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アルミ板まずはスリット(15mm幅)入れてササっと曲げて。。サイトガラスゲージのプロテクター。。本来はアクリルかポリカーボネート製のプロテクターみたいなのが付いてたはずだが割れて無くなってたから。。1mm厚のアルミ板曲げてこういう風に取り付けるだけでもガラス管の保護になるから安心できる。予備のボイラーなんでとりあえず保管。。
アルミ板を奇麗に曲げたいんやけど。いつもは適当にやってるけど今回は少し見栄え良くしたいのと長さが270mmあるから少しばかり慎重に。。でっ鉄の角材にM8のネジ穴と貫通穴。アルミ板をサンドイッチして動かないようにしてグイッと一気に。。まふぁ曲げて無いけど多分上手くいくはず。。
久しく何も買わなかったけど久々少しばかり買ってみた。バッテリーターミナルのスイッチ。ターミナル部分でON-OFF出来る。BMWのR100RSに付けるかどうか迷ってる。乗らないで放置してると過放電しちゃう。。それの防止にターミナルで電源カットしてみるかと。。それとドラレコの吊り下げ吸盤。付属の物は強度不足で割れちゃったりするから。。それとグリースガンの注入口のロック出来る部品。試しに買ってみた。それと
先日の怪しい作業は…これまだまだ続いている穴隠し補修まずはできる限りサビ取りをして穴隠し用のアルミ板をカットします裏に防水用のコーキング剤を塗ってから仮止めしてアルミ板を蓮切りにします(タイヤハウス側にもリベット止めしますので)そこからアーチに合わせてハンマーとハンドパワーで形を整えあとはリベットをガシガシ打ち込みます隙間にコーキング剤をタップリ塗り込んで素人板金だからカンタンに妥協wwこれを左右2か所終えて下地が完了あとは最終段階に入りますもう少しで男前にな
ブルバンリアゲートランプ振動?壊れましたつきっぱなし!スイッチが壊れたかんじ(ゲート開けるとねっ)LEDなヤツに変更純正なヤツはもうダメ!ぽいのでアルミ板にて穴うめ割れてるとこもアルミ板で補強配線からの点灯テスト問題無し孫登場じぃじなにしてるの?お手伝い割れてる!とこりゃんめんテープで補修完成右側→だけ点灯テスト確認左側←だけ点灯テスト確認左右両面点灯テスト大丈夫自己満足でございましたからの浜名湖お土産孫にメロンパンをいただき大
今日の怪しい作業は…これ別なところ直す前にあれこれ眺めていたら…サビで鉄板がボロボロ落ちてしまったしかも左右とフェンダー側とフロア側の計4か所写真はボロボロの部分を取り除いてサビ止めスプレーかけたところです再びアルミ板とコーキング剤使って補修しますフロア側からアルミ板で型取りしてリベットで打ち込みハンマーで形成フェンダー側も同様のやり方それぞれ防水もかねてコーキング剤を覆います冬は何とか水の侵入は防げたと思いますが春になったら手直しかな?
『最軽量アンコウフックへの道その2』2022年6月に始動した最軽量アンコウフックへの道『最軽量アンコウフックへの道その1』ごくごく一部のマニアの間で競われているアンコウフックの軽量化チャレンジ…ameblo.jpこれの続きです。竿との接合部に使用するのは竹ひごに決定。選定理由は金属疲労的な破断が起きにくそうなのと、軽いのと、家にあったから(笑)フックから伸びるアルミ板を2本の竹ひごに巻き付け、本体にも糸で固定して、エポキシ樹脂でコーティング。全体像はこちら
スライド部モックアップからの移植❗️素晴らしい👍さすが「職人技」これぞ!プロフェッショナルの仕事上の段はオーブンレンジ後ろ中段は?入れるモノはまだ未定(まずは塗装と間仕切り)す・て・き
美味しい冷凍食品を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなんでも美味しいんちゃうん?(笑)不味いものは売ってないでしょう。久しぶりにSeriaの折りたたみミニ五徳を買い足してきたのでまた4面タイプにカスタムしました。繋ぎのプレートの1枚のカシメををドリルで切除してこれを使って2個の五徳を3ミリのボルト&ナットで接続して出来上がり。以前にも1つ作ってるので枠が4個余っています。繋ぎの部品さえ作れば接続できるのでアルミ缶を切って作ったアルミ板で製作しました。
こんばんは✋☆ピンロック初めました☆土曜日チョロッとお散歩した時にシールドが曇ってしょーがなかったうそエサです😣さてさて、日曜日は予報通り朝から☔昨日の雨対策の効果を確認してみましたがバッチグー👍でした✨11時前には雨も止んだんで久しぶりに牛乳パック工作してみたよー٩(๑•ㅂ•)۶ウェーイ♪しなりと強度を考えて…2mm厚のアルミ板をチョイス☝️だいたいの形を書き写して初めに穴あけとタップ加工🔧をしておくと後の作業が楽だよね💡切り出したアルミ板を実際にあててみて最終的に
