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わが家は典型的な仮面夫婦、自称、逃げ恥の先駆けで、夫婦間の愛情は皆無。夫婦関係が本当に良好か否かは実際のところ当事者にしかわからないから勝手に理想とするのは気が引けるが、大谷翔平さんと真美子さん、お子様は一緒に並んだ時の佇まいが美しいなと思う。お洋服も素敵で、ついうっとり眺めてしまう。仲の良し悪しも大事だけれど、公共の場での立ち居振る舞いに品があり、マナーやエチケットをきちんと守っていることは、もっと大切だと思う。夫婦揃って、という点が重要で、片方でも残念だと
アンシリーズの感想ブログは書き終えたつもりだったけど、テレビアニメの「アン・シャーリー」が最終回を迎えたので追記です。と言っても全話見たわけではないのですが。いやあ、最終回にしてアンに振られるロイロイはさすがにかわいそうだったな。「ロイロイ」なんて呼び方しちゃったけど、実際は「ロイ」と呼ばれています。私はなんだかロイに同情してしまい、一方的な親しみの気持ちから勝手に愛称をつけてしまいました。それにしてもロイは、アンにプロポーズを断られてあっさり引き下がったなあ。
NHK・Eテレにて半年間放映されたアニメ『アン・シャーリー』について振り返ってみる。これはごくごく私的な感想であり、世評や業界評を紹介するものではなく、また自説を絶対的な論として広める意図もない。一原作愛読者の立場からみて感じたことをありのままに綴るに過ぎない点をどうかご理解いただきたい(かなり偏ってます)。なおストーリーの論評ではなく(それだと小説内容の批評と変わらないので)、アニメ作品としてどうかという観点からの感想なので予めご了承を。そもそもアンの物語がアニメ化されると聞いた時、何
元々、赤毛のアンが好きでした。そう!このころのアン!赤毛のアン(徳間アニメ絵本)[ルーシー・モード・モンゴメリ]楽天市場アンと同じように空想が好きで(空想じゃなくて、妄想だったのか、違いは今でもわからず)自分で物語を書いたりした少女時代。アンと違うのは、恋に恋するところ。なので当時の私は、アンとギルバートの恋に憧れをもってました。船着場のボートのシーンが1番好き!2番目に好きなのは、ギルバートがアンに教師の枠を譲って、握手を交わしているところ(歴史的仲直りシーン)そ
毎回原作を読んでリセットしなければ心おさまらない日々がやっと終わったギルバートが死ぬかもしれないと知りアンが彼を愛していると気付く神聖な夜に白馬に乗った理想の王子様の幻覚?が現れ私はこういう状態で口が乾いてた石段でドレスを縫ってるアンがギルバートに言うのを聞いてえっ今日がジェーンの結婚式?(笑)ギルバートに散歩に誘われて…えっ今行くの?(笑)翌日の午後大学時代ギルバートに“特に好き”と言われたグリーンのド
Eテレ『アン・シャーリー』第24話オンエア。最終回。ロイからの求婚を断ったアン。何故そんな振る舞いをしたのか自身でもはっきりとは分からず、心の整理のつかない混乱をきたしていたが、ある日ギルが病気で命を落としそうだと知った時、遂にその真実に目覚める。自分が愛しているのははじめからギルバートただひとりなのだ、と。かつて一度は拒んだギルからのプロポーズを、今度は何の迷いもなくアンは受け入れた。ギルバートにも揺るぎない気持ちがあったからこその二度目の正直。ここまで紆余曲折あった二人だが、漸
珍しくハイペースでブログ更新だあ。あくまで当社比ですが。今回も「赤毛のアン」シリーズ第3弾「アンの愛情」感想です。もう思いきりネタバレしますよ。さて、前回では時代が変わっても女の子の夢は変わらない、的なことを自分で書きましたが、大きく変わった部分もある、という話から。大学生になったアンは、友人たち4人で共同生活を始めます。ある日、アンはノラ猫になつかれますが、飼うのはちょっと無理。すると、友人の一人であるフィルが言います。「クロロホルムで殺さなくてはいけない
いやあ、先週は病に倒れ、ブログを更新できませんでした。みなさまも体に気をつけてお過ごし下さいませ。さて、ぼやぼやしているうちにテレビアニメ「アン・シャーリー」がもうすぐ最終回を迎えますね。毎週観ていたわけではないですし、アニメについてはあまり語れませんが、原作であるアンシリーズ第3弾、「アンの愛情」の感想でございます。あ、がっつりネタばれしますので、困る方はここでお帰りくださいな。今作はアンの大学生活が中心になります。なんというか、「学園もの、こうあるべし!
