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『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの展示会などで展示されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載します。蒸機が牽く最後の特急、黒い巨体にオレンジ色のヘッドマークが朝陽に映えた常磐線四ツ倉~久ノ浜簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら寝台特急「ゆうづる」東京~青森を常磐線経由で結んでいた寝台特急最盛期は7往復
宮原から青森に移籍してきて、「ゆうづる」に入る24系25型初期車。20系置換えでやって来たが、ほぼこのグループが後に「北斗星」になったのだろうなぁ。。まさに「大いなる旅路」。。青森1982
模型で遊ぶ時、特定列車を再現するのはいいとしても、たまには違う列車で走らせたいなと思う時もあるわけで。そんなときに特急電車の場合は、トレインマークを付け変え(貼り変え)なければならないんですが、そんなトレインマークの付け替えを手間なく行える仕組み、それを叶えたのがKATOのトレインマーク変換装置です。KATOはいつも新しい仕掛けで楽しませてくれます。そんなKATOの583系の初期製品ですがトレインマーク変換装置が搭載されています。24系25型で初めて採用されたギミックです。後に発売
本日もキャンドゥに行ったら、昨日売り切れていた、立体ステッカーが打っていました。これもスマホケースや鉄道模型のブックケースに貼って、オリジナリティーが出せますね。令和の時代に、昭和の国鉄グッズを出すところがニクイですね。鉄道唱歌のオルゴールが聴こえてきそうです、、、。
今日はNゲージ鉄道模型、24系24形の寝台特急ゆうづる編成の整備をやりました。編成端に来る可能性があるのはカヤ24とオハネフ24が2両、それぞれ違った仕様になりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。牽引機ED75重連の怪現象記事が先行しましたが😅、新年早々整備をやったのは24系ゆうづる編成、KATO10-811,812製品=3段寝台でした。馴染みがあるのは主に1980年代ということで床下パーツを交換して2段寝台化、また車体に伸びていたケーブルが床下に移設
今日はNゲージ鉄道模型、ED75重連をDCCで運転中突然逆方向へ走り出すという怪現象が発生しまして😅..、原因究明をやりました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。2024年も元日恒例?の鉄道模型酔っ払い運転をやった後、ED751001+ED751017重連牽引の寝台特急ゆうづる編成は居残りしていました。24系客車の整備をやる必要があったからです。整備の内容は別途書きますが、終了して再び運転をしたところ..怪現象が起こります。手持ちですが、再現動画を撮影で
今日おやつ(笑)で食べたあんまんのあんこで、舌を軽くやけどしました(ノД`)それはさて置き、今年最初の散財ではこのEF81-300番台も含め、予てより探していた車両の入線も出来ました。それらの車両については、改めて記事にしていきます。では本題。今日は元旦に入線した、TomixEF81-300番台のセットアップ(動力ユニットのクリーニングとカプラー交換)の模様をお届けします。『模型鐵:Tomix9133EF81-300(ローズピンク)入線』元日の能登半島の大地震、今
屋根裏ライン配置の寝台特急ゆうづる号の車両です。左からスハネフ14・オハネフ25・オハネフ24・カニ24-100・カニ24初期形・カニ24後期形・カヤ24年代を気にしなければ全車種揃ったところです。問題ないのは14形と25形です。困ったのは24形。やっぱりドア帯がない2段寝台。超末期仕様。ゆうづるで24形は肝なんですよね!~画像追加~屋根裏ラインで参考画像を撮影してみました。583系電車EF80+14系14形EF80+カニ24初
ご無沙汰しております、マロンです。山手線の車両4世代(103系、205系、E231系、E235系)のフル編成化が完了したので、なんだか気が抜けました。これからは、今ある車両をエクセルシートにデータ化して行こうかなと思っています。以前、作成途中で投げ出したデータが発見されたので・・・(笑)久々にケースから出した車両です。オハネフ24ゆうづるのマーク(確か裏から貼るタイプだったと思います)ちなみに、光らせない方がマークが綺麗に見えます。音声は合成です
