4月××日でサポートが終了します」という通知が来ました。4年前に初めてスマホにしてから、特に不便も不自由も感じずに使っていました。使いこなせてはいませんが…2年くらいで「機種変」する人もいるらしいけど…LINEができて、時たまネットで調べ物ができて、写真が撮れて、そうそう「アメブロ」に写真をアップできたら、それで十分です。でも、故障しても部品を供給できません、保証できませんとなると…めんどうですが、「機種
それでは聞いてください福音をლ(`∀´ლ)イエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり
おはようございます。今朝も、この「朝の祈り」を祈りました。朝の祈り*カトリック教会の祈りです新しい朝を迎えさせてくださった神よ、きょう一日わたしを照らし、導いてください。いつもほがらかに、すこやかに過ごせますように。物事がうまくいかないときでもほほえみを忘れず、いつも物事の明るい面を見、最悪のときにも、感謝すべきものがあることを、悟らせてください。自分のしたいことばかりでなく、あなたの望まれることを行い、まわりの人たちのことを考えて生きる
“老い”を考えるシリーズですが、イースターが近いので、イースター的な内容を含めた「番外編」をお届けします。キリストの十字架~復活まずは、キリストの復活に至るまでの経緯を、当時のユダヤ暦と共に確認しましょう。※現在の太陽暦と当時の暦(下表の【】で表示)ではズレがあるため、両方記してあります。参考)ヨハネ19:31~42より*v31「備え日」・・・安息日の前日*v31「大いなる日」・・・過越の期間(種なしパンの祭りの間の安息日)*v40「ユダヤ
3イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」7あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。8風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」(ヨハネ3:3、7,8)キリスト教でいう救いとは、「新しい創造です」。ところが、この神の力を体験している
<その声はまさに高橋信次だった><「君に会えて感激だよ………」>・しかし、高橋信次という肉体は、この世になかった。私は神を、み仏を求めていく。どうやら命だけはとりとめ、苦しい闘病生活に入っていく。一日として、高橋信次は、私の魂を離れたことはなかった。かくて16年……。死んだはずの高橋信次が、見事に復活したのである。光永仁義という中小企業を経営する青年の肉体を借りて、高橋信次は息を吹き返したのである。その声は、高橋信次そのものだった。「佐藤君!僕も君に会えて感激だよ。うれしいよ
春分の日の昨日、まるで嵐のようなものすごい強風が吹きました。それに雨も降ってきて…春だというのに…甲子園では選抜高校野球も行われているのに…屋上から眺めた甲子園球場方面の空です教会のグループライン信州では雪のようです…寒い地方は大変です昨日の嵐は、「春一番」だったのかしら?「春一番」は、「立春~春分までに吹く強く南寄りの風」のことです。今年は、東海、近畿、中国地方では「春一番」はまだ吹いて
〈お断り〉今朝、2時間かけて書いた礼拝メッセージの記事がなぜか投稿前に消えてしまいました!あれま!これも神さまのみこころ?パソコンの不具合もあるのですが…気を取り直して、改めて書きなおします。投稿が遅れて申し訳ありません…今日は水曜日なので、今週の日曜日の礼拝メッセージを載せさせていただきます。受難節第5主日の今週は、イエスさまが捕らえられる前にゲッセマネという園で祈られたお姿を思い巡らしました。「いつまでも存続するものは、信仰と希
昨日は、玉置さんのライブコンサートに行って、そのあと、皆さんと「寄り道」して…軽く一杯帰りの電車の中で考えました…まだお腹いっぱい食べてないし…帰ったら何食べようかな?間に合うかな?今、私の「胃の門限」は夜8時…よし、門限を30分繰り下げよう…でも、何食べようかな?…そんなことを考えながら、駅を降りました。すると、まず左手にケンタッキーがあります。横目でチラと見て通り過ぎました。カロリー高そうだし…第一関門、無
入門講座今週の予定カトリック上野教会3月20日(水)休講3月21日(木)11時一緒ごはん(10時からミサがあります)カトリック浅草教会3月21日(木)19時3月22日(金)11時一緒ごはん(10時からミサがあります)晴佐久神父さまの上野教会、浅草教会での入門講座は、今週が最後となります。最後ですが、初めての方もお気軽にお越しください。お子さん連れの方もご遠慮なくお待ちしております以前のお話『「民衆が皆、夢中になってイエスの話に聞き入っていた」(ルカ19
1わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。2わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。3あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。4わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。5わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中に
Aさんが、ラインでこんな写真を送ってくれましたおっ!これはフキノトウではありませんか!「謎の花」ですって!街中では、まず見ることがありませんものね…フキノトウ…私は大好きです♪スーパーで売っている栽培モノは香りが少ないような‥畑や田んぼが身近だったころは、春先にフキノトウを摘むのが楽しみでした♪かくして、Aさんにフキノトウを摘んきてもらったのでした…さて、「蕗の薹」…「薹(トウ)
どうしたら、わたしも罪から解放されるのですか?という質問です。もっともこういう質問をする「積極的な人」自体がいないのです。この世界が創造される前から選ばれていたからというのがその答え。神の予知に従い、神の憐みと慈しみと大いなる恵みによって神に選ばれていたからです。聖句をたくさん知っていて、御霊の存在を知り「罪からの解放」を話しているその人が、解放されているとは、わたしは信じない。理由は、一世紀当時の信者と現代の信者は全然違うから。現代人は甘すぎる。命を賭けていない。神はふ
夜明けの太陽が昇る頃の空が好きだ。晴れた日の夜明け前の空は、一段と美しい。グループラインに写真を送ったら、Yさんが「マジックアワー」と言うのだと教えてくれた。日の出前と日没後の僅かな時間のことを言うらしい。日の出前、オレンジ色の光が空を染める。オレンジ色から深い青色までのグラデーションは、息を飲むほど美しい。夜明けの太陽は、マラキ書に登場する「義の太陽」を連想させる。「義の太陽」がのぼると、子牛は牛舎から出て飛び跳ねる。罪と悪を滅ぼされた「義の太陽」は、え
昨日ねスニーカー買ったの。ロゴまでダークカラーなんてかわいすぎる。昨日は「靴の日」だったんですってね。知らずに買っていた。今日は特になにもなかったけど全体的に良い日だった。朝、電車で「そっか、宇宙銀行に50億円くらいあるんだっけ。そろそろおろしたい」って思っていて。「あ、でもたしかにもう半分くらい使ったかも」という結論になった。なにもお金や物じゃなくても私生まれた時からずっと豊かだった。それは親に感謝だ。私は宝石とか時計とかなかなかいいもの持ってい
*1~2節を読みましょう。まず、この時の状況を他の福音書を参照して整理しますと…「ある安息日」に、弟子たちはお腹がすいたので(マタイ12:1)、通りかかった麦畑から麦を摘んで食べていました。すると、それを見つけたパリサイ人たちが「なぜ、あなたがたは、安息日にしてはならないことをするのですか」と責めた、という場面ですが、ここで問題視されているのは、他人の畑から勝手に麦を摘んで食べた事ではなく、“安息日の規定違反”ではないか?ということです。律法の中にはこのような記述があります。申命記23:
昨日から花粉症がきつくてくしゃみ大爆発中母から舞茸をもらいましたが…↓確かに私は舞茸がすきだでも巨大すぎる舞茸の天ぷらか、炊き込みご飯か?悩みながら今日はご聖体訪問に行ってきます→お御堂の聖櫃の中におられるイエスさまに会いに行くことですいっぱいお話ししてきますイエズスさまは,私の最愛の方ですよい1日になりますように。
3月11日から、イスラム教徒(ムスリム)の人たちは「ラマダン」に入っているそうです。そう、ラマダンは年に一度の「断食月」…イスラム教の創始者ムハマドの教えにもとづき、義務づけられている五行のうちの一つです。*五行:信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼「断食」によって欲望や悪を遠避けて、信仰を養うのだそうです。断食は、「ラマダン月」の新月から次の新月までの29日間行われます。でも、断食は日の出の時間から日没までで、日没から日の出までの時間は飲食OKだそ
教会で出している瓦版「つばさ」の春号が出来上がりました。近隣の方々にはポスティングします。(教会前の机の上にも置いておきますので、通りがかったかたはお持ち帰りください。)また、イースター礼拝の案内も掲示板に貼る予定です。イエスさまが十字架にかかってくださって、死に打ち勝ちよみがえってくださった喜びを共にお祝いできたらうれしいです!。お待ちしていま〜す。
狭い庭に咲いているお花を見ていて…あることに気がつきました!もしかして…やっぱり…そうに違いないと、私は確信したのです!何かというと…写真がへたっぴーなので分かりにくいと思いますが…お花のまん中が…みんな黄色なのです!新発見したこと!「春先のお花のまん中は黄色い」ファーブルと牧野博士級の発見かも…黄色は