ブログ記事1,197件
読了。1982(昭和57)年の作品。場所は長崎。1925年頃に生まれたサチ子の一生を描く。平和だった幼少期から、戦争に巻き込まれた青春期、原爆を生き延びて、結婚し、二人の子供も育ち、初老となる1970年代まで。サチ子と幼なじみの修平は、ともに基督教信者。時代の変化によって二人が翻弄され、葛藤に悩む心が描かれる。二人は恋人となるが、戦争が二人の関係を割く。憲法で宗教の自由が謳われていながら、敵国宗教、非国民と責められる。修平は学徒出陣し、神風特攻隊として殉職する。基督教の十
https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/holocaust-denial-key-datesホロコーストの否定:重要な日付encyclopedia.ushmm.orgヒトラーは、政策の一環に、貧しい人々への配給を行いました。例えば、母親にはミルクを支給しました。日々の暮らしに困っている人々に、その人々が一番必要としているものを与えられたなら、ヒトラーの思想や政策や動機の背後に何があるか、なんて疑う人は、恐らく少数でしょうね。
他人の土地に、後から入ってきて(侵略しておいて)そんな勝手な言い分が通るわけがないでしょう。正に盗人猛々しいと言うのでしょうか。*●日本ラエリアン・ムーブメント**https://www.ufolove.jp**●無限堂出版**http://www.mugendo.co.jp/index.html*
顔のないヒトラーたちキャストアレクサンダー・フェーリングフリーデリーケ・ベヒトアンドレ・シマンスキ監督ジュリオ・リッチャレッリ原題lmLabyrintrdesschweigens製作年2014年製作国ドイツ配給アットエンタティンメントPG12映画解説・あらすじ第2次世界大戦下のナチスドイツによる罪について問われた「フランクフルト・アウシュビッツ裁判」の初公判までの経緯などが描かれたドラマ。終戦からある程度の期間がたち、人々の関心が薄れている状況で、アウシュ
イスラエルはガザをアウシュビッツのような博物館にすべきだ。NEW!2023-12-1809:20:08テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア310位傍若無人厚顔無恥人間性の著しい欠如Elohim'scrow@Elohim_Embassyイスラエルはガザをアウシュビッツのような博物館にすべきだ-町のリーダーメトゥラ評議会の議長は、パレスチナ人をレバノンの難民キャンプに移住させるべきだと主張した。ガザ地区を完全に平らにして、ポ
アウシュビッツ収容所のこともガザ地区のこともちゃんと勉強していないからか自分には、同じように見えてしょうがない。塀の中に押し込めてガスで殺すのか飢餓や銃や爆弾等で殺すのか南に避難するよう指示を出し、避難先を爆撃なんて随分と効率の良い殺し方を考えたなんて思ってしまった。根絶やしにするには一箇所に纒めてから殺すのが効率が良いということですね。今に、ヨルダン川西岸も狭めて同じ事をするのかな?
彌生です…たかさんベルリン満喫のようで…息子が案内しているみたいで…ドイツ🇩🇪の男子トイレのマークに戸惑い…ドイツ🇩🇪の電車は自転車ペットはOKなのに驚き🫢たしかにドイツはまだ「白人至上主義」みたいな物は根強いですが、しかし、白人女性にはアジア人男性モテるそうです。黒髪に黒い瞳が青い瞳の女性には「美しい😍」と見えると息子が言ってました笑確かに外国に行くと「私は日本人なんだ!恥ずかしくしない様に」と強く思います…自分が「
ありがとうお言葉コーチングの秋山です。NHKの国際報道を見ていました。取り上げられていたのは今のイスラエルのハマスを攻撃している姿勢に対して、反対の姿勢を取り続けているイギリス在住の77歳のユダヤ人の大学の先生のお話でした。この人のお父さんはポーランドに住んでいて1944年にアウシュビッツに送られてソ連がアウシュビッツを解放した時にはガリガリに痩せて体重が32キロしかなかったというユダヤ人でした。イスラエルが建国されてこの家族もイスラエルに移り住んだそうです。その
企むこの字は主にいい意味では使われません悪役が犯罪を!?するときに考える事をいいますね悪役とは…誰なのか私にはわかりますポリースメーンはなかなかわかってくれません…残念です🥺私の目標は家族を守ること今日もいたぶられる旦那と娘の声が聞こえてくるのでしょうあとの祭りなのか…とっても建設的ですなにかお話し合いをしていますが悪党は悪いことしか考えないというのは本当のことなのですね!だとするとサスペンスなどの脚本広告などのイメージはステレオタイプ的には合
「悪い夢であってほしい」と悪い夢をみて「殺されかけている」最中に夢の中で思っていて、目を覚まして「ああ、よかった、夢か」とうれしくなることってないか?そこのあなたに聞いている。うん、あなた、右から三番目、赤い服を着たあなた。あるよねえ。命拾いしたように感じて、よし、一度死にかけた人生だ、好きなように生きるぞ!とやけに元気になったりする・・・死にかけたのは夢の中だけれど、夢見ている間は「現世」で起きた出来事のように思っているから、その時は夢と言えども「現実」なんだ。もうちょっとで死ぬとこやった
🎬『手紙は覚えている』🎬2015年カナダ・ドイツ合作アトム・エゴヤン監督がクリストファー・プラマー(撮影時84歳)を主演に迎え、アウシュヴィッツを生き延びた老人の復讐の旅路を描いたサスペンス作品です。登場人物は老齢な名優達が名を連ねています。🔔ブルーノ・ガンツ(ルディ・コランダーを名乗るうちの1人)『ベルリン・天使の詩』『ヒトラー〜最後の12日間〜』🔔マーティン・ランドー(手紙を渡した老人施設のマックス)『スパイ大作戦』『タッカー』、1994年助演男優賞受賞『エド・ウッド』あら
