ブログ記事1,471件
ねむーい今朝は朝からサッカーのチャンピオンズリーグ見てました⚽️我がチームアトレティコマドリードがホームでどんでん返しをして勝ったのにはびっくり‼️感動よりも、普段もうちょっとなんとかならないのかという思いと、優勝候補だった相手のインテルになんとなく申し訳なかった💦それでも久しぶりに熱い試合が見られました(途中から諦めてほとんど寝てたのは内緒🤫)昨夜はアルザスのゲヴェルツトラミネールを飲んだよ😊楽天のスーパーセールの時に色々買ったのです。やっぱり好きだなあ、美味しいなあ。ロウで
【アルザス成城学園】かつてフランスにあった、日本人のための教育施設(リセ)である。
ミューレアルザスピノ・ノワールV2020年1648年から続く、ルファックの生産者。ルネとその子供ヴェロニクとトーマスで11代目と12代目。このピノは特級畑フォルブルグ(Vorbourg)で栽培された葡萄を使用しているが、ピノ・ノワール種のワインは畑名を記載できない為、頭文字のVがワイン名。ここは石灰質が主体で、砂質土壌が少し混ざる粘土石灰質土壌。平均樹齢は20年程。手摘みで収穫し樽発酵(45%は全房)、樽熟成(新樽25%)。綺麗なルビー色、チェリー、ストロベリー、スミレ、カ
ツィント・フンブレヒトハインブルグピノ・ノワール1999年1658年から12世代続く歴史ある家系。1959年にレオナール・フンブレヒトがヴィンツェンハイムのジュヌヴィエーヴ・ツィントと合同で、テュルクハイムにドメーヌ・ツィント・フンブレヒトを設立。12代目オリヴィエはフランス初のMW。ハインブルグは本拠地テュルクハイムのグラン・クリュ、ブランドの隣りにある区画で、石灰岩質の丘の西斜面、涼しい北風が吹く土地。表土は深く鉄分を含む粘土質の土壌。ピノ・ノワールは高い密度(9000本/
ソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並みシリーズ3作目を作っています↓その1『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み・3作目(その1)』ソーラーモルタルハウスアルザスの街並みシリーズ3作目を作っています↓1作目『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(yellow-green)・完成✨』再販とほ…ameblo.jp前回、アクリル絵の具で建物に色付けをしている途中まででした。今回は、道路の色を塗って、↓多肉が入る植木鉢も塗装
70馬力しかないクルマなんだけどギヤ比を調整したらラップタイムが10秒近くも速くなった。Amebaはライブ動画を直接表示できないのでリンク形式でどうぞ↓↓【【ルノーR4「アルザス」】ウィークリーチャレンジ2024-03-08】
3/6/24(水)Blanc¥3,113助次郎酒店/ディオニーこの日の夕食のメインは、水餃子。スーパーで買ってきたものを茹でました。サイドメニューは、残り物のポークピカタ。ワインは、アルザスのジュリアンメイエのメールエコキヤージュ。以前はアルザスのエデルツヴィッカーでしたが、いつの間にかAOCアルザスの認証を取るのをやめたようです。品種は、シルヴァネール80%、リースリング20%(樹齢30~50年/手摘み)。かなり久しぶりで、調べて見たら、201
留学はしやすい?成城大学のOBが母校のリアルを語る!【オンライン家庭教師マナリンク】大規模大学は、留学にしても、就職にしても、大学の内部競争が厳しい。成城大学は、内部競争は少なく、協定大学が各地にあり、留学はしやすい。千歳烏山に交換留学生の寮があり、交換留学生の学生サポーター組織がある。成城学園はフランスのアルザスで、日本人向けの学校を経営していたことがある。
こんばんは♪まだまだ寒いコルマールですが、春はもうすぐそこまで来ているようです日本にも負けないくらい多くの桜の木を見かけます🌸桜の花を見るだけで春の訪れを感じられる日本人の感覚がなんだか嬉しい🩷明日はいよいよOFIIへ😱行って参ります🇫🇷
ミラクルが起きました先日のワイン会でZOOMを繋いだフランス・アルザスのワインの生産者が先日のワイン会をきっかけに日本に来てくれることになりましたこんなに早く、そして日本にまだ未入荷のワインを持ってきっと私たちが生産者と一緒に生産者のワインを飲むという出来事に感動したのと同じように彼もあの日の出来事に感動し、日本と日本のお客さんを想っていてくれたんだと思いますワインの輸入をやろうと決めた時、造り手とお客様の架け橋になるのは自分だ!という決意しました造り手
