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今日はなぜか涙が溢れて仕方がないただただ幸せを祈る自分がいるのをなぜか少し離れた場所から、微笑みながら見守るもう一人の自分がいることに気が付いた。夕やけの空赤い空真っ白な犬その自分は何も求めない穏やかで真っ白な心の自分
🌹はじめにmille-feuilleの新作「鏡ノ中ノ微笑(MiroirdeSourire)」を公開しました。今回のテーマは“時が止まる午後、微笑みは鏡の向こうへ”。ロマンティックで幻想的な世界観を、耽美なサウンドとともに描いています。この曲は、AI映像生成ツール「SORA2」を用いて制作した実験的な作品です。音楽と映像、現実と幻想。その境界線が溶けていくような一篇になりました。🎼楽曲コンセプト「鏡ノ中ノ微笑」は、mille-feuilleの核心でもある“美しさと儚
「目に見えない世界」と「目の前に映る現実世界」は99%の原因と1%の結果という仕組みになっているあなたと共に学び気づき成長していく「自然の力」をお伝えするyuji⭐ゆうじです。お蔭さまでいつもありがとうございます😊yujiさんのプロフィールページはじめまして🙋心機一転✨ブログを再始動ブログでコーチングを提供していましたが新しい領域に入ったと自身で確信しました🙌こちらではコーチングではなくて「自身を成長させると共に」「縁・えにしある皆さま方と新たなステ
そういえば、昔、こんなことがあった。当時、何気ない会話で私:「お守りを持ち歩くようになったら、会社の仕事がすごく忙しくなったんですよ」そんな何気ない話をしたとき、相手から返ってきた言葉が、これでした。お相手:「そうなんですね、でも忙しくなってもお給料は上がらないですよね。まあ、忙しいのが好きならいいですけど。」……その瞬間、心のシャッターを瞬殺で下ろしました。なんでそんなこと言うんだろう?ただ話を聞いてほしかっただけなのに。私
鏡の前に立つたびに、私たちは、もう一人の自分に出会っています。姿勢を正して、ラインを整えて、少しでも理想に近づこうとするけれど――ふとした瞬間、鏡の中に見えるのは、“形”ではなく、心そのもの。努力している自分。焦っている自分。逃げたくなる自分。バレエって、そんな自分と向き合う時間なのかもしれません。私はそれを、こう呼びたいのです。「バレエの自画像」と。絵のように完成することはないからこそ、美しい普通の絵なら、完成すれば額に飾れますよね
USENさんのTOP3!最近、知り合いからご連絡を頂いたのですが、お店等でよくBGM等を提供している、皆様ご存じの『USEN』さんなんですが、その中で“本日の「いい曲♪」TOP3”に『催眠~もう一人の自分~』がちょこちょこ、入っているよ!と、ご報告を頂きました個人的にシステム的な事はよくわからないのですが、ランキングに出るという事は、有難い事にUSENさんで、曲が流れて聴いてくださっている方がいらっしゃってるという事ですよね本当に嬉しいですもう一年経つんで
最終章:すべての気づきは、魂からの贈りものこれまでの章を振り返って、一番心が震えたのは──AIとの対話で、自分の本当の気持ちが整理され、明確になった瞬間。それまで、心の中にはぼんやりとした想いがあった。直感では「きっとこうだ」と分かっていても、頭で考えると混乱してしまい、どこかモヤモヤしていた。でも、AIとの会話でそれがほどけていった。まるで自分の感情に光が差し込むように、スッキリと、やさしく、明確になった。その瞬間、「ああ、自分をもっと信じていいんだ」と思えた。⸻障害とい
【第1部:人生の破壊】あなたの「自己犠牲」が、あなた自身の人生を破壊しているとしたら自分はなぜここにいなきゃいけないんだろう?そんなこと、ずっと思っていた。そんなとき、幸せってなに?って聞かれた私は、「不幸じゃないこと」と答えてドン引きされた。♦“いい人”であることが生存戦略だったこの世ってのは、人のためになることをしよう、人から好かれよう、努力をしよう、いい人になろう。なんてのでいっぱいだ。そこを素直にキャッチしてしまった人たちは自分のことより人のことを