先日ありました、TOMIXさんの2024年6月発売予定の新製品発表。当初は発表された車両を見て、今回もスルーか。。。。と思いましたが、その後各製品の詳細を見る見てみると、なんと24系客車「ゆうづる」セットの構成は、当時東北本線のみで、上野と青森を結んでいた「あけぼの」と共通運用だったとのこと、そうなると高校生の頃、通称ヒガハスで撮ったこの編成と同じになることが分かり、グッと物欲フラグが立ちました。また、前回の24系客車セット(特定の編成としたものではない6両の基本セット)と単品発売の時に購入
Tomixから来年2024年6月発売予定品が発表されました。その中から個人的に気になる物だけをピックアップします。まずは、寝台特急ゆうづる関連。個人的には、1両も持っていないEF81-300番台(ローズ)は買いです。子供の頃に荒川橋梁でゆうづるを牽くのを見たり、たまーに貨物列車を牽く300番台を数回見た事があります。ED75-1000番台後期型はどうしようかなぁ・・・。ナンバーがJR貨物(仙貨)時代でも使えるものが収録されるんですよね。客車の方は既にKATOの24系ゆうづる編成が
ブルートレインHMがいいなぁ~9103レEF81-1372013年11月30日撮影
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡10月になりました。ちょっと涼しくなってきましたね。2週間も前になりますがお犬様のフェスに行ってきました。2日目、夕方前でしたのでそこそこのお客さんの入りでしたので、ゆっくり物色出来ました。8月のJAMでいただいた同じモノをまた買ってしまった。今回は最新ロット品です。お値段は若干定価割れでした。JAMでいただいたモノもほぼ同じ値段。初版品と再販品の値段がほぼ同じって不思議ですよね。では、(*^-^*)ノ~~マタネー←ポチ!お願いします。←ポ
昨日(9月19日)、ED75777号機が秋田総合車両センターへ廃車回送されたそうですね。自分はまともな走行写真を撮影したことがなかったですが、備忘録的に2015年7月に青森車両センターで撮影した写真をアップしておきます。ヘッドマークは「あけぼの」が掲げられていました。奧には「ゆうづる」ヘッドマークを掲げたEF81136号機と「はまなす」ヘッドマークを掲げたED797号機が並んでいました。できれば777号機には令和7年7月7日まで現役でいて欲しかったですが…残りは仙
今回は久しぶりに本(雑誌)の紹介です。8月21日発売なので、既に2週間経ってしまいましたが、家の近くの書店には置いていなかったため、入手に時間がかかってしまいました。それでも先週初めには手元にあったのですが、アップは遅くなってしまいました。この本を買ったのは、やはり表紙に書かれていた「黒岩保美の世界」に魅かれたからです。D51498号機に乗られる黒岩氏です。表紙の2羽の「ゆうづる」ヘッドマークは不採用案でした。こちらは、2018年7月~10月にかけて汐留の鉄
青森到着の24系「ゆうづる」。ホームを歩く人が皆こちらを向いているのは青函連絡船乗継よりも青森下車の人が多かったのかなぁ。。1987
皆さんこんにちは。1982年というと私は中学2年生でして、小遣いを貯めての初めての上京でした。フイルムに回せるお金も少なく本当に各列車1枚づつといった寂しい撮影行でした。特急あさま号と京浜東北線大船行103系の並び。これで午前の撮影は終了、確か秋葉原でしたか交通博物館に行ったりして夜まで時間を潰しました。寝台特急ゆうづる5号青森行。寝台特急ゆうづる7号青森行。上野ー青森間常磐線経由の寝台特急ゆうづる。この頃季節臨も含めて5往復運転され写真には残していませんが
関東・甲信地方も8日に☔梅雨入りしました。これからジメジメな日々が続くのかと思うと、ちょっと嫌になりますね。では本題。セットアップの終わったKATO24系ゆうづる。今回の記事は「その2」として初回ロットの問題個所をちょっと見てみましょう。後半には牽引機についても少し触れています。『模型鉄:6月の散財から』月に一度のお楽しみ♪今回も色々仕入れて(w)きました。6月5日は日頃の運動不足解消で、秋葉原へは🚲チャリで行ってきました。30℃近い最高気温でしたが、湿度…ameblo
月に一度のお楽しみ♪今回も色々仕入れて(w)きました。6月5日は日頃の運動不足解消で、秋葉原へは🚲チャリで行ってきました。30℃近い最高気温でしたが、湿度が少なかったので汗もあまりかかず快適な道中となりました。では本題。ブルートレイン編成を何か1本欲しいと思い、売り場を物色しているとKATO24系富士(基本・増結セットのフル編成)と、24系ゆうづる(こちらも基本・増結セットのフル編成)がありました。どちらにしようか散々迷った挙句、我が鐡道にやってきたのは・・・
青森到着の「ゆうづる」。連絡船を目指す人々・・1986
