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昨日から、槍を作る時に使う治具を作っている完成形は昨日の記事に載せたこれ昨日からパーツの作成を開始パーツと言っても数がある訳でもなく、短期間で作れるだろう昨日はパーツ仕入れ、これを作った最初の写真の持ち手となる部分部材はCuの6mm棒基地に在庫していたもう少し太く7mmか8mmが良いのだが・・銅は柔らかいのか?在庫の棒が微妙に曲がっているネジ山を11mmくらい切ったが加工しやすいちなみに真鍮の6mm棒でやってみたが、ダイスの刃がたたない硬すぎる右の小さな物は、今日作っ
≪バスターミナルが開業≫ピンダの吉田さんからのお便りです。ピンダモニヤンガーバ市の新しいバスターミナルが明日開業します。ピンダモニヤンガーバ市に転入して来る人の数が増えているのに対応するためです。サンパウロ州の北部海岸とパライーバ盆地は同じ行政区分になります。その中でピンダモニヤンガーバの輸出額は3番目です。ピンダモニヤンガーバは工業油、缶ビール用のアルミ板、風力発電塔、原油輸送パイプ、圧延鋼材を輸出しています。この辺の輸出一番の町はサンセバスチャン市です。原油の輸出です。2番目はサン
皆様おはよう御座います。本業看護師見習い農家?なんちゃって農家?のテツヤ、またはヨッシーですオイルキャッチタンク作業続き底板ザックリ対策でこんな感じのパンチング材から切り出し当てがい微調整して挿入!いい感じ♡あとはコーキングしながら組み立てだけ…だけど満足して作業終了w本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
従姉妹宅リフォーム完了から一夜明けた今日新たな企みに向けて準備を開始しました今回の企みはこれです何に見えますか?製品名は、VISLONEベルトグラインダーアクセサリーカッターシャープナー001さんなら、名前でピンと来たかも知れませんね正解は、刃物作成する時に部材を固定し削る角度を保つ治具ですまず一般的には絶対要らない物ですね(^_^;)YouTube動画見てて、時々出てきて欲しいなぁと思ってたんですよ名前が相変わらず解らない刃物研削治具でヒットしましたこれ、お
皆様おはよう御座います。本業看護師見習い農家?なんちゃって農家?のテツヤ、またはヨッシーですオイルキャッチタンク作業めっちゃ遅くないかって???分割して掲載してるんだろー??って思われますが…本当にゆーっくり作業構造や設置後のメンテナンス性など色々イメージして最良を形にしてますで、隔壁に四角穴を開けるべく手でドリルを回して穴開けて金切ハサミを駆使して穴開通パンチ材の部品重ねて穴具合確認オイルキャッチタンクに挿入上から見ると3枚板が纏まりなく見えて端材を折り曲げ
皆様おはよう御座います。本業看護師見習い農家?なんちゃって農家?のテツヤ、またはヨッシーですオイルキャッチタンクの仕切り板ちょこっとだけ作業パンチングの重なった部分をカット!新たにt0.3アルミ板用意隔壁をザックリ描いてカットして間に挟み込み反対側この隔壁にも四角穴開けなければ…予想以上の出来で満足してしまい作業終了カメより遅い進捗でしたw本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
何の話かと言うと、浜松の人に納品するShizukaChan―3の話です。ECつまりエコノミーから生まれ変わるのです。薄いアルミ板に交換します。両面テープで貼ります。磨きました!こんな感じになりました。あっ、気が短いので先走りました。わっ、パナソニックの掃除機がパンク!おいおい、O型にも限度が有るぞって・・・。教訓を活かします。なるべく下にしないとダメなのですあっ、まだダメか?そう、フタが閉まらないのです。加工しました。本当に難儀。今日はここまでかな?完成は沖縄から
