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(吉見三社)・埼玉県比企郡吉見町に鎮座する「延喜式」神名帳に記載される横見郡三座の横見神社・高負比古神社・伊波比神社を総称して吉見三社と呼称する場合がある。・かなり狭い範囲に延喜式内社3社が集中しており、かなり珍しい。高負彦根神社(埼玉県比企郡吉見町田甲1945)・「ポンポン山」と称される場所にある。正面に鳥居、左手はかつては緑地だったようだが今は太陽光発電所鳥居(主祭神)味鉏高彦根尊(眛鉅高彦命)・大己貴尊(江戸時代は素戔嗚尊)・いずれも出雲系の神
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.comコロコロ龍海です(笑)、作業が出来ないので本を中心にする研究しか出来ないので、久しぶりにチャント九鬼文書の研究を読み返しました。すると前にはスル〜していた事が分かるようになっており、自分の進化を感じる事ができたのです。😁この年になっても自分の進化は嬉しいものです。(≧
ギリシャ神話の「プシュケ」についていろいろと書いてきましたが・・『「プシュケ」6(眠りから醒める)』ギリシャ神話「プシュケ」について書いています^^『「プシュケ」5(冥界の眠り)』ギリシャ神話の、プシュケが姑アフロディーテから突きつけら…ameblo.jpこのプシュケは、日本神話の「阿遅鉏高日子根(アヂスキタカヒコネ)」と同じ意味を持っているように思うのです(・∀・)その共通点を挙げてみます。
おはようございます。今日は朝から大雨です☔️今日は一ヶ月ぶりに大学に進学した長男と合流して、みんなでのんびりと旅館でくつろいでいます。長男、とても楽しそうでホッとしました✨泊まっていた旅館から長男がタイミーの誘いを受けて、働き始めるかもです🤣さて、実は我が家は賀茂氏にとても縁が深いのです。わたしは加茂川の近くで生まれ、旦那は旧賀茂郡生まれ、長男は賀茂の地で現在住んでおり、娘も旧賀茂郡で生まれています😅そんな賀茂氏には京都と奈良の二つの源流があり、神さまも分かれているようなので
『1076.高知③土佐神社~自然界と一つとなりここにある』『1074.高知①土佐の神に会いに行く!』4/4は結婚記念日何かしたいね、と数日前に話していた3/29の夜、4/4は高知へ行くよ!エッ!!突然主人が伝えてきた…ameblo.jp続き⬇︎4/5朝たっぷりと寝れた主人は二日酔いもなくスッキリ目覚めたそうで何よりだったこの日は二ヶ所巡りの予定だったので朝はゆっくり起きても大丈夫だったが私は早朝に目覚め、私の時間を過ごしたゆっくりスタートしても余裕で回れるつもりでいたが実際
『1074.高知①土佐の神に会いに行く!』4/4は結婚記念日何かしたいね、と数日前に話していた3/29の夜、4/4は高知へ行くよ!エッ!!突然主人が伝えてきた!主人の中では数日前から高知を思っていた様…ameblo.jp『1075.高知②海津見神社~土佐神社離宮~御旅所参り』『1074.高知①土佐の神に会いに行く!』4/4は結婚記念日何かしたいね、と数日前に話していた3/29の夜、4/4は高知へ行くよ!エッ!!突然主人が伝えてきた…ameblo.jp続き⬇︎土佐神社拝殿前にてご挨拶参り
もうすぐ息子①の目の手術なので兄からお守りをいただきました。やはり『め』です。目の神社といえば、私も『⛩️行田八幡神社内目神社⛩️』令和7年2月11日建国記念の日忍城からの行田八幡神社に行ってまいりました。『忍(おし)城推し。埼玉県行田市』毎度おなじみブラタモリで2023年7月1…ameblo.jpに行ったのですが、そこの神様は味鋤高彦根命(アジスキタカヒコネノミコト)でした。川越八幡様の目の神様は大己貴命(オオナムチノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノ
今回は、木俣神=下照姫では?という考察です。(現時点の、勝手なる仮説です)(倭文神社より)下照姫地面が照らされ、輝くばかりの美しさから名付けられたそうですまず、下照姫を取り巻く背景をwikipedia情報中心にまとめました。父大国主命母多紀理毘売命兄弟阿遅鉏高日子根神、事代主神、木俣神などなど(大国主命が子だくさんだからか)配偶者天若日子(wikipediaより下照姫)中津原平定のため、高天原から遣わされた天穂日命(あめのほひ)が大国主命に心服したた
予定通り、動画公開^^今回は、これまで誰も聞いたことがない内容です本人的には、神回です(笑)あくまでも古事記ベースですけどね^^【誕生秘話☆迦毛大御神】☆天若日子とアジシキタカヒコネは同一であって同一神ではない【古事記】【阿遲鉏高日子根神】神代は終わらないチャンネルをご視聴の方は…日本神話に関心がある方が多いと思います。大変ありがたいことですが、日本神話に関心がない方が関心を持つこと。今まで日本神話は難しいと思って避けていた。面白いと思わなかった。
おはようございます^^今日は、YouTube動画の配信があります今、朝の5時半頃ですが…ずっと動画制作をやってました^^皆さんにお聴き頂きたい内容を手探りで考えてました(笑)本日配信の内容は…自分の中では神回動画なんですけどまっ、トークは下手ですけど内容的には自信を持って配信です本日の動画は…京都の上賀茂、下鴨神社で有名な迦毛大御神誕生秘話と言っても、古事記ベースという括りです【阿遲鉏高日子根神】迦毛大御神誕生秘話
