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Wシリーズは社外マフラーに変えるとぱんっ!ぱぱんっ!!ボコボコボコボコボコうるさいですよねマフラー側をいくらいじって、音量の調整はできてもパンパンうるさい「アフターファイア」はどうしても抑えきれないのですそこでよくある手段として、「二次エアキャンセル」パンパン鳴るのは、未燃焼ガスがエキパイに流れ込み、二次エアという空気と反応してそこで燃焼するからという事らしい未燃焼ガスをマフラーから出す前に燃やしてしまって環境対策そのあたりも
カッコよろしいですな。マスタングのグループ5。「マスタングならIMSAGTUとかGTOじゃね?」って思いますが…ザクスピード製カプリのボディーだけ載せ換えたものなのでグループ5なんです。何億年たっても同じものを使ってるOHVのV8では、こんなにアフターファイアが出ないですからな()こうやって見ると…フロント周りなんて、どことなくカプリっぽく見えてくるから不思議なもんです。ほい、こちらがカプリさん。アメリカらしくミラービールのスポンサーがついてますね。今だったら「誰か輸入してスーパーシル
グループAのときの70スープラさん。盛大に火を吹いてますが…おケツは熱くないんかな?ほら、ちゃんと右側から排気してるでしょ?7Mはもとより1JZも同じように右排気なんですよね。まあ…断熱材とかが進化しているとはいえ、熱いモノは熱いんでしょうね。こいつの頃からくらべると火を吹いてる時間も短いし、断熱材とかが進化してるんだろうけど。画像はトラスト譲渡後ですが、もともと乗っていた舘信秀現トムス会長は富士の1コーナーで盛大にアフターファイアを吹くと「あちち!」っておケツを浮かせていたものの
千歳基地に展開していた宮崎県新田原基地第305飛行隊F-15J、帰投の離陸を撮影。3本の増槽を搭載しています。後方に発生したアフターファイア、20コマ連写で1枚だけ捉えていました。NikonZ9にNIKKORZ600mmf/4TCVRS&1.4倍テレコンを装着840ミリの焦点距離を使用。
昨日になってセリカにアフターファイアが出ると息子が言い出しました。シフトアップの時に時々出るようです。マフラーが社外品だし、エアフィルターも最近社外品にしたので、そのせいかもしれません。個人的にはパンパン言わせて走るのも楽しい〜〜けど(笑)とりあえずエアフィルターを純正に戻して様子を見るつもりです
先週の金曜日の夜、ドリフトミーティングの走行映像4回目の最後です。今回はシルビアだけが出るバージョンです。180SXウィステリアは先に家に帰りました。映像に登場するシャーシは次のとおりです。S13:RhinoRacingRhino-MaxS14Kouki:RhinoRacingRhino-MaxV2180SX:Wrap-UpNextFR-D楽しく見てください〜
先週の金曜日の夜、ドリフトミーティングの走行映像は3回目です。今回はホワイトカラーのボディだけが出るバージョンです。映像に登場するシャーシは次のとおりです。R35:MSTFXX2.0KMWS13:RhinoRacingRhino-Max180SX:Wrap-UpNextFR-D350Z:YokomoYD-2E+Rc-ArtChassis+DDSS少し重複する感じですが、楽しく見てください〜
先週の金曜日の夜、ドリフトミーティングの走行映像です。映像に登場するシャーシは次のとおりです。S13:RhinoRacingRhino-Max240SX:Wrap-UpNextFR-DS14BOSS:3RacingSakuraD5SGTRCConversionS14:RhinoRacingRhino-MaxV2180SXWisteria:YokomoYD-2E+Rc-ArtChassis+DDSS350Z:Yok
