ブログ記事2,641件
気になるもしかして私が誰かに似てるとか?まあ知り合いなら声を掛けてくるだろうし他人でしょ、なんて思っていたら目があってしまった。え?は?ありえない?貴方は間違いない、元カノだ。もう何年も前にサヨナラした相手。やばい、動悸がする。お互い目を逸らしたが間違いない。未練も何も無い相手、むしろ2度と会いたくない存在。向こうもきっと同じ気持ちだろう。どっちが先にお店を出るか考えたが私のほうが早そうだ、1人だから。向こうはデート中だろうからどうぞごゆっくり、なんてね。お店を
休日を過ごすMちゃんは用事があり実家へ。私は休日を1人で満喫することに。家にいてダラダラするのも勿体無いと思い繁華街へショッピング。何も決めてないけどね。デパートに入り洋服を見る。いつも思うがゆっくり見ようとしても店員さんの接客がなかなか素晴らしくゆっくり見れない小心者な私。情けなー、いつもだけど。この日は気になるものがあったのでサイズ合わせがてら試着することに。近いよ、店員さん。女性店員さんだと緊張するわ。ちょっと動いただけで触れる距離はさすがに近づき過ぎですよ
やっと帰宅少しMちゃんと話す。私が絡まれる理由。たぶん歳下と言うのが理由だろうね、とこれにはMちゃんも認める部分。ただ。だからといって初対面でナメた態度の人間に甘い顔はやめてほしいことをMちゃんに伝えた。つまりMちゃんの知り合いなり友人なんだから相手に注意するのは最初にMちゃんでしょ、と。私が怒るのが先だとそのうち収拾がつかない自体になりかねない。無意味に攻撃してくる人間と理不尽に攻撃されてる人間とではどちらに気をつかうべきが明白でしょう。Mちゃんにとっては知り合
同窓会当日珍しくMちゃん私より早起き。どんだけ気合入ってるんだか。仕事帰りにそのまま参加するとのことでちょっとお洒落をしたいらしく服装の相談を受ける。なんでも似合うよ、と言いたいがそれでは私の世界観になるので真面目に考えて少し固い服装のほうが良いんじゃないかと提案するとパンツルックでどう?と着替えてくる。うん、似合う、素敵。やっぱMちゃん、綺麗です。そうこうしているうちに出勤時間となりお互い家を出るタイミングで
こちら二つ本日までの受け付けとなります。ふと思った時がタイミング。ご縁のある方お待ちしています(*^^*)『★マンツーマンカウンセラー養成コース』心の解放カウンセラーエリージアムのつぐみです。はじめましての方へ私がこの世界に入ったきっかけはこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション…ameblo.jp『★特別カウンセラーサービス。』2記事目心の解放カウンセラーエリージアムのつぐみです。はじめましての方へ私がこの世界に入ったきっかけはこちらプ
晩御飯どうしようMちゃんのサークル同窓会の日は金曜日。晩御飯は私一人だし外食確定。よっち君を誘うも仕事なのでさすがにNG。会社の同僚ってのも普段の付き合いは薄いしいきなり誘うのも気が引ける。やっぱ一人かまあ、それはそれで自由だし良いのかも。気持ちを切り替えてお店を探すと気になるお店を発見。いつの間にか出来たお店で繁華街駅を出てすぐの場所。なんか一人で過ごすには良さげな雰囲気で金曜日はここで決まり。ちなみ
キッチンに立つ大した料理は作れないけど。晩御飯担当な日だったので軽くお刺身で誤魔化す。すまぬMちゃん、料理下手なんで、私。晩御飯を食べながら会話。Mちゃん「サークルの同窓会に誘われたんだけど」聞けば学生時代の友人から連絡があり誘われたとのこと。どうやらFさんに会ったのがきっかけで企画されたらしい。懐かしい知り合いにも会えるし良いんじゃない?なんて言うとどーにもイマイチ顔のMちゃん。私に気を使っているのかと聞くとMちゃ
この街私は地方出身だがMちゃんは地元の人。当然、Mちゃんには友人やら知り合いが沢山いるのがこの街。故に私はMちゃんの友人などからは謎の人扱いされるときもある。出身校の話なんかされるとそりゃもう話についていけないしたとえ私が聞かれても話が続かない。だって誰も知らないからね、地方なんか。うーん、なんだろう。そういうのもあってMちゃんから見れば私に異性の知り合いは見えないんだろうけど私から見ればMちゃんに
