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それでは聞いてください福音をლ(`∀´ლ)イエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり
今日は水曜日なので、今週の日曜日の礼拝メッセージを載せさせていただきます。新年度最初の礼拝なので、今年の年間テーマのみ言葉を味わいました。2024年度の年間テーマ~神の栄光をほめたたえよう~「ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神」(エペソ人への手紙1章3節)2024年4月7日のメッセージ「ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神」聖書:エペソ人への手紙1章3~6節(一部だけ載せます)3ほむべ
彼女の名前は羽沢颯花さんという。メダイは彼女が実際にイタリアの聖地アッシジに行って、直接買い付けたものだった。私がそのリングをしているのを見て、彼女も驚いた顔を見せた。“しずちゃんがイエスさま!?““らしくないですよね…?でもなんか目があっちゃって、付けたらもう外せないって感じで…このリング、私のところに来てくれますかね?”すると彼女は私とリングの交互に目をやりながらこう言った。“…うん。大丈夫みたいよ。ただ…そのリング、どなたかと繋がっているみたいだけど、思い当たることある?
「にっこう」さんが御紹介してくださっていました。闘病されている「えっちゃん」のために、「桜」の記事を投稿してねという、やさしい「えっちゃんの夫まこさん」からのお願いです。ご病気のご本人のみならず、そばで見守るご家族の気持ちは痛いほどわかります。私も、神さまに夫のケンちゃんに「わたしの命を半分わけてあげてくださいと」お願いしました。ケンちゃんは、胆管がんが見つかって4か月半でなくなりました…子どもがいたらそうは言わなかったかもしれませんが…で
春はお天気が安定しません。なんどなくどよんとした日も多く、今朝は雨…せっかく咲いた桜が散っちゃうやん…だから、春の雨降りはきらいでした。それが、いつしかHKさんの写真を見てから「雨の日もいいなあ」と思うようになりました。水たまりがピンク色に染まっています春の雨は、いろいろな言葉で表現されますが…俳句では、「花の雨」という季語があるそうです…なんかステキ実は、私が通っている高齢者の「いきいき体操」に
西宮市の桜もようやく満開になりました!昨日は礼拝のあと、愛餐会と教会懇談会が終わってから何人かでお花見に出かけました。「教会懇談会」は、月に一度教会のことをみんなで話し合う会です。年度の初めなので、今年の計画を立てました。「さっさとやって、みんなでお花見にいこうよ!」私もソワソワして、さっさと終わりました家でワンコが待っていたり用事のある人はさっさと帰り、4人でお花見に出かけました。2時過ぎに教会を出発して、テクテク歩きました。
さかなたべたいლ(`∀´ლ)それでは聞いてください福音をイエス様は私たちの罪の身代わりとなり十字架につけられ3日目によみがえられた。この福音を信じる者は死んだ後天に帰ることができる。救いの祈りは画像から救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日
地の塩世の光空が青いなぁ日差しが強くなってきた日陰にはまだ、残雪散歩ついでの買い物も楽しいそんな日曜日のお昼時あ、ちゃうわ買い物ついでの散歩🚶♀️だ。ラーメン🍜食べよう。「だるま軒」の軒が車辺に行くの右側二条市場の「だるま軒」にはまだ行ったことがない。でも、加納さんをスカウトしたという2代目大森久蔵さんの王香(オーシャン)には、当時よく通った。「ネギは入れてもいいのかい?」「はい、いいです」「えらいなあ」当時3歳の息子のラーメンにネギはどうする?のお話。
復活日と教会創立記念日に会堂を飾った白百合が、一週間ずっと会堂で香りを放っていた。白百合は「命」「純潔」「復活」のシンボルだ。キリスト教絵画では、白百合はイエスさまの母マリヤや復活されたイエスさまと共に描かれる。土の中で眠っていた球根から芽を出して、美しい花を咲かせる百合の香りはまさに主のご復活にふさわしい。2000年、イエスさまは五感で確認することのできる姿でよみがえられた。金曜日、十字架のもとにはイエスさまが流された血と汗の臭いが漂っていただろう。しか
スマホの機種変をしてから、写真のデータを保存する場所も変わりました。スマホの中にいるAIさんが気を利かして、「二年前の今日」とかいうアルバムを作ってくれるのには驚きました!それも、なんとなく雰囲気の合う音楽付きです。写真を選ぶのはAIさん、どこがお気に入り?推し?で選んでくれたのかはわかりませんが…懐かしい気もします…でも、私がスマホを初めて持ったのは2020年の1月。コロナ禍の直前でした…コロナ禍の4年の記録が残っています。
昨日、お花見に行きました。京都・伏見の宇治川のほとりです。以前、HKさんの写真を見てずっと憧れていた場所です♪HKさんは4年半前に血液のがんでなくなられました。HKさんが入院される年の春に、写真をブログにアップしてくださっていたのでした。HKさんの写真です私は、美しい風景にすかり魅了されていたのでした。もっとご覧になりたい方はこちらを伏見の宇治川派流の桜-墓石さんのブログ3月の終わり頃、二十数年前の職場の
