『なあ、法子。先週の土曜日のお前の二十五回目の誕生日に何もプレゼントをできなくて、ごめんね』と俺は妻の法子に言う。『啓司ったら、良いの。妊娠させてもらったから、良いの。それより、貴方の太く長く大きく硬く逞しくなって来ている股間の一物を私のぐちょぐちょに濡れそぼってるアソコの奥の奥の奥の奥へ挿れて』と艶っぽく微笑みながら妻の法子は俺の股間の一物を法子のぐちょぐちょに濡れそぼってるアソコの奥の奥の奥の奥へ招き入れる。『挿れたよ。動くね』と俺。『動いて。ああああああああああああああああああああああああ