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フランスアルザスより全然ちゃんとフレンチも作れないのでとりあえず簡単なところからコックオヴァンcoqauvinを作ってみたただしアルザスなのでアルザス白ワインを使って…コックオリースリングCoqauRieslingになるので一応アルザス料理だ材料鶏肉ベーコン玉ねぎマッシュルームガーリック少々生クリーム白ワイン(アルザス)玉ねぎをスライスベーコンも小さくガーリ
2016年3月26日午前中に病院に行き、午後からは旅行に出かけた。今回の行き先はフランス、アルザス地方のコルマール。おとぎ話のように可愛らしい町があるらしい。ジブリ映画「ハウルの動く城」のモデルになった町だとか…可愛いものには全く興味がないのに、私が好きそうな町だから…と行ってくれる夫…何だかんだ言って私に超甘いよね。((*´艸`))危険なベルギーを脱出して、車で420キロくらい走り、フランスのアルザス地方へ。ホテルはコルマールから少し離れた町セレスタ。ホテルに到
先週の日曜日は池袋の自宅から後楽園を目指して散歩。目白通りを江戸川橋に向かって歩き、椿山荘の手前にあるドイツ料理店、レッカーマウルでランチ。レッカーマウルはフラムクーヘン専門店。フラムクーヘンとは、アルザス発祥のピザ。生地は薄く、チーズの替わりにサワークリームが使われています。トゥーハーのヴァイスビール。やっぱり夏はヴァイスビールに限る。ヨーロッパの街角っぽくないですか?ドミノピサが映っているけど。燻製ベーコンとアップルシナモンのハーフ&ハーフ。とにかくベーコン
フランスアルザスで週末に3か月ぶりの#brunchを食べに@commealamaisonstrasbourgへ内装も可愛くまるで家に来たようなお店そして今回も失敗しちゃった目玉焼き。いつも綺麗な目玉焼きなのに、1番最初に行った時に潰れた目玉焼きが出てきて、それをインスタに載せたら、オーナーさんからメッセージを頂いた。私も決して悪意があって載せたわけではない。普段の#アルザス生活を載せているので、インスタ映えも関係ない、その日の様子を載せているだけだ。この家庭的な感じが良かっ
#フランス#アルザスこれもアルザスもの…なのだがそれを和風なものに。これルバーブなのだが、ルバーブで#練り梅風にすると言う記事を読み、試してみた。砂糖の代わりに塩を入れて煮る。確かに見た目はに練り梅。お味も練り梅に近い…ちょっとルバーブの酸っぱさが梅干しに似ているような、そうでないような…。代用品としては良いかもしれない。暫くおいておいたら、味がしんなりしてきたのか、さらに梅感が増した。目をつぶって食べたら、結構練り梅だった。代用品としては悪くない。初ルバー
フランスアルザスよりやっといつも行っていた行きつけのカフェにも行ける日々が始まった。当たり前が当たり前じゃなくなった日々やっと行けたカフェ。思っていた以上に自分も色々ストレスを抱えていたんだなあと思った。内装もアルザス風だが、でもモダンな作りの良い雰囲気のカフェ二階再開したばかりだが、やはりテラスに皆行ってしまうのからか午後の時間は中は空いていた。ソーシャルデイスタンスで書くテーブルごとに1mの感覚があいていた。でも、こしてまたカフェに
明日から、こちらのお友達が2週間隔離もいとわず日本へ帰ることにしたそうです。そういう話を聞くと、やはり揺らぎます。さて、おととしの秋、ミュールーズに引っ越したての時に、街にあるMuséedesbeauxartsに娘を連れて行ったことがあります。基本的に無料で、アルザスの絵画が飾られています。ごてごてしていなくて、建物もシンプルでなかなかよい憩いの場所。静かなる絵たちに囲まれて、子供のお絵かきコーナーがあるのです。はさ