【アジスキタカヒコネ】有り得ない結論【下照比売】【高比売】【日本神話】アジシキタカヒコネ登場によって下照比売の神名が急に高比売に変わったことはニュアンスが変わったと云うことです単純な兄と妹であれば神名を変える必要がないことからこの場合の「妹」は何かと云うことが問題になります!前回動画と直結していますので…まだご覧になっていない方は是非ご視聴ください今、新たに企画していることが有りますもうすぐお知らせ出来ると思いますわたし自身
「2大国主の神裔(しんえい)天若日子(その5)」今日は、大岡越前守みなさんおはようございます立春大吉新しい春がやって来ました心機一転新しいことをはじめましょう!楽しく國史を学び家庭教育力の向上ご自身の向上のお役に立てれば幸いですコメントお待ちしております!2月3日は大岡忠相(ただすけ)が江戸町奉行の南町奉行大岡越前守を名乗りました吉宗(8代)に見込まれ享保の改革を支えました大国主の神裔(しんえい)天若日子(5)~マー君カー君の
おはようございます✨今日は節分ですが、たくさんの星が魚座に集まり、いよいよ運気の節目、でありますね👹さて、土佐弁が大好きな蘭子ですが、高知県は四国の生命線であることを知ってましたか?よって、四国のいのちは高知県にあり、と言われています。四国というのは、けっこう干ばつが激しくて。そう、四国の水は高知県の早明浦ダムによってまかなわれているのです。※土佐国一宮土佐神社⛩️四国は太平洋側のほうがよく雨が降るのですね☔️わたしは吉野川水流域て泳いで育った人間なので、この水の尊さはよく知っ
【国譲り=奉還】国譲りは奉還です【アジスキタカヒコネ】【日本神話】神様に呼ばれた皆様に感謝国譲り神話の重要なポイントは、天照大御神の詔から始まることですその詔の内容が重要なので、この言葉を核にして解説致します「豊葦原中國は、わたしの御子がシラス国です」今回の動画は、前回の動画を広げた内容です前回の動画も是非ご覧ください今回の解説は、まだまだ広がります時間はかかりますが…日本神話の謎を解くこと自体を共に楽しみましょう
ご訪問ありがとうございます。前回も謎多き女神「瀬織津姫」についてご紹介しました。『知れば知るほど謎が深まる瀬織津姫・・そして天照大神は男性神なの?』ご訪問ありがとうございます。前回からは謎多き女神「瀬織津姫」についてご紹介しております。『歴史から隠された謎多き女神「瀬織津姫」とは?』ご訪問ありがとう…ameblo.jp今回は、文献等に残されている話ではなく、私がシャーマンの修行の中で口伝として知った瀬織津姫に関する伝説等についてご紹介しますね。その口
前回の二宮神社は多摩川の傍でしたが、そこから西へ山間部へと進んでいきますと■阿伎留(あきる)神社・・・東京都あきる野市五日市1081関東平野の西の端多摩川支流の秋川上流部上図の右側で秋川が狭い間をすり抜けています。阿伎留神社はその上流部、狭い盆地にあります。神社のすぐ南側を流れる秋川が木々の間からわずかに見えます。阿伎留神社は高台のこんもりと茂った森の中にあります。鳥居は秋川の方ではなく東を向いています。奥に見えるのは拝殿ではなく神楽殿です。万葉仮
明けましておめでとうございます。昨年中は、龍愛のブログをご訪問くださりありがとうございます。さて、新年早々に源九郎とよさんから年始のご挨拶をいただき、面白いお話を聞きました。源九郎とよさんは、31日までご自身が経営する理学療法スパで仕事をされていたらしいのですが、初めて来られた旅行客のお客さんが、とてもスピリチュアルな方ですっかり意気投合して話が盛り上がったそうなんです。その方は、とても綺麗な40代の女性で、超一流の外資系企業にお勤めされているキャリアウーマン
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、出雲の国譲りが「古事記」と「日本書紀」では、その描き方がかなり違っているというお話を紹介しました。『日本書紀と古事記では「出雲の国譲り」神話の描き方が少し違うんです!』こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、正統竹内文書では、八咫烏の正体でもあり実は裏天皇として君臨したコトシロヌシ=アジスキタカヒコネについて…ameblo.jpここで、なぜ、日本書紀や古事記は同じ出来事を違う内容で伝える必要があったか?と
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。またまた、少しブログがストップしておりました。実は、ここ2週間ほど、源九郎とよさんのブログ作成のお手伝いをしておりました。私のブログを読んでくださっている方なら良くご存知だと思いますが、源九郎とよさんは、奈良県大和郡山市洞泉寺町にある「源九郎稲荷神社」の復興活動をしていた元女性警察官です。現在は、警察を辞められて、タイのバンコクで理学療法のスパを経営されています。さて、その源九郎とよさんですが、警察官をして
「7大国主の神裔(しんえい)天若日子(その7)」今日は、三十三間堂みなさん、おはようございます本日もお越しいただきありがとうございます‼家庭教育の向上とご自身の向上のためともに学びましょう12月17日は後白河上皇が平清盛に協力を命じ三十三間堂は完成しました柱間は三十三千体の観音立像があります会いたい人に会える名所です大国主の神裔(しんえい)天若日子(その7)天若日子の派遣では三つの衝撃的なことを教えてくださりました一つ目
