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Z400FXのブレーキ回りを整備します。ブレーキに引きずりがあり取り回しが重かったのでチェックしながら修正しました。フロントキャリパーはブレンボラグビータイプ。リアは純正キャリパーです。フロントBrenbo38φOHシールキット120.2741.10リア純正キャリパー純正部品あり※品番調べずシールキットPMC194-3025まず、キャリパー合わせ面のセンター出し。フロント、リア共にずれていたのでスペーサー、カラーで調整してセンターを出します。続いてキャリパーピ
Z2の発進がしづらいのでセッティングを変えます。半クラッチ~発進までのトルク感がなくアクセル微開でもたつく感じです。下が薄い症状ですので調整していきます。現在はZ2-Aのキャブを使用し純正セッティングです。VM26MJ105PJ17.5ニードル3段目エアスクリューは3/4開けで落ち着くので基準の1+1/4回転より濃い調整です。乗っていてPJというよりは微開時のニードル、同調が効いていない感じだったので、ひとまずニードルのクリップを段下げして微開時の同調を取り直すことにします。
弟Z400FXを塗装します。タンクキャップのネジ周りの塗装が浮いていたのでヘラを使ったらパリッと剥がれました。剥離剤を使う前にいけるところまで剥がします。5層くらい積層してました笑ある程度になったら剥離剤仕上げサフ吹いて、、、パテも盛りつつ、、、下地を仕上げます純正塗料のファイアークラッカーレッドでクリア→磨きタンクは錆び取りし直しますエンブレムつけて、、、良い感じです赤系も渋くてカッコいいです😊
エンジンのカオスが最高にカッコいい車両弟のZ400FX(E1)です。「これは…ゼファー?!GPz?!」と二度見必至のモンスターマシンです笑「総合二輪工作所」の匠の技で710cc化、400ccの皮を被った化け物です。総合二輪さんで施工された証でもある専用のマフラーを装着。(仮面ライダーの悪の組織ではありません)エンジン構成シリンダービッグシリンダーピストン総合二輪工作所製ヘッドGPz400Fミッシ
ガソリンコックの調子が悪いので修理します。コックOFFでもタラタラと流れ出てきます。黒コックには筒状のプラ材が入っているのですがここが劣化するとガソリンを止めることが出来なくなります。ひと通り部品交換フィルターを変えて例の筒フッ素ゴムタイプの筒へ交換します。稼働部には薄くフッ素グリスを塗布。しっかりガソリンを貯められるコックになりました。Zのガソリンコックは単純なのでありがたいです。
キャブレーターの同調を取りました。分解時に目視で合わせましたがまあまあな出来栄えです。同調しながらブリッピングするとめちゃくちゃ濃い吹け上がりを見せました。エアスクリューを緩めるとと2回転半こえても調子悪い(規定値は1回転半)キャブ本体が摩耗して具合悪いのか、、、、と悔しい思いをしているとふと発見しました。エアフィルター、KZ用のが使われている、、、これでは吸気量が足りないでしょう。同じ型式Z1/Z2でも:900superfour:KZ900750RS:Z750FOURマイナ
エンジン始動しました✨とりあえず始動出来たので一安心です。エンジンも大きな異音はないので同調取りたいと思います。
キャブレーターのインシュレーターを交換します。確認してみると、なぜか3、4番用のインシュレーターで揃えられていました。同調時に負圧を取り出しづらいのと、ゴムの硬化も見られたので、このタイミングで交換してしまいます。カワサキ純正新品がまだ出るので発注。CBXやCBRのインシュレーター事情を見ていると、廃盤後に急に値段が上がったりするので、こういう部品は今のうちに少し持っておいたほうが良いのかもしれません。ここでアクシデント。ネジが固着していて、3番のインシュレーターが外れません。ラス
