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危機的な少なさ？沖縄にも配備予定の“最強イーグル”生産が全然間に合ってない！ようやく状況改善？乗りものニュース25/12/22(月)8:12配信遅延の一因だった問題がようやく解決アメリカ空軍は2025年12月15日、ボーイングおよび国防契約管理局（DCMA）との連携のもとポートランド空軍州兵基地へのF-15EX「イーグルII」の引き渡しを再開したと発表しました。同機の生産・納入に関してはボーイングのセントルイス工場でのストライキにより2025年8月4日から11月17日までライ
こんばんは～＾＾キャノピーをマスキングしました。黒サフを吹いて胴体に両面テープで固定しました。ファンをＧＸメタルブラックで塗りました。爆弾の接続金具をスターブライトアイアンで塗りました。ダイキャストの支柱など金属パーツのあるところはプライマーを塗った、後黒サフを塗りました。これでクリアーパーツを除くほぼ全パーツの下地処理が完了しました。今回使用する主な塗料をＤＰボトルに入れました。明日から爆弾を塗っていきます。ではでは～^^/
硝子のChristmasの置物クリスマスの仲間たち…サンタクロースやマリア様もクリスタル🔮硝子のちいさな置物をたいせつにしていたpapa👨家族みんなも大好き!!（ちいさくて硝子だから…こわしてしまわ無い様に…丁寧に・・・）🇺🇸🗽🇺🇸【Hallelujah】AirForceVoices./エアフォースボイスTheU.SAirForceBand.アメリカ空軍合唱隊Christmasリース🎀🎄🎄🎄◯◯shopのリース✨️木の実松の大きな実は市内の
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。塗装編です。シルバーを塗装（写真を撮り忘れました）したあと、アンチグレアを塗装しました。シルバーの保護にクリヤーを上塗りしておきました。クリアの乾燥後、磨きをかけてから、排気管と灯火類を塗装しました。これで、ひととおり塗装は終了しました。以上で、「塗装編」は終了です。次回は、スミイレを行います。
こんばんは～＾＾爆弾ラックの継ぎ目消しをしました。爆弾の接続部分の部品です。パーティングラインががっつり入っているのでマジスクでコリコリ処理しました。塗装支持棒に取り付けました。黒サフでプリシェーディングしました。明日はキャノピーのマスキングからになります。ではでは～^^/
トーア復元研究所へのご依頼は今日までのフォロワー様：17793名今日は８名フォロワー様が増えました！ありがとうございます！これで一週間連続でのフォロワー様増となりました！○お電話でのお問合せはこちら○宅急便での送付先はこちら○メールでのお問合せはこちら○ご来店の場合はこちらトーア復元研究所池森のこれまでのテレビ出演番組はこちら。--------アメリカ空軍のフライトジャケット、そのマークを貼
LockheedMartinC-130J-30Herculesアメリカ空軍の輸送機１機が上空を飛んでいました.[2025.10.18]YJ374OGAF15-810(15-5810)お疲れ様です！
こんばんは～＾＾爆弾に塗装支持棒を取り付けて並べました。爆弾をマウントするラックを作るのを忘れていました・・・押し出しピンだらけで整形が難航しています＞＜明日もラックの整形の続きです。ではでは～^^/
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。塗装編です。前回の最後の写真です。この続きです。キャノピーなどをマスキングしました。シルバー塗装の下地に、黒サフ1500を吹き付けました。今回は以上です。次回は、キャノピー前方のアンチグレアを塗装してから、機体のシルバーを塗装する予定です。
こんばんは～＾＾爆弾のフィンを取り付けながらエッチングパーツも取り付けました。ＧＭＫ－８２ＢＯＭＢＡＧＭ－６５Ｍａｒｖｅｒｉｃｋ細かいパーツを切りだしました。折りたたんだり曲げたり・・・ＧＢＵ－８ＴＶＧｕｉｄｅｄＢｏｍｂゴムの上で棒をコロコロしながら曲げました。ＭＫ－２０ＲＯＣＫＥＹＥＧＢＵ－１０ＬａｓｅｒＧｕｉｄｅｄＢｏｍｂＡＬＱ－１１９ＥＣＭＰＯＤこれで武装類は終わりです。次回から塗装ですね～面倒な武装か