土佐の神ここにあり戦国いくさながらえて今ここに我申す数々の試練のなかに本来の愛たるゆえまこと麗し世に放つときめんもくない豊かな恩恵に育まれ知るべき時がきたそもそも我らの手中のなかに戦の試練も乗り越えたまこと麗しきかな人生見事な生き様世に現しこの世の番人我申す大志を抱け常々に御心と共にあれ***2024/12/16***今朝の瞑想にて『土佐の神』と名乗る男神意識がおりた「待っておる」優しい男神意識そのまま言葉を受けとった土佐の神とは?調べる↓
「6大国主の神裔(しんえい)天若日子(その6)」今日は、高杉晋作みなさん、おはようございます本日もお越しいただきありがとうございます‼家庭教育の向上とご自身の向上のためともに学びましょう12月16日は高杉晋作は一人功山寺で挙兵しました吉田松陰の教えを貫きました「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」大国主の神裔(しんえい)天若日子(その6)下照姫の泣く声を聞いた天若日子の父の天津国玉神たちは天から降りてきました
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、正統竹内文書では、八咫烏の正体でもあり実は裏天皇として君臨したコトシロヌシ=アジスキタカヒコネについてご紹介しました。『裏天皇として権力を手にしたコトシロヌシ=アジスキタカヒコネ』こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、アジスキタカヒコネ=コトシロヌシ=八咫烏?怖い正体その2ということで、正統竹内文書で伝えられてい…ameblo.jp正統竹内文書で伝えられているお話は、記紀とはかなり違っ
「2大国主の神裔(しんえい)天若日子(その2)」今日は、小牧・長久手の戦いみなさん、おはようございます本日もお越しいただきありがとうございます‼家庭教育の向上とご自身の向上のためともに学びましょう12月12日は小牧・長久手の戦いで羽柴秀吉と信長の二男の信雄が和議をしました大国主の神裔(しんえい)天若日子(その2)大国主=本名、ナムジはスサノオの娘、スセリと結婚し王となりましたナムジはどこから来たかわかりません大
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。源九郎とよさんは、11月の中旬にエジプトに旅行にいっておられました。タイに戻られてから、LINEでいくつか写真が送られてきたのですが・・・源九郎とよさん:ピラミッドやスフィンクスで、私が写真を撮るとひどい写真になるねん源九郎とよさん:この写真は、ピラミッドを正面から撮影してんけど・・・源九郎とよさん:これはピラミッドを下から上に撮影したもの源九郎とよさん:これは、遠目にスフィンクスを撮影したとものだけ
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、アジスキタカヒコネ=コトシロヌシ=八咫烏?怖い正体その2ということで、正統竹内文書で伝えられている八咫烏の正体について推測しました。『アジスキタカヒコネ=コトシロヌシ=八咫烏?怖い正体その2』こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、「八咫烏」の正体は「事代主=アジスキタケヒコネ」なの?その1ということで、八咫烏の正体をつきとめる…ameblo.jp結論としては、正統竹内文書の伝
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。前回は、「八咫烏」の正体は「事代主=アジスキタケヒコネ」なの?その1ということで、八咫烏の正体をつきとめるために、正統竹内文書で伝えられている秘密の入口部分についてお話しました。『八咫烏の正体は「事代主=アジスキタカヒコネ」なの?その1』こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。私はこの10日間あまり、シャーマンの修行に行っていたためブログ更新が滞っており、正直なところ、前回まで何の話をして…ameblo.jp
こんにちは。ご訪問ありあがとうございます。私はこの10日間あまり、シャーマンの修行に行っていたためブログ更新が滞っており、正直なところ、前回まで何の話をしていたのかわからなくなってしました~ということで、前回にご紹介したブログを読み返してみたところ古事記でも描かれている神武天皇の大和の国譲りのシーンにも登場してくる「八咫烏」はいった何者なのか?について長々と解説しておりました~。自分で書いておきながら、ほんとうにややこしくて訳が分らない内容にな
こんにちは😃社会的な動きが強まっておりますが、今日は要注意日となります。さて出雲では神在祭の最中でありますが、島根県には「出雲風土記」が完全な状態で残されているので、出雲国は神の痕跡が地名になっていることがよくわかります😆✨そんななか、けっこう多いのが、泣きわめく皇子の存在です😅とっても立派な神さまも、小さいときは手がつけられないくらい泣きわめいていたようで、それがなんと地名としても残っているというすごさ😅そんな泣き喚く皇子というのが、これが意外