ゐー!!先日から不調のビューエルさん。①エンジン始動困難(アクセル全閉状態だとエンジン始動しない)②アイドリングしない(アクセルを開けていないとストールする)③吹け上がり不良(失火?)(加速すると激しく失火のような症状が出る)④プラグがかぶる⑤アイドリング~回転を上げるとバックファイア&アフターファイアワテクシの予想だと、①点火時期の狂い②燃料噴射量&噴射時期の狂い③燃圧の変動が大きいと、故障箇所の候補はこのくらいでしょうか?とりあえ
私の通勤快速戦闘機17式セロー250。スリップオンマフラーに交換した時から、アフターファイアが目立っていた。すこーし排気漏れがあったので、漠然とそれが原因かなぁと思っていた。先日、エキパイも交換して。気づいたらアフターファイアが鳴りを潜めているではないか。今回の作業で排気漏れがなくなったので、それでかなぁと。これも漠然と思っていたのだけれど。排気漏れでアフターファイアというのは考えにくいかも。どうも燃料が濃すぎたり薄すぎたりで出るもののようで。そうだとすると。ドンピシャで心当
皆さん、こんにちは本日はHONDA2車種について、アップデート開発&開発を行いましたのでご紹介いたします【アップデート開発】HONDACBR1000RR2017-2018従来のメニューから、アフターファイア軽減が見込める「⑧アフターファイア調整」を追加させていただきます。※最新のサービスメニューはこちら(2025年8月更新)CBR1000RR2017ECUTuning&PeformancePartswww.motojp.co.jpCBR100
皆の衆⋅⋅⋅わしは通称をうさGと言う者じゃ。今は3月3回目の火曜日15日の昼過ぎで、気温は高いものの、ジジイの体は気温の変化に追従できない前回語ったように台湾スクーター、ティグラ125は、バッテリーから電気が流出するのは防がれてセルモーターが回るのと、たまにシリンダー内で混合気が爆発、マフラー内の未燃焼ガスに着火赤い炎を吐く、アフターファイアまで確認されたすでに生活のための手段として、連日走っている羊狼号は軽量車体のおかげで、加速は十分速いが変速タイミングは、日本仕様で十分な
シェラトン都ホテル大阪に大阪いらっしゃいキャンペーン2021を利用して2泊してきた帰りの阪神高速守口線での出来事と言っても事故でも何でもありません。※その時の映像はこのブログの一番下で確認できます疾走するポルシェが私の安全運転のクルマを追い越し車線から追い越しざまにマフラーから炎が噴き出した。イベントや、カーレースなど、テレビでは見たことがあってもリアルで見るのは初めてのバックファイア!これまでずっと走行車線を走っていて、このポルシェの走行
密林でぽちった品が届きました。(^^♪こんなのと、こんなの。(今回の話はこちらが本題でっす。)このツーリングに出掛ける直前や、秋の信州ツーリング★day1:ガレージライフを夢見る男。先週の週末に秋の信州ツーリングに行ってきました。緊急事態宣言の頃、次回は宣言が解除されてから・・・なんて悠長に構えていたので直前まで開催に気が付いていなかったんですけどねぇ(笑)午前中は所用があったので午後1時半に自宅を出発。自宅を出て直近のスタンドにて給油garage999.doorblog.jp
以前の記事TMR号アフターファイア『骨折』昨日、ちょっとリメイクしたTMR号(マフラーにアフターファイヤーを仕込んだだけ)で走らせたく夜のメッカへバッテリーセットし、コースへ降ろして走行するのですが、…ameblo.jpで使用したアフターファイアの仕組み先ずは動画を👇色は本当はオレンジが良かったんだけどこれ、配線不要のお手軽かつお安く出来たんです✌使用した物のはこれ👇百均で購入した自転車のバルブに付けて光る奴(笑)以前は何処の百均にも有ったんですが、思い立って探しに行くも、D