キャブレーターを分解清掃します。使われているのはZ2A用のキャブ。フューエルジョイントからの滲みも確認できたので、部分修理ではなく一通りリフレッシュ。このキャブ、仕組みは単純明快。変なカシメや「なんでここ外れないんだ…」といったのトラップもなく、比較的スムーズに分解できます。……と言いたかったのですが、フロートのドレンボルトだけは見事に固着。ここだけ大変でした。無事バラバラになったところで洗浄タイム。おなじみメタルクリーンを投入し、超音波洗浄機へ。長年積もった頑固な汚れも、ゴシゴ
ホイールのメンテナンスを行います。今回はフロントホイール。純正TAKASAGOです。タイヤ交換に併せて内部を見るとなかなかでしたのでメンテナンスします。ひとまず古いベアリングを取り外して、、、50年間お疲れ様でした。シールベアリングへ交換。メンテナンスフリーで長持ちします。内部は錆がすごいので磨き上げます。鋭い錆があるとチューブに穴が開きますので指で触ってもひっかかりがないように丁寧に。きれいになったらスポークの振れを取ります。少し右に振れている部分があったので左側スポークを
今回は純正ポイント点火からフルトラ点火へ変更します。ポイントも仕組みが単純で調整する楽しさがあります。不調の原因も見つけやすく旧車っぽさを感じられる部分です。しかし、どうせ同じくらいの金額を出すならということで今回はウオタニにします。理由を聞かれると説明しづらいのですが、なぜか「ウオタニ」という名前に特別感があります。同世代にはなんとなく分かってもらえる気がします。実際、調子の良い車体でも中低速の吹け上がりが軽くなるのは体感できます。ガバナーではなく点火マップによる制御のおかげなのか
くたびれていたチェーンを交換しつつ、今回は530化もしていきます。純正の630チェーンは存在感がありますね。見た目の迫力もありますが、自分としては消耗品は新しいものへ交換して気持ちよく走れるほうを優先したいタイプなので、今回は530化を選びます。まずはリアホイールとハブを取り外します。ハブダンパーは新品へ交換。ハブボルトとナットも新品を用意していたのですが、外してみると思った以上に状態が良かったので、ねじ山をきれいに掃除して再使用してみます。スプロケットの合わせ面も徹底的に洗浄・脱脂
ミッションカバーのシールを交換します。おそらく一度も交換されていなさそうなので、バラしたこのタイミングで交換しておきます。まずはカバーを洗浄します。うちの小さな洗浄機ではサイズ的に入りきらず少し苦戦しました。入る範囲を少しずつ洗いながらきれいにしていきます。洗浄後、シールを交換。本体へ取り付ける際は、シフトロッドでシールを傷つけないよう注意。透明ビニール袋を巻いてグリスアップしておくとスムーズに入って安心です。組み付け後はかなりきれいになりました。見えない部分ですが気持ちよく走
ヘッドカバーを開けてバルブクリアランスを調整します。ガスケットの除去がいちばん大変な作業です、、1-4:2-3のそれぞれの上死点で測定しました。熱を持つEX側が広めにとってありましが0.05~0.10に収まるように調整。0.14前後になると打音が気になりだします。ヘッドからの打音がしだしたら点検の目安です。純正工具よりも格安治具での交換に慣れてしまいました、、、アウターシムですので交換簡単です。インナーシムのほうが安心ですが整備性は純正が上手です。
今回の作業はジェネレーターカバーからのオイル滲み修理です。おそらく新車時から一度も手が入っていないと思われる個体だと、ここからの漏れ出し率は驚異の100%。仕様と言ってもいいくらい、安定して漏れます。ということで、その場しのぎではなく、配線ごと新品交換で対策していきます。まずはエンジンオイルを抜きます。車体を右側へ傾けて作業する方法もありますが、結局あとで気になるので素直に抜いたほうが簡単です。カバーを外すと、コイル配線はしっかりはんだ付けされているのでひとつずつ外していきます。そ