Eテレ『アン・シャーリー』第23話オンエア。大学卒業の日、髪の飾りを敢えてスズランにしたところとか、ガードナー家の人々との緊張を強いられる対面とか見所は数あれど、最後の最後、ロイの求婚にアンがイエスと言わなかったシーン、ここに全部持って行かれたというのが大方の感想だったりして。アニメのみで内容を追っている、或いは初めて物語に触れているという方なら尚更「えっ?」ってな具合だろう。それなりに伏線は施されていた。他の登場人物らに何となく腑に落ちない台詞を言わせたり、アン自身にもところどころ戸惑
残り2話となって初めて、放送をリアルタイムで観られました。ジェムシーナおばさんの四角い顔を見るたびに、心がざわついてしまいます。残念すぎる。華奢で小さくて、少女っぽいジェムシーナおばさんを求む!今回の記事は短めです。目次ガードナー夫人のパティの家訪問卒業式とダンスパーティーロイのプロポーズへの返事、一言目「できないわ」ガードナー夫人のパティの家訪問ガードナー母と姉妹の訪問と会話内容はほぼ原作どおりで、とくにドロシー(唯一好意的な妹)はいい感じでしたね♪
Eテレ『アン・シャーリー』第22話オンエア。ダイアナの結婚式出席の為にアヴォンリーに帰省したアン。自分がギルバートの申し出を断った一件は地元の村でも既に浸透していることを知り、誰が広めたのかと訝るが真相は分からず。結婚自体は心から祝福しつつも、これを機にこの先色々と「離れて」いくことをアンは予見し寂しがるが、同時にダイアナからの言葉に変わらぬ絆を確認し、慰められる。腹心の友の結婚、フィルは貧しい神学生ジョナスからのプロポーズと、自分の周りでは現実的な話が進む中、〈理想の人〉ロイとは大学内
フィルがプロポーズされて結婚が決まり、ダイアナの結婚式もあっておめでたい回、なのに、アンはうまく大人になれずに迷子している感じなんですよね。アンの瞳は灰色です!ところでアンの瞳の色…あんな紫ブルーは嫌だなぁ…。基本はグレイでしょ。それが光の映り込みでさまざまに表情を変えるんだから!目次アンの瞳は灰色です!フレッドの付き添いとして現れたギルバートアニオリ、いらないかなアニオリ、乾杯もいらなかったなロイはロマンチックでハンサムな、アンの子どもの頃からの理想の王子様です
Eテレ『アン・シャーリー』第21話オンエア。遂に現れたロイ(ロイヤル)ガードナー。長年抱いていた理想像通りの男性が実際に現れ、ましてや向こうから積極的にアプローチしてくるに至り、アンも夢見心地な状態に。それなのに、ギルバートに会うと何故か落ち着かない。加えて、自分以外の女性と親しくしている姿を目にすると胸がざわつく。プロポーズを拒む程なのに尚気になるのは何故か。要するに、アンの中で本当の気持ちがまだ「言語化」出来ていないのだろう。理想通りの人が現れた。当然心惹かれる。しかし事こ
まうむさんの記事に救われました同じように感じる人がいることに大切な思い出の入った箱を思い切り粉々にされたようでたまらなくなって「アンの愛情」を読み返しコレがどうしてアアなるのかと涙が出たどうでもいい人にはどうでもいい話だろうけど私の中で譲れないラインを越えてしまってキスのシーンでは「コラァ」言ってたゴグとマゴグ(パティの家の犬の置物)に大笑いしたりジョシー・パイがどれかわからないとか(キャラクターが似すぎ)ロイとジョナスが年寄りすぎて見える・・・
アニメ「アン・シャーリー」では書籍だと3冊分をアニメ化していて、「赤毛のアン」”AnneofGreenGables”は10話分「アンの青春」”AnneofAvonles”は5話分「アンの愛情」"AnneoftheIsland"は9話分「アンの青春」が短いのは仕方ない。でも、だからここに来て、ハリソンさんとアンの関係が急に近すぎると感じてしまう。それは、前回も書きました。話数が限られているので仕方ありません。原作のほうが丁寧なのは当たり前だし、省略さ