トーア復元研究所へのご依頼は今日までのフォロワー様：17782名今日は３名フォロワー様が増えました！ありがとうございます！これで６日連続、あと一日で一週間連続増です！○お電話でのお問合せはこちら○宅急便での送付先はこちら○メールでのお問合せはこちら○ご来店の場合はこちらトーア復元研究所池森のこれまでのテレビ出演番組はこちら。--------では、今回ご依頼主が「貼って欲しい」ということで送られて
こんばんは～＾＾600番までの研磨が終わりました。継ぎ目消しで消えたスジ彫りはこんな感じで復活させています。使った道具はハセガワのエッチングノコのセットの中からカッターのホルダーに使えるノコと小さい目立てヤスリです。まだフィンがドッサリ残っているので、明日はこれらの整形と接着からですね～ではでは～^^/
トーア復元研究所へのご依頼は今日までのフォロワー様：17774名今日は２名フォロワー様が増えました！ありがとうございます！これで４日連続フォロワー様増となりました。だんだんまた増加ペースに乗れて参りました。○お電話でのお問合せはこちら○宅急便での送付先はこちら○メールでのお問合せはこちら○ご来店の場合はこちらトーア復元研究所池森のこれまでのテレビ出演番組はこちら。---------では、アメリ
こんばんは～＾＾ＧＢＵ－１０のお尻にぽっかり穴が開いていますので蓋をするため受けとして２ｍｍ角棒を切った物を接着しました。１ｍｍプラ板で蓋を作り隙間をパテ埋めしました。隙間は基本的にＵＶパテで埋めました。ＵＶパテで隙間を埋めつつ２４０番で全体を研磨ました。明日は４００>６００番まで研磨して終わりにします。ではでは～^^/
トーア復元研究所へのご依頼は今日までのフォロワー様：17772名今日は３名フォロワー様が増えました！ありがとうございます！これで３日連続フォロワー様増となりました。○お電話でのお問合せはこちら○宅急便での送付先はこちら○メールでのお問合せはこちら○ご来店の場合はこちらトーア復元研究所池森のこれまでのテレビ出演番組はこちら。--------------今回は埼玉県のクリーニング屋さんからのご相談でし
こんばんは～＾＾主脚を組み立てました。車輪はビス止めです。計器盤フードにエッチングを貼り付けました。キャノピーのジョイント部分です。こんな感じで取り付けるようです。キャノピーの内張りです。キャノピーの塗装後に接着します。キャノピーの断面に付くエッチングを貼り付けました。特に干渉はしないようです。パイロンを切り出して接着しました。爆弾を切り出しました。フル爆装にするのでドッサリです。明日はパイロンの整形からになります。ではでは～^^/
こんばんは～＾＾胴体後半部分にエンジン部と尾翼を取り付けました。主翼に脚格納庫を取り付けました。隙間が空いてガタガタです＞＜反対側も＞＜ＵＶパテを盛って均しました。先っちょを接着して合わせ目消しをしました。主脚が黒く変色していたので磨きました。脚格納庫扉に押し出しピンの跡がガッツリ入っているのでＵＶパテを盛りました。分かりづらいけどモールドに沿って削りました。本体はもうちょっとで終わりそうです。次は大量のミサイル類ですね。ではで
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。塗装編です。機首の模様を塗装します。先ず、前回紹介しましたが、ベースの白を塗装します。市松模様は2回に分けて塗装します。最初は、後ろ側のマスを塗装します。マスキングです。塗装後、同様に前側のマスを塗装。はみ出しなどを修正して出来上がり。遠目ではいい感じですが、アップでみるとけっこうガタガタしてます。最後に、緑のラインを塗装して、機首の模様は終了です。尾翼も緑で塗装しておきます。指定
こんばんは～＾＾デジカメをＴＧ－６から７に新調しました＾＾ＴＧシリーズは深度合成が優秀なので手放せないです。特に奥行きのある飛行機や船などに威力を発揮します。TG-7｜コンパクトデジタルカメラ｜|OMSYSTEMOMSYSTEM/オリンパス（OLYMPUS）ブランドのコンパクトデジタルカメラのTG-7の製品ページ。|OMデジタルソリューションズ株式会社が展開するブランド、OMSYSTEMの公式サイトです。jp.omsystem.com深度合成無し深度合
こんばんは～＾＾胴体の継ぎ目を研磨するとリベットが消えるのでドクターリベットで再生しました。給油口のモールドが消えたのでテンプレートを使って彫り直しました。胴体後半部分の整形が完了しました。尾翼を貼り合わせました。とても大きいです＠＠可動部分は最後に殺すつもりです。透明部品側の出口の出っ張りは削りました。削った後、貼り合わせました。明日は尾翼の整形からです。ではでは～^^/
