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フランス🇫🇷アルザス日記仕事のせいで、アルザスワインやアルザス関連じゃない、たまに展示会の写真があるのだが…。元々アルザスワインに目覚めたのも、ワインの展示会運営をしていた関係だ。それからワインテイスティングを始めた。実は全部展示会繋がり…。展示会だけだと、狭くなるので、そこから他の日欧関連イベントなどの仕事もしているのだが、実はアルザスワインも、この先はいい感じでテイスティングのイベントなどもできるようにしたいなとは企画中。アルザス内でも、アルザスワイン認知をもう少し広めていけるよ
ヴォージュ山脈の丘陵地に広がるブドウ畑から生まれるバラエティ豊かなワイン「(セラー整理中)・・・うーむ。扉が閉まらん。」ワインセラーの整理をしているとフルート型と呼ばれるアルザスワインのボトルは、ワイン、もしくはセラーによっては長さがネックになって綺麗に収まらない事があります。だからといって、個人的には在庫を絶対に切らしたくないのがアルザスのワイン。みなさん、アルザスワイン飲んでますかー?アルザスのワインはフランスの北東部にあるヴォージュ山脈とドイツとの国境沿いに
ラグナヴェール大阪へヒューゲル来日セミナーに行ってきました。そろそろ始まります!ファミーユ・ヒューゲルより13代目当主ジャン=フレデリック・ヒューゲル氏が来日され、歴史、土壌、ブドウ品種、醸造、ワインについていろいろと聞かせてくれました。ヒューゲルでは、区画ごとにブドウを収穫します。220区画あり、全てに名前が付けられてるんですって!5種類をテイスティングあれ!最初に赤ワイン?っと思ったけど飲んでみたら納得!!赤ワインは、わりとさっぱり、あとの白ワインがボリューム、複雑味、旨みが
7/6/19(土)Blancソノリテ・デュ・ヴァン[2015]ミロワールが入った5本いり【福袋】¥31,644この日の前菜は、サルサフレスカとグアカモレにトルティーヤチップスを添えて。グアカモレに使ったアヴォカドがまだ硬くて、ペースト状にならず、仕方なく賽の目ギリで。メインは、黒かれいのから揚げ。ライムを絞って食べました。カリカリに揚がったヒレが大好きです。ここまで合わせたのは、タイトルのワインではなく、前日に開けたアムランのクレマンドブルゴーニュ。ht
時速数百キロで京都に向かってるなう。夏休み第1弾は、今年2度目の京都旅であります(*´∀`)♪今回は奈良にも足を伸ばすんだ~。てなわけで暇つぶしにワインレポ。《アンリ・エーラールアルザス・リースリング2016年》カルディで買ったリーズナブルなアルザスのリースリング。同じシリーズのゲヴュルツトラミネールがとても美味しかったから、リースリングも買ってみた。うん、ジューシーで酸が綺麗(*´ω`*)リースリングらしく凛とした気配も感じつつ、優しさのある味わいですね~。すき(
フランス🇫🇷アルザス#先行上映会#charlottea17ans#フランス映画ではなく#カナダ映画訳すと「シャルロット17歳」主人公の女優さんは、19歳、撮影時は16歳だったそう。10代の女の子の性を描いた作品。なにより驚いたのは、ケベックのフランス語とフランスのフランス語の違い。フランス語のはずなのに、フランス語の字幕が付いていた。フランス人にも「ケベック語(ケベックのフランス語)はわかりずらい」んだそう。確かに表現なども違うし、若者言葉で早口だった。同じフランス語でも
フランスとドイツの国境あたりのフランスの東側の地方、おとぎの国みたいな可愛い街と村を訪れた様子です。2018年クリスマス花研修の様子を、やっと編集し仕上げました。ストラスブールのリースは圧巻こんな大きなリースは見たことがないストラスブールのクリスマスクリスマスマーケット発祥の地世界遺産のストラスブールのクリスマスミスミヨウコのデモンストレーション作品すべて、森などで採取したものを使ってアレンクリスマスアレンジMISUM