仮ブラケットの位置や角度に特に問題が無かったのでやっと本設置作業に入るカウル裏に平面が無いためプラ用エポキシパテをカウル裏に貼り付けてブラケット接着用に平面を作る仮ブラケットを型紙にして1mm厚アルミ板をカット仮ブラケットと同様に穴を開けて折り曲げて三角柱の形状にする接合部はエポキシで接着見えない場所なのでここは得意のやっつけ仕事!カウル裏に接着したら念のため最初は強力両面テープ黒スプレーで粗を隠して証拠隠滅実車に装着し左側から覗いても右側から覗
さあさあ、今回でやっと仕上げとなりますよー因みにこの作業は元日にやってます。なんだか元日から大地震に大津波と大変な状況になってますね。ちゃんと寄付先見定めて寄付でもさせて頂こうかと思います。話は作業に戻ります。先ずはシュノーケルをビッタリピラーに沿わせて養生テープで仮固定。フロントガラスから車内のピラーカバーまで養生テープを貼り付け、ピラービッタリにシュノーケルを押し付けます。イイ感じにビッタリにしたら、アルミ板を貼り付けます。貼り付け難い形状なので失敗しない様に慎重に。貼り付
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♡茨城県つくば市アイシングクッキー教室&工房Letrefle(ルトレッフル)アイシングをするようになってどんどん欲しくなるのがクッキーの型/今度はこれ作りたい!今はこの季節だから!\なんて次から次へと新しい型に目が行きます理想の型がないときはアルミ板で手作りするまでに今ではほとんど手作りです絵を描いてからアルミを細長く切って曲げていき型を作ります
何を改良していたかと言うと・・・。移動運用に使うバッグです。木工で枠を作りました。M型の中継コネクターの移設しました。2つ無かったので!で、2ミリ厚のアルミ板を貼りました。そう、C型クランプを締め付けると、木材にズボズボって食い込んでしまうと思ったからです。塗装してしまうと、乾くのに時間が掛かるので、黒の布テープを貼る事に!うわっ、アルミ板が・・・。削りました。IC―705は錘として使いたいのです。この位置に置くなら、同軸ケーブルも20センチくらいので良いかも?この簡易電
メルヘンハウスに行ったのは、ShizukaChan―1の改造をするためです。そう、試作機でしたので、実用機のShizukaChan―2が完成してたのを受けて、それを見習って回路を統一する訳です。試作機って事でグチャグチャです。両サイドの銅箔テープは黒くなって通電しなくなって来ました。なので、薄いアルミ板に交換!ちょっとこの辺は安っぽいかも?そんなこんなで、今日はここまで!明日には完成させたいです。
今年3月以来のトータルで3回目のホールショットプレート作製です!3月のは255×410のバカデカ使用でしたが、今回は155×410でジャックプレート下部サイズにしました(^^)/ちょっと思うことがあるので作ってみたくなりましたが、いわゆる自己満ってやつかな\(^_^)/そしていつもの所でアルミ板Aを購入で、A50526×155×410で送料込み3190円は安いっしょ(^^)dバカデカホールショットプレート用で5000円しなかったかな!A2017に興味あるけど高いのと腐食が少し心配(・
お立ち寄りいただき、ありがとうございます食を通しての健康についてやったから思うこと、大事にしていること自分のこだわりと子育て大人になった子どもたちの発言などを綴っていきますいとことご飯を作る話をしていた時食品を冷凍するやり方についての話題になった私「一人暮らしをしている子どもに作り置きなんかするとき毎日の食事を多めに作って冷凍していけばストックが貯まるよ」冷凍する時は急激に凍らせた方がいいから熱伝導がいいアルミ板
