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Hello!ことばがこどもの未来をつくるSince1966にほんブログ村日本語を育てたい英語教室を1995年に岐阜市でスタート。ラボわらやパーティの藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。数あるブログの中からお越しいただき、まことにありがとうございます。ランキングに参加しています。クリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村◆ラボ公式HPhttps://www.labo-party.jp/◆一般財団法人ラボ国際交流センターhtt
みんなで一緒に勉強ってできるのか不思議だったけど、教えてくれる男子がいるからめちゃくちゃ捗ったーーわたし達に教えるために先回りして予習もしてくれて感激すぎたみんな解説できるとこは自ら解説してアクティブラーニング意識そうするとエピソード記憶にもなるからね私は元々アクティブリコールでやってたから電車とかお風呂で繰り返し考えて…超ダルいけど私にはコレが1番覚える24時間どこでもできるしねけどおばさんまーじ忘れやすいのよトホホそして痩せたいのに今日も則巻千兵衛くんとご飯を食べてしまったよ笑
おはようございます!小・中・高での勉強特に小・中の勉強は僕にとって、道具以上でも道具以下でもなかった。2016年から始めた脳の実験によって改めて再認識した。興味関心の欠片もなかった歴史に脳がハマっていく。と同時に、アクティブラーニングなるほど🤔その本質と構造が鮮明になってくる。例えば、豊臣秀吉が関白太政大臣徳川家康が征夷大将軍この違いはなぜ??わかった時、体中に電流が走った。童謡がつまらなかった。これと全く同じ。歴史に興味関心が1mmもなか
何年か前に、長年やってきた今も関わっているIT分野では無く、昔から興味のあった「子どもの教育」分野の仕事をしたくて、知人と二人で会社を立ち上げた。しかしお互いの考え方が異なり、結局その会社は廃業した。そのタイミングで「アクティブラーニング」について知りたいと思い、千葉商科大学で月に一度行われていたセミナーに参加した。そしてそのセミナーに参加していた千葉商科大学三年生の女性とは、私の方が教育ビジネスから離れ彼女が千葉県の高校教師になってからも時々会っている。彼女は美味しい食べ物や日本酒が大好き
こんにちは。ふるりえです。この秋から私は市のあるボランティア活動(もう一つ別のもの)のための講座に参加しています。その中で、私がふと思ったことを2つ書きたいと思います。あくまで主観です。つぶやきその①息子は今の時代でも小さい頃には発達障害と気付かれなかったのかなぁ......講座では毎回いろんな立場の方のお話を聴いたり受講者たちでワークや体験活動をしたりしています。その内容は「子育て」に関する話題も多く発達障害についてのお話も少し出てくることがあります。今
アジア地域のチームミーティングのあとのディナーはギリシャ料理🇬🇷今週はアジアの他の国の仲間たちとのオフサイトミーティングが続いていて、ようやく終わりました。久しぶりにリアルで会う(オンラインでは毎週ミーティングをしている)機会でしたみんな同年代の女子で、ワーキングマザーで、国籍は違うけど、同じアジア人ということで、分かり合えるところや共通点も多い気がします。が、それぞれの性格もあるし、国柄もあり、やっぱり日本人とは違うなとも。ふるさと納税で届いたフルーツ🍎🥭🍐🍇出社が続いた今週の通勤時
こんにちは明るい不登校代表の山本りかです。学校って、本来は“学ぶ場所”のはずなのに。なぜか今、日本では「耐える場所」になっている子がいます。今回、学校のイスと机について発信を始めた私に、「実はね…」と声をかけてくれたお母さんがいました。まさか、机ひとつで子どもの身体が壊れるなんて。そんな話、誰が信じるでしょう。でも、現実として起きてしまったんです。「机とイスはただの道具でしょ?」そう思っている人にこそ、ぜひ読んでほしい。⸻■最近、すぐ仮眠する?中学2年生の男の子
今日も開志学園高等学校の2年生にプログラミング授業でした。課題プログラムを入力している途中、とある学生が「どうしてもエラーが直らない」と困って私のところに持ってきました。何度も授業で扱っている内容だったので、「華麗に修正してドヤ顔してやろう」と少し意気込んでコードを確認したのですが……見ても見てもエラーが見つからない。難しい内容でもないのに、テキストと見比べてもまったく原因が分からず。自分でも軽く冷や汗をかき始めた頃、ふと、「これ、エディター本体にエラー出てるんじゃない?」とひらめき
中央教育審議会の作業部会が2030年を目途に紙と同様にデジタル教科書を「正式な教科書」に位置づけることを提起している。※[論点スペシャル]デジタル教科書の拡大先に導入した国々でデジタル教科書に対する疑問が寄せられているにもかかわらず周りの批判を無視してことがらを進めているのに疑問を感じます。確かに文部科学省が進めているアクティブラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)とデジタル教科書は相性がよく互いを結び付けて教育の革新を目指す動きがあります。しかしそれは一部の動きであって多くの
継続的な進歩を望む学生や社会人として、誰もが効率的に学習し、学習効率を向上させることを望んでいます。しかし、覚えられない、覚えられない、覚えても忘れてしまうなど、学習の際にさまざまな問題に遭遇する人は少なくありません。実はこれらは学習方法をうまくマスターしていないことが原因で起こります。今日は、ProcessOn描画ツールを使用して、効率的な学習のためのヒントをまとめます。学習効率の向上に役立つことを願っています。第一に:明確な学習目標を設定する目標のない学習は、羅針盤を持たずに航海す
分数と小数の単元以来明らかに算数で壁にぶち当たっているSAPIX小4長男です(国語の方が前々から悪いんだけど、まだ対策できる算数気にしてます。理科は嫌いな割には毎回コンスタントに5割は取れてるから一旦放置)低学年、なんなら保育園時代から周りは結構公文に行っていたのですが、学童に行ってもらってて時間なかったのもあるけど、主には自分の遠い昔の成功体験から計算を軽視してたのをSAPIXに入ってから割と後悔しています。ちなみに旦那は公文出身で、計算が早いのが自慢です。計算を軽視した理由・自分が