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リードクライミングの講習を受けてきました。レンジャーみたいな色づかいのワタシ。リードクライミングは、上る人と、命綱つけて落下を守る人の1対になって、少しづつ上がる度にカラビナに命綱をかけながら、凸凹のオブジェにへばりつきながらゴールをめざす、で合っていますかね。翌朝散歩。野鳥撮影をかねて。アオバズク、初見。何度か飛びたっては止まり、3回目でようやく後ろ姿のみ、、、正面撮りたかった。正面はこういう感じ(写真はお借りしました)2日目も実技講習。最後に使い古したカラビナを見せてもらい
今まで気が付かなかったんですが。近所の雑木林に大型の鳥がいるみたいなんです父によると何とかズクらしいです。夜になると真っ暗な林の中で鳴いていて、よく響く声が家まで届いてきます。聞こえるかなー。ボリューム最大で聞いてください。音を撮っていたら、女性が私の前を訝しげに通り過ぎました。振り返りながら。鳥や自然に興味がなかったら聞こえないかな。目線で、私はヤバい人認定されました💦何の鳥でしょうか。鳥図鑑によるとどの子なんだろう?どなたかおわかりの方いらっしゃいますか?ズクさんにぜひ1
🦉🦉🦉🦉🦉夜明け前に(8秒動画。画面の白い点は月です。音声小さいので耳をすまさないと聞こえません)アオバズクが鳴くようになりました。毎年やってきて鳴き声が聞こえます。でも姿は見たことがありません(^^;)そんな5月のカレンダー。サイクルテレホンセンターは新田祐大選手と佐藤慎太郎選手。この二人の共通点は、S級トップクラスの選手であることと、いわき平競輪場をホームバングとしていること。つまり現在いわき平で開催中の競輪ダービーに地元勢として出走するであろう選手として5月
突然ですが、アオバズクという鳥をご存知でしょうか。紙芝居アオバズクのおうちさがし(2020年度定期紙芝居ともだちだいすき4)[キムファン]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}今の季節、青葉の頃にやってくる梟だから「アオバズク」渡り鳥なんですね。私は知りませんでした。でも、東京の市街地にもたまに現れる比較的身近な鳥のようです。BIRDER(バーダー)2021年06月号[雑誌]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}フクロウ
4月25日なんと、いつもの公園でアオバズクがいると教えてもらいましたカメラマンが沢山で囲んで長時間撮影しているとカラスに見つかって追われるとやらで1人一回ササッと撮ってその場を離れましたアオバズク帰り際に先輩と話していると目の前に何か飛んできたのでファインダーをのぞくとアオジのようまぁ〜撮っとこうとのんびり撮っていたら先輩が双眼鏡をのぞいてノジコやで!と大慌て逆光で色が出ませんでしたが初見初撮り
我が家は観光庭園の端っこあたりに隣接してる少しだけ借景もできるよ夏場は蚊が多いし杉の葉やら笹の葉やら家の敷地に飛んでくるから良いことばかりではないけどね大きな杉もたくさんあるから花粉症の人にはとても辛い場所かもでも車の通りも少なめで自分的には気に入ってる最近朝から晩まで鳴いてるウグイス姿は見えないけどね夫が言うには縄張り示したりメスを呼び込んでるらしい鳴き出すと「婚活頑張れー」などと呟いてます烏や山鳩とかも居るね初夏なるとアオバズクというフクロウの仲
久しぶりに本門寺へ夜の散歩に行きました。池上本門寺は日蓮宗大本山の一つで広大な森の中にあります。先ずは池上七福神の妙見堂さんから入ります。長く暗い石段を登り切ると、小さいながらも雰囲気のあるお堂があります。ここに来た理由は🦉毎年4月下旬か5月にはフクロウの一種アオバズクが渡ってくるのです。四年ほど前に散歩の途中で鳴き声を耳にしてから、この時期になると聞きに来てしまいます。暫しお堂の近くに佇み、待ちましたが、残念ながらまだ渡って来ていないようなので、五重塔へ。あまり有名ではないよう
