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皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。**********************************残り一週間「藤本壮介の建築」(7月2日(水)~11月9日(日)森美術館)https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/soufu
岐阜の知人から、今年も秋の味覚が届きました。恵那、川上屋の栗きんとんです。栗と砂糖だけで作られた素朴なお菓子です。日本茶にも、紅茶にもコーヒーにもよく合います。お礼状は、アーティゾン美術館で買ったマネのポストカード。
アーティゾン美術館が秋の展示に変わりましたのでサクッと訪問2025-30他の予定と組み合わせやすい東京駅至近が嬉しい創設者の石橋正二郎氏が都会の真ん中に建設することにこだわったエピソードがあったはず過去記事:『逆境は変革の時『ブリヂストン石橋正二郎伝』激動期の創業記にしびれる』『ブリヂストン石橋正二郎伝』林洋海著を読みました。大好きな旧ブリヂストン美術館(アーティゾン美術館)なのに、その作品を集めた石橋正二郎のことはノーマーク…ameblo
東京都写真美術館に行ってきました。開館30周年記念で「作家の現在これまでとこれから」という、特にテーマもなく、作家の世代や手法なども様々な展覧会やっていて、アーティゾン美術館で大規模な没入型作品を展示中の志賀理江子の展示もあります。《冠》《カカシ大会》この人の作品を、インスタレーションでなく別々のシリーズからの抜粋を並べて展示って初めて見ます。《人間の春・内側から壊れていく》《螺旋海岸46》インスタレーションとはかなり違いますね、「漂着」やこの美術館の「ヒュー
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「アールデコとモード京都服飾文化研究財団(KCI)を中心に」(10月11日(土)~1月25日(日)三菱一号館美術館)、「ジャム・セッション石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子漂着」(10月11日(土)~1月12日
アーティゾン美術館の「ジャム・セッション石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子漂着」に行ってきました。どちらも撮影NGなので今回写真少ないです。まず山城知佳子。入口にジンジャー・ライリィ・マンドゥワラワラという画家のアボリジニの神話を基にした絵と逆さまに吊ったパラシュート。中に入ると約30分の映像インスタレーション《Recalling(s)》。正面と左右にスクリーン、さらに正面奥にもスクリーンがあって、いわゆるマルチスクリー
現在、アーティゾン美術館では、“ジャム・セッション石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子漂着”が絶賛開催中。いい意味で、アーティゾン美術館らしくない展覧会に仕上がっています。それゆえ、ブリヂストン美術館時代からのファンは戸惑ってしまうかもしれません。しかし、どうぞご安心を。4階展示室では、“石橋財団コレクション選”が開催されており、コレクションの中から選りすぐられた作品の数々を観ることができます。それらの中には、ブリヂストン美術館時代からのアイドル、ルノ
石橋財団コレクションと現代アーティストとの競演。それが、ジャム・セッション。こけら落としの鴻池朋子さんを皮切りに、森村泰昌さん、柴田敏雄さん&鈴木理策さん、山口晃さん、そして、昨年は第60回ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表・毛利悠子さん、と、日本を代表する現代アーティストたちとの競演が毎年行われてきました。第6弾となる今回のジャム・セッションは、“石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子漂着”と題し、山城知佳子さんと志賀理江子さんのお二人とコラボを果たしています。
アーティゾン美術館→タイ料理ブログ記事アーティゾン美術館→タイ料理-ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介):楽天ブログアーティゾン美術館→タイ料理25年8月21日●時間休暇を取得し母親とアーティゾン美術館へ彼女たちのアボリジナルアート一般料金1800円×2が無料白人たちが、入植した土地は誰の土地なのか?ブログ記事(写真・動画はこちplaza.rakuten.co.jp
土曜日10/11から始まった展示会安井曾太郎に焦点を当てた展示、近年アーティゾン美術館が収蔵した「座像」を中心に滞欧期から最晩年の安井の画業の変遷今回の目玉の「座像」4階フロアの前半が安井曾太郎、後半は例により所蔵展示アーティゾン定番の名作展秋の美術展鑑賞という事でゆっくり見て廻るのは快適実際はジャム・セッション石橋財団コレクション漂着が展示されているが5階は山城知佳子沖縄の風土、戦争の悲惨さを複数ビデオにて展示展示会場はかなり暗い中、カーテンで細かく区切られて