会話が弾んでる久しぶりの再会ならそうだよね。Fさん「そちらはMちゃんの彼氏?」軽く挨拶し、あまり会話には入らないように静かにしていたら爆弾を落とすFさん。Fさん「落ち着いた人のほうが好みになった?」ん?なに?それって?Mちゃん思いっきり動揺してるし。なんとか話を切り上げてホッとしているMちゃん。いくら私でも分かりましたよ。学生時代の彼氏と私を比較しての発言でしょうに。居るんだよ、空気読まずに土足で入り込む人間って。どうしてもMちゃんには異性の影というか何らかの形で
平和に過ごす特に変わったこともなく揉め事もなく平和だな、なんて感じに。私は普通にMちゃんと過ごせればそれで十分幸せなわけだから余計な刺激みたいなことはいらない。そんなある日休日どこかでランチしようという話になり近場の観光スポット的な場所へ。昼からお酒の飲めるお店もありちょっと楽しみながらお店選び。とは言ってもよく分からないのでとりあえず明るそうな雰囲気のお店に入る。席に着きメニューを見ながらサクッと注文し到着を待っていると奥の席から「Mちゃんじゃない、お久しぶり」
出掛けよう家にいても頭が疲れるだけだ。電車に乗り繁華街へ。特に決めてないのでブラブラしながら某コーヒー屋へ。お腹も減っていたのでランチタイムにちょうどよい。なかなかの混雑の中、席に座ると隣の会話が聞こえてくる。別れた彼氏が自分の友達と付き合ってるとかディープな会話が続いている。こんな会話を聞いていてふと思ったのがMちゃんの過去。当然、私は知らないし知る必要もないんだけどあまり見えないのもどうなのかね。なんだか隣の会話に乱された感覚であんまりよくないね。
休暇を取ったなんか頭が疲れていたので。平和になったはずなんだがどうにもそう思えないんだよ。Mちゃんに休暇を伝えていなかったので朝、全く身支度をしない私にMちゃん「どうしたの、まだ寝ぼけてる?」なんて突っ込まれてしまった。休暇を取ったことを伝えると誰かと約束でもあるのかと不思議がられるが一切予定はないよ、と返す。買い物くらいは行くかもね、たぶん。そんな会話をしながらMちゃん出勤。私は朝ご飯の片付け。やっぱり平和だよな、と考えるが何か自分の中で引っ掛かりがある。これで
ご覧いただきありがとうございます3回り離れた卯年の男の子の育児に奮闘中のLeprechaunです初めましての方はこちらからどうぞ!ブログを始めた当初(2010年)を知りたい物好きな方はこちら保育園に入園する前の挨拶回り週間お世話になった支援センターなどに行き納め中久々にママ友さんと会ってきました子供の月齢も近くこちらもかなりの元気BOYむしろ息子より元気だと思うママさんも気さくで話しやすい方なので一緒に居てとても楽しいのですがなんだかんだ予定が合わず約3ヶ月ぶりの再会
言うしかない「この腕時計は誰と買いにいったの?分かってるけどMちゃんの口から聞きたい」固まるMちゃん、笑顔が消えた、当たり前か。少しの無言のあと話してくれた。内容はBさんから聞いた通りだった。「他の男性と一緒に買い物した腕時計なんてつけれないよ私は。Mちゃんならどう?」Mちゃん「私も嫌です」「じゃあなんでプレゼントくれたの?」本当は1人で買いに行くつもりだったしそうしたかったが、🔵🔵の強引さに負けてあのタイミングで購入してしまったらしい。確かに気持ちの良いことではないが金
Bさん退職から時も過ぎ晩御飯を食べていたらMちゃんが、会社でまた変わったことがあったと言ってきた。Mちゃん「🔵🔵さん会社辞めた」は?なんで?素直に嬉しいけど。詳しい理由は分からないが最近、妙に静かだったのと自信満々な態度が無くなっていたらしい。まあ不倫相手に平手打ち喰らったり離婚されたり会社に怒られたりすれば態度も変わるか、まあ女好きが変わるかは知らないけど。とにかく去ってくれるのは大歓迎だ。Mちゃんとの生活でモヤモヤの始まりは🔵🔵と言っても過言じゃないし意味な
