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花咲か爺さん「ぽち桜」上映会・予告編花咲か爺さん『ぽち桜」上映会・予告編まんが日本昔ばなしオールドファンへの前田こうせいの贈り物「上映する新作アニメポチ桜と約束はまんが日本昔ばなしのエースで4番と言われた前田こうせいが5年間コツコツ作り続け、独自解釈で挑み表現した花咲か爺さんと桃太郎です。」上映スケジュール花咲か爺さん『ぽち桜』』上映時間19分富士山新伝説・桃太郎『約束』上映...youtu.be見てね!まんが昔ばなしオールドファンへの前田こうせいの贈り物「ワンコイン上映会
昨日、寝る前に、YouTubeでたまたま観た「誤植動画」・・・「きかんしゃトーマス」のあらすじが・・「昭和8年、やくざの親分に見初められ極道の世界に足を踏み入れた青年が、戦後の混乱期を生き抜き、小さな組織の長となる……。任侠の世界で戦い続ける男の姿を描く。」やくざ映画になってましたwwで、今日も暇なので、他のNetflixの誤植も検索しました(^^;)しまじろうの字幕が・・「ヤクこそは将来を支配する」映画ゴッドファーザーの字幕になってたり
https://youtu.be/TuIIROS4Rag?si=-j9xg57m2eD0bwKD【ゆっくり怖い話】日本昔ばなしの最終回がとんでもなかったので考察してみた今回のゆっくり怖い話は、あのまんが日本昔ばなしです。テレビアニメでは最も放送期間の長い作品として有名ですが、その最終回がとんでもない回だったので考察してみました。その裏に隠された怖い設定とは。ゆっくり劇場を最後までご覧ください。あらすじ…昔々、ある山で三人の尼さんが修行をしていました。山には住む家もなく、殺生も禁...yo
https://youtu.be/TuIIROS4Rag?si=-AgfUkf8oVXQJL27【ゆっくり怖い話】日本昔ばなしの最終回がとんでもなかったので考察してみた今回のゆっくり怖い話は、あのまんが日本昔ばなしです。テレビアニメでは最も放送期間の長い作品として有名ですが、その最終回がとんでもない回だったので考察してみました。その裏に隠された怖い設定とは。ゆっくり劇場を最後までご覧ください。あらすじ…昔々、ある山で三人の尼さんが修行をしていました。山には住む家もなく、殺生も禁...y
ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですわん今日の昔ばなしは…なんか頑張るとこズレてないほんじゃ〜〜「美作のあまんじゃく」(初回放送1983年2月26日)語り(市原悦子)あまんじゃく(常田富士男)おなご(市原悦子)岡山県の昔ばなしです。0609美作のあまんじゃくyoutu.be依然YouTube貼り付けがエラーのため、もし動画をご覧の方はコチラのリンクからお願いします🙇♂️むか〜〜し昔…美作(みまさか)に、いたずら者の「あまんじゃく(天邪鬼)」がおってな、あっち
1975年の作品です。菅原文太さん愛川欽也さん若い劇中の中で流れるセリフはくい女←この意味分かります?40年ぶり位に聞いた言葉です。小学生の頃このシリーズ化される映画何処が面白いのか理解できず。GEOで借りて見ました。ラストは、昭和の映画に有りがちな尻切れトンボみたいな消化不良な終りか方です。この年にまんが日本昔ばなしがはじまったりフランダースの犬もこの年に音楽では、シクラメンのかほりが大ヒットちかれたびーなんて流行語も
ぁ。どもども…おはこんばんちわいつも昔ばなしをご覧頂き、ありがとうございます次回は「たにし長者」昔ある村に、なかなか子どもに恵まれない夫婦がいました。それで夫婦は、どうか子どもが授かりますようにと、いつも水神様に願掛けをしていました。その甲斐あってか、ある時やっと子宝に恵まれました。ところが、その待ちに待った子どもというのが、どういう訳か「たにし」なのでした。夫婦はそれでも、これはきっと水神様からの授かりものだろうと思って、そのたにしを大事に育てる事にしました。やがて20年の年月
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)12月26日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟鬼婆の羽織醜い老婆になった美しい娘は、本当に優しい男を見つけた昔ある所に、それはそれは美しい娘がいました。この娘のいいなずけである弥九郎は、お金持ちでしたので、娘は不自由のない暮らしをおくっていました。ある日、山仕事に出かけた娘は村人たちとはぐれてしまい、一人で山の中をさまよっていました。雪の降る中、どうにか一軒屋を見つけて戸口を叩くと、なんとそこは鬼婆の家でし
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1988年(昭和63年)9月17日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟足長手長あらすじ昔ある所に村があり、そこはよく肥えた土地で作物がよく実った。だがある時その村に「足長」と「手長」という夫婦の魔物がやって来て、周りの雲をかき集めて太陽を隠し、そして何日も大雨を降らせて村人を困らせ始めた。村人は怒り、悲しんだが、相手が雲をつくような魔物だったのでどうすることも出来なかった。そんな日が何日も続いたある日、一人の旅の坊さんがこの村にやっ
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)1月10日🎙️ナレーション市原悦子さん、🌟二ッ道のおいはぎおいはぎを追い払った、キツネ親子の話昔、馬頭街道が通る栃木県の山奥に「平野」という村がありました。この村は自然が豊かで、みんな平和で幸せに暮らしていました。子ども達が小川でとった魚を、近くにいたキツネの親子にも惜しみなく分ける程、仲良く穏やかでした。ところがある時、村に近い街道に一人のおいはぎが住みつき、村人たちを襲っては身ぐるみ剥して金品を
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)10月3日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟オコゼと山の神あらすじ昔、作物がよく採れる豊かな村があり、これも山の神様のおかげと考えていました。神様は山の大木の祠に住んでいて、とっても恥ずかしがり屋の女の神様でした。山の神様は秋の収穫が終わると近くの山を守り、春になると里にでて田の神になるのでした。ある年の田植えが済んだ頃、神様が田んぼの見回りをしている際に、はじめて小川に映る自分の顔を目にしました。それは