今出川の大学で、セミナー中です。合間に、京都御苑でひと休み。しだれ桜がうつくしい。名残りの梅が、いいにおい。こちらは、桃林です。満開の桃にうっとり。この白の清楚さ。もう、うきうきしっぱなし。山が笑うのも、もうすぐ。わしは、いつも笑ろとるで。ゆきやなぎの道に、ほっこり。そうしてまた、しだれ桜。閑院宮邸跡に、寄ってみます。苔の庭が、きらきら輝いています。ぴょんぴょん、つぐみちゃん。ほぅほ、ほぅほ。アオバズクが待ち
しばらく野鳥の動画をお届けします。私がやっているYouTubeにリンクします。静止画の写真よりも動きのある臨場感含めて楽しんでいただけたら幸いです。********************************************************<ここから野鳥の動画>今回は『アオバズク(NorthernBoobook)』雛っ子はマイペースですが、親は周りを警戒しながらカラスや散歩の犬の動向などに注意を払っていました。この無防備さの動きが雛っ子の可
①、②の続きです。合わせてお読みください(^^ゞ今回は21種類目から30まで紹介しまーす😁No.21セイタカシギ別名は「水辺の貴婦人」。まさにぴったりの別名だと思います。6月4日、網干のレンコン畑で撮影。どのレンコン畑か知らなくて、見つけるのは難しいだろうと思いながらも行ってみると、案外すぐに見つけられました。残念ながら弟の手柄・・・😂子供も小さくてかわいかった~😍No.22ブッポウソウ有り難いことに、友達に横山様まで連れて行ってもらうことが出来ました。ありがとうござい
こんにちは、越川映子です。アオバズクは、小さいフクロウです。私が見た感じだと他のフクロウより頭がまんまるでつるんとしています。渡り鳥で日本では夏に見られるのでアオバが名前についています。黄色くて大きな目をしています。この絵の2羽は親子で、右が子供です。
28日は、久しぶりに名古屋城を散策して来ました。朝一番の入城なので人も少なくノンビリ出来ましたが、帰り頃には沢山の人が訪れていました。外国の方が多いですね。特に、中国の方が多くてマナーが・・・・。今年は、野鳥が余り居ないけどジョウビタキとアオバズクが撮影出来ました。この時期に、アオバズクが撮影するのは初めてです。
2023年7月に撮影したアオバズクです。去年とは場所が違いますが、今年もアオバズクに出会うことができました。それにしても暑すぎる7月でした。アオバズク青葉梟、青葉木菟BrownHawk-Owl(英名)Ninoxscutulatajaponica(学名)OM-DEM5MarkⅢ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
残念ながら、♀は見あたらず。でも、何処かに必ず居たと思います😉
6月末に、営巣放棄してから姿を消していた(と、思われた)アオバズクが、健在でした😳!双眼鏡で、見つけたもののカメラに持ち替えて構えた途端に1羽が奥へ移動しました😵💫時間をおいて、戻って見ると非常に難しい場所に後ろ姿ですが・・・2羽確認できました💦
ぴこちゃんお絵かきアオバズク(青葉木菟)です。ぴこちゃん体重の記録9月17日51.5g9月18日51.5g9月19日52.5g久しぶりにセリアに行くと、鳥グッズが充実していましたぴこちゃんのお腹が出てきて前に屈むのが大変だろうと、餌箱は底上げして食べやすくしていたのにそれなのに水入れが…お水は現在、50ccの水にヨード液を2滴入れています。それを忠実に守っていたら、前に屈みすぎて飲みにくいはず陶器の容器を買ってきてその中に水を入れるとちょうどの量に。それを従来の餌
ずっと氣になっていた神社があった。大己貴命さま検索で巡りあった神社だった。ご祭神を調べると勝手にご縁を感じている木花咲耶姫命もいらっしゃった。今年、一度梶無神社の鳥居の前まで行ったのだが車を止めることが出来ず、車の中から手を合わせて泣く泣く帰ったことがあった電車で来ないといけないな、と思っていたのだがまたまたrikaさんのお導きにより今回参拝することが叶った。rikaさん、ありがとうございました。梶無神社の創建年代は定かではないらしいが
今年も来てくれたアオバズク5月の中旬位から声は聞こえていたそうでしたが、姿が見当たらず6月6日に行ってみたら今までとは全然違う場所にお父さんアオバズクが居ました。暫くはお父さんを撮影7月18日に巣穴とお母さん、雛も確認、撮影できました。何度か巣穴を撮影していると3羽の雛を何とか撮影1羽目の雛が出た時はお母さんも一緒3羽目は暫く巣穴の横に3羽共出てからは家族で少し奥の方へ成長するにつれて、どんどん木の上の高い所へ今年の8月はとても暑い日々で上の左に居るお父さんは