いつの間にか割ていたグロムのナンバープレート。早速対策していきます。ホームセンターで調達。アルミ板とゴムシート2つで¥670。サイズも横だけカットすればいいだけ。流石に1mmだと弱そうなので、1.5mmを選択。どちらもナンバーと同サイズにカットして穴あけ。あとは脱脂して両面テープで貼り付け。今までリフレクターに触れていない部分はフリーだったのでその分負担が大きかったという事だと思うので、全面アルミ板で支えて、更にゴムシートで振動吸収。これで大
夕方から傘を持ってメルヘンハウスに来ました。カメは隠れていました。何をしに来たのかと言うと・・・。そう、ShizukaChan-2を作りに来たのです。見事に黒のミニチュア電鍵を当てましたので・・・。今回は側面に薄いアルミ板を貼る事にしました。アルマイト加工はされていないなと!試作品となったShizukaChan―1を参考にしています。パーツが若干異なります。薄いアルミ板をカッターナイフで切断です。5ミリの穴を開けて磨いたら、悲劇が!アルミ粉を吸っていたら、スボって音がして、
例のリア魚探画面被り問題を対策してみました(*^ー^)ノ♪わずかだけど被ってるの気持ち悪いですからね!んで対策としては重ね上げで、アングラーズパルとHDS-8のマウントの間にアルミの板を入れます(^^)dとりあえずアングラーズパル側を計測し、63×163と判明!あとは重ね上げ用のアルミ板を買いますが、画面被り分を測ってないのでなんとなく5mmにしようかと思いましたが、いつものお店で買うので試しに10mmを見たところ、200円も変わらなかったので10mmにしました!そして作業開始!とり
朝になっても暗い山陰地方です雨が降ってて、寒い地元だけパトロールして基地でスライド丸鋸を作っていると来電なんと、先にヤフーショップでトラブルのあった店だ「この度は、10本の所を1本だけ送り申し訳けありませんでした」とついては錆びて使えないだろうから10本送ります、とその事を評価に書いてほしいと(^_^;)ショップに非はありますが、発注していた物が手に入れば問題ない正直、諦めていましたショップ評価は訂正出来ないので届いてから削除します妻に話せば原因を訊かなかったのかと言い
今日の作業・・こんな↑品物にする過程
超尺用のスライド丸鋸を自作しています昨日は、丸鋸を載せる5mm厚のアルミ板にハウジングユニット固定用の穴を明けましたアルミ板は、300mm✖340mmに切りましたハウジングユニットのボルトサイズはM6なので、7ミリの穴を各所に16個開けましたこの穴位置を決めるのに、ハウジングユニットの上から4ミリのドリルで位置を出しポンチしてボール盤で7ミリの穴を開けたのですが・・・4箇所、穴位置がズレていましたこのハウジングユニットには1,400mmで直径20mmのシャフトを通して1,000mm
今日の時計そうだ、👏ムーブメントホルダーでも作ろう早速、アルミ板を切り抜いてガイドはボルトを流用ヘキサゴンボルトの頭をとって穴をあけたら、ネジを切るM6のボルトをねじ込んで溶接したら、ねじ込み部分完成つまみ部分は錆びない様に青焼しておくボルトは、頭を落としておくアルミ板には、ネジと穴を開けるムーブメント抑え部分を削る板を挟んで、ホルソーで丸く削るムーブメントと接する部分には保護シートを貼っておくこれで、文字盤に傷がつかない
こんばんはm(__)m・・・ラジエーターの目貼りをしようと、去年まで使っていたものを探してみたら見当たらない。そういえば、確かボロボロだったので冬になったらまた作ればいいと、捨てたんだった。ということで、型紙とってアルミ板に写して切り出して飾って完成。明日取り付けてみよう。型紙とったから、いつでも作れる。一安心です。さて、あとはチェーンです。では、また・・・(^o^)v
今はBMSが有るが、BMS導入までに使った過充電保護回路とリレー走行充電とソーラー充電を設定した電圧で止める機能要らなくなったので配線を元に戻す走行充電器のケーブルは長くカットして使わないといけないアンダーソンコネクターは保持して圧着端子を長さに合わせて使う圧着端子用絶縁キャップも購入簡単な作業図を書いて、これからの作業の確認と手順の確認が出来るので👍この絵はプラス側だが、マイナス側はINとOUTの2本をアースに繋がないといけない😱マイナス側は計測用のシャント抵抗の左側はすでに