箱罠の扉にはストッパーがあった方が良いです。それと板も。最近3台板をつけました。アルミ板廃材板があると、イノシシの鼻が入らないから持ち上げられるリスクが減ります。イノシシは力があるから、扉を壊して逃げる可能性もあります。家にあったプラダンもともと板が付いてたが、これじゃあ鼻が入って脱走するかも?これは微妙箱罠Kには板は無くてストッパーも無かった。失敗😞中古ばかりだが、箱罠のポイントを押さえてるもの。こりゃ駄目じゃな!もあります。先輩猟師もそれぞれ、実力も違います。私は罠師
物置の整理をして発見したアルミ板。こんな練習器具があったようなぁ。。。なんてパタ練で使ってみた。ただの平面のアルミ板なので簡単だった。カップに近い位置にセットして転がしてもそれほど難しくない感じ。で、アルミ板をオフセットした位置にセットすると綱渡りラインでちょいと難しめ。まあ、しばらく使ってお払い箱だな。パッティングレールパター練習JP5414TRパットレールプロ反復ゴルフ練習特許第4653009号練習器具室内練習楽天市場${EV
旋盤とフライス盤が片付いたので長らく放置していたALTOに着手この機種は塗装が剥がれやすいので剥がせるところは剥がしてプライマー処理ヘッドストックは大量のグリスが入っています。ほとんど不要なので綺麗にして100%化学合成グリスをベアリング部分のみ注入。これにより回転が軽くなります。モーターマウントが一部割れていたのでアルミ板とデブコンで補修過去の作業tori様アルトYD2500ありがとうございました|ビートしま専科Let'senjoythebea
先日何気にクルマ見ていたら…左リアフェンダーに異変が内張りはがしてみたら外見えます緊急オペですハンドグラインダーで削ってみたらとんでもない現状!手持ちのアルミ板を使って修復します寸法採ったりイロイロ工程がありますので切り出し等の画像はナシ0.5㎜のアルミ板をタイヤハウスまであててある程度の強度も確保したつもりですタイヤハウス部分はアルミ板をハス切りにしてリベットでガシガシ止めてコーキング剤をタップリ塗り込んでおきます車内側もコーキング剤をタップリまぁナントカ形になったでしょ
積載車に謎のスペースがあって気になってました。小物入れ(屑入れ)なら出来そうな予感がしてました。昔、アルミの箱を加工した際に余ったアルミ板が有ったのでこれを利用しました。切り出しして、面取りバリ取りして、仮当てして調整して、マスキングテープで固定して溶接して。裏側を全周溶接して、内側(見える所)の淵3㎝位を見えるように溶接して補強見せられるような溶接でもないですけど。光ってるから何が何だか分からないけど。設置深さ12㎝ある24㎝×14㎝の口缶スプレーなら立てれば4本くらい
作業台ブラックアンドデッカーですそのままでも良かったのですがテーブルも欲しかったので板を置くだけでは不安定なので板の下に板を付けてそれを挟む様にしていますテーブルにだけでは勿体無いのでトリマー台も作って見ました家に有った6ミリのアルミ板で作っていますこれは横の木と高さが合う様に調整しています作りましたが一度も使っていないので今度何を作ろうか悩んでもう2年たちました
暑さ対策のアルミ板昨年はフル活用でした今年は、ねこ鍋同様フローリングで溶けるばかり使っているところをまったく見ませんでした本日土曜日のお楽しみ動くネズミさんで遊んだあとアルミ板でくつろぎました9月最終日世話係留守中に使っていたかは、ひみつのようです
ドリルガイド各種ですダボ穴用のガイド多いですけど斜めとかスタンド式が有りますトリマですリョービのMTR-42ですアタッチメントはコーナー用円用アクリル板は穴用で自作ですアルミ板の分はブラックアンドデッカーのワークベンチに取り付けて使うトリマテーブルになりコレも自作しましたトリマを買ってから作った物の品質が良くなったと思っています買った工具が使いやすくなるようにアタッチメントを買ったり自分で出来る範囲で自作しています
お次のアンプはEL34/6CA7シングルアンプ三極管接続・NONNFBです。*アンプはこの本から引用します予算の関係とシャーシの構想が決まらんので、なかなか進みません。家の外壁塗装工事の費用が効いておりますので、、出力トランスは悩んでおります。ゼネラルトランスの出力トランスを流用しようかしら??シャーシはアルミが数年前よりもとんでもなく高価になっておりますので、ホームセンターで売られている既成のアルミ板、L字アングルを使います。本記載のシャーシサイズは
こんなの作ってみました(^^)/アクションカメラの台です。アクションカメラと言っても、Driftというメーカーの安物です。(^^)今まではこの吸盤式、Drift専用品を使っていたのですが、キツく締めても関節部分が振動で動いてしまい、全く使い物になりませんでした。そこで、バックからの映像を撮りたいのでグラブバーのボルト部分を利用し、自分で製作することに!家にあった、1.5mm厚のアルミ板を使用します。簡単に曲げやカットができるのは1.5mmくらいまでだと思います。バ