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。キャノピーと機体の隙間や段差にパテを盛ります。数日後、パテを削り整形。キャノピーの幅が機体より広くなってましたので、キャノピーもガシガシと削りました。消えた、モールドも掘り直しています。前方キャノピーの内側にけっこう傷などが残っていました。もう少し丁寧に仕上げればよかったのですが、気がせってしまいました。そこで、スモークを塗装して中が見えにくくすることにしました。いい感じで内側が見えなく
こんにちは～＾＾地味な作業が続き更新サボってました^^;主翼の端っこがガタガタなのでＵＶパテを盛りました。モールドが削れないようにマスキングテープで保護をしてからリューターで削りました。最後はペーパーで均して整えました。モールドが薄くなっている所はテンプレートを使って彫り直しました。主翼の組み立てが終わりました。可動する部分は固定しました。胴体に接着しているところ。デカいです＞＜主翼は小さいベロを差し込んでいるだけなので補強のため５ｍｍ角棒
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。コクピットを仕上げていきます。シートは、キットのままだと写真のようになります。シートの背当ての部分のパーツをプラ板で作りました。着色しました。シートに接着して、コクピットはこれで終わりにします。シートベルトは省略します。キャノピーはフレームの内側を塗装しておきました。(；∀；)ここで、悲劇が・・・キャノピーのパーツが割れてしまいました・・・なんとか接着しました。
またいちゃもんつけてこちらが手出ししないからってやりたいようにやりやがってどうせならアメリカ空軍機ロックオンしてみろや腰抜け中国政府野郎ｗ
こんばんは～＾＾丸いパーツを入れる穴が狭かったのでリューターで穴を広げて入れました。アンテナを取り付けました。ダクトや小さな羽根を取り付けました。ゲートにリベットが被っていたので削るとリベットが無くなりました。リベットを再生するためにドクターリベットなる物を購入。ドクターリベットSW-001|趣味人ワークス：SCHMITTWORKSpoweredbyBASEschmittworks.thebase.in1,200円商品を見るドク
こんばんは～＾＾継ぎ目消しで消えたスジ彫りを彫り直しています。丸いモールドはテンプレートを使いました。裏面もノーズに有る給油口を取り付けました。機首は大分形になってきました。明日はハッチやアンテナなど細かい部品を取り付けて行こうと思います。ではでは～^^/
P-51Dムスタング（ハセガワ1/72：旧キット）の制作中です。コクピットを仕上げる前に、主翼の機銃口を作り直すことにします。いったんは、キットのままでいいかとセンターに穴をあけてみましたが、なにか形がしっくりきません。制作中に形が崩れたのか・・・、それとも元々なのか・・・そこで、作り直すことにして、穴をあけました。そこに埋め込む、伸ばしランナーを輪切りにしたパーツです。で、埋め込み接着します。隙間をパテを盛りました。長さを揃えて整形しました。
こんばんは～＾＾胴体を貼り合わせました。継ぎ目やヒケている所はラッカーパテを盛りました。乾いたので２４０番＞４００番で研磨しました。これから継ぎ目の消えたスジ彫りを復活させていきます。合間にフラップを貼り合わせてヒケにパテ盛りしておきました。明日はスジ彫りの復活の続きからです。ではでは～^^/
【軍事】創作物の話のような現実！新興企業が“驚愕の短時間“で｢無人戦闘機｣を開発!!米空軍史上2例目の｢F｣の名を冠した機体＊乗りものニュース(11月4日)より＊◆離陸後のスロットル操作や着陸も自律操作アメリカの新興防衛企業であるアンドゥリル・インダストリーズは2025年10月31日、YFQ-44A恊働戦闘機(CCA)の飛行実験を行ったと発表しました。同機は、将来的には有人機であるF-47などの第6世代戦闘機や既存F-22やF-35などの第
こんばんは～＾＾クッション面をマスキングしました。カーキグリーンを塗りました。マスキングしました。ライトゴーストグレイを全体に塗り、各部塗り分けしました。最後につや消しクリアを吹きました。ハンドル部のトラ縞はミリペンで描くと楽です＾＾胴体後部を接着しました。プラが柔らかくフニャフニャなので継ぎ目にはプラ板で補強しました。仮に合体させてみました。机を片付けないと・・・^^;90グラムの重りを用意しました。胴体に内部に貼り付けました