予報通りカバンから折り畳み傘を取り出す。うん、壊れてる。仕方なくコンビニで傘を買う。そうだよな、傘なんて簡単に買えるんだよとまた嫌な光景を思い出した。今更だが考えてみれば駅まで一緒の傘だったとして家は全然違うんだから結局濡れる。買わないという選択肢はそもそも無いじゃないか。要は2人で傘に入る言い訳じゃん。また家に帰りたくなくなった。勝手に思い出して嫌な気分になる。今のMちゃんには申し訳ないがリハビリにはまだ時間がかかりそうだ。帰宅後、Mちゃんお出迎え。嬉しいけど
断りにくさとはMちゃんから残業のLINE。どうせなら外食にするか、なんて思い焼き鳥屋で晩御飯。色々考えるよね、1人酒ってのは。歓迎会の帰りにYさんと話ている時に感じたこと。以前、食事を誘われたときはよく知らないし謎過ぎて断ったが、今ならどうなんだろう。少しくらいの時間なら、なんて誘いに乗ってしまうかも知れない。Mちゃんは🔵🔵に対して断り難いと言っていたが結局はついて行ったのだから本当の感情は分からない。別に浮気じゃないし、なんて考えていたら断り難いは言い訳だろう。
愛媛松山道後温泉から、四国八十八か所霊場51番石手寺までは歩けます。行くつもりはなかったのだがやっぱり山に登りたくなり、石手寺の裏山愛宕山に登る低山ですが遍路道もあり、お山に八十八石仏があり四国巡りができる。整備されていない山道で、山に慣れていない人には、ちと大変かも。愛宕山をおり、石手寺の参道早朝登ったので、お寺を出るころに参道のお店が開けはじめた。やきもち屋が餅を焼いてる♪石手寺名物やきもちお店のなかでも食べれますがお外でいただくのも、緑が気持ち
宴もたけなわでございますが幹事さんから宴終了のお知らせ。やっと帰れると思い、お店を出るとYさんに声を掛けられた。電車の方向も一緒だし、駅まで一緒に歩く。雑談してるならと思い気になっていたことを聞いてみた。「あのブランドって女性物は違うフロアだったと思うんですが」Yさんいわく弟さんへのプレゼントで洋服を見ていたらしい。お、仲良し姉弟なのね、なんか良い。今度は私が聞かれる。Yさん「なんかまとめ買いしてませんでした?あそこのって価格高めですよね?」男のプライドからくる焼け買い
新人が配属週末に歓迎会を開催することになったが正直参加したくない。昨年から飲み会に絡むゴタゴタ続きでやっと落ち着いてきたところだしね。ただあまりに飲み会に参加していないのでさすがに今回は空気を読み参加することに。他の部署も一緒に開催することとなりお店の中はなかなかの人数。広い部屋だけど狭い、そんな感じ。お酒もまわりみな声が大きくなって少々の内緒話なら平気なレベルだ。そんなとき後ろの席から声をかけられる。電車の女性だ、まさか居たとは驚き。ここで名札を見て初めて名前(Y
昨日、ホームセンターに行きましたそこにはナミちゃんにそっくりのワンちゃんが🐶前にしゃがんで、眺めてたら、シッポを振って来てくれて✨可愛すぎて、私も旦那さんもメロメロでした😍今朝、携帯を開いたら昨日撮ったわんちゃんの動画にビックリ声は全部残っているのですが4つの動画に映っているのは、すべて、私の膝🦵!!えーーーーー間違いなく、ずっと携帯でワンちゃんを追っかけて撮影したはずΣ(゚д゚lll)家族は、私のことを、老いぼれ呼ばわりですが、まだ、そこまでボケてないですよー(-
家電逝くドライヤーがイカれた。長いこと使ってたし寿命ですね。私は無くてもなんとか平気ですがMちゃんはさすがに無理。翌日、仕事帰りに家電屋へ行くことに。ついでに晩御飯は外食となりステーキ屋に決定、久々だ、わーい。待ち合わせ後家電屋に向かいお目当てのものを購入。最近のドライヤーって高いのね。選んだのはMちゃんだけど。さあステーキ屋へGO。軽く乾杯したあとMちゃんが話す。Mちゃん「Bさん会社辞めるって」