いざ、フランスへ2019年6月12日水曜日Herbertがアルザス方面へ車を走らせる。途中Lucelleに寄る。中世そのままの風情を残すヴィレッジ。カトリックの偶像の一角は、元々ケルト人が自然崇拝としてここで湧き出る水を大切にしながら生活していたらしい。カトリック宗派はその信仰を上手く聖水と呼び意識をすり替えることで村人をカトリック信仰に取り込んでいったようだ。プロテスタントは偶像を排除するがカトリックは正反対、ある意味ショー的ともいえる。この後、フェッレット城へ。12C初頭に建てられた城の
#フランス🇫🇷#アルザス#ストラスブールで素晴らしい#ワインバーがオープンした!なんと!(ボトルだが)51種類全部の#grandcruが飲めるワインバーなのだ!そして、お試しとして16種の#グランクリュがグラスで試せるシステムになっていた。思わずお店の前で、ワインリストを見入っていたら、お店のオーナーさんが出て来て、話込んでしまった。そして中に入ってお店を見ると、有名どころの美味しい(であろう)アルザスワインが並んでいた。さらに、オーナーさんとは、アルザスワイン話しをすると
噂には聞いていた大阪京橋のワインバー「base(ベース)」に行ってきました♬カウンターと2人かけのテーブル席が2つの小さなお店で落ち着けます。まさに隠れ家的お店です。女子3人でフランス、ポルトガル、フランス「ピノ・ノワール」の飲み比べたり。こちらはイタリアのゲヴュルツトラミネール。ゲヴァルツはドイツやフランスのアルザスが有名ですが、イタリアのTraminという村に由来するというお話を初めて聞きました。お料理も美味しい〜。こちらは冷静カッペリーニ。
ボンジュール〜🌈フランスに無事到着しております♪今回は待たされる旅。のようで、関空までの特急列車は、事故の為、途中振替輸送に。フランクフルトからのバスは、始発のはずが、何故だか1時間半たってから来てくれましたwストラスブールに到着したのは、夜中1時半。ともあれ、無事にサンマリーショーに今年も来ることが出来ました。いつものショットです💕雲一つない青空。そして、暑い!熱いですフランス!40度近くあるように体感してます。来るたびに熱くなってるような気がします。やはり
夫はアルザス出張中そう5月ラスがHaut-Koenigsbourgオーケーニグスブールに行った時に、ストームとなり寄れなかった街だった(悔)何か「THEアルザス」って感じなぜこんな写メを送って来たか不明(笑)JAL好きな夫がこの間来日していた時にラスがプレゼントしたストラップアルザスが終わったらベルギーだそうで。チョコレート買ってきてもらおう
引越しも落ち着き、6月はお天気が良いドイツ。今週はなんと予想最高気温が38度。。。エアコンないので暑いですが、木陰に入れば涼しいのがいいところ。そんな6月中旬、たまたま私の週末がまるっとお休みだったので、夫の運転で隣国フランスのストラスブールへ行ってきた!日本の大学時代の友人夫妻が住んでるので、去年の夏にフランクフルトで会って以来の再会!車で2時間で、友人宅に到着。そして、おしゃれで繊細で可愛いケーキを用意して待っていてくれました〜!こういうケーキ、ほんとドイツではお目に
スイスからフランスのアルザス地方へ遊びに行った時、路上で衝撃的なものを見つけました!じゃーん!イチゴ!?近づいてみたら、イチゴの路上販売店でした。この時期はイチゴやさくらんぼ、アスパラなどが路上で売られています。それにしてもこのイチゴBoxはインパクト絶大です☆アクトン↓こちらのバナーをポチっとして頂けますとうれしいです!ご協力よろしくお願いします!にほんブログ村
