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こんにちわ!大府市の痛くない整体わいず(Y'S)です。アウシュビッツの内容のTV番組の中で、あるユダヤ人のスピーチが有りました。『他人の痛みにどこまで無関心でいられるのか・・・』『最も恐ろしいのは忘れてしまう事ではなく、考えることを忘れてしまうことだ』これは大変意味深ですね。最近のNEWSを見ていても、度を越した言動も多々あります。それに伴って色々ルールが増えたり、余分な仕事が増えたり、便利さが減ったり・・・気ばっか使わな
ヨハネ・パウロ二世とは、初めてイタリアへ行った時の特別な思い出がある。我々に声をかけて下さった西山達也神父のおかげである。映画の日本語字幕のDVDは売り切れなのだが、イタリア語のfull動画がyoutubeにupされているので、3時間もあるが気合いを入れて見てみた。このような映画があったことは、先日、エンニオ・モリコーネの映画を見て知った。2005年にイタリアのCanale5とポーランドが共同制作したものだ。監督と脚本はジャコモ・バッティアート。場面はナチス・ドイツによるクラクフ侵攻か
昨日NHKBSで「アウシュビッツ・死者たちの告白」(再放送)を見ました。数年前にアウシュビッツ行ったんですよね。ツアーで行ったので、自由に見学はできず、とくにビルケナウのほうは入口周辺のみの見学でした。見学は個人ですることもできるけれど、個人見学の時間は限られていて、ツアー参加じゃないと実際にはほとんど見学できない。とにかく見学者が多くて、ゆっくりじっくりなんて見れなかった。それぞれの建物に入る前に説明があり、入ると立ち止まることなく歩きながら見るだけ。仕方がないのかもしれませんが、
「あ~あ、今日も特別いいことがなかった」と溜息をつくMさん。「今日1日を振り返ってみませんか」「えっと。朝起きて洗濯しました」「そのとき、何か気づきましたか?」「そう言えば、昨日まで咲いてなかった花が開きかけていたんです。可愛かったなぁ・・・」「その後は?」「朝食を作りました。時間に余裕があったから歌なんか歌っちゃって」「Mさん、それ幸せでは?」「えっ?」「アウシュビッツで生き延びた人たちは風景に感動するような人だったというフランクル氏(『夜と霧』)
今日は、スマホ教室に行って、終わって、そのままテクテク歩いて図書館に行ってきた。借りてきた本。強制収容所の話は、アウシュビッツ等絶滅収容所を生き延びた人々の証言をかなりの数、読んでいる。死んで骨になっても出られないと言われる北の収容所を奇跡的に出られた人々の証言も何冊か読んだ。関東に住んでいた頃だ。悲惨という言葉ではすまないくらい、あまりにひどい話もあの頃の私は、自分の状況を、「これよりはマシ」「これよりはマシ」そんな風に受け止めて、ギリギリ精神状態を保っ
Amebablog自体始めてover10years首のシワ深すぎだろ"オバン"です"オジン"はデイジーちゃんがヤナックに発したようにいまや死語も常用🔻写真これは2/23昔から何も変わらない老化は止まらないストーカーが気持ち悪すぎるから他の媒体メインとなった昨今。沢山追加していたりするのは、その残物まとめ入れだわさPENDRAGON🐉長いのが入らなくて僅か3秒💦凄腕なんかいすぎて、皆んなが一番クラス✨✨痺れる‼️鍛えまくりだわさ!見習いまくり!今の若者より素晴らしい中
先日、イスラエルの「ヤドバシェムホロコースト記念館」のzoomツアーに参加しました。今までもそれなりにホロコーストについて見聞きし、涙を流してきたけれど、ガイドさんがよかったのもあり、今回はもっと強く前向きに捉えることができた。ホロコーストと前向きに向き合うなんて奇妙な言い方ですが。今までは消えた600万人、という視点で見ていた。今回は、数字ではなくもっと個人に焦点をあててみることができた。それがヤドバシェムの狙いなのでしょう。私は学生時代、満州で日本軍が行っていた731部隊(細菌部隊