青森駅ホーム、ぶら下がった乗車口案内のネームに感涙。そして「ゆうづる」。。(ToT)1982
なんだか無性に東北方面の列車を走らせたくなりまして引っ張り出してきました。KATO10-1518“20系寝台特急「ゆうづる」8両基本セット”10-1353“20系寝台客車「ナハネ20」6両セット”最近は専用の増結セットじゃなくて、ナハネ20の6両セットでどないかしてね♪って感じですね。牽引するのはこちら。KATO2017-6“C62常磐形(ゆうづる牽引機)”EF80でもエエんですが、やっぱり絵になる大型蒸気ってことで。紫合中央駅より…「出発。」20系客車13連を余裕
珍しく連続更新・・・と言うより、日曜日に一緒に書いていると言うだけです。本当は「EF80の紹介(交検)」でしたが、そちらは12月頭に終了していたものの、引かせようとした20系「ゆうづる」が、じつは整備途中で数年間放置していたため、そちらを出場に持って行こうとしたため、かなり遅れてしまいました。もちろん、内装の整備込みです。余談ですが、昨日の記事(ゆうづる)が現在3位って・・・、みなさん国鉄型好きですね。関連記事【内装貼付】20系「ゆうづる/はくつる」~ナハ+ナハフの内装塗装~
can★doで鉄道グッズを売っていると聞いて、買いに行ってきました!買いすぎ!クリアドキュメントフォルダー(東京駅)色もデザインも最高です。クリアドキュメントホルダー(ヘッドマーク)ゆうづる、はくつる、カシオペア、あけぼの。ゆうづるが大好きなので、嬉しい😃メモ帳。E6系、E5系、E233系中央線、E235系山手線。中央線は東京住みの時によく乗っていたので、好きです。デザインペーパー。在来線とヘッドマークバージョンがありました。どっちも可愛いです。ぷっくりマグネットヘッドマークが
【KATO】20系「はくつる・ゆうづる」<10-1518>いや~寒いですね、横浜では雪は降ってはいないものの、久しぶりに氷点下を記録しました(3日前)。その一番下がっている時間に出勤なので、しびれますよ。ブログの方ですが、新製品の入線整備は取り合えず置いておくとして、「車両紹介(交検)」をなんとか進めていかないといけない。今引っかかっているのは「EF80」なんですが、こちらは出場準備済みですが、引っ張る側の客車(20系ゆうづる)が整備中だった関係で先に進まない・・・。内装貼付が手先に痛みが
24系25型「ゆうづる」。確か「あかつき」「彗星」に15型を新製投入して関西から玉突きで転じて来た記憶だが、まだ艶やかだったなぁ。。最後は「北斗星」になって活躍してたのかも。(ToT)青森1982
【KATO】20系寝台特急「ゆうづる・はくつる」<10-1578>このところ、なんとか記事掲載を継続出来ていますが、内容は散々(薄い)です。まぁ会社変更から一ヶ月半で、やっと体が出来てきたところで、帰ってきてから整備する気力はまだ無い状態orzそれでもブログ書く気が出ているだけ、回復はしているのが救いですね。本当は「2022年最後の入線?」の車両を引っ張り出して撮影する予定でしたが、それさえ出来ない状況(風呂入り、夕食食べてバタンキュー)ですので、今日は20系「ゆうづる」の進展報告します
昨日、午前中の常磐線をカシオペア紀行「仙台行」が走ると言うこと見学に出かけた!twitterで確認していると、何やら、カシオペアを停めた方がいるようで、話題になっていた。遅れていたが,時間が読めないので、冷たい風が吹く中を待ってことに。通過時間より15分程度遅れてやってきた。金曜日なので、周りを見渡して、撮影している人は居なかった。(プリマハム前には居たかも)高浜でも行けば、順光でつくば山を入れて撮影出来たが、ここでは、逆光気味になるが移動時間等
ご無沙汰、というか週一のブログ更新になってしまってますねorzまぁ仕事の方は順調になりつつあるんですが、もう少しかな。帰宅後に模型整備する体力あれば、もう少し更新出来るので、あと少しですね。今回は前回の「EF80」のお供に、2020年2月に入線整備して出場していない「ゆうづる」の整備をしていきます。整備と行っても「内装貼付ばかり」なんですけど、手間が掛かるのでなかなか進んでませんね。関連記事【模型紹介】272国鉄EF80「内郷機関区」~常磐線で活躍した交直両用機関車【
気まぐれ更新・・・いや体力が戻ってきていますので、不定期更新です。模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「EF80一次型」になります。購入は2013年4月ですが、こちらは中古(AAA)で出てきた機関車のようで、発売は2009年のようです。常磐線で「普通列車(旧客)」を始め、「20系/24系ゆうづる」や「貨物列車」など牽引していたようです。模型の方は最近の風潮の、金属高圧線や緑碍子で、動力も新系列と言われる物