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「国宝熊野御幸記と藤原定家の書」(12月6日(土)~2月1日(日)三井記念美術館)、「たたかう仏像」(1月2日(金)~3月22日(日)静嘉堂文庫美術館)、「モダンアートの街・新宿」(1月10日(土)~02月15日(日)S
この頃の覚書き1/17~19東京美術館巡りに行ってきました。いつもは、私1人で、夜行バスで往復する弾丸日帰りツアーなんですが、夫も一緒に・・・だから、二泊三日の旅です。宿は浅草の和室のあるちょっとした和風ホテル。でも、夫いわく「なんか変な感じかなぁ」と。渋谷の松濤美術館の「須田悦広個展」、上野の国立西洋美術館「モネ展」、清澄白河の東京都現代美術館「坂本龍一展」、アーティゾン美術館の「毛利悠子展」、森美術館の「ルイーズ・ブルジョア展」、そして、3月末で閉館してしまう千葉の「DIC川村記念美
サボっていたウォーキングを再開しています。すこしずつ距離を伸ばします。また阿夫利神社まで登ったりもしたいです。近所に咲いていた曼珠沙華。この時期の楽しみです。稲刈りも。新米出始めてますよね。2ケ月ほど前、会社帰りに25年来の友人に7、8年ぶりに偶然会いました。仕事帰りちょっと寄り道して、いつもとは違う駅を利用。友人も用事があっていつもとは違う駅で降りたそう。…で偶然会いましたその時、食事に行こうと約束しまして行って来ました。またまたARTIZON美術館のミュージアムカフェです。先
今年9月の出来事の備忘録です😀『ザ・リビング』さんで極上パフェを堪能後仲間と別れて美術館でも行こうかなと思っていたら何を思ったのか一緒についてくると云う特別展見るまでは興味がなかったんだけど『アーティゾン美術館』に久しぶりに行きました(*^^*)この日に開催されていた特別展は《彼女たちのアボリジナル・アートオーストラリア現代美術》展その後常設展ゾーンも久しぶりに堪能しました😀アーティゾン美術館は株式会社ブリヂ
今年9月の出来事の備忘録です😀『ザ・リビング』さんで極上パフェを堪能後仲間と別れて美術館でも行こうかなと思っていたら何を思ったのか一緒についてくると云う特別展見るまでは興味がなかったんだけど『アーティゾン美術館』に久しぶりに行きました(*^^*)この日に開催されていた特別展は《彼女たちのアボリジナル・アートオーストラリア現代美術》展仮につまらくても常設展でも久しぶりに見れば良いかな〜って感じで行きまし
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」(10月4日(土)~12月21日(日)静嘉堂文庫美術館)、「重要文化財「黒き猫」修理完成記念「永青文庫近代日本画の粋―あの猫が帰って来る!―」(10月4日(土)~11月30日(日)永青文庫
日本橋を歩いていると聞いたことない美術館が・・・アーティゾン美術館ArtizonMuseum,Tokyo東京駅徒歩5分、学生無料(要予約)。印象派と日本近代洋画を中心に、古代から現代アートまで約3,000点を所蔵。美術の多彩な楽しみをお届けします。www.artizon.museum旧ブリヂストン美術館です。やはり、横文字のほうが観光客にもいいのかな?と思いました。東京駅、日本橋駅からも近いです。
9月上旬の友人とのおでかけ記録続いて、八重洲方面へと進んでいき通りすがりの千疋屋のパフェの価格シャインマスカットのパフェ3,300円マスクメロンパフェはさらに、な4,290円で驚いたりしつつパブリックアートのキリンを目で愛でこれは今年5月のパチリ「パブリックアートキリン」安藤泉·〒103-0027東京都中央区日本橋3丁目4−10スターツ八重洲中央ビル★★★★★·彫刻maps.app.goo.glそしてこの手前に
都内の美術館に行きたいなと思い、展覧会をチェックして決めたアーティゾン美術館。前身はブリジストン美術館で、名称変更して2020年にオープンした美術館のようです。京橋という都会に立地し、新しくてシックな内装でめちゃくちゃ気に入りました。ここなら家からも会社からも近く、美術館に行きたくなったらいつでも行けそうです。実際作品を見なくても、建物の中にいるだけで、心落ち着きそうな美術館です。今回、展覧会は「彼女たちのアボリジナル・アートオーストラリア現代美術」と「石橋財団コレクション・ハイライト」
今日はプチ投稿■アーティゾン美術館学割様々、かなりよく行っています場所が八重洲で便利なので、待合せやフラッと癒しにもなりお気に入り今開催している展示はコチラ【彼女たちのアボリジナルアート】オーストラリア現代美術FirstNationsWomanfromAustralia今回は言葉少なく、少しのお写真をご紹介して終わりにします🖼️(実は…ここ2日、テンション低めなう…orzどうしたらそうなるの?私のおバカ!手を開いた状態でドアに挟んだの🥲