文じんぼけんいちろ夜も元気な動物たち夕焼け空が夜空に変わる境目を合図にコウモリが現れる。三浦の住居を購入し、押し入れを開けたらちょっとカビ臭い中に細長い黒米ようなものがある。「コウモリのフンだ」。内心ちょっと嬉しかったが喜び勇んだ顔は家内の手前できなかった。コウモリたちにとっては最高の住居だったに違いないが、同居までは出来ないかな。薄暗くなった谷戸にコウモリが飛び始めると大きな影が横切るようになる。同じ頃、羽ばたくこともなくハト程のツバメのような影の主はアオバズクだ。かのこの森
<今日の野鳥ーオオタカ・ゴイサギ・アオバズクー>写真を整理していたところ、オオタカとゴイサギの写真の中に、瞬膜を閉じ切っていない目の写っている写真がありました。連写していると、時々、瞬膜を閉じたコマが混じっていることがありますよね。前後のコマの目には光が入っているのに、白濁したように写っているアレです。瞼は上下運動で閉じたり開いたりしますが、瞬膜は目頭から目じりにというように横の運動で閉じたり開いたりするとのことです。いままで、あまり気にしていませんでしたが、人間がま
暑い日が続いている。しかし、静かに季節は移っている。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/51cAWqhTtkM沙羅双樹の花(夏椿)クマゼミの野郎が喧しく鳴いていた。神社の境内は、ツクツクボウシの声が聞こえる。子供の頃には、夏休みが終わる。と、想った。アオバズクが居た枝は、だれもいない。どんぐり眼を動かしていた。もういない。アオバズクは、旅立った。今頃は、南の島にいる。誰もいない、枝が虚ろに観えた。夏の思い出は空虚だった。
今朝は、近所でツクツクボウシの声が。。台風の後も猛暑は続いてますが・・・明後日(23日)は、二十四節気の「処暑」。。日中は真夏の暑さながら、夜になると秋の虫らしき声も聞かれるようになって来ました。。。(..◜ᴗ◝..)先々週の土曜日(8月12日)は、息子くんの歯科受診日でした。。。待ち合いでは。。。自分の手の影に注目してたり~診療スペースでは。。いつものように、①歯ブラシでのブラッシング②フロスでのクリーニング③スケーラ
師匠にアオバズクのヒナを助けて貰い、その子が無事に大きくなるか心配で1ヶ月以上通って観察したことがあります。その2019年、アオバズクの記録です。7月20日、2羽巣立ったと聞いて行ってみると、1羽目、ラブリー2羽目は、教えられてもなかなか見えてこない・・・大変キャタピラーのすき間に大丈夫なわけないね。でも、捕まえようとしたら、走って捕まらない・・・飛べない、捕まらない・・・・ネコにさらわれたらどうしようこの頃からこんな時は師匠に頼る。連絡すると、1時間以上かかる場所で探鳥してたけど
今シーズンも、鳥友から画像を見せてもらったり・・・SNS等の画像を見たりしていたのですが、決断して良かったです🤗現地で、2時間少々の滞在でした。親切に教えて下さったバーダーさん、お世話になりました。
後楽園のアオバズクは、今シーズンも営巣放棄でした💧昨シーズン、営巣放棄した時点で後楽園のアオバズクに関しては一応、一区切りつけたので・・・他所のアオバズクの観察も解禁しました😉
顔に葉っぱが、被ってるとか・・・平気です😋今までも、被ってるのを普通に撮りましたから👍もふもふの白い産毛そして、いろんな表情🤗
2羽、巣立ちしているとの事でしたが・・・1羽は、大被りでした😅画像の個体は、問題なく撮れました😉横向きですが、エンゼルポーズも撮れました🤗
遠征したものの、目的の鳥に逢えず・・・ボーズ逃れで以前から気になっていた場所へ行きました😅アオバズクです。地元のアオバズクの雛は、巣立ちして数日後に居なくなりましたから、コチラも居なくなってるだろうと思っていたのですが・・・。バーダーさん発見😳!巣立ちしたばかりとの事でした😃
■青葉木菟-アオバズクの家族と嬉しい出会い13撮影:東大阪市画像:取り置きですawjp®reikoにほんブログ村ポチッとお願いいたします↓こちらは投票しなくても画像が表示されるだけでPVカウントが発生します^^