メインハーネスを交換します。できれば純正ハーネスは残しておきたい派なのですが、今回はヒューズが飛んでいたこともあり不安しかない状態です。「そのうち」では後悔しそうなので思い切ってリフレッシュしてしまいます。今回使用するのはPMC製のハイブリッドメインハーネス。PMCピーエムシーZ1/Z2ハイブリッドメインハーネスセットZ2750RS/Z750FOURZ1900SUPER4KAWASAKIカワサキメインハーネススイッチ・ハーネス関係電装系楽天市場リレー回路が組み込
お手入れ開始です。外装からキャブレーターまで取り外して、全体を見ながら状態確認していきます。なんとなくヒューズを見てみると、どうも飛んでいる様子。原因が分からないまま乗るのも落ち着かないので、この際見えない部分もまとめてリフレッシュしていくことにします。PMC製のハイブリッドメインハーネス、インジケーターハーネス、テールハーネスを発注。メインハーネスは交換前提なので、末端側の部品や配線を重点的に見ていきます。よくあるのがテールランプの配線。フェンダーと擦れて被覆が傷み、ショートして
Z2のメーターを修理します。気持ちよく乗れることが最優先だと思っています。そもそもエンジン始動が出来ていないので動作確認をしていないのですが💦車体をバラバラにしているついでにOHをお願いしてしまいます。といっても私に修理する能力はありませんので信頼のおけるZの師匠にお願いします。いつも快く受け入れていただき感謝です。お願いする際はオーダーメモと粗品を同封したいところだったのですが、気の利いたご当地お土産も見つからずそのまま送ってしましましたm(__)mいろいろとお世話になっている
念願の昭和48年式の750RSを手に入れることが出来ました。お隣、小諸市内で2オーナーの長野県育ちのZ2です笑Z1、CBX、アイアンショベル、すべて手放してようやく手に入れることが出来ました。Z1は親友へ、CBXはヤフオクにて、アイアンショベルはカッコいい美容師さんの元へ旅立ちました。どのバイクも思い入れがあって寂しいのですが、出会いがあれば別れもあるそれが人生だと思い切りました。最後の記念にZ1と並べて72年式Z1と73年式Z2を並べることなんてもう2度とないだろうな、、家族の理解
ミスティさんのマルチキャストです。親友がどうしても私のZ2と同じ仕様にして欲しいというので喜んで作業します☺️新品タイヤ新品タイヤは柔らかいので手早く手組みできます。バランスをとって、、、装着フロントはディスクを移植して、、、完成です。もともとノーマルルックだったのですがZ2と同じイメージで仕上がりましたダブルディスクだと重厚感があってカッコいい現行ヨシムラ菅も50年後には当時物なんて呼ばれるのかな手放す気のなかったZ1なのですが、、、親友に頼まれてしまってはね、、これ
Z1へヨシムラプログレス2を取り付けます。電圧、油温、時刻がひと目でわかるお品物です。油温センサーはドレンボルトからではなくポイント左上から取るのが安心かと。その場合はM14×P1.5のタイプEを使用します。(ドレンボルトの場合はタイプDです)電源フロントブレーキ茶色のギボシとともにカシメ直して装着。ここが1番簡単です。デメリットとしてバッテリーから遠いので無発電時は1Vほど降圧してしまうところです。油温センサーはこちらへ取り付けます。完成赤のアルマイトがね、、、マスキング
Z2の腰上からタペットの打音がするのでヘッドを明けることにしました。腰上OHから約1,000km程走行していますので良い機会です。タンクを外し、ホーンのステーを外し、ヘッドカバーを車体前方へ逃がしながら取り外します。キャブを取り外したほうがヘッドカバーを傷つけず安全に作業できます。ポイントカバーを取り外しクランキングさせて1,4番上死点、2,3番上死点、それぞれでバルブクリアランスを調整します。バルブタイミングがくるっていなければ各上死点でカムシャフトの切り欠きが外側と内側を水平に向き