アーティゾン美術館で開催していた「彼女たちのアボリジナルアートオーストラリア現代美術」展。最終日に行った。アーティゾン美術館のチケットは予約制である。当日、空きがあればレセプションでチケットを購入できる。この展覧会は人気がなかったのか、最終日午後でもレセプションでチケットが買えた。レセプションでは「はるばるお越しくださりありがとうございます」と言われた。チケットを買う時に、このように言われたのは初めてだった。アボリジナルアートの展覧会は以前に国立新美術館でも観ているし
先日親友様と美術館ハシゴしてきました✌️場所は京橋。まずはアーティゾンミュージアムへ!特設展は、オーストラリアのアボリジニ女性たちによるアート「彼女たちのアボリジナルアート」一見アフリカのアートっぽくもあるのですがちょっと色彩や模様が違う。繊細なガラス細工もありました。こちらは部屋が暗くなると緑色に発光するものでした。さて、正直言って目当ては石橋財団コレクション。私と親友様はちょっと好みが違うけどお互いわくわく☺️モネやセザンヌ、ピカソやミロなど豪華な絵が揃っています。こ
絵に力をもらう昨日はこちらの記事の通り、アーティゾン美術館に行ってきました『アザが出てる/今日の芸術鑑賞会は?』今週の芸術鑑賞会最近、毎週恒例となっている、水曜日の「1人芸術鑑賞会」。今日は東京、京橋のアーティゾン美術館に行ってきますアーティゾン美術館アーティゾン…ameblo.jp先日大量の絵葉書を手放したばかりなのにどうしても買って帰りたい1枚があり、1枚だけ購入しました。葉書きを手放した記事はこちら▼『手放す37週目〜1日1つずつ/体調不良だからこそ』
先週土曜日、ブルーインパルスを見るぞ、と見やすそうな場所を目指してうろついていたら、予定時間1時間ほど前になって中止のアナウンス。(これをチェックするために防衛省関連のXをフォローしていた。)雲が厚い場合中止になる、とブロガーさんから教えてもらったので、危ないかなーとは思っていたけど、そわそわして思わず早めに家を出てしまった。もう少し家で様子見をしておくべきでした。すごすご25分かけて家に戻りましたとさ。ただ、午後アーティゾン美術館で地中海学会の講演会に行く予定があり、重いレンズ持
彼女たちのアボリジナルアート@アーティゾン美術館いつもご覧いただきありがとうございます。トランペット奏者/ピアノ奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。表題の通り、「彼女たちのアボリジナルアート」を見に行きました。当然のことながら写真禁止エリアもたくさんあったので、掲載の写真はごく一部となります。まず展示室に最初に入った時に、室内灯が暗くて、その中に樹皮に描かれた作品が、、作品だけが照らされる形で展示されていて、しかも目の前10㎝の樹皮や塗
昨日は、二つの展覧会に行きました。最初は、京橋にあるアーティゾン美術館です。ここでは、およそ100分ほど滞在しました。まだ行けると思い、上野にある東京国立博物館に行きました。こちらでは、大奥展が開催されてました。NHKドラマ『大奥』で着ていた衣装が最初に展示されていて、これを見るだけで華やかな雰囲気を感じます。そこから書物がガラスケースに入れて展示されてました。ガラスケースは上から見ないと、書物が見えません。当然混雑するので、「後ろからでも見れます」「順番は自由です」という案内
東京に来ました。京都より少し涼しく感じます。アーティゾン美術館へアーティゾン美術館は、株式会社ブリヂストンの創業者、石橋正二郎さんのコレクションが石橋財団として公開されています。今回は、企画展も観ましたが、コレクション展を楽しみにしていました。「色彩と絵画、歴史を知って楽しむ」講座で取り上げた、作品が結構あるからです。印象派のお話の際に紹介した画家の作品。「サン・マメス六月の朝」(1884年)アルフレッド・シスレー講座の中で、この
本当は今日、出雲へ行こうと思って全て手配し荷物も準備していたのですが何故か気が進まず、おまけに現地は大雨だという事で、キャンセル料がちょっと痛いけど「こういう時は無理して行くのはやめよう」と昨夜に大決断をし全てをキャンセル。サンライズ出雲の予約は運悪く発券してしまっていた為、JR全線を扱っている「みどりの窓口」しか払い戻しは受けないんですって(-_-)支払はカードにして、ギリギリまで発券しないに限りますな。・・・という訳で、東京駅まで行く羽目に。相変わらずどこへ行っても外人だらけ、みど
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展の情報を積極的に発信していきますので宜しくお願い申し上げます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「館蔵品展狩野派の中の人絵師たちのエピソード」(8月23日(土)~9月28日(日)板橋区立美術館)、「柴田是真ー対柳居から世界へー」(9月15日(月)~10月31日(金)東京黎明アートルーム)、「フジタからはじまる猫の絵画
松本零士展内部は撮影禁止です。企画展は難解でした。常設展へ歩いて移動わかった気になるルノアール、見れば見るほどわからないセザンヌ雨上がりの夕焼け