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今日は関節リウマチのチェックアップがありました。私のドクター、順調にリタイヤの整理が進んでいて、やっぱり今回が今のドクターでの最後のチェックアップでした、残念〜2022年に関節リウマチとシェーグレン症候群にかかっていることがわかってから2年と少しの間、診てもらっていました。2,3ヶ月に一回はチェックアップと血液検査をしないといけなかったので、よく会っていた感じがあります(笑)この私のポンコツな英語をわかってくれようとしてくれる穏やかで優しいドクターだったので、本当にとっても残念です。
今日からまた気持ちを新たに治療開始!生理が来たのに気づいたのが夜中の1時ごろこれって昨日始まったになるのか今日始まったになるのか・・とか考えながら病院に連絡して予約を入れた今回は生理が始まる前10日くらいからお薬を飲んだ(Estrace2mg)そのおかげで今日の検診、卵胞の大きがほぼ一緒のものが7個!左:6mm,5mm,6mm,6mm,6mm右:5mm,8mmE2:132.6pg/mlFHS:9.0mlU/mlE2はお薬飲んでたのでちょっ
お産後の入院部屋産後は車椅子で個室の入院部屋に移動しました。個室のデスクにはお菓子やパンが置いてあって、水のボトルもありました。お菓子はなんというか………これ産後に本当に食べたい?て感じのラインナップでしたピーナッツバターサンド、チーズクラッカー、ハムサンド、クラッカー、スティックチーズetc.半分以上のお菓子は、子供たちが消費しました食事「ピザだったらどうしよう」と思っていた産院の食事ですが、予想外にとても良かったです何が良いって、自由にメニューを選べることアピ
[再送]日本語訳を変えました。乳腺ではなく乳組織と訳しました。毎年受けているマンモ行って来ました。英語ではマモグラムと言います。毎回、3Dのマンモを受けています。乳組織の濃度(密度?)が高く、悪いものがあっても見つけにくいようなので、3Dのマンモだとより見分けやすいようです。(3Dがない場合は、エコーも合わせて受けると良いそうです)しかも私の場合は、脇の方まで乳組織があるらしく(英語だとアクセサリーブレストティシューて言います。そんなアクセサリーいらなーい)それらが腫れたり
ストーマ手術での退院から2日後、なんとまたERに行くことになってしまった。結論から言うと診断はまた大腸炎。ストーマがきちんと機能していなくて便秘になり、それが大腸炎につながったということだった。日記を抜粋(&編集)1月14日(日)ストーマ手術を終えて退院した翌日の夜中から続いていた腹痛が、翌朝になっても収まらず、激しくなっていく。おなじみの便秘の腹痛なので(ストーマにしたのに便秘!?と思いつつ)、便秘薬を昨夜から3種、順番に飲んだが治らない。昼頃になっても変わらないので、ERに行く
私は1月に健康診断を受けました。その時に一緒に婦人科のチェックをうけたら、子宮筋腫がボコボコたくさんできていて、子宮が普通の状態の10倍近くに大きくなっているから、全摘以外のチョイスはないと言われて、急遽決まった子宮卵巣卵管全摘手術。その健康診断をした1月の時に、血液検査や血圧やその他の検査はしたものの、マンモとX-rayの予約が取れてなくて、後回しになって入っていた予約がちょうど子宮卵巣卵管全摘手術の3日前検査と日にちが被ってしまっていたのでキャンセル、そしてその後手術を受けて体の
1月10日朝7時に入院。キモセラピー(抗がん剤点滴治療)の時みたいな、各ベッドがカーテンで仕切られたスペースに案内され、着替えや検査や問診をして、待つこと2時間40分!待っている間は外科医や麻酔科医以外にもいろいろなナースが出入りするのだが、それぞれに毎回同じことを聞かれるので辟易する。名前と生年月日は個人特定のために必須の質問なのは分かるが、アレルギー、手術歴、糖尿、喘息、高血圧、喫煙歴、ドラッグ歴、飲酒、吐き気やめまいはしないか、などなど…。情報を共有する横のつながりがないのか