みなさま、おはようございます。初心者障害者です。今日は日曜日、いい天気ですね。行楽日和ですね。私は、デイサービスという監獄の中におります。今日のびっくりについて書きたいと思います。今、お風呂から出たところなのですが、お風呂に入る際には、眼鏡をはずすので、視界がぼやーとして画家のモネの描くせかいがみえるのですが、お風呂ですので、特に困らないのですが、ただ、おじいちゃんが入ってきたのを見て思わず、アウシュビッツかと口に出してしまったのですが、介護士さんに通じなかった。アウシュビッツの骨と皮になっ
ポーランドからオランダへ出発の日。飛行機は夜だったので、ぎりぎりまでワルシャワ観光をしました。この日は王宮見学が無料の日!朝一で並びました。いよいよ門が空いて、無料でチケットをゲットしました。ここからは優雅な王宮をご堪能あれ!!天井には天使が飛んでいます。王族の方々がここでお茶をしたそうです。私もここでおしゃれなアフタヌーンティがしたいと思いました。天井が高くて、シャンディアが優雅です。
「ある」のではなく、「つくる」のが歴史今日は、最初にフォロワーである「俺ゴン」さんからコメントいただいたので、少し長いのですが、紹介させていただきます。こんにちわ。先日は体調不良の中少し無理して、コメントを書かせていただき、ピント外れの中身になりました。失礼いたしました。今日は先日よりはかなり良くて、少し感想を書かせていただけそうです。先ず、新嘗祭のついてですが、あなたのブログの陰で私の無知の部分がまたひとつ消えました。私も今日の祝日について駄文をしたためたの
🚨🇮🇱ZIONISTScelebratetheBOMBINGOFASCHOOL!pic.twitter.com/A5bJuWwVyG—JacksonHinkle🇺🇸(@jacksonhinklle)November22,2023パレスチナの学校の爆破を祝うシオニストども。パレスチナの子ども達の殺戮数がアウシュビッツを超えた…TheChildrenofGazaBanksypic.twitter.com/c5HQWuKYpT—Joh
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑧今夜は騒げないようにしてあげる』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑦やつらへの反撃を開始』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が…ameblo.jpからの続きです。ポーランドでうるさい高校生集団の隣室になってしまった私。朝になって反撃した結果…。2日目の夕食を終えて部屋に戻ると、隣は静かでした。ずっとずっと静かでした。高校生集団は、1泊しかしなかったようです。
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑦やつらへの反撃を開始』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていな…ameblo.jpからの続きです。ポーランドでうるさい高校生集団の隣室になってしまい、眠れなかった私。朝になり、反撃を開始しました。電話を掛けると、すごく眠たそうな声でモニャモニャ言いながらも律儀に受話器を取るところは、まだ社会経験が少ないなと
ポーランドという国家は、何度も戦禍で地図から消えたことがあります。しかし、コペルニクス、ショパン、キュリー夫人、ヨハネ・パウロ二世といった、世の中を革新し、或は導いた偉人の祖国であることは、ポーランドという国の偉大さをはからずも物語っているのではないでしょうか?中欧のパリと呼ばれた首都ワルシャワ、世界遺産の古都クラクフ、そして、負の世界遺産アウシュビッツ・ビルケナウ収容所と歴史の旅が続きます。
この日見た映画は、事実に基づいて構成された話。DieWannseekonferenz日本題名ヒトラーのための虐殺会議第二次世界大戦中、ある湖畔の建物で会議が行われていた。それはユダヤ人をいかにして殺してしまうか。特別処理と呼ばれ、それはユダヤ人虐殺を意味する。当時、ナチスドイツが支配する圏内には1100万人のユダヤ人がいた。それを殲滅し、根絶やしすることはヒトラーの指示であり、軍部や行政を司る官僚?などが集められ今後の方策を練っていた。初めは銃殺が中心であったが、より効率的に
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑥深夜の大騒ぎ』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝って…ameblo.jpからの続きです。ポーランドのホテルでうるさい高校生集団の隣部屋になってしまった私。夜通し騒いだやつらへの反撃が、今始まる…。私は受話器を上げて、隣室へ電話しました。その呼び出し音は、私の部屋からも聞こえました。壁が薄い…。やつらの一人
「或る電磁波過敏症人の手記」2020.11.13金曜日SNSにまた一人別の生活保護受給者を知る。プロフィールを引用すると、(この方はネームからして面白い、公開されているから載せるが“深海魚族”である。)「一人暮らしです。他の人に気遣いせずに生活できます。「亀」が一匹います。ジッと何かを考え込んでいるような所が好きです。「斎藤茂吉全集」と「天界の秘儀(スウェーデンボルグ)」を死ぬまで読み続けるかもしれません。最近、青年のころ読んだ内村鑑三を改めて読み直し始めて、考える所がもろもろあります