Eテレ『アン・シャーリー』第20話。今回よりパティの家でフィル、プリシラ、そして久々登場ステラ・メイナードとの共同生活が始まる。と、その前に、ストーリーの冒頭、前回不採用となった小説にダイアナがほんの少し手を加えて応募したものが広告用として採用され賞金を獲得することになるが、アン自身は本心としては嬉しくない。そういう目的での創作ではないのだから、彼女の浮かない気持ちはごく自然なものだ。しかし腹心の友・ダイアナによる極めて純然たる厚意からの行いなので批判する気にもなれず心中複雑。正直に態
『赤毛のアン』の新作TVアニメ『アン・シャーリー』(NHK総合:2025年4月5日から放送中)について、以前、以下の記事を作成しました。→『アン・シャーリー』新作TVアニメに期待!(2025年03月12日(水))放送開始から全体の4分の3ほど経過した現在の感想を簡単にご報告します。今作でカバーする原作小説今作では原作シリーズ第1作の『赤毛のアン』から第3作『アンの愛情』(または『アンの初恋』)まで、アンが22歳ごろまでの期間を対象としています。前アニメ作(1979
18話「天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ」で気になったことルビー・ギリスの最後の日々を、あんなにたっぷり描いてくれるとは思いませんでしたね。本を読んだときより泣いてしまった…。ルビーの軽薄さが…、むしろよけいに切ない。大学での1年が終わり、アボンリーの村の小さなアンの延長はここまで、大学…社交生活に踏み出す得前の最後の子ども時代のなごりの回ともいえるでしょうか。ここで19話でのアンのアボンリーでの人間関係をあらためておさらいします。目次ルビー・ギリス…急に近い突然、深
Eテレ『アン・シャーリー』第19話オンエア。3週ぶりの再開は非常に重苦しい展開となった。自分はまず世界名作劇場のアニメで『赤毛のアン』を知り、そこから少々時間が経ってから原作小説に親しんだのだが、アンの昔からの友人の中でとりわけ無邪気で明るく少々おませな美人のルビーは、そのアニメでのイメージを長く抱いていた影響もあり、『アンの愛情』を最初読んだ時には少なからぬショックを受けた。正に今日放送のエピソード部分にである。アヴォンリーに帰省したアンはルビーの体調が相当に思わしくないことを伝え聞き
📺アニメ『アン・シャーリー』第18話モンゴメリ原作【赤毛のアン】📕AnimeAnneShirley不朽の名作「赤毛のアン」のアニメ化決定!!アニメーションシリーズ『アン・シャーリー』NHKEテレで2025年4月放送開始(予定)!アニメーション制作はアンサー・スタジオ!anime-ann-e.jpアンも19歳になりましたが―妄想のシーンから始まってホッとしました(笑)第十八話『本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持
18話と19話の間に2週分の休みがあり、19話は23日まで待たなくてはならないので…、19話の予告を見て、感じたり思い出したことを少し書きます。タイトルにあるように、ネタバレありというか、原作を知っていることが前提なので、ご了承くださいね。目次おさらい「アンの青春」では、「アンの愛情」でアンを取り巻く人々はさらに変化してここから今後の展開も含めた話ですそしてまだ放送前ですが感想(18話まで放送済み)おさらい「アンの青春」では、場所はアボンリー。アンが愛する
アニメ『アン・シャーリー』第18話オンエア。チャーリーからの唐突なプロポーズには当然ながら拒絶の態度を示したが、あの言葉は口にしてはいけない、というか論外だろう。アンでなくても怒り心頭になろうもの。古くから付き合いのある友達がそんな人だったなんて、アニメだから落ち着いて観ていられるけど、現実に置き換えるとかなりショックだろうな。いや、それよりも今回はやはり故郷ボリングブロークの黄色い生家を訪れ、そこで手に入れた亡き両親が婚約時代に交わした計12通の手紙、これこそが最大の見所。文面の向こ
アニメ『アン・シャーリー』第17話オンエア。大学生活は順調で充実の毎日だが、その一方アンとギルの関係は相変わらず。傍から見れば恋人同士そのものだが、何せアンにそういう意識がない。言うなれば恋に恋してる状態で、ギルのことはそういう目で見られないまま。けれど自分にとって特別な存在であることにはどことなく気付いているのも確か。この先どう進展するか。そんな中どうやらチャーリーが動き出しそうな予感。パティの家もいよいよお出ましで、ステラの登場ももうすぐ。ところで、個性豊かなフィリパは現代の
