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みなさまこんにちは12月にはいり慌ただしく時間が経ち2025年も残り25日ですインフルエンザなど体調崩されておりませんか?一気に気温が下がってまいりましたのでくれぐれもご自愛くださいアルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターから検査結果などのご連絡をさせていただく際代表の電話番号03-6412-7760以外に03-6412-7762(FAX兼用)からお電話をさせていただく場合がございます。03-6412-7762コチラの電話番号もアルマ動
みなさまこんにちは今日で11月が終わり2025年も残りあと1か月となります日に日に寒さが増しておりますがお変わりなくお過ごしでしょうか。ALMAっ子カレンダー2026完成のご報告ですアルマ動物病院オリジナルカレンダー“ALMAっ子カレンダー2026”が完成いたしました中目黒に移転して1回目のALMAっ子カレンダーたくさんの素敵なお写真のご提供ありがとうございました。今回もかわいい“うちの子”が大集合しています2026年1年間癒されますALM
2025年も残り33日となりましたインフルエンザが猛威を振るっていますがみなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。年末にむけてこれから日々慌ただしくなってまいりますのでくれぐれもご自愛の上お過ごしください。2025年12月1日(月)会議出席のため午後休診とさせていただきます。ご不便をおかけし申し訳ございません。午前診療は通常とおり行っておりますので診察をご希望の方は午前にお越しくださいますようお願いいたします。ALMA秋の健康診断-
紅葉・黄葉がきれいな季節となりました。先日都内では季節性インフルエンザが警戒レベルに達したと流行警報が発表されました。11月に警報が発表されるのは16年ぶりのようです。アルマ動物病院では加湿器が登場みなさまくれぐれもインフルエンザや風邪などにお気をつけてお越しください。お散歩コースにある大好きな銀杏並木の黄葉はこれから見頃かやってきます楽しみアルマ動物病院年末年始休診のおしらせ2025年12月28日(日)から2026
少し前まで残暑、、、、薄着で過ごしていましたが一気に気温が下がり厚手の上着も必要となりはじめましたみなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。早いもので2025年も残り2か月をきりました11月1日から予防薬のプレゼント分のお渡しがスタートいたしました2025年4月以降フィラリア予防薬6個以上ノミ・マダニ予防薬3個以上で1個プレゼントお渡しは年内最終診察日までとなりますALMA秋の健康診断-AutumnCam
2025年夏も連日猛暑過酷な夏でした暑いからたくさんお水を飲んだりなかなかお散歩に行けず太ってしまったり冷たい場所を好んで寝ていたり・・・10月に入り過ごしやすい気温になりました元の生活に戻ってきていますか?季節の変わり目“うちの子”の変化はありませんか?あれ?涼しくなってきたのに、、、“うちの子”まだたくさんお水を飲んでいる?“うちの子”お散歩を再開したのに体重が増え続けている?“うちの子”ずっと冷たいところで寝ている?多飲多尿食事量が変わらないのに・・・そんな
5週間に一度の定期検診と秋の健康診断アルマ動物病院へ行って来ました先ずは採血です。検査用の血を多めにとります。そしてアジソン病の特効薬のザイコタール注射も打ってもらって…お顔がチーンそれから…無麻酔で歯石を取っていただきました。コロンは免疫疾患のため麻酔は使いたくありません。ずっと放置してた歯石。先生にキレイにしてもらえました。コロンもだいぶお利口さんにしてくれたので上手く出来ました。コロンは12月で10歳になりますが一本も歯を抜いてません。グラグラしてる歯もないです。
みなさま寒暖差が激しい毎日ですがお変わりなくお過ごしでしょうか。今年も残暑が厳しかった9月・・・少しずつ20度台の日も増えてきましたが湿度が高い日、日中は30度近い日などまだまだ不安定な気候ですまだ“うちの子”熱中症の注意もお忘れなくお過ごしくださいALMAから午後休診のおしらせです2025/10/18(日)会議の為午後休診とさせていただきますご不便をお掛けし申し訳ございませんご理解の程よろしくお願いいたします10時枠・11時枠・12時枠・13時
みなさまこんにちは10月がスタートしました今年も残暑厳しい日が多くまだまだ熱中症にも注意が必要ですが少しずつ秋も感じられるようになってきましたALMA秋の健康診断はじまりました!恒例年2回の健診です今回も充実した健診内容!をお得に受けていただけます。いつまでも可愛い子どものような存在の“うちの子”でも気が付くと私たちより身体は歳を重ねています病気は早期発見・早期治療が大切です早期発見には定期的な健康チェック!アルマ動物
アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターから秋の健康診断のご案内です。ALMA秋の健康診断-AutumnCampaign2025-予防診療|アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター|目黒区中目黒糖尿病アジソン病恒例の年2回のお得な健診となります。期間:2025/10/1~2025/11/30秋は糖尿病をはじめとする“内分泌疾患”がみつかる季節です。内分泌病の専門病院で健康チェックをしませんか?現在内分泌病の
アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターの当日のご予約はお電話にて受付けております。予約サイトでのは当日のご予約はお受けしておりませんので、恐れ入りますが電話でのご連絡をお願いいたします。電話:03-6412-7760アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターご迷惑をおかけし申し訳ございませんが何卒よろしくお願いいたします。アルマ動物病院インスタグラムインスタグラムやってますので是非フォローしてください