ツインレイ男性の嫉妬『二人はツインレイだった』二人はツインレイだった『東国三社巡り〜やっぱり鹿島神宮は「始まりの神社だった」』東国三社巡り〜鹿島神宮は本当に「始まりの神社」だった!旅の仲間たち4人は…ameblo.jp前回、紹介した二人がツインレイだったと言う話をしましたが、、私とアッドもツインレイではないかと思うのです。アッドについてはこちら↓『東国三社巡り〜「考察」してみた』東国三社巡り〜「考察」してみたさて、ちょっと時間が経ってしま
聞き取りの話から数日後帰宅するとMちゃんとRさんがいる。「どうしたの?」聞けば、会社からあの時の歓迎会に対してお説教があったらしい。会社の近くにも関わらずお店の前で大人数で騒ぎあげくセクハラ行為で揉めるなんてあるまじき行為だと。あはは、だろうね、当然だと思いますよ。🔵🔵は騒ぎの原因を作った張本人なので個別に大目玉を喰らったらしい。本人は部外者から暴力を受けたと主張するも誰も見ていない、で終わり。よっち
気分が重い帰宅するとMちゃんが深刻な顔。もうあまり気にしない私、疲れてるし。Mちゃん「会社で色々あって聞いてくれるかな?」ん、なんかMちゃんの空気が違う。そうか、事情を聞かれたんだ、きっと。午後になり、上司から先週の歓迎会について確認したいことがあると言われ色々聞かれたらしい。🔵🔵にどう誘われたのか肩に触れられたのはセクハラと感じたか断ったとき何という言葉だったか何故パートナーがその場に居たのかなどなど、Mちゃん的には嘘偽り無くきちんとすべてに答えたと。ちなみにR
なんと言えばよいのか「色々大変だったんですね」そう言うとBさんが笑顔で返す。Bさん「そう、だから会社辞めるの」え?え?辞めるって、いきなり?実はBさん、少し前から転職先を探しており、やっと条件の良い会社を見つけたんだと。「おめでとうございます、ですよね?」Bさん「もちろん」なんか凄い安心してる自分がいる。そりゃあれだけ色々あったんだから感情移入くらいしますよ。んで、以前聞き忘れたことを思い出しBさんに聞いた。横浜某所に4人で行った話。当初は2人だったが近くにいたA
駅到着すでにBさんは居た。「先週は色々となんと言えばいいのか」Bさん「気を遣わなくても大丈夫」また某コーヒー屋へ入る。Bさん「Mちゃんとどう?」週末は会話も続かず家にいるのが辛かったと正直に伝える。笑うBさん、少し時間が掛かるかもね、と優しく見守ってる感じ。ここから本題に入る。Bさん「実はね、今日上司に呼び出されて歓迎会の一件なんかを事情聴取されたわ」「Bさんだけですか」Bさん「朝一は私だけみたいよ、あとは分からないけど」まずは話を聞く。朝、出社するといきなり上司に
モヤっとした週末を過ごす家にいてもMちゃんとの会話が続かず会社にいたほうが楽な気がする。やっと明けて月曜日。早めに家を出て電車に乗る。以前会った同じ会社の女性はいない。はっきり言ってこんな気分の時にまた飯でも誘われたら危なくてしょうがない。さらに。仕事中にBさんからLINEがきた。Bさん「今日午後、この前の場所で会えますか?話したいことがあります」まだ10時を過ぎたくらいか。体調が良くないと言い訳をして半休取得。Bさんへ午後なら大丈夫ですと返信。考えてみれば、会社をサ
帰りは笑顔で解散した夜帰宅後、会話が出来ない。どう声を掛けようか分からない。先に口を開いたのはMちゃん。Mちゃん「ごめんなさい、ざっくんの言う通りでした」以前のトラブル時飲み会を控えてほしいと言った意味がやっと理解できた、と。そして質問される。Mちゃん「Bさんと繋がってたのはどうして?やきもちじゃないけど異性だし気になるよ」ここでBさんから送られた写真を見せる。「これが送られてきた、Bさんからね」この写真の説明を先に
固まる空気Bさんは続ける。不倫だから仕方ないけど平気でMちゃんを食事に誘ってるのを見るのがすごく辛かった。Mちゃんには優しく食事で私は欲にまみれたホテル。きっとMちゃんが🔵🔵に落ちたら私は捨てられると思いMちゃんを憎んでいた。そんな時にMちゃんはざっくんさんと出会い安心したけど同時に羨ましくて余計にMちゃんが嫌いになっていった。Bさんの話にみんな何も言えない。私は聞いていた話だがここまで根深い感情があったんだと