コンパネを横切り出来るスライド丸鋸を作成しています少しづつ部材を集めて必要な大きさに切っています先ほど5mm厚のアルミ板を切りました刃はアルミ専用のチップソーです心配していましたが、何の抵抗もなく切れました台の大きさは700mm✖1400mm材料は12mm厚のパネコートを2枚合わせて作りますいつもながら、かなりの重量になることが予想されます今日はいつものホームセンターではなく、別のホームセンターへ行きましたアングル等、価格差が激しいですホームセンターにより品数にも
小出しにするとネタはたくさん。それだけ手間がかかってると言う事でもあります。ひとつの加工が1日で終わらなかったり…フロントサイトはアルミ板を切り抜けば良いだけですが裏側、ここはフライス盤で穴を長穴にしたところに差し込むので角にアールを付けます。手作業です。フロントサイト穴、回転止めの穴が一直線になるように一度で加工します。東洋アソシエイツ精密卓上フライス盤LittleMilling960700Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}キツいくらいに
先日購入してそのまま使えないトップブリッジ諦めればゴミですよねまあGクラのトップブリッジなので知らん顔して売っぱらえばわからないぞと言う悪いQがゴニョゴニョと(笑)そんなクズな事をすると後が面倒くさいので素直にほったらかしてましたで何となく何がしたかったか見てましたがやはり31㎜フォークを使うつもりが失敗したらしいそうなら1㎜の差を埋めれば良いと言う訳で0.5㎜のアルミ板を探しに出かけます本来似た材質やステンレス板の方が圧に強いのですがこれがきれいに
変に時間があると、ろくな事を考えない(笑)GB400SEのヒューズボックスが、アルミ製なのです。ヤフオクに出てても、結構な値段付いて買えない代物。ならば・・・作ってみよう(笑)って事でGB500のヒューズボックスを用意右上にある「FUSE」の文字を削る。アルミ製と文字の位置が違うのね画用紙で、型紙を作るアルミホイルを用意ヒューズボックスに両面テープを、貼りまくる結局、型紙を使わず、直接アルミホイルに貼り付ける(笑)っで、完成(汗)結果、両面テープの跡がありありと(汗
エンジンミッションNO18昨日揃えたパーツのフィティングの確認ですエアー抜きパイプOK🙆♂️メーンパイプ緩衝材が必要ゴムホースを接続した方が良い感じ?吐出パイプもOK🙆♂️センダゲージ取付穴アルミ板で蓋を作成します。購入したスチールタワシでセンダゲージ取付穴の錆び取りまぁまぁしっこい🤣取付ネジもピッタリの物が見つかりましたー😭HG師匠ありがとうございました。🙇🏻ラッキー🤞な事にメインパイプ以外は丁度良いパーツが見つかりましたー😭一安心ですが、液漏れ無し
ちょこちょこ進めているTLM50製作色々とワンオフで製作しなきゃあかんパーツが沢山ありますエンジンスワップをやると言う事はそう言う事ですつーことで、前から言っているキャブレターのインマニ製作の前準備です自宅の材料箱(ガラクタ箱)から、10mm厚のアルミ板をまずは発掘先日購入したインシュレーターとリードバルブの大きさに、発掘したアルミ板をカットこれを元に、追加工をして行きます途中経過は無し左側はリードバルブ側フランジで、右側はインシュレーターフランジです右側は赤線部分をカ
電装の絶縁を確認したのでオリジナルライトホルダーを使って取り付けるための加工です現状付いている折板の板状のホルダーを取り外しますこれに合わせて切り出しておいた3角のアルミ板を成形しながら取付穴を合わせて仮付けまで持って行きましたこのあとはホルダー取り付け穴の加工と最終的な整形をしながら磨き出しをしていきます