フランスアルザス日記ワイナリーピクニックと言うイベントが至る所で開催されており毎年言っている。どう言うことかと言うと各自の食べ物は持って行き、ワイナリーで場所提供してくれて色々ワインも試飲させてくれたりくじ引きやゲームがあったり場所によってはコンサートを開いたりそしてワイン畑まで散歩したりと言うイベントだこちら個人ワイナリー協会のサイト2年前のもの仲良くしてもらっているワイナリーさんの所で開催されているピクニックに
フランスアルザス日記…と称してをここ数年綴っているが、2020年秋からアルザスワインに特化したブログを展開予定。なぜフランスでなくてパリでなくて、他の都市ではなくてアルザスなのかというのはアルザスに長期滞在しているからなのだが、実はこの地には小さい頃も住んでおり実はそれが私の海外経歴の【特殊】な部分でもある。私は12歳で単身でフランスに留学し、その最初の地がたまたまアルザスだった、ということから私の希有な人生が始まっている。それから行ったり来たり、色んな所に住み
ドラえもん(ベビー)ドライパジャマ(半袖)UNIQLO990円+消費税これは1985年オペラコックドールの再演にフランスのナンシーへ私と右團次さん2人で演出代理お稽古開始前に1週間一緒にレンタカーでアルザスを巡った時の写真です。その後しっかり頑張りましたよピジョンベビーミルクローションKA300gAmazon(アマゾン)699〜3,485円
#フランス#アルザス今日の#バゲット街もすっかり人がたくさんになった。観光客がまだいないのでまだ多少静かかもしれない。
#真珠姫今日のご紹介いちごは「真珠姫」です🍓この品種は奈良県の育種家さんによって生み出された、非常に味と香りに優れた白イチゴです。当園では育種家さんにお願いをさせていただき生育をしています。黒いちごとは対照的にアントシアニンがありませんので、完熟しても果実は白いままです。日差しが強くなるにつれ、表皮が若干ピンク色になる場合がありますが、糖度や完熟具合とは関係がありません。完熟の見極めが難しく、熟練者がいくつかのポイントを見て収穫します👨🌾白いちごと呼ばれる種類の中でも、特に白さが際立ち
フランスアルザスワインを今知り合いにあげる用を選別中その②その①はこちらということで、その①はとりあえずのアルザスワイン。そして・・・この2本も捨てがたいワインたちピノグリ2種のちょっとユニークな2種左の一本はこのワイナリーの後継息子さんの名前がついたキュベのピノグリ。こう言う家族の名前が入ったワインはワイナリーの思いが詰まっている事が多い。そう言う意味ではおススメワインそして右は本来グランクリュの畑で採れたピノグリ。なのだが、グランクリュ
どうしてフランスのワインの名前はこんなに長いんだ。長い表示として明記されてるって言う事なのかな。年寄りに近づいてきたおばちゃんは、これを検索する時ほんと困る😵メゾン・ド・ラ・カボットブルゴーニュシャルドネヴィエイユ・ヴィーニュ2012メゾンドラカボットブルゴーニュシャルドネVV2012ちょっと短くなってもこのくらい長い。でもってvvはって言うと、調べたんだけどまた忘れてまた調べる😆VIEILLESVIGNES←ヴィエイユヴィーニュ樹齢の長い葡萄の木って
フランスアルザスより外出禁止は終了してもやっぱりリモートワークなどが多く私もとりあえず必要以上の外出は避けている毎日料理をするのも面倒になって来たので先日冷凍食品店のPicardでラザニアを買ってきたオーブンか電子レンジで時間は掛かるがオーブンの方が美味しいかなとオーブンへ50分なかなか出来上がらず一回電子レンジに入れてしまったそれからまたオーブンへ完成写真と比較ちょっと違う気がするせっかくなのでインスタライブ配信して食レポをしてみた値段6€ほど2人でしっ