今日は「二十四節気」の「清明」です。「清く明るい」季節の到来!一年中で一番好きです♪でも、夏も秋も冬も好きなんですけどね「暦便覧」によれば、「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草と知れるなり」だそうです。つまり、芽が出た時は何の草花かわからなかたけれど、それが育って何の草なのかがはっきりする季節だということです。「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」…略して「清明」…だけど、考えてみるとチトこわいかも…「天国は、良い種
*17~19節を読みましょう。「使徒」と呼ばれるようになった12人の弟子を選んだ後、山を下りてゆくと、各方面からイエスさまを追ってきた群衆に出会いました。彼らは、これまでに行われた奇跡のうわさを聞き、自分も病や悩みをいやしてもらおうとして、やってきたのです。19節の「群衆のだれもが何とかしてイエスにさわろうとしていた」という表現に、彼らの熱心さが伺えます。イエスさまはこの熱意に応えて、そこに集まった「すべての人をいやし」ました。しかし、イエスさまは“病人をいやす”ことや“悪霊を追い出す
25そして、日と月と星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、26人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。27そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。28これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」29それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や
今日は水曜日なので、今週の日曜日の礼拝メッセージを載せさせていただきます。今週は復活日(イースター)、そして私たちの教会の創立40周年の記念礼拝でした。礼拝では、私たちの教会をお支えくださっている引退牧師の稲垣馨先生がメッセージしてくださいました。ところが…説教原稿をお願いするのを忘れてまして…(・・;)録音と私(牧師)の記憶からまとめさせていただきました。「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちでもっとも大いな
夜の帳が降り始めました。夜の帳で外がだんだん暗くなる。夜の闇が始まります!!私は薬を飲み、眠る用意を始めました。もう、1日が終わりました!!明日は早いです!!朝早くに起きます!!amen.神の祈りをします!!イエスさま、イエスさま、天のお父さま。どうか健やかなる眠りを私にください。amen.
救いの祈り「イエスさまわたしは罪人でした。その罪のためにイエスさまが十字架に架けられ、わたしたちの身代わりとなって死んでくださったことを私は信じます。それ故、わたしの罪が全て、完全に赦されたことを信じます。またイエスさま、あなたは十字架に架けられ死なれ、そして墓に葬られた後、3日目によみがえり、生きたまま天へ帰られたことを信じます。わたしも人生を終えた時、イエスさまのおられる天へ帰ることができることを信じます。そしてイエスさまと共に永遠に生きることができることを信じます。永遠のいのち
マリアさまは性交なしでイエスさまを授かったと処女懐妊だーなんて言われていますがわたしたちはみんな処女懐妊なんですよね。自我解釈によって捉えられた処女懐妊は、肉体が我だとしてのお話しであると思います。万物すべては調和したから形をとっていますよね。エネルギーと質料のバランスです。これが処女懐妊です。万物すべてわたしたち全員処女懐妊なんですよ。特別なこと特別は人のことではないのです。https://a
昨日は、月に一度行われている玉置さん主催の「ダニエル物語」を聴きに行ってきました。「ダニエル物語」は聖書の「ダニエル書」を題材にした「典礼劇」で、12.13世紀に北フランスのヴォーヴェという町で演じられていたそうです。捕囚の地に連れて行かれたダニエルが、神の力と優れた知恵によって王の側近になったけれども、ねたみを買って「ライオンの穴」に放り込まれたけれども、神が遣わした天使によって守られた、という話です。(超省略)玉置さんがラテン語のセリフを「翻案」して、日本語で歌
人間は勘違いをする。神のみこころが分かったためしがない。祈りによって人は変化しない。聖書を読むと、神とかかわった人たちが救われたようだ。だからといって、汎用性と再現性は通用しない。誰かの真似をしても、奇跡は起きない。神中心だからだ。救いは、誰のためにあるのか?神のためにある。人間のため?それなら、多くの人を神は救えたはず。全知全能だから。モーセもパウロも同胞が救われるためなら、自分が救いを失ってもいいと本気で思ったことがあるようだが、その願いはかなえられなかった。イエスさまも、
今日から4月、新年度です。新しい気持ちで歩み出したいと思います。昨日はイエスさまのご復活を祝うイースターでした。そして、私たちの教会は創立40周年を祝いました。昨日の礼拝で説教してくださった引退牧師の先生(86歳)が、愛を込めてしみじみと語ってくださいました。「毎朝、もっと祈ってください。今まで以上によく祈ってください。特に30代、40代、50代の人は忙しいでしょうけれど祈ってください。それからバタバタしてください」…と。私は、ハッと思い出しまし
今日はイースターです。朝からイエスさまの復活される朝を想像しながら祈りをお捧げしました。6時20分頃、暗い雲が少しずつ太陽の光に散らされて朝日が顔を出しました。復活の朝日、自然界は毎日神さまを賛美しています。今日は特別に嬉しい賛美の声が響いてくるようです。新しいいのちの躍動を感じる朝でした。雲も踊っているよう。ベランダではスズメさんたちが騒がしいくらいに、おめでとう、おめでとう!!さえずっています。その中の一羽、いつも近づいてくる子がHappyE