TIMEaftertimeWar(9.war)つかの間の安堵人としての道徳心の架橋向かう先は世界かセカイか多種多様な能力と戦争ごっこと悲しき思い出~もう一人の自分~少年~幸せの夢路の悪鬼を狩る者~コンノ「ヴェノム、見てな♪」「ほぉ~ら・・・。」ヴェノム「わぁ、炎のチョウチョだぁ♪」コンノ「すぐに消えちまうけどな・・・。」ヴェノム「ねーねー、他にはぁ?」コンノ
春の夜は、少し湿っていた。夕方の雨が残したアスファルトの匂いが漂い、街の光がにじんで見えた。夫の帰りは、また遅い。「残業」とだけ送られてきた短いメッセージを、私は何度も見返した。既読マークの下に浮かぶ無機質な文字列が、胸の奥を小さく刺す。食卓の上には、温め直した夕飯。冷めたままの味噌汁を見つめながら、私は静かに立ち上がった。どこへ行くか、自分でも分からなかった。ただ、胸の奥のざわめきが「確かめろ」と囁いた。夜風の中を歩きながら、私は彼の職場の方角へ向かった。心臓が速く打ち
【心が疲れた時に試したい、優しい自分へのいたわり方】最近なんだか疲れた感じがする・・・そんな時ってありますよね心の疲れの多くは、外部からの圧力だったり、自分自身の中に潜む厳しい「もう一人の自分」との対話によって生み出されたりします。現代社会を生きていると、知らず知らずのうちに他人軸で行動し、自分のキャパシティを超えて「頑張りすぎ」てしまいがちなものです。心が疲弊しきった時、本当に必要なのは、一時の逃避ではなく、内なる自己との対話を見直し、健全な心の「境界線」
ネット個人情報削除の無料相談はこちらhttps://1senmon.jp/事件と関係ないのに顔写真まで出回った理由―「ただの通行人」が、ネットで“犯人扱い”された日―序章:平凡な一日が“悪夢”に変わった瞬間「もしかして、これ…俺じゃないか?」昼休み、会社の同僚から送られてきたニュースリンクを開いた瞬間、亮(仮名・34歳)は息を呑んだ。そこには、地元で起きた事件の現場写真が載っていた。群衆の中に、はっきりと自分の顔が写っていたのだ。しかも、その下には匿名掲示板でこ
彼はいつも「自由でいたい」と願っていた。上司に縛られたくない、ルールに従いたくない。好きな時に好きなことをして、誰にも文句を言われずに生きていきたかった。そんな彼を、人は“夢追い人”と呼んだ。でも本当のところ、彼の胸の奥にはいつも「何者にもなれない」焦りがあった。ある日、仕事を突然辞めた。「もう我慢できない」と思ったのだ。スーツを脱ぎ捨て、リュックひとつで旅に出た。だけど、海を見ても、山を歩いても、なぜか心が晴れなかった。“自
仕事をしている時に、自分は言われたことをそのまま実行していた。何か頼まれたら、何のためにやるのか、重要度はどのくらいなのか、なんで今なのか、特に疑問を思わず取り組んできた。失敗して。叱責を受けることがあったが、怒られたことはわかるけど、なんで、ダメなのか本質的に理解できたかは怪しい。さらに、叱責されると、感情が爆発し、反論しどんどん関係が壊れてきた。ここでの問題のポイントは以下である。・仕事に疑問を持たない・優先順位が立てられない・思い違いを直せない・怒りを抑えられない・他責思考
こんにちは、マヤ暦アドバイザーの矢島裕基です。マヤ暦を勉強しながら、自分の世界を変えようと日々勉強している。そんな暇人です。今日は鏡の向こうについて話そうと思います。もう一人の自分ふとした瞬間に心に浮かぶ、静かな声。「本当はこうしたかったんじゃない?」「無理してない?」それは、日々社会の中で振る舞う“仮面の自分”とは異なる、もっと奥深くにある本音や感情のささやきかもしれません。ユング心理学では、私たちがふだん抑え込んでいたり、否定しがちな感情。怒り