アンが語る愛情はまだグリーンゲイブルズの、家族の地域の愛なんです。アンの親友ダイアナは婚約中、同じく同級生で、物語クラブでも一緒だった金髪で美人のルビー・ギリスも婚約したらしい。アンも人生初のプロポーズ…を、同級生ジェーン・アンドリュース経由で、ビリー・アンドリュースから。あまりにも唐突で、面食らっていたせいもあって、アンってば、即座に、考えるフリもせず、そんな余地すら見せずに断るもんだから、ジェーンがムッとするのも仕方ない。このあとの靴紐のシーンもそうだ
アニメ『アン・シャーリー』第16話オンエア。今回から原作小説の「愛情」編にあたるレドモンド大学での物語がスタート。村の年輩女性に次々忠告いや苦言を呈されてうんざりしつつも、ギルバートとの会話の中で気を持ち直し、いざ大学へ。このギルとの関係というか想いがまだアンの中で整理出来てないのが現状。さて今後どう進展していくか。この先も紆余曲折ありで(チャーリーはアンに積極的だったよねぇ・・・)、「青春」編は人によってはやや退屈に感じられたかもしれないが、アンの心が微妙に揺れ動く「愛情」編はきっと
数十年前、最初に読破した(ことになっている)原書です。なぜ、そう言うことになっているのかといえば、すでに村岡花子訳「アンの愛情」を何度も読んでいたから。とても正直に分析すれば、当初(高校3年生時代)は、英文を読んだのではなく、単語や人物名からすでに脳内に出来上がっていた情景を再生していただけだと思われ…。それでもその後数十年のあいだに、原書も何周かは読んだので、たぶん、読んだことにしても嘘ではないと思います。レドモンド大学のあるキングスポートに到着プリシラと同じ下宿に落ち着
Eテレ『アン・シャーリー』第15話オンエア。比較的淡々と進んでいた「青春」編に於いて、ラストを締め括る今話は、物語が次の段階へ動き出す重要回だけに見応えのある内容。アンを取り巻く環境がここに来て大きく変わろうとしていた。前回の続きでラヴェンダーさんの件はハッピーエンドを迎えた一方、レイチェルの夫・トマスが亡くなる。そんな彼女とグリーン・ゲイブルズで共同生活を送ることを思案するマリラは、一度は諦めた大学への進学を、これを機にアンに提案する。アンは悩む。仕事や改善会の活動にやり甲斐を感じ
Eテレ『アン・シャーリー』第14話オンエア。今回は「青春」編の中で特に印象的なエピソードであるミス・ラヴェンダー登場の回。アンに信頼を寄せているポールとの結び付きもここでより鮮明に描かれた。俯瞰的とまではいかないが、アンが軸となりながらも彼女の周囲の事がメインに展開する青春編を象徴するような回で、演出もまずまずだったが、それよりも予告を観たら、もしかして次回で青春編完結?ってな風に感じられたのだけど。そうなると「赤毛のアン」編以上の駆け足ぶりだがどうなるだろう。「愛情」編は再びアンの心
今年2025年4月から、放送されているアニメ「アン・シャーリー」全24話のうち、11話まで観終わり、感想、アンが子どものアンらしくていいですね。やっぱり最初は前のイメージと…と戸惑いましたけど、前回の大人びたアンもいいけど、今回の天真爛漫な子どもでありながら、思考が大人びているアンバランスさは、というか、むしろこちらのほうが愛らしいというか、マリラに共感しやすい…気がする。最高…といいたかったのですが、ひとつだけ!ギルバートの髪色だけはちょっと違う。ピン
Eテレ『アン・シャーリー』第11話オンエア。本日放送分から原作小説アン・シリーズの2作目「アンの青春」編がスタート。名劇アンは1作目「赤毛のアン」のみ対象だったから、どういうふうに描かれるか楽しみにしていた。比較するものがないと自然とストレートに鑑賞する姿勢になるし、穿った見方をせずに済むからか、すんなりと物語に入り込むことが出来た。やはり今回のアニメはこのパートからが本番と見なされるべきかも。純粋に楽しい。「青春」編はアン本人というより周りの人々に携わることで起こる事が話の主軸にな