■ストラスブールの奇跡昨年、第5回絵本フェスタ川口開催に際し大変多くのご協力を頂いたKIWIE.L.Gの日本代理マネージャー林様より、絵本をご恵贈いただきました。ありがとうございました。(KIWIE.L.Gはルクセンブルクの出版社です。)作エルザ・フォール=ポンペイ絵アミン・ルビアッド訳池田いくこ(KIWIE.L.G)↑こちらの絵本はいただいたものなのですが、実は、私は同じ絵本のハードカバー版を自分でも元々持っておりまして。どこで買ったと思いますか
フランスアルザス日記引き篭もり生活も落ち着いてきたところである意味【本格的】なラーメンを作ってみた何が本格的かと言うとスープフランスには結構スーパーでも普通に豚足が売っているのでこれでスープを取るしかしラーメンは日本のインスタントラーメン日本のやつはかなり美味しいと思う。これに白菜や玉子など面倒なので全部一緒に煮てしまうスープを別のお鍋に入れてあればポワロネギの青い部分もみじん切りあとは普通にインスタントラーメンを作るだけスープの中に麺を投入3分待つスープの素と
本日もパリ散歩ですこんにちはこの立派な門の向こうはモンソー公園5月はあちこちでカラフルなお花に出会える季節またお散歩に出かけられるようになって本当によかったと道端にディスプレイされて置かれたワインこんな風にされたらつられて近寄ってしまうわファンキーな感じになってるピザ屋さん誰かのバイクかっこいいけどNinjaて…Kawasakiさん変な誘惑にまけて写真にとってしまったし最近のお散歩はだいたい1日平均5キロくらいになってますアペロにはア
フランスアルザスこんなご時世だけど、いやこんなご時世なので、家からあんまり出られないしレストランなど飲食店も閉まっているので知り合い用のアルザスワイン選考中と言うか本来アルザスとアルザスワインに関して記事を書こうと思ったブログなのにここ最近アルザスワイン記事はどこへやら…と言うことで改めてワイン記事も書いていかなければと思う今日この頃その一部をご紹介アルザスは品種違いでワイン生産されるのが一般的ですが、エデルツウイッカーと呼ばれるアサンブラージ
皆さまこんにちは😃withコロナ新しい生活様式にトライしながら鉄板フレンチ「ラトリエ泉」も通常営業に戻りました⤴︎🙋♀️休業中に新たなる自然派ワイン新たなるメニューも登場してますます居心地良くなりましたよ😋ズラリ並んでいるのは全て自然派ワイン。アルザスやロワール、日本産のものなど多種多様取り揃えておりますこちらは丹波ワイナリーの「てぐみ330」最近の私のお気に入りでフランスのペティヤンやcidreのような爽やかな味わいです。今日みたいに暑い日にはグラスに
第3回2019年12月15日SALONDEMARIEにてゲスト講師SALONDEMARIE講師古橋直子・テーマ『日々の暮らしを楽しむ』・テーブルコーディネートテーマ『アルザスのホワイトクリスマス』
アジフライにコロッケ。ムラサキタマネギのマリネにタルタルソース。ディルの葉。萩焼。嫁さんが注文していたワイン。アルザスだね。
少しづつですが、体調も戻ってきたし、気分も上がってきました天気が悪いからジョギングこそしていませんが、最近始めたのが朝ヨガ動画サイトでよさげな朝ヨガを選んで、20分程度、あまり無理をせずにトライしているのがよいのかもしれないですね。また、お仕事は今日、1時間弱の一人体制とはいえ、かなり難しめの専門的な会議いつもすごく通訳者に気を遣ってくださるリピーターのクライアント様なので、今までの経緯はわかっているものの、事前資料がなしという厳しい条件でした。が、帰り際に今日は大変