だが、このような残虐行為の跡が残っていることこそ、人間の中の「善」への希望なのだ。より恐ろしいのは、忘れ去ることだ。記憶から消えてしまい、誰もアウシュビッツを残そうとさえ思わない世界の方が、ずっと恐ろしい。映画の冒頭では、多くのドイツ人が「アウシュビッツ」という言葉すら知らず、知っている人も固く沈黙していた。様々な妨害にあいながら主人公は捜査を進めるのだが、彼を突き動かしたのは、被害者たちが受けた行為を忘れさせてはならない、記憶にとどめなければならない、
ブログにお越しいただきありがとうございます。2月に入り、ヒトゴトのお仕事は忙しさが増しております。今日もテレワークの予定が、悩み悩んで出勤に。面談のアポがあるためです。zoomでも可能ですが、やっぱり直接お話ししたほうが良いよねと。血圧の話を書きたかったのですが、時間がないので先週末観た映画の話を書いておきますね。顔のないヒトラーたち顔のないヒトラーたち:作品情報-映画.com顔のないヒトラーたちの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。ドイツ人のナチスドイツに
この戦争の推移を見ていると、第二次世界大戦で当時のソ連がナチスドイツを倒した戦いの再来のような気がしてなりません。戦っている相手は同じナチズムです。しかし、当時とは力関係が全く逆転しています。西側諸国はロシアに対して制裁を課し、ウクライナに莫大な武器やお金をつぎ込んでいますが、敗北は時間の問題です。あとは、どういう負け方をするかだけです。アウシュビッツを解放したソ連の英雄を忘れてはならないゼレンスキーを支援している欧米の指導者の発言を聞いていると、この人たちはナチス思想かと思わざるを得
卵の卸売価格が過去最高になったというニュースが飛び込んできましたこの日はmandaiで1000円以上買えば卵が138円になる日ですが丹波橋では9時でもうありませんでした槇島で10時は無理な相談です謀られた感じもしますね殺到するんでしょうね餌代が高騰しているなら、これにこそ昆虫を与えればいいんですまさに鶏の反乱アウシュビッツ以上の殺戮がもたらした品不足終わっています
こんにちは、カリーニョです去る1月27日はホロコースト犠牲者を想起する国際デーでした。英語だとInternationalDayofCommemorationinMemoryofVictimsoftheHolocaust。1945年1月27日にソ連軍によってアウシュビッツ強制労働所が解放された日に基づいて制定された日です。2018年5月に人生2度目のイスラエル旅行をした際に、エルサレムにあるヤド・ヴァシェム、ホロコースト記念館を訪れました。エルサレムのバスターミナルか
「ナチスを倒したのはソ連、戦後に米国はナチスを取り込み」という歴史的事実に、キャスター困惑「ナチスを倒したのはソ連、戦後に米国はナチスを取り込み」という歴史的事実に、キャスター困惑https://t.co/2CM2XZksyTpic.twitter.com/gTkt7mOUIU—ShortShortNews(@ShortShort_News)January28,2023書き起こし開始世界地図に適当にダーツを投げると、20世紀のどこかで、アメリカが、社会民主主義を弱体化させる
この帽子はまさしく1945年1月27日、労働者と農民の赤軍は、ナチスが130万人以上のユダヤ人、共産主義者、ポーランド人、ジプシーを絶滅させた最大のナチスの死の収容所であるアウシュヴィッツを解放しました。いいえ、アウシュヴィッツはライアン二等兵によって解放されたのではなく、赤軍でした。第332赤軍師団のソ連兵がアウシュヴィッツに到着したとき、殺された130万人のうち7,000人しか残っていませんでした。男性用スーツ37万着、女性用ドレス83万7千着、