今回はオプティマ用のバッテリートレイを作製してみました!今年1月ぐらいに他のバッテリートレイを作りましたが、壊れないか様子見てから作ることにしてました(*´ω`*)まず作り方は今までと一緒なので、オプティマを入れてる自作トレイをプチ苦労しながら計測し、外径185×330mmだった(^o^)そして今回は出来るだけ手持ち材料で金かけたくないので、材料をかき集めて余ってる材料での寸法を出し、さらに買ったとしても安く済む材料で寸法を考え、これならいけるってサイズで内径181×324mm、外径185
分かってはいてもやっぱり凄い、というのが感想のTSMC展示会。あまりの凄さに今朝はアルミ貼り作品だけを紹介します。入って最初に迎えてくれるのが1/32のB-58と、その向かいには同スケールのドラケンが。そしてこのところ巨大化の一途を進む1/24シリーズからはスーパーセイバーと久しぶりに再会したサンダーチーフ。更には初めて見たDセイバーやついに完成したオール可動のカットラスも。製作途中の1/50DC7はスカンディナ航空になるそうです。これらアルミ板は製作者にもよりますが、貼る
放熱対策用のスペーサーは前回作ってアルミ板に熱を伝えて放熱する仕組み。両サイドからアルミ板にスペーサーとビスを伝って熱が逃げてくれるという仕組み。大きさ的には純正なんかのダイオードボードとほぼ同じくらい。。内部の結線と言えばなんともアクロバティックに。。短絡を心配してシリコンガラスチューブで絶縁。中性点用の配線と電圧検知線用の接続だけは済ませた。ここの出力は大した事無いからAWG14で。。これでも太す
純正エアクリーナーを取り外してガラ空きのスペースに、友人がアルミ板を溶接して小物入れを作ってくれた👍✨これで車検証も工具も濡れなくて済む。大満足です
例のレクチファイヤーと言うかダイオードボードの造作の続き。ショットキーバリアダイオードのESAD83-004の固定方法と放熱対策。。このダイオードはXSで相当な数作ったし大した放熱対策もしてないけど発熱して熱暴走したりましてハンダが溶けて流れ出したりそんなべらぼうな事になったことは無い。。経験値的にも実績が有るから安心はしてるけど。。まあ少しでも不安材料は潰しておきたいから、モールディングされたダイオードの筐体の固定穴は絶縁
SR乗りの方は理解できないと思いますが鉄ヘッドのSPは本当に厄介です。鉄ヘッドが熱くなると放熱効果が悪いのでとにかく大変です。前回アルミシュラウド&電動ファンで冷却効率アップしました。今回はソレックス化した事により金属パイプがゴムホースになった部分の熱対策としてアルミ板でホース用ヒートプレートを作成し更にゴムホースの上に透明ゴムホースを被せ溶けないように熱対策。更に効率よく走行風を導くようにアクリル導風板取付更にボンネットダクトからの風をラジエターに効
割と安かったから。送料も込みだし。。アルミの#2000系でジュラルミン。。3.2mm厚。。このくらいの厚みが造作するに丁度良い。3~5mmくらいね。7mm以上は軽い造作に厚すぎて切断も曲げ一段と重加工になる。。この前は北の大魔王がナンバープレートホルダー作れと命令されて使い切ったから材料の調達しといた。。なんか梱包の番号表記が意味ありげな無さげな。。笑さて何作るかな??
イノシシが戻ってきて、入るのは嬉しいが箱罠がそれなりにダメージを受ける。昨年この箱罠にも80キロくらいのイノシシが入ったが扉が変化していた。ガンガン押したからだ。扉を裏返しにした。この箱罠はストッパーが貧弱だが、扉が格子ではなく縦サンだからイノシシ箱罠鼻で持ち上げがない。こんな格子が内側だったら、ストッパーも破壊される。今はストッパーが無くて、板の無いものにアルミ板を付けた。もうアルミ在庫がないから、水槽用のコンパネやプラ段を扉が貧弱なものにつけて補強しよう。初シーズンは括り罠、シ
前回の土村キャンプ場三週間以上チャレンジで紹介したポータブル冷凍庫の冷却部にアルミの板を張り付けて冷却効果を上げるチャレンジをしましたが、今回試行ではなく正式に接着剤で貼り付けて、更に余った板を加工してコーナー部にも貼り付けましたので紹介します。先ずは、最初に試行したステンレス板を貼り付けました。接着剤は二つの液を混ぜ合わせるタイプのエポキシ系接着剤を使用しました。この接着剤は非常に固くなるため接着力も強くて薄く塗り延ばすことで熱伝搬も良くなると考えて選びました。残りの三面はアルミの板を
どうやら台風は我が地方を避けてくれたようで風にさらされるときは殆どありませんでした。良かった・・・・そして今日の昼ご飯は・・・・もうこれ一つで十分!これでも胃がもたれています・・・・・・・と言うことで・・・・先日、電動車椅子のコントローラーの雨除けが欲しいとの相談を受けました。一応、元々から軽くは防水してあると思いますが野外フェスなどに行って雨に降られると少し不安みたいです。しっかりとしたカバーが良いそうですので木とアクリルで作ることにしました箱を