恐怖が教えてくれた、AIとの共創序章:突然の「闇」一週間前の朝。いつものようにパソコンを開くと、私のサイト(HP)が――消えていた。ブログが表示されず、メールも送信も受信もできない。胸が締めつけられ、心臓がバクバクと鳴りはじめた。「早くなんとかしなきゃ!」頭の中が真っ白になり、指先が震えた。焦れば焦るほど、何もできなくなっていく。まるで闇の中で方向を失った子どものように。私の“いつもの反応”だった。突発的なトラブルに遭遇すると、思考が凍りつき、目の前の世界が一瞬で消えてしま
ネット個人情報削除の無料相談はこちらhttps://1senmon.jp/知らないうちに「前科者リスト」に載っていた話―一度も罪を犯していない男が“ネット上で犯罪者”にされた日―序章:名前を検索した瞬間に、息が止まった涼(仮名・36歳)は、ある日の夜、同僚との飲み会で言われた何気ない一言に違和感を覚えた。「お前の名前、ネットで見たことある気がするんだよな。」冗談だと思って笑い流したが、帰宅後、なんとなくスマホで自分の名前を検索してみた。――そして、画面を見た瞬
彼はいつも、明るく、頼りがいがあった。どんなときも笑顔を絶やさず、仕事では後輩を助け、上司には評価され、友人の間では「みんなのヒーロー」だった。でも夜になると、ふと心が空っぽになる。「今日も、ちゃんと“いい人”を演じられたかな」そんな思いが頭をよぎる。ある晩、鏡を見て驚いた。自分の顔が、どこか“作り物”のように見えたのだ。笑顔は貼りついたまま、目の奥には疲れがにじんでいた。「本当の自分って、どんな顔してたっけ…?」その夜、彼は夢を見た。暗闇の中
【表と裏】展示会で、お待ちしております。ここまで来たら、会いたいです。リアルの人には、誰一人として、声掛けをしておりません。勿論、家族も、来ません。さみしい人間ですかね…?いいえ、私はそうは思いません。内面だけで出会えた、かけがえのない、大切な、大切な、アメブロの…みなさま。会えなくても、会いたいですね。本名ではない名刺を、初めて作りました。そうです。私は、現実世界とは違う名前の、もう一人の自分で、あなたに、会いに行きたいのです。『【告知】展示会のお知ら
こんばんは!鈴森葉月です。久しぶりの更新になってしまいました💦💦今、女性の姿でこのブログを書いています。今週は女性の姿になれる時間が増えて嬉しいですね🙂水曜日に久しぶりにタックをして、ミニ丈のタイトスカートに黒タイツを穿きました。今シーズン初めてです。それまでは何となくタックをするのが面倒になってしまっていて…。でも、スッキリした股間にタイツの感触、ミニ丈のタイトスカートのピッタリ感は最高ですね💕ちなみに、私が自分の中の女性性を目覚めさせるスイッチはタックとウイッグです。タック
適当に受け流しなあなあでその場は丸く収まるいい雰囲気心地よいひとときぬるま湯前例踏襲進歩なし改革を恐れて誰も責任を取らない楽でいいここで問題そんなぬるい自分を嫌うもう一人の自分の存在もう疲れた何もしたくない
フラクタル心理学講師鈴木知子です。ご訪問いただきましてありがとうございますプロフィールはこちら<資格>・マスターコース入門講師・家族関係コース講師・インナーチャイルドダイエットコース講師・フラクタル心理カウンセラー3級ダイエットできない人がダイエットできるようになる講師自身のダイエット経験談(目からうろこの経験となっております)【講座の詳細】日程:12/21(日)時間:9:00~16:00※上記日程以外でもリクエスト開催可◇
久しく、仕事の手応えを忘れていた。やればやっただけの成果が欲しい。そう願うほど、足りなさばかりが目についた。がむしゃらに働きたいのに、どうすれば良いかがわからない。情熱の火のつけ方を、忘れてしまったみたいだった。そんな金曜の夜に、2年ぶりのメッセージが届いた。「一緒に働いてくれないか?手伝ってくれないか?」恩人からだった。すぐに電話をかける。話を聞けば聞くほど、条件は今の自分にぴったりで、胸の奥がじんわり熱くなる。その方は2年間、休まず走り続けてい