ようやく雨続きが解消し、暑さとともに、お天気が戻ってきました。それでも相変わらずの蒸し蒸し。もう少し真夏の陽光が続かないと、湿気た大地が乾かない。とはいえ、やっとオープンにできる楽しみで、多少パラついてもボクちゃんで出勤します。国道、一般道、市街地と、バラエティに富んだ通勤路と、この暑さ。すべてオープンとはいきません。夜、しかも遅くに帰宅すると、駅前や幹線道路以外はガラガラ。別にスピードを出すわけではありません。一般道でオープンにすると、40-60km/hぐらいが気持ちいい速度。
セロー250のアフターバーンがだんだんひどくなってきたと連絡を受けました。走行距離6万キロです。マフラーはプラナス。SP忠雄のパワーボックス付き。初めはマフラー社外のため出てしまうのかな。と思いましたが。減速すると必ずパパパパパパーン大体30キロ以上出すと出る感じ。んー。アフターバーン多すぎる感じ。インジェクターの締切不良とか。を疑いましたが、そもそもそうなるとプラグ真っ黒の予定。始動不良の予定。が、しかし、いつもかかりはいいそうです。プラグも正常。新しく買ったCOHCテス
ガス冷却とは、燃焼室に必要以上に供給されたガソリンが燃焼に必要な酸素量の不足により爆発することなく気化する際に温度を奪う現象を利用した燃焼室内の冷却方法です。レースカーがマフラーから炎を放つのは不完全燃焼ではなく、このガス冷却に使用された燃料が酸素のたくさんある外気に触れ着火に必要な熱を条件に発生する現象でアフターファイアとも言います。またしても余談ですが、マフラーからの炎をバックファイアと言う人もいますが、バックファイアはカムシャフトや点火等の何らかのタイミ
久しぶりにバイクに乗った気がするこのところ暑い日が続いて、短パンTシャツスタイルからライダーに変身するのが面倒になっていて暫く乗ってなかった気がする本業も忙しかったし、通勤でコマジェに乗るから満足しちゃっていたのかも今日は親元、実家で用事があったので移動手段としてメメちゃん出動~!!母が長年乗ったワゴンR来月の車検を機に、クルマから卒業してチャリ生活になると決断したので心に決めた意思を応援する長男として乗りっぱなしで洗車なんてしたことなかったら
帰って来ました、愛しいハンターちゃん約1か月の紆余曲折を経て、完全復活バイクに乗るのに程よい季節に間に合った逆に言うと、真夏の厳しい気候で手元にハンターちゃんが居ても多分乗ってなかったんで、結果オーライとの説が有力トラブルの原因は、メインハーネス不良やった。日産自動車敏腕整備士のハットリ◯んに『ハーネスがおかしくて、排ガス濃度が何故上がるのか』と問うと、以下のお答え。『各種センサーからECUに正しく信号が伝達しないと、正しく燃料が噴射されなくなる。』『更に補正をしても、そもそも正し
こんばんわ☆☆今日は気持ち良さげに走る単車乗りの方々を多く見かけましたいよいよ、大手を振って走れる日も近づいてきたような感じですがでも、まだコロナウイルスをやっつけた訳でも無さそうなので、油断はできませんね☆☆じゃ、いつになったらオッケーなの?薬が出来た時かな?僕的にはそうなれば、一安心な気がします。(よく分かりませんが)ゲートに入ったスタート前のお馬さんもこんな気持ちなのでしょうか?早く走りて〜はい、では今日はまずはお嬢の門出の話☆☆一番上のお嬢ですが、自分のやりたい事の
老体に鞭打って稼動中の2号機ですが、先日導入したMSAの副作用を確かめるべく、健康診断(パワーチェック)してきました。結果は、全開域では少し濃い目ですが、カーブそのものはきれい且つ、車齢を考えると、健康状態は悪く無さそうで一安心しました。が、アイドリングから低開度では、かなり薄くなっており、これがアフターファイアの原因かと推察されました。これは今後の課題ですね。いずれにしても、たまには健康診断を行なって状態把握するのは大事だと痛感しました。
シルエットフォーミュラ特集のレーシングオンアーカイブス。まあ、買ってまうわねw世代ですもの。ああ、ここにはスカイラインもシルビアもブルーバードもガゼールも載ってませんよ。一枚だけ写真があったっけwメインはWECや、(当時の)西ドイツで行われていた国内選手権のDRM(後のDTM)に参戦していたマシンなので、ブリブリとアフターファイアを盛大に吹いている日産車は出て来ませんw←残念ですたwwwただ「あの車」の製作ストーリーや、「あの車」のレアな姿も拝めるので、変態さんは必見ですよwもともと