みなさまこんにちは今年も残暑厳しい日が続いておりますあと1週間ほどで8月も終わるのに最高気温36度超えまだまだこの暑さ続くようです。くれぐれもご自愛くださいアルマ動物病院から休診のお知らせです2025年914日(日)会議出席ため午後休診とさせていただきます午前(10時枠・11時枠・12時枠・13時枠)は通常診察となります。ご不便をお掛けし申し訳ございませんがよろしくお願い申し上げます。ALMAっ子カレンダー2026★
みなさまこんにちは今年も残暑厳しい日が続いておりますがお変わりなくお過ごしでしょうか?まだまだ日中は30度を軽く超える日が・・・お体に気を付けてお過ごしください2025年8月16日アルマ動物病院スタッフしず17歳になりました肝硬変・甲状腺機能機能低下症・・・・そして5年前から糖尿病治療色々ありますが17歳の誕生日を迎えることができましたもともとマイペースなしずでしたが、最近は何をするのにもさらにのんびーーーーーーーーーーーーー
みなさまこんにちは寒暖差が激しく、天候も不安定な日が続いていますくれぐれもご自愛の上お過ごしくださいアルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターは8/12(火)から8/15(金)終日休診とさせていただきますご迷惑をお掛けし申し訳ございません。救急の場合はTRVA動物医療センターをご利用ください。※必ず電話での問い合わせをお願いいたします03-6809-7715または03-5760-1212アルマ動物病院オリジナルカレンダー
-さくを偲んで-先々月の2025年5月8日にさくが逝きました。11年7ヶ月16日の犬生でした。先代さくらをがんばって越えてくれました。さくらは晩年おとなしくなったのですが、さくは最後の最後までとっても元気で、食事前や食べ物を見るともらえるまでずーと吠えているような、”THEFLAT”でした。でも本当に優しい子で、同居犬が吠えようが、噛みつこうが一度も起こったことはありませんでした。そして外では犬を見つければ必ず、とっても低い姿勢で待っていてご挨拶をしていました。ご挨
ACTH刺激試験でアジソン病を確定診断する前に!!ここのところアジソン病に関する問い合わせが幾つかありましたので、それについて解説を致します。それは“うちの子”はアジソン病という診断を受けたが本当なのか。確かに最近、副腎皮質機能低下症(アジソン病)は発症が増えているように感じています。アジソン病には2つの病型があり、定型アジソン病と非定型アジソン病になります。どちらも糖質コルチコイドの分泌不全となりますが、それに加えて定型では鉱質コルチコイドも分泌不全と
【アルマ動物病院】が併設している二次診療施設アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター長谷川院長のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症・HAC)講座です【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その6】クッシング症候群と診断されたワンちゃんへ3.前回はクッシング症候群における3つの検査方法についてお話ししました。【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その5】|アルマ動物病院/アルマ
【アルマ動物病院】が併設している二次診療施設アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター長谷川院長のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症・HAC)講座です【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その5】クッシング症候群と診断されたワンちゃんへ2.大分間が空いてしまいましたが、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)のお話となります。これまでいろいろな書き方をしてバラバラになっていたので、表題を統一しました。
アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センタースタッフしょうたゴールデンレトリーバー6歳3か月2025年6月7日アジソン病治療開始ました<春の血液健康検査>の結果で再検査となったしょうた尿検査、糞便検査→異常なし超音波検査により副腎の厚みが左3.0mm、右3.4mmと萎縮の可能性を確認アジソン病を強く疑い、確定診断をするために再度の血液検査とACTH刺激試験を行いました。甲状腺ホルモン(fT4)の低下がみられ、甲状腺ホルモン(T4)を測
糖尿病のしずに続いてしょうたまでが。。。。アルマ動物病院のスタッフであり、院長家の最長老シュナウザーしずは12歳の時に糖尿病を発病して間もなく17歳となります。闘病歴は5年目となりますが、毎日ご飯をしっかりと食べてインスリン治療を受けています。いつものように春の検診(春の血液健康検査)を“うちの子”達も全員に行いました。シュナウザーしず糖尿病の状態。チワワのまりも心臓や腎臓の状態。そしてポメラニアンこまり&ばりぃのチェックをして、ゴールデンレトリバーのし
みなさまこんにちは連日30度超え『熱中症警戒アラート』が出るほどの危険な暑さが続いておりますくれぐれも無理せず熱中症などにお気をつけてお過ごしくださいアルマ動物病院から2025年8月休診のお知らせです2025年8月12日(火)から2025年8月15日(金)終日休診とさせていただきます。お休み前にお薬やインスリン、針、フードなどの残量の確認をお願いいたします。必要な方は8月5日頃を目処にご連絡くださいリブレ交換やパーコーテンやメディウムなどの注射