クリスチャン・ビネールシ・ローズN.V(2019〜2022年)1770年からワイン造りを行う歴史あるワイナリー。無農薬栽培を徹底し、SO2もほとんど使用せずにワインを醸造。このキュヴェは2019年〜2022年のワインをブレンドしたオレンジワイン。ゲヴュルツトラミネール65%にピノ・グリ35%φ(..)全てシ・ローズとして醸造したもので、8日間浸漬した2022年を65%に、8ヶ月間浸漬した2021年を25%、2019〜2021年のリザーヴワインを10%ブレンド。ブラッドオレンジ、
フランスコルマールの動画作りました今回ユーチューブを作ろうと思って動画を撮ってなかったのであまりいい動画がなかったのですが2分半くらいのものになりますのでお時間あるときにみていただけると嬉しいですフランス旅行コルマールハウルの動く城と美女と野獣のモデルの街です♡ご視聴ありがとうございます。フランスのアルザス地方のコルマール。とってもかわいい街ですが夕飯のあと道を間違えてちょっと怖かったです。#コルマール#france#ハウルの動く城#フランス#美女
JeanBiecherPinotGrisジャン・ビシェールピノ・グリ原産国:フランス/アルザスアルコール度数:12.0%内容量:750ml白/辛口品種:ピノグリ添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(CMC)場所:おうち/ボトル酒のABC〇
和菓子は殆ど食べませんが、久留米の「甘味ya-tsu」さんの新作。「いちご最中」がインスタに上がっていて、どうしても食べてみたくて、1個買うのも恥ずかしいので(笑)手土産ついでに。。。きゃあ〜〜サイコーに美味しかったこちらの「いちご大福」も大好きで「もう最後ですよ」の言葉についつい・・・結構なボリューム。今日はカロリー取りすぎです
本日も晴天なり。ポカポカ陽気で春が近いと感じます。新しい何かが始まりそうな、ウキウキする季節。そーいえば、暖かくなると、白やロゼのワインを飲みたくなるんですよね。昔、まだワインなど嗜んだことない頃に、おススメされて初めて飲んだ白ワインはコノスルのゲヴェルツトラミネール・・・お花のようなとてもいい香りが印象的で。それからすっかりワイン好きになりました。てことで、今日は久しぶりにゲヴェルツを。■ヴァン・ビシェールアルザス・ゲヴェルツトラミネール1,650円(
ソーラーモルタルハウスアルザスの街並みシリーズ3作目を作っています↓1作目『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(yellow-green)・完成✨』再販とほぼ同時進行して作りました新作の街並みシリーズソーラーライトのモルタルハウス今回はフランス、アルザス地方の街並み↓コルマールやpixabay↓ストラスブ…ameblo.jp↓2作目『【ハンドメイド】アルザス地方の街並み(Cream-yellow)完成✨』モルタルでソーラーライトのモルタルハウスアルザス地方の街並み2作目を作っていま
ユニコーン、一角獣を冠する醸造所の黒ビール。ガツンと来るのが当たり前だと思っていた黒ビール、スタウト。これは冷やしても冷さなくてもスッと入る感じ。香りはちゃんとスタウトで、泡の色も好き😘
フルドリヒ・ツウィングリ。MaximilianSimonischekasZwingliinmvZwingli,2019.オーストリアの農民戦争は、ルター,ミュンツァーとならぶ宗教改革者ツウィングリの影響下にあった。©AscotElite.マルクス・エンゲルス選集〈第10巻〉フランスの内乱,ドイツ農民戦争(1956年)|本|通販|AmazonAmazonでのマルクス・エンゲルス選集〈第10巻〉フランスの内乱,ドイツ農民戦争(1956年)。アマゾ
こんにちは!住友不動産で注文住宅を建てました。完全見た目重視のかわいい洋風一軒家を目指しましたコメントいただけたらうれしいです2018年9月マンション購入を検討→断念2020年11月マンション住替え(賃貸含)を再検討2021年5月戸建て(中古物件含む)の検討開始7月中古物件に申込→一番手の方が購入9月中古物件に申込→一番手でローン審査も通るものの、売主都合で白紙に10月住友不動産販売で土地購入10月~12月
1月には結婚記念日がありました。夫が、大好きなイタリアンのお店に連れて行ってくれました。生ハムとチーズワインはアルザスの白ワインにしました。ギュベルツトラミネールというブドウ品種、ライチの華やかな香りがしてとてもおいしかったです。からすみと白子のパスタ夫のオーダーした鴨のロースト食事のあと、素敵なデザートプレートが運ばれてきました☆どのデザートもとってもおいしかったです!素敵な記念日となりました。
週末はワインボトル撮影とイベント撮影そして夜はバンド練習でスタジオへ、その後はメンバーとそのまま飲み会へと諸々週末はイベント目白押し写真のワインは以前行った良いお鮨屋さんで出して頂いた白ワインこんなに濃厚な味の白ワインは初めて。あまりに美味しかったので写真撮ってネットショップでまとめ買いしておいた最後の1本、記念撮影アルザスヴィブラシオン2020