Z1のプラグキャップを交換します。引き渡し前に親友から色々とオーダーをもらいましたのでお望みを叶えてあげます。点火はダイナSプラグキャプはNGK製です。早速交換アルミキャップです。見た目は大きく変わりますが取り付け方法は通常と変わらずプラグコードの先端をカットしてねじ込むだけです。どうもヨーロッパ仕様のイエローボールはこのアルミキャップが使われていたようです。友人がZ沼にハマり私より詳しくなっていきます。GWで部品が全く届きませんが出来るところからやっていきます。
イエローボールのシートを変えました。あんこ抜きタイプシート位置だけ調整して簡単交換です。足つきが4cmくらい良くなりました。ついでにマフラーも交換します。ヨシムラサイクロンマフラーの芯が抜けない大人なタイプです。暴走族には物足りないですがこれが現代のスタンダートです。値上がりしてて驚きました。QRコードがついてる、、、時代を感じます。今ついている復刻純正マフラーを取り外します。386Sはカワサキミュージアムが出来た記念の復刻純正マフラーだとお教えいただきました。それはそ
腰上OH後の慣らし運転極意エンジンの腰上をOHしたら慣らし運転をするとさらに気持ちの良いエンジンになります。慣らし運転はつまらない!腰上だけなら慣らしはいらないよ!という方にも効果が実感できる楽しい慣らし運転をご紹介させていただきます。一度お試しください。慣らし運転中はレッドゾーンの半分を目安に、、、低回転でゆっくり1000km走らないと、、、というのが常識かと思われます。これは新車購入時の車体には良いのかもしれませんが、我々がまたがる愛車は少なくとも1,000kmは確実に走ってい
最後の仕上げにヘッドカバーを取り付けます。シールガスケットも輪ゴムで固定すれば取り付け簡単です。取り付け前に再度バルブタイミングを確認Tマーク合わせてカムシャフト切り欠きが水平に車体前方へエンジン反対側のカムスプロケットの丸ポッチは左上右を向くこと。完成です。エンジンの組み上げが完了しました。これからしっかり慣らし運転を行い軽い吹け上がりのエンジンを目指します。慣らし運転をやらない方もいらっしゃるようですが、やった方がスムーズにエンジンが回るのでおすすめです。(ただ単に1,000
CBX、CBRの面倒なカムシャフト&スプロケットを取り付けやすくする裏ワザ?です。サービスマニュアルだと針金で引っ張ってテンショナーを緩めるとありますがもっと楽にできます。これです。スプリングフックを使えば誰でも簡単にカムチェーンテンショナーを緩めることができます。①スプリングフックをテンショナー前方へ引っ掛け②後部のロックをドライバーで下へ押しながら③スプリングフックを上へ思い切り引っ張るこれでOKです。スプリングフックを引き上げ切ったところで、IGコイルステーへバンドで固定し
続きです。ロッカーアームを取り付けます。詳しい写真を撮り忘れました、、、元の位置へ戻すだけです。固定ピンはしっかり奥まで押し込まないとヘッドカバーが閉まりません。この段階でしっかり押し込んでおきましょう。シーリングボルトを4箇所取り付け次はCBX系で1番面倒なカムシャフト回りの取り付けです。
シリンダーが内燃機屋さんから帰ってきました。1.5mmOSで錆や腐食取り切れました。新品ピストン重量合わせします。装着ピストンピンのクリップは片方をしっかりとはめ込み手で押さえながらふき飛ばないようにはめ込みます。その後、クリップの切り欠きがピストンの切り欠きと合わないように半周させておきましょう。シリンダーブロックを装着ノックピン類は全交換しておくと安心です。ベースガスケットは輪ゴムでシリンダー側へ止めておくとピストンで傷がつきません。(10年前の何かの雑誌より)前後のガイド
ヘッドの続きです。バルブステムシールを交換しバルブを取り付けていきます。バルブ軸の摩耗もなく良好です。バルブスプリングだけ純正品が出ているうちに新品に交換しておきました。スタッドボルトのネジ穴を掃除して新品スタッドをインストール良い感じです最後にエアーチェックをして完成。漏れもなくしっかり圧縮してれるヘッドになりました。シリンダーの到着待ちです。