今朝がたSNSをみていたら、こんな朗報が!いつのまにかアルザスはレッドゾーンからグリーンゾーンに変わっており、同時にラリック美術館が来週月曜日から再開するそうです。レストランがあいていないので、お弁当をもって周辺の散策も兼ねて訪れようかな?なんて思うんですが、娘の反応がいまいちなので様子を見ます(笑)バカラ美術館があくかどうか、メッセージを送ってみたのですが返信がなく。来週あたり電話してみようと思います。果報は寝て待てですねアルザスのことしかわかりませんが、
フランスアルザス生活フランスパンを買いに出かけた。(他の買い物ついでに)やっぱり1番美味しいのはここ。でも街外れの姉妹店の方がなぜか美味しい。ちょっと遠いので、外出禁止令中は行けなかったのだけど、やっとこのパン屋にも行けた。姉妹店までは行けていないけど、姉妹店のパンが毎日食べられるようになりたいと思う。距離的にちょっと遠いので、パンだけ買いに行くのは難しく、昔はそのパン屋の近くに住んでいたので焼きたてパンだけを買いに出かけられるくらいだった。こんな小さな幸せは今のご時世だとち
こんにちは😃久しぶりのお仕事で、毎日疲れ切っておりました😅今日からまた暫く自宅待機です❗大阪はそろそろ何らかの形で自粛解除へと向かいそうな感じでしょうか…でも、マジでかなり新型コロナウイルに感染することを恐れているのでまだまだ私としては平常には戻れない気持ちです💧なので、以前のようにお友達とカフェでおしゃべり…と言うこともまだまだ先だと思っているのでお家で一人カフェ気分でまだまだ行けない旅の思い出に浸ることにしました🎵今日はフランスの気分です
今日は、お休みなので遅めのおひるごはんでおうち飲み~🥂エビフライサンドこれに合わせるワインは、、、ドメーヌ・グザヴィエ・ヴァイマンミノリリボブルロゼ生産地:アルザスブドウ品種:ピノ・グリ、リースリング、ピノ・ブラン、ピノ・ノワールmista価格:2400円(税抜き)注いでるうちからとろみを感じる濃厚な辛口のペティアン!ゆっくりゆっくり立ちのぼる泡。完熟したイチゴやフレッシュなプラムの香りにたっぷりの果実味、ボリューム感があります。美味しい~❤️エビフライサンドと相性抜群
こちらは仏・Alsaceのフィールドブレンド(混植混醸)知人から譲り受けていたものをしみじみ味わいましたそして、その知人の5月初旬のレポートによれば…Franceにおいて新型コロナウィルス感染による全死者数の10%を占める方がAlsaceで亡くなっているとのこと5月1日の時点で2,200人以上アルザスの場合「地元民はワインを飲む場合はAlsaceのワイナリーのものにする事」と、達しが出るくらい流通やワインの動きにも影響が及んだそう国・地域ごとに状況も違う
いざクグロフ型をさっそく使おうと思ったらアルザス陶器は準備が大変なんだ。小麦粉入れたお湯で煮たりオーブンでから焼きして出して冷ましてまた焼いて、繰り返すこと何と3回。で、やっと使えるようになったクグロフ型。生地を作って発酵させては材料を足し、を繰り返して午前中に準備した生地が仕上がったのは17時❗️ふーだいぶ膨らんだがもう少し。おっいよいよか⁉️焼けたー❣️型から出して、粉砂糖を振ります。アーモンドもバッチリ付いてるねーさあカットしまーす❗️パネトーネみたいにふわふわの生地
フランスアルザス引き篭もり生活も終わり終わった後の方が、色々やりたいことも出てきたと言うか硬くなったパンでパンペルドゥ所謂フレンチトーストを作ってみた硬くなったパンを切って卵と牛乳をボールに入れて混ぜお好みで砂糖も入れるそこに切ったパンを入れるしばらく放置してパンがしっとりするまで置いておくそしてバターをひいたフライパンにパンを入れていく表裏よく焼いてこんがりしたらお皿に盛り付け甘じょっぱく食べるのにベーコンを添えてカフェ飯っぽいいただきます日曜の