フランス🇫🇷アルザス日記この時期色んな所で開催される村のお祭りや、ワイナリーのオープンデイ。こちらは@domainearmandhurstさんのオープンデイの時の#タルトフランベこう言うイベントの時は火釜を持って、焼いてくれる。これこそ本物の、本当に美味しいタルトフランベだ。①グラテイネベーコン生クリーム(ベースのソース)玉ねぎがのかっている。基本のクラシックに、チーズ。デザート用タルトフランベで、これはりんごのタルトフランベ。大人用に、かルヴァドスをかけたものもある。オーブン
鎌倉の中華の名店『イチリンハナレ』が有楽町に新店舗!『TexturA』なんでもチャイニーズスパニッシュが味わえる店!なんだとか中国とスペイン。綾野剛😍❤️❤️😍ラブな姫からしたら平安と碧をmixした味を堪能できるのか?!と、いささか妄想スピードをかけつつ・・・。剛くんもスペインで満喫したパエジャ。パエジャ❗️パエジャ❗️の掛け声もスピードをあげつつ・・・。きたー!キタ━(゚∀゚)━!キタ━(゚∀゚)━!キタ━マッシュルームの香りよきパエジャ。もうね、キッチンからね、香り
今月の出勤、あと2回!今日と金曜。来週はママンと高飛びです。7月1週にはお店に戻る予定です。最近のワインシリーズ。リピのは載せない方針ですが、最近わからなくなってきましたドメーヌヴィルドゥコルマールゲヴェルツトラミネール2016やっぱりゲヴェルツトラミネールが好きドメーヌオステルタグピノグリ2010ラベルカッコいい!ドメーヌオステルタグゲヴェルツトラミネール2016オステルタグさんのワインも多分好み。このラベルも素敵!ゲヴェルツトラミネールについてもっとも
先日も私のフランス語の先生主催のワイン勉強会へ。今月はアルザスワイン!待ってました!アルザスといえばリースリング!甘めで飲みやすいからどんどん飲めてしまいます。他にもアルザスのブドウをブレンドしたGENTILや、ゲヴェルツトラミネールも♪この日はアルザスらしくシュークルートや、ソーセージ、そしてチーズを先生が用意してくださいました。他にもチーズは参加者の方がイタリアで買ってきたペコリーノも!羊のチーズですが、私はペコリーノ
フランス🇫🇷アルザス#先行上映#ledaim#jeandujardin主演#quintindupieux監督作品のコメデイーホラー。JeanDujardin氏はカンヌ映画祭で賞を獲った有名な映画「theartist」の主演俳優さん。だが、かなりブッとんだ映画だった。良い意味で若者向け、B級ホラー映画。言葉でない笑いも多く、けれど、サイコホラー的な、年代がいつか分からない、ちょっと80年代の匂いもする…なんと表現して良いか分からない映画。
アルザス旅行最終日は、ホテルをチェックアウトしたあと、各自でアルザスからもほど近いスイスのバーゼルまで移動。結局2泊3日のうち、コルマール観光ができたのは半日だけ。。。でもこの朝、夫が駅まで車を取りに行っている間に、駆け足でイースターマーケットまで出撃。前日、ミサが行われていた大聖堂では、そこかしこにライフルを持った兵士が配置されて、警備に当たっていました。オーストリアと比べて、テロの脅威を身近に感じた一幕でした。そのイースターマーケットで、ラトヴィアから来ていた陶芸家のスタンドで、と
去年こんなこと書いてたらしいです。↓書きながら考えてる感満載の不慣れな、、、。ある年の初夏に同じ白ワインを飲み続けているうちにハマってる感がありやや酒気帯びでもコミュニケーションとることはできたので、家でちょっとした返信などしてました。そうこうしてるうち、白ワインも大好きですがワインは人とのコミュニケーションをスムーズに繋げてくれる役割があると自然に流れていった感じで割とまず白から飲んでるかもしれません。一口に白といっても辛い日本酒みたいなものから鋭く透明感のある
貧乏旅は、タクシー禁止。コルマールから、Ribeauvilleに行くバス乗り場を探すのに、まず観光案内所へPlacescheurerKestnerバス停から106系のバスへ乗る。行き帰り往復で途中下車何回もオッケーでこの価格さてさて、ワインを楽しむぞ!