抗がん剤治療2サイクル目開始直後(2023年11月29日)のミーティングでは、ドクターAから開口一番、「どう?歩ける?」と聞かれた。(この人は私のどこを見ているのだと思いつつ、)「歩けるどころか毎日ジムに行っている(この時は毎日だった)し、しっかり食べられている。それより抗がん剤の副作用が全く大変じゃないので、薬を強くしてもらうことは出来ないか」と聞いたら、何を言っているのか、という表情で「これがあなたの適量よ(後で再度聞いた時は、Maxよ)」と言われた。日本で昔、抗がん剤治療を受け
家族ぐるみのお付き合いをしている、80代のおばあちゃんとその息子さん。おばあちゃんは、水彩画や書道にも秀でていて、お料理も上手な、スーパーおばあちゃんなのです。週末におばあちゃんに会った時に、なんかいつもと違うなあと思っていたんです。ぼーっとしているし、元気がない。認知症が始まってなかったらいいなぁと夫と話していました。そうしたら火曜日に、彼女の息子さんから電話が。ずっと食欲もなく元気もないので、ERに連れてきたと。とりあえず検査入院となり、UTI(尿路感染症)だと診断されたそうです。
こんばんは!今日はいいお天気でしたが午後から黒ーい雲が出てきて夜には小雨が降ってきました。お散歩には影響なかったのでシロも満足!さて今日は夫のお腹の内視鏡検査の日!無事に帰還?!?しました。『アラ還夫の内視鏡検査プレップ(準備)』こんばんは〜。今日は午後にやっと晴れたのでシロを公園まで連れて行ってひと遊びさせました!ふと見ると一緒に来た17歳娘もひと遊び、ブランコこいでますよ。。。幾つ…ameblo.jp準備が結構面倒なのでここでもう1回纏めます。5日前ファイバー(食物繊維)やサ
こんばんは〜。今日は午後にやっと晴れたのでシロを公園まで連れて行ってひと遊びさせました!ふと見ると一緒に来た17歳娘もひと遊び、ブランコこいでますよ。。。幾つになっても「ブランコ大好き」だそう。。。それにしても気持ちのいい午後でした。さて、家に帰ると夫、グローサリーを抱えて私達と同時に帰宅。先日1週間分の買い出しはして来ているのに。。夫「僕の内視鏡検査の準備だよ!」なぜか楽しそう。。。買って来たものは、チキンブロス(チキンの出汁)とサイダー(自分のお気に入りの)夫はこれが2
抗がん剤治療が始まる数日前に、薬局からカペシタビン(因みに、ケイプサイタビンと言わないと通じない)が自宅に届く。朝晩の2回、3錠ずつ服用を2週間続ける。当日朝、3錠服用して病院に行ったら、今夜から飲み始めれば良かったのよ、とナースに言われた。(その時初めて聞いた。)点滴は点滴室というところで受けるのだが、長時間の点滴用にカーテンで仕切られたスペースが5つほど、その他は仕切りなしでただリクライニングチェアが5つほど並んでいるスペースがあった。抗がん剤一種類(オキサリプラチン)の点滴だ
とにかくこの間の採卵は本当に痛くて今後の何かに影響が出るんじゃ?!って心配したくらい・・でもとにかく体を休めることと、次の治療に向けて1サイクルおやすみ。自分にできることを頑張ろうって思った毎朝ウォーキングはしてるけどそれに加えてお家でできる20分ピラティスとエアロバイクも始めました!とにかくできることを一生懸命頑張るぞ
夫が来た時に必ず聞くことがあります。夕飯はなにを食べたか。一昨日は、次男が学校帰りにマクドナルドでチーズバーガーと緑色のシェイクを買ってきたそうです。翌朝の緑色の💩をしたって。昨夜は、次男がサラダを作りました。夫がサラダを見て、「なんだこのオニオン!こんなに沢山、、、、、。」と言ったら、「オニオンは心臓にいいんだよ、全部食べて。」と次男に言われたそうです。私がオニオン好きで、良く食べてたのを次男はしっかり覚えてた。「まともな食事してないよ。」という夫。今日は帰ってお肉をグリル