ゲイ占い師豫空潤です。先日観た、衝撃的なNHKドキュメンタリーを紹介します。ポーランド南部にある、有名なアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所……少なくとも110万人以上が殺されたという。そのアウシュビッツ収容所の入り口に掲げられた言葉「働けば自由になれる」……。そのガス室近くに埋められていた瓶や箱の中には、インクの滲んだ計8通のメモが入っていた。それらが、最新のデジタル技術で、ようやく判読が可能になった。そのメモを書いたのは、すべて特殊部隊ゾンダーコマンド。ユダヤ
部屋んぽメルしゃんうまうままだかにゃ〜ʕ•ᴥ•ʔイタリアンたべるっおいちーʕ•ᴥ•ʔぴっトトロはレタスたべるっもしゃもしゃうまうまʕ•ᴥ•ʔメルしゃんとトトロん今夜もなかよくほっぺをぎゅうぎゅうくっつけてなかよしもるにゃにょだʕ•ᴥ•ʔ歴史🗓️1967年1月27日、月およびその他の天体を含む宇宙空間の探査および利用における国家活動を律する原則に関する条約(宇宙条約)が調印されました。🖋️文書はソ連、英国、米国によって署名されました🪐主な原則の中で
良くも悪くもあなたが追い求めるもの執着するもの手放せないものトラウマの出来事さまざまですが魂の方々もあなたを追い求めます謝ってもらうまで修正してもらうまで助けてもらうまであなたがどこに行っても生まれ変わったとしてもずっとですお星☆さま診療所〜繋がる想い〜【龍神様達からの想いを届けます】お星☆さま診療所〜繋がる想い〜さんのブログです。最近の記事は「優しい人」です。ameblo.jpソラにsoraryuさんのブログです。最近の記事は「2-28.共に在ると知る」
🇷🇺🇯🇵EmbassyofRussiainJapan🕯今日は国際ホロコースト犠牲者の日です。▪️1945年のこの日、ソ連軍はポーランドのアウシュヴィッツ=ビルケナウナチス強制収容所(アウシュヴィッツ)の囚人たちを解放しました。▪️死の収容所では、評価は分かれますが、200万人から400万人が殺害されました。📄地球上には地獄と呼べるような場所はそう多く存在しない。だがその呼び名にふさわしい場所がある…t.me🕯今日は国際ホロコースト犠牲者の日です。
今日は「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」と制定されているようです。1945年1月27日アウシュビッツ強制収容所がソ連軍によって解放された日にちなんでいる。その後も強制収容所は至る所に残っていたし解放された直後に亡くなった方も数万人単位でいたというサイドストーリーも忘れてはならないと思う。本家イスラエルのホロコースト記念館のバーチャルツアーも来週開催されます。↓こちらも合わせてどうぞ。(2月2日(木)19時〜)『ホロコースト記念館の3Dバーチャルツアー』
アメブロ:@pommedoreeパリのフォトグラファー&女性の美愛、豊かさの循環を作る【金の林檎プロジェクト】プロデューサーのクルゼです。♦私の自己紹介♦新テーマ・シリーズ女子力と一緒にエレガンス力もUP【本物のエレガンスとは?】フランス社会比較・分析シリーズイントロダクション①食事編②インテリア編③会話編④ファッション編⑤ご自分編⑥子育て編金の林檎プロジェクトいつまでも心身ともに美しくいたい女性のコミュニティーニュースレター申し込み📷In
なくした傘を諦めきれずに警視庁遺失物センターによってから、さらに3ヶ月ぶりのカット&カラー、からの、ヒューマントラストシネマ有楽町ヒトラーのための虐殺会議電車関係も建物関係も探して最後の砦の遺失物センターで言われた、埼玉県警遺失物センターに尋ねては…(う〜〜ん、乗り入れ路線かぁ…)そんなことを未練がましく考えてたらえ、なにこれ、激混み映画館、狭いロビー前の券売機も行列、予約画面を見せれば発券しなくていいとのことで、間に合ったんだけどまさかの満席だっ
ずっと行ってみたいと思っていた「イスラエル国立ホロコースト記念館(ヤド・ヴァシェム)」の日本語でのバーチャルツアーが決まりました。申込みはココからできます。2月2日(木)19:30〜(約3時間)最新の3D技術で、まさに現地にいるように見れます。zoomにて。一人1,400円ほど(クレジットカード決済)14歳以上推奨日本人による日本語でのガイド。ユダヤ人虐殺というのはナチスだけが起こしたわけではないですし、過去をみつめ未来をどう生きるかという点で特に