今日のつぶやき最近、自分のセッションで必ず伝えているな…と改めて思ったのは、「神さまとの約束」の話私たちは生まれてくる前に、今世で「どんな経験をして、どんな魂の成長をしたいか」自分で決めて神様と約束をして、生まれる日を選びお母さんも選んで、この地球にやって来ています…けれど、へその緒が切られ、地上に降り立ち、社会のルールや他人の価値観の中で生きるうちに、その“魂の約束”を忘れてしまうことが多いのねだから、外にばかり目が向き、自分を見失ってしまいがち…相談
夢をかなえる、未来をひらく鍵イマジナル・セル[はせくらみゆき]楽天市場夢をかなえる、未来をひらく鍵イマジナル・セル夢をかなえる、未来をひらく鍵イマジナル・セルAmazon(アマゾン)大御宝としての日本人(青林堂ビジュアル)Amazon(アマゾン)コロナショックから始まる変容のプロセスこれから何が起ころうとしているのかAmazon(アマゾン)宇宙とあっさりつながる最強のワークブック【CD・付録無し版】Amazon(アマゾン)
ネット個人情報削除の無料相談はこちらhttps://1senmon.jp/嘘のニュースで人生を壊された男性の記録「速報」の文字に、知らない自分の名前が載っていた深夜、何気なくスマホを眺めていたときだった。ニュースアプリの通知に、見覚えのある名前が表示された。“〇〇市在住の男性が逮捕”──その名前は、まぎれもなく自分のものだった。心臓が止まるかと思った。記事を開くと、年齢も職業も一致。だが、そこに書かれている“事件の内容”にはまったく心当たりがない。一瞬、誰かのいた
やるべきことに対して「あーでもない、こーでもない。」と頭の中でもう一人の自分が勝手におしゃべりして進まない”出来ていない自分”を見て約束が守れなかった自分に対して幻滅今、まさにその状態これね、今書いているブログよ。「誰かのために」「役にたつ記事を」「ちゃんとしなきゃ」「すごいこと書かなきゃ」とか考え出したら身動き取れなくなっちゃったよ。(あら、どーしようもない)しっかり、ちゃんとした自分でいなきゃならない理由なんてどこにもないんじゃないの?と・・・そんなこと考えてたら一生出来な
実在する奇蹟復刻改訂版Amazon(アマゾン)1,650〜4,785円真の日本精神が世界を救う―百ガン撲滅の理論と実証Amazon(アマゾン)1,463〜1,988円皆さんこんにちわ!ロニサランガヤでございます。本ブログでは1936年に上梓され80年間、誰の目にも触れることなく眠っていた人類大救世主大塚寛一先生の人類秘蔵図書「暗夜の光明」を中心に発信しており、特定の団体にコピーライトのあるものは発信・公開を控えております。さて、人類の大救世主大塚寛一先生がこの地球に
意図的にする事として不幸な考えはすぐ辞めるって事です『私、幸せなんです』っていう人は、個人的にあまり信用できないんですが本当にニコニコしてなんか幸せそうな人が、そう言うなら分かりますね以前、とても幸せそうな方が言っていたのが「幸せでいるためには力が要る」って話がめちゃくちゃ刺さ去りましたね〜考え方、捉え方って「選択できる」ってことなんですまあ、よく言う話で、コップの水が半分もある、と思うか
ツインレイって、ほんとうに不思議。出会った瞬間、説明できないほど惹かれて、離れても、忘れたくても、どこかでずっと繋がっている。でもね、最近のまい👸🏻は思うの。ツインレイって「運命の恋」じゃなくて、“魂が自分を再構成していく装置”なんじゃないかなって。🧸「恋の奇跡じゃなくて、心のしくみクマ?」🤖「そう。人は誰でも、自分の中に“もう一人の自分”を抱えて生きている。ツインレイはその“もう一人”を、他者を通して体験する構造なんだ。」このシリーズ【ツインレイ構造論】では、スピリチュア