さっき家の近所で「2代目RX-7(FC3S)」が走っているのを見た。この車。久し振りに見たなぁ!しかも、前期型のカブリオレ(オープンカー)だ。これはなかなかレアなやつ。まさか冬の東北で、この車に会うとは。もう軽く30年前の車だし、しかもこの寒いとこで(流石に幌はかけてたけど)オープンカーって……。渋過ぎる!俺が免許を取った頃は、FC3Sもたくさん走っててね。ロータリーエンジン独特の排気音をさせながら、元気に走り回ってた。この車、排気に生ガスが混じ
モンキーのメインジェットの番手が分かりません。つーか、ピントが合わない上に金色がてかって読みづらいことこの上なし(*´ω`)虫メガネを使って確認してケースに番手を書いておきましたよ。(*´Д`)近くても遠くても見えないのよ。近眼の人は年を取ると丁度良くなるって聞いていたけど、あれは嘘だよな。どっちも見えなくなるんだよ(怒)モンキーのキャブレターPC20のメインジェット95番→85番に変更したのですがまだ濃いようで5000回転以上の回転上昇が緩慢なので
しばらく振りです(*´・ω・`)bってタイトル…帰ってきたとかただいま(*´▽`*)ノじゃね?(゚д゚)っと思った方が多いかとしかし…お帰り(*´ー`)ノなのです排気漏れが起因のカブのアフターファイア問題(減速時にマフラーから火を吹く)コノ台風🌀とソレに伴うフェーン現象のサウナ並の暑さの中倒れない程度に作業とtry&errorを繰り返しておりました…(-。-;)(新潟のフェーンは体力消費パネェ)で…ブログに手が廻らないwwその間わヌーディーなカブww昨日
ちょっと家庭内で事情あってバタバタしております・・・何かと言うと、おふくろが入院しているのはブログで書いてたのですが、水曜日に親父も倒れて入院🏥幸い、昔患ってる脳梗塞とかではなく、おふくろが留守してる約2カ月での孤独、精神的や気候から来てる疲れみたいな感じですかね。それまで毎日仕事から帰ったら様子見たり、休みの日には病院連れて行ったり、嫁ちゃんは毎晩、1階に降りて声かけしてくれてたのですが・・・ヘルパーさんも週2回、様子見てくれてましたが・・・病院でそこそこ元気も出て来てるみ
スカイラインGTR(BNR32)で空燃比が安定しない車両がありました。普通には走るのですが特定の回転数で急に薄くなるのです。燃料ポンプやエアフロを疑い諸々を交換するもまったく状態は変わらずしかし、アイドリングは安定し走行できるのですがエンジンフィーリングがやはり重たい。「どこが悪いのだろう・・・・」とても迷走したことがありました。空燃比とは燃料に対しての空気の割合でこれが大きすぎると重大なエンジンリスクが発生する場合があります。基本的にエンジンのパワーはガソ
メチャクチャ楽しんだ日曜日カッキーさんクラヨシさん参加していただいた皆様本当に有難う御座いましたではでは日曜commit色々載せていきます説明会いよいよワクワクドキドキの大会へ今回は参加のため、あまり動画など撮れてません写真も撮らずに、走りまくり後でみんなに送ってもらお🤗そんなこんなで、ワープして結果でありますLSサーボ巡って、上位の人でジャンケン勝ったのはヤノセンセイおめでとうございます🎉ずっと狙ってましたからね欲しいものが手に入るのは嬉しいことですそれから
SRXは1か月ほったらかしにするとご機嫌が悪くなり、エンジンがかからなくなる。そろそろエンジンをかけないと・・・と思いかけてみたけど、なかなかかからない。そのままセルを回し続けていたらパンとなった。爆音だった。その後、エンジンはかかったので近所を少し走った。友人に爆竹音の原因を聞いてみるとアフターファイヤ未燃焼ガスに火がついただけ。とのこと。ビックリした。