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い⑤自分たちが迷惑をかけていると気づいていない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝ってきた女の子たち』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪…ameblo.jpからの続きです。ポーランドで現地高校生と同じホテルに泊まることになった私。はっちゃけた高校生たちの隣室になってしまい…。やつらも(もうやつ呼ばわりでいいですよね?)初めは自制が効いていました。私の部屋に間
Kraków(クラクフ)⇒オーストリアWien(ウィーン)走行0km2000年8月02日(水)晴●昨日の「Auschwitz=Birkenau強制収容所」の見学やっぱり、軍事力の大切さを考える。英仏米の協力、軍事力がなかったら、独戦勝となってたら、世の中どうなっていたことだろう。それと、独はカトリック教国である。ナチス軍人はキリストの教えにどう応えていたのであろうか。いたましい。遠藤周作の著作を考えさせられる。●男女はそこまで理解
Kraków(クラクフ)連泊走行0km2000年8月01日(火)晴、雲が多かったが日陰に入りたくなる久々の暑さ●Auschwitz(アウシュヴィッツ)=Birkenau(ビルケナウ)強制収容所を再び見学往時はバスで8zł、帰路はわずか10分違いで1本のバスに乗れず、EC鉄道でなんと38złもかかる。「歩き方」にはバス7本出るとあるが、午前1午後1の計2本のみ。これで残金がすっかり無くなって、夕食も外食はやめてスーパーの食べ物とビールで過ご
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い④謝ってきた女の子たち』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪ねて来た』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い②ノックの音がする…ameblo.jpからの続きです。ポーランドのホテルで、現地高校生の集団と同じホテルになった私。部屋を間違えた高校生たちに執拗にノックされ…。夕食時、今までに起きたことを添乗員さんに話しました。執拗かつ頻繁にドアをノックされてうるさいことドアス
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い③知らない女の子たちが部屋へ訪ねて来た』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い②ノックの音がするのに誰もいない』さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い①アウシュヴィッツに近い…ameblo.jpからの続きです。訪ねてくる人はいないはずのポーランドのホテルで、何度もドアを叩かれた私。ドアスコープの向こうには見知らぬ白人の女の子2人がいて…。何度もノックされてイラついた私は、無双状態になりつつありました。ゴ
さぁ今日の冒険が始まります!!『クラクフ夜の戦い①アウシュヴィッツに近い町』さぁ今日の冒険が始まります!!ワルシャワのホテルでシャワールームの大破壊事件を起こしてしまい、降り注ぐガラスの雨から生き延びた私。関連記事『ワルシャワで…ameblo.jpからの続きです。ポーランド団体ツアーへ『ぼっち』参加した私。アウシュヴィッツを見学して、重い気持ちを抱えて客室に入ると…。ホテルの客室は真ん中に廊下があり、その側に客室が並んでいました。夕食前のひととき、私は部屋でスーツケース
さぁ今日の冒険が始まります!!ワルシャワのホテルでシャワールームの大破壊事件を起こしてしまい、降り注ぐガラスの雨から生き延びた私。関連記事『ワルシャワでのやらかし①それはガラス張りのシャワールームで始まった』さぁ今日の冒険が始まります!!2016年4月、ポーランドへ行きました。その頃の私はAlafifでした。ぼっち修行を始めて間もない頃。海外旅行のノウハ…ameblo.jp今回の旅の一番の目的であるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所を見学するため、ポーランドの
ルワンダ①~ルワンダ大虐殺を巡るキガリ編~まとめキガリジェノサイドメモリアル:入場料無料オテル・デ・ミルコリーヌ:レストランのみ利用可バイタク:一回1000~2500ルワンダフランあついな~と思いながら起きるともう日は高く昇っていて、さすが赤道直下の国だなと思った。日本との時差は7時間。しばらくボケ~としながらスマホで甲子園を見ていると慶應義塾大学が優勝した。おめでとう!いやいや、こんなことをしにきたわけじゃない。俺には、ルワンダ大虐殺について知るという大
前回の予告通りに、私のおすすめ大どんでん返し映画「Remember:手紙は憶えている」のおはなしです。2015年のカナダ映画なんですが、ちょっと重いテーマなのでずっと封印していました。主人公ゼヴを演じたクリストファー・プラマー氏、残念なことに2021年に91歳で亡くなってしまいました。クリストファー・プラマー氏と言えば、私の世代が思い浮かべるのはまず、「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐でしょう・・・クリストファー・プラマー36歳の頃・・・今見ると、めちゃくちゃ