梅雨明け前ですでに連日30度超え体調崩されていませんか?くれぐれも熱中症にご注意ください<アルマ動物病院>が併設している二次診療施設<アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター>では糖尿病をはじめとするホルモン疾患の診療を専門に行っています。アルマ動物病院が専門に行っているホルモン疾患の1つであるアジソン病。定型アジソン病には注射薬のピバル酸デソキシコルチコステロン(DOCP)での治療をおこなっております。専門病院ならではの在庫-副腎皮質機能低下症
こんにちはアルマ動物病院です今日から7月!2025年も半分が過ぎてしまいました今年も6月から30度超えの猛暑日が続き、これからながーーーーーーーーーーーーい厳しい夏がやってきますくれぐれも“うちの子”の熱中症にお気をつけください。アルマ動物病院では、健康診断・ワクチン・予防薬などの予防診療一般内科・一般外科診療、ダイエットや手作り食などの栄養相談、理学療法を取り入れたリハビリや体格診断などの一般診療を行っています。6月30日で<2025年春の
みなさまこんにちは。6月もあと1週間程度で終了です2025年も半分が過ぎますそして、、、梅雨明け前なのに、連日30度超えまだ体が暑さになれていない時期ですのでくれぐれご自愛ください。2025年春の血液健康検査は6月30日までです。アルマ動物病院ならではの検査項目!通常コース¥12000+tax検査項目:血球検査生化学15項目身体全体チェック電解質身体のミネラルバランスチェック糖化アルブミン(GA)糖尿病の早期発見甲状腺機能検査(T4FT4)
2025年6月1日アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターは開院して1年が経ちました。信頼をいただいて御来院下さった患者様、関連の医療機関等の皆様、そして地域の皆々様のご支援とご理解に心より感謝申し上げます。「アルマ動物病院」は今まで培った知識と経験と新しい知見をもとに地域の皆様へ一次診療を、二次診療の「アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター」では糖尿病をはじめとするホルモン疾患の治療とご家族のお悩みを一緒に解決できるように、これからもご信頼とご期待をいただけるように努め
寒暖差が激しい毎日ですがお変わりなくお過ごしでしょうか。不安定な天気も続きますのでくれぐれもご自愛くださいアルマ動物病院のHPに新しい講座が登場しました『フリースタイルリブレ講座』フリースタイルリブレ講座|アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター|目黒区中目黒糖尿病アジソン病リブレの装着方法スマートフォン(iphone)をリーダーして使用する際のアプリケーションのインストール・設定方法アプリ内のメモ機能の
【アルマ動物病院】が併設している二次診療施設アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター🏥長谷川院長のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症・HAC)講座です【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その4】クッシング症候群の診断方法副腎皮質の糖質ホルモン(主にコルチゾル)の大きな作用はストレスの軽減となります。このホルモンが過剰分泌しているクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)は、発症から診断、治療に至るまでストレスの影響を考慮す
アルマ動物病院/アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センターから専用駐車場のご案内です。2025年5月16日から現在の提携コインパーキング🅿️の他専用駐車場🅿️🚗がご利用頂けるようになります!※タイムズ目黒2丁目エリア・パークジャパン中目黒5丁目のコインパーキングをご利用の際は引き続きタイムズチケット(20分相当)・サービスチケット(25分相当)をお渡しいたしますので駐車証明書をご提示ください専用駐車場は以下の内容を熟読の上ご利用くださいますようおねがいい
【アルマ動物病院】が併設している二次診療施設アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター🏥長谷川院長のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症・HAC)講座です【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その3】クッシング症候群と診断されたワンちゃんへ2.クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)を診断するきっかけクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)は以下のような症状を認めた際に、検査を行って診断をすることになり
【アルマ動物病院】が併設している二次診療施設アルマ動物病院糖尿病・内分泌病センター🏥長谷川院長のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症・HAC)講座です【アルマ動物病院クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)講座その2】クッシング症候群と診断されたワンちゃんへ1.今日からワンちゃんのクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症、HAC)について何回かでお話します。この頃ご存じの方が増えてきたクッシング症候群という病気。副腎皮質機能亢進症、HAC