前回からの続き、子宮筋腫手術の備忘録です。『人生初の手術をアメリカで受ける3手術とその後の経過』前回からの続き、子宮筋腫手術備忘録です。『人生初の手術をアメリカで受ける2ついでにアレも』前回からの続き、子宮筋腫手術備忘録です。『人生初の手術をアメ…ameblo.jpさて、体調はどんどん良くなっていたものの、気になっていたのは請求金額。私が支払う金額は、病院からの請求に対し、保険会社がどれだけ負担するかを決めてから通知される。この病院の場合、ウェブサイトに請求額
結果が来ましたよ〜をお知らせするテキストが入った!いつも以上になんか緊張しちゃって、ドキーー!!ってなった今度こそは・・・今度こそは・・・!!って思って開いためーるだけど・・・・2つともだめだった・・・・つ、辛い・・・・ちょうど旦那さん出張中でいなくてはぁ・・・お知らせしなきゃだけど・・・・悲しい・・・今度はうまくいくと思ってたんだけどなぁ〜・・・・とりあえず連絡・・・・
前回からの続き、子宮筋腫手術備忘録です。『人生初の手術をアメリカで受ける2ついでにアレも』前回からの続き、子宮筋腫手術備忘録です。『人生初の手術をアメリカで受ける1』去年の半ばごろから不正出血が続くようになった。だんだんと酷くなり、月の半分…ameblo.jpいよいよ手術当日。家を出る1時間ほど前に病院から電話があり、「今すぐ来られますか?スケジュールの変更をしたいので」という。いや、断ったけど息子を学校へ迎えに行き、すぐに病院へ向かうことをギリギリの
あれは、まだ途中経過でした💦最終的な請求が$1172!!!!!!!一回の健診でこの値段😳保険はどれくらいきくのか。。。保険会社様、お願いします🥺
結論からいくと、今回の採卵・・・ゼロ・・・施術はやっぱりめちゃくちゃ痛いしかも全然卵胞からえき?取れなくて何度も何度も卵胞に針を刺すのがモニターで確認できる看護婦さんも「液が入ってくるの遅いです」「入って来ません」って何度も言ってるその度に針を卵胞に刺し直したり、新しい卵胞に刺したりその度に激しい痛み・・・久々に痛みで震えちゃった・・・・途中もういいです!やめてください!って言いそうになったくらい・・・結果空砲ばかりだったら
入院して2日目の午後2:20、髄液検査の為またベッドに寝たまま移動。この検査には、夫も待合室まで同行。ドクターが来ていろいろ説明してくれました。すごく痛そうで怖いんだけど?ナースは、「エピドリルみたいなものよ」と。いや、エピドリル打った時は、陣痛の方が痛かったからね。笑ペーパーにサインをした後、大きな機器がある部屋へと行きました。ナースが私のベッドの高さを調整し、検査用のマットレスに上に、ゴロンと転がりながら移動するように説明された。え??できるかな?なんせ下半身の力が無いし、左
夫がまだ来ていないのにドクター達が説明に来た。あの、夫が来てからじゃダメですか?「う〜ん、いいけど、あなたを驚かせたくないから、次の検査に行く前に伝えたほうがいいと思って。早めに言ったほうがいいかと。」あの乱暴な研修女医です。夫は後40分くらいで着くと思うんで。「そうね、でも早く伝えたほうがいいから。」この女医さんに押し切られた。「MRI検査の結果なんだけど、予想してなかった結果が出たの。」ラップトップに出てる画像を見せてくれました。「首と腰の部分を検査したんだけど、神経が骨に
入院2日目ですが、ちょっと意外だな、と思ったこと。病院食が美味しい❣️きっと不味いんだろうな、と思ってたのに、結構美味しいんです。ここ2週間ほど食欲がなくて、無理やり詰め込んでた、って感じなんですが、今日は全食残さずデザートまで食べました。でもそろそろ日本食が恋しくなるかもね。
ドクターがノートパッドを持って戻ってきました。私をまっすぐ見つめて、「今から話す事をよく聞いてくださいね。おそらく君の症状はギランバレー症候群です。ゆっくり症状が進んだなら他の病気を考えるけど、こんなに早く悪化した。それも痛みがないって言うのは、おそらくこの病気です。」なんか聞いたことある病名だな。この病気は誤診されることが多いんです。君はrightplaceに来たから大丈夫だよ。このドクターは私の話をよく聞いてくれて、説明もゆっくりと私が納得するまでしてくれました。その後夫にメ