初テイスティング軽やかで、フルーティーなアルザス・ピノです。酸も強過ぎず比較的柔らかい口当たり。2022年なので、まだ少し若い印象、少しずつ開いてきそうな気がします。【ワイン】アルザスピノ・ノワール【ヴィンテージ】2022【生産者/winery】ドップ・エ・イリオン【品種】ピノ・ノワール【生産地】アルザス【原産地呼称・格付けなど】A.O.PAlsace【税込価格】¥2,970-【日付】2024年2月17日
スマホやインターネットが普及したので交通チケットの購入方法がどんどん変わっていっています。フランクフルト空港に到着するとその後は市内へ行くのですが、フランクフルト空港と市内は鉄道で結ばれていてとても便利です。イメージは福岡と言ったらさすがに言い過ぎかな。でも空港駅から中央駅までは13分で到着なのです。昔は空港駅のチケット販売機で苦労しながら購入していましたが今はDBのアプリで簡単に買えます。これは一回券ですが一日券も買えるのです。また、列車の遅れなども通知してくれるので凄く便利です。フラン
中盤のハイスピード区間からのゆるい左に続く右ヘアピンがスピンしやすくて苦労しました。まだちょっとリヤが暴れるのでセッティングを調整中。。アルザスPP700「ワールド・ラリー・チャレンジ」GT7ウィークリーチャレンジ2024-02-15インプレッサAlsace“WorldRallyChallenge”Impreza中盤のハイスピード区間からのゆるい左に続く右ヘアピンがスピンしやすくて苦労しました。まだちょっとリヤが暴れるのでセッティングを調整中。。チャンネル登
日本橋三越前のLaPaixフレンチレストラン「LaPaixラペ」日本橋三越前にあるフレンチレストラン「LaPaix」。シェフ松本一平が考えた、和の心とフランス料理の伝統が調和するモダンフレンチを、心のこもった温かなサービスとともにお楽しみ頂けます。lapaix-m.jpミシュラン一つ星維持おめでとうございます行く時の自分のコンディションもありシェフのブームもあり最高に合う時、微妙な時がある気がするラペですが今回はすごく良かった今回は、
フランス北東部へ美しい街を愛する人々に出会う世界ふれあい街歩き毎週火曜[BS]午後7:30フランス北東部アルザスのコルマールは木組みと花々に彩られた家々がかわいらしい街。ロレーヌ公国の都だったナンシーでは植物模様が特徴のアールヌーボーを訪ね歩く。フランス北東部のアルザスとロレーヌはドイツとの間にあって複雑な歴史をたどり、独特の文化が育まれてきた地域。中世から交易で栄えたアルザスのコルマールには、裕福な商人が建てたかわいらしい木組みと花に彩られた家々
woodyさん、ダイちゃん、本部長さんとコンヴィヴィアリテにて。スタートのグラスシャンパーニュはピントが合わず。定番のアミューズ・2017ムルソー(コシュ・デュリ)ダイちゃんからこちらが。まだ若く固くミネラルと酸がギュウギュウに詰まっている。ポテンシャルの塊。もの凄い酒質の強さ。村名だが只者では無い感が漂いまくる。白子だったか?・1983ゲヴェルツ・トラミネールセレクション・ド・グラン・
長野は湯田中に宿泊し、車で30分くらいの志賀高原でスキーという3連休を過ごしました。野沢温泉とか白馬とか、外国人スキーヤーも増え増え、何ヶ月も前から探さないと、2月の3連休に宿なんて見つかりません。なのでスキー場まで車で少し距離のある、こんな温泉郷に宿を取ったわけですが、そのお陰で素晴らしい体験が出来ました。いくら人気のリゾートでは無いにせよ、3家族9名で行動するとなると、ディナーの予約もしておかないと、ディナー難民になるかな、と思って2か月前に宿の近くの良さげなレストランを予約しておきまし
今年のニューイヤーセミナーのパンは⭐️ユーグレインライ麦粉やサハラヴァンが入るパン前日からの準備です。もう一つのパンはニューヨーカーバブカです。チョコレートを贅沢にたっぷり練り込んだパンです。今,ニューヨークで流行っているそうです。ニューヨークにあるグリーンズベーカリーが発祥だそうです。こちらもバターミルクが入った贅沢なパンです。カスタードクリームやチョコレートクリームを塗ってからシェービングノワール(チョコレート)を散らして巻きます。作りながらこれは絶対に美味しい
白ワインは様々な品種のブドウで作られる。土着の品種でつくるものもたくさんあるが、国際品種のビッグ3といえばシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてリースリングだ。リースリングはドイツが原産といわれ、ドイツが総栽培面積の60%を占めるという。確かにリースリング=ドイツ、というイメージが強い。そしてドイツとの国境に接するフランスのアルザスでもまた、広く栽培されている。石油のようなペトロール香が特徴といわれ、しっかりした酸があり辛口のワインにも甘口のワインにも使われる。ペトロール香の強い