アルザスで借りたアパルトマンがすっごく素敵で満足な旅の最中リモワ崩壊。14年間、私と色んな国を一緒に行ってくれてありがとう。節目で壊れて、新しい人生は新たなスーツケース!てゆーか、現実困るけど💦まだ、2週間あるし、、、本場ドイツでリモワショップ行ったんだから買ってこれば良かったのにフランスに入った瞬間壊れたカード会社や、大韓航空に電話したけどNotourcontrol.解決せず。スーツケースってプラごみなの?フランスの巨大なプラごみの出し方は?それ以前に
1日目は義母の誕生日祝いということで、歴史的な建造物(LaMaisondesTêtes)のレストランで夕食を。ここは建物自体が観光名所で、中はブティックホテルとレストラン(要予約)になっています。夜はプロジェクションマッピングもしていて綺麗レストラン内部のインテリアは伝統的ながらもモダンな雰囲気もあります。デザートも独創的で美味しかったホワイトチョコレートソースとチョコレートマフィン。観光地の人気レストランだから仕方がないとは思うのですが、大人数(14人)での海外からの予約だっ
ブログを訪問頂きありがとうございますパン🍞を教えて頂きましたパンペイザンヌ全粒粉入りクラシックなパン🍞見た目シンプルですが、初めて習う独特な成形は難しいです先生お手製の金柑のジャム🇫🇷アルザスのフェルベールさんのジャムで頂きました副菜で習ったマルゲリータピザ🍕薄焼き生地から手作りしますデザート🍨で習った赤系フルーツの3層ペリーヌ中間はマスカルポーネのクリームですよ今回も勉強になりました〜おまけ〜夜レッスンの前に久々にワインショップへ🍷左は顔馴染みのオーナーお勧め🇫🇷
フランス🇫🇷アルザス日記今回はストラスブールと台湾を舞台にした映画の試写会へストラスブールの映画館CinémaStarへ今回は主役の女優さんと監督さんが来場女優さんがいらっしゃる事は稀なのでラッキーでした始まる前のご挨拶があり終わった後の質疑応答監督さんリラックスして座ってました。ここの映画館はいつもこんな感じの雰囲気で、監督さんとも距離が近いです。和気あいあいと質疑応答が行われ質疑ではなくただコメントを言う方もいらして、面白い雰囲気です。日本でもフランス映画はも
いつもご覧いただきありがとうございます。こんにちは。小島ひろみです。2蔵目はフランス、アルザス地方の「ジェラールシュラーエフィス」に訪問。3月21日(木)に日本で会ってからの久しぶりの再会です。AOCから格下げされてもお構いなし!強烈な個性で異彩を放つアルザスワイン界の風雲児!世界中の熱狂的ファンや超一流バイヤーからオファー殺到の超カリスマ!・また、報告会で詳しくご報告させていただきます。2018年ヴィンテージは、最高の年!!まだビン詰め前の2018年
いつもご覧いただきありがとうございます。こんにちは。小島ひろみです。1蔵目はフランス、アルザス地方の造り手、「エリック・カム」に訪問。畑は化学肥料、除草剤などは使っていません。土がスポンジみたいで湿り気もあります。微生物も元気です。ミミズが大活躍しています。新アイテムもあり、どのワインも、スイスイ飲めて美味しかったです。また、報告会で詳しくご報告させていただきます。今日もお読みいただきありがとうございます。あなたの大切な時間をありがとうございました
いつもご覧頂きありがとうございます(*^^*)妻が今、フランスのワイナリーへ行っています。情報が来次第、ブログに書かせていただきますね(^^♪今回も「涼をよぶ香り」のワインをご紹介させていただきますね。そこでハーブやトロピカルフルーツの香りを持つ品種に注目していきます!9本目はフランス、アルザス地方の造り手「エリック・カム」“リースリング・セック2016年”という白ワインのご紹介です!葡萄品種はリースリング種100%から造られます。
横長のアンティーク缶です。サイドには、アルザス地方の民族衣装を着た女の子が、ビスケットを持っている姿が描かれています。どんな味がしたのでしょうね。このような缶は、長年裁縫箱として使われていた為残っている事が多いです。また、ボタンの収納としても重宝だったのでしょうね。蚤の市では、からの缶も多く売られていますが、中に何かが入ったまま売られている事も多々あります。