昨日は関節リウマチのチェックアップでした。今年に入ってから手のむくみ感がけっこうあって、左右小指から3本に痛みがあることや力がLessになってきている指もあるので、薬の量を少し増やすことになりました子宮卵巣卵管全摘手術をしたことを説明して、その間の薬のことも説明したりして、どうにか今の状態を伝えることができてて私としては一安心。前回は、今度婦人科に今度チェックに行きますと言ってから、何も言ってなかったのに急に手術したと聞いてドクターも驚いていましたが・・・それより私がドクター
腫瘍科の主治医、ドクターAとのミーティングの内容をすべて記録するため、その日はパソコン持参(夫が会話を入力)、二人のスマートフォンで録音、更に念のため、オンラインでの通訳まで付けてもらった(病院が無料で10ヵ国語くらいの通訳を用意している。そこはさすがアメリカ)。医療用語は分からないし、大事な部分を間違えて理解したら大変なことになる。他にも、聞きたいことなどをリストアップし、すべて英訳して持参。最初は、その後体調はどうか、痛みはどうか、などのやり取りをしていたが、一段落ついたところで
前回からの続き、子宮筋腫手術備忘録です。『人生初の手術をアメリカで受ける1』去年の半ばごろから不正出血が続くようになった。だんだんと酷くなり、月の半分以上は生理という状態になってしまった。そのうち5日間ほどは特大ナプキンでも防げな…ameblo.jpさて、手術の日は決まったが、その日に病院に行って終わり、ではない。まずPre-opという事前診察を受けに行かねばならない。これには手術チームのドクターと、手続き担当者との面談が含まれる。ドクターは若くて綺麗
今回は9時半からの採卵お家から病院は1時間かかるからいつもだったらもしものことを考えて7時半には家を出るんだけど今日は旦那さんが来れないから精子を採取して持っていくなのでできるだけフレッシュがいいのでギリギリの8時に出発することに!旦那さんにもギリギリに頑張ってもらって出発10分前に採取!それを持っていざ病院へ何事もなく無事に時間通り到着そして院長先生の採卵!実際始まるまで実はドキドキしてたんだ・・・もし先生来なかったらどうしよう・・・っとかでもちゃん
今回はトリガーショット35時間前から36時間前に変更になってた治療プランも毎回少しずつ違くて何が一番いいのか探してる感じなのかなぁ〜結果はいつも大体同じ気はするけど、、、卵胞はいつも10個以上できるけど結局採卵できるのは3個くらい前回1個しか取れなかった時に勧められたLPS(連続採卵?)のことを今回は考えてて実は前回もかなり卵胞あったからそれをすすめられるかなって思ってたんだけど案の定ど素人のような先生だったしそんな話さえ出ずに痛みだけ残る採卵となったわけだけ
やっと大腸内視鏡検査。もうとにかく早くハッキリさせてくれ、病気だったら早く治療してくれ、という気持ちで、検査に対しては何の不安も抵抗もなし。前日の準備としては、内視鏡で見やすいように、固形物を摂取するのは禁止で、透き通った飲み物だけを摂ること、下剤二種を飲んで腸の中を空っぽにしておくこと、の2つ。処方薬は、こちらが指定した近くの調剤薬局に病院が処方箋をオンラインで送り、薬の準備ができたら薬局から連絡が来て、受け取りに行くという形。当日は8時半に病院へ。因みに、一度病
大腸がんの告知を受ける1ヶ月弱前。前日から腹痛が続いていたので、早々にベッドに入ったものの眠れず。明日は救急外来(ER)に行くことになるかもと思い、夫と次男に、入っている保険でカバーされる近くのERを調べてもらう。※アメリカでは、予約なしに診てもらえるのは救急外来(ER:EmergencyRoom)か、ERより緊急度が下がる応急処置外来(UrgentCare)のみ。しかし翌朝までもたず、深夜1時半、夫にERへ連れて行ってもらう。とても自分で運転できる状態で