19世紀ウィーンでは科学・文化が爛熟し「世紀末ウィーン」と呼ばれ、1920年代のパリは「狂乱のパリ」と言われ繁栄を謳歌した。豊かな文化、経済発展、自由と平等と繁栄。そうした欧州理性が結局もたらしたのは「アウシュビッツ絶滅収容所」だった。1942年にナチス政権の高官が、ユダヤ人問題の最終的解決について協議を行った「ヴァンゼー会議」を描いた映画である。血なまぐさいシーンはなく、理性的な議論が続く。協議されいてる内容は想像を絶するほどおぞましい。倫理観が吹っ飛びそうになる内容だが、協議はいたって(
第一収容所から無料バスで5分ぐらいのところに、第二収容所ビルケナウがありました。第一収容所よりもずっと広く、戦争中はここにヨーロッパ各地からユダヤ人が集められていました。到着駅を外側から眺める。この貨物車にすし詰めになったユダヤ人がこのプラットフォームに到着し、その後に労働かガス室か、行き先を選別されました。長いプラットフォームは、今はただ広い野原のようです。線路の向こう側に男子用収容所が並んでいました。今見れば、ひたすらただ広い荒野。終
昨年9月末、ポーランドに旅行する機会がありました。クラコフ市からバスで1時間ほどの所にある、アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所跡を見学しました。まずは、第一強制収容所から。同行した日本人Mさんの手配のおかげで、この収容所唯一の日本人公認ガイド中村さんに案内していただくことができました。入り口にある有名な「ARBEITMACHTFREI(働けば自由になる)」の言葉が掲げられた門は、思ったより小さくて見逃してしまうかと思いました。↓建物の周囲には、高圧電流が流れる鉄条
自分自身のスキルアップとして、現在も私のメンターのお弟子さん(私からすると兄弟子ということになるかな)からライティングの手解きを受けています。その中で、「毎日10分TEDTalksを観る」という課題が出ました。以前よりTEDはたまに観ていたんだけど、これを機に毎日観ようと決めました。兄弟子曰く、コピーライターとして興味深い文章を書くためには、興味深いものを吸収すべき、と。たくさん本を読んできる人は、知識も考え方も深くなりますよね。私も本は
お試し暮らし体験記にて、福山市にあるホロコースト記念館について書いてきました。ここではその番外編として、テレジン収容所について書いておこうと思います。ブログを開始する前の2019年夏。「テレジン収容所の幼い画家たち展」川越実行委員会さんと「テレジンを語りつぐ会」さん主催・共催で行われた『テレジン収容所の幼い画家たち展』に行ってきました。※2019年頃の写真が見当たらなかったので、もう少し探しみて見つけ次第、掲載・追記できたらと考えています。以下は展覧会とホロコースト記念館の資料を
ルブリンには、ルブリン(マイダネク)強制収容所があります。敷地自体はアウシュビッツよりもかなり広いです。こちらもスカンセンと同じく、市内中心地からバス利用して20分程で行く事ができます。前回はルブリン城横バスターミナル近くのバス停から乗りましたが、今回はホテル近くのバス停から158番バスに乗りました。158番は、強制収容所に1番近いバス停で止まります。こちらのバス停で下車します。ホテル近くのバス停からだとちょうど乗車している時間が15分程だったので、3PLZの15分券で行けました。
ミュンヘンの中心の広場から自転車や徒歩で数分の場所に美術館や大学が集中している。ナチスの総本山としては小さい気がした日本の東京で言えば、上野公園みたいな場所になるのだろうか。社会科教師の友人に案内されたのはナチスの本部だった建物だ。ヒトラー率いるナチスが第二次大戦中にユダヤ人を迫害し虐殺した話は歴史オンチの私でもさすがに知っているが、その総本部はミュンヘンにあったのか。そして、その手前には資料館(国家社会主義センター)がある。無料だったので入ってみることに。ちなみに、ナチス本部