昔々あるところに“マスター”と“ブラスター”が住んでいました。マスターはブラスターの背中に乗り、その圧倒的な知能でブラスターを的確に操ります。ブラスターはその圧倒的な身体能力でマスターの指示を忠実にこなします。そうしてマスター&ブラスターは多くの人間をサンダードームで殺して無敵の最強コンビでした。そんなある日のこと、サンダードームにマクシミリアン・ロカタンスキー(マッドマックス)がやって来ました。マックスはブラスターが笛の音色が苦手なことに気付くと、たくさん笛を吹いてブラスターを懲らし
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1977年(昭和52年)1月2日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟大歳の火あらすじ昔、家の囲炉裏の火を絶やさないようにするのは、その家のおかみさんの大事な仕事だった。凍えるように寒い大晦日の晩、ある一軒の貧しい農家で、姑がまだ嫁いでから間もない若い嫁さんにこのことを伝える。「のぅ・・・これからはあんたが囲炉裏の火を絶やさんように気を付けてや。」若いお嫁さんはその夜、囲炉裏の火種が消えてしまわないかと心配で寝付かれなかった。それで
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)12月12日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟山姥の毛美しい黒髪に嫉妬した山姥の話昔、三重のとある城跡に山姥が住むという古井戸がありました。ある日の事、おもとという百姓の若女房が、焚きつけ用の松葉を拾いにやってきました。おもとは豊かな黒髪が自慢で、いつも洗い髪をさらりと束ねていました。おもとが、うっかり古井戸を覗き込むと、いきなりものすごい風が吹き上げました。びっくりしたおもとは一目散に逃げ帰って、そのま
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1976年(昭和51年)11月13日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟蛸八長者あらすじ昔、兵庫のある海辺の村に、タコなわ捕りの親子が住んでいました。ある時、息子も二十一歳になったので、金毘羅参りに行こうと、タコなわ捕りのおやじは四国へ向けて出発しました。金毘羅船の中で知り合った大阪の鴻池の長者と一緒に、無事金毘羅参りをすませ、宿の湯につかっていた時の事。おやじと長者さんが、自宅の話をしているうちに、長者はすっかりおやじの事を
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1979年(昭和54年)3月17日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟あさこ、ゆうこあらすじ昔、信濃のある山の東と西のふもとに、小さな村がありました。この二つの村は、ちょっとした争いもがもとで、もう五十年もの長い間、行き来がありませんでした。ある日の事、ひょんな事から「東の村と西の村とでトンチ合戦をやったら面白い」という話が持ち上がり、さっそく山の頂上で対決する事になりました。東の村からはトンチに富んだ賢く可愛らしいあさこという女の
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)6月27日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟高根山のお地蔵さまあらすじむかし、伊豆の南の方に河内(こうち)村という村があった。この村である年長い日照りが続いて、村人達は困ってしもうた。そんなある日、向陽院の境内から不思議な光が射したので、もしかしたら黄金かも知れんと村人達は大喜びで掘り起こしてみた。じゃがそれは汚い石のお地蔵様じゃったそうな。村人達はがっかりして、なけなしの家財道具を集めて沼津に売りに行くこと
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1982年(昭和57年)2月27日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟岩手あらすじ昔々のそのまた昔、岩手県あたりの国がまだ出来上がっていなかった頃の、遠い昔の話です。この辺りに「三つ石の神」が住むようになり、気にいった三つの石の上でそのまま深い眠りにつきました。長い眠りの間に、草や木が生え土が積もって、とうとう姿が見えなくなりました。この辺りに住んでいた人間は、動物たちとみんなで仲良く助け合って生きていましたが、ある日一匹の鬼がや
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1976年(昭和51年)5月1日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟座頭の木あらすじある大川のほとりに住む渡し守の船頭が、前日の大雨で流れた木を拾おうとすると、座頭の水死体が流れてきた。船頭は畑の中に丁寧に埋葬してやると、そこから大きな木が生え、見物客が集まるほどだったやがてその木につぼみがなり、花がさくと、その色や香りを楽しむ人々がやってくるようになる。ある日、村の子どもが花の中に座頭が座っているのを見つける。その花を一度は見て
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)12月26日🌟うとうの峠あらすじ昔ある所に猟師が住んでいた。この猟師女房に死なれてから生活が荒れ、村の掟をも破りついに子供と共に村を追い出されてしまった。それで都へ向かおうと思いある所で休んでいると、岩の穴から「うとう」という珍しい鳥が顔を出したので、こいつを都で売れば儲かると思い鳴き真似をしてヒナを捕まえた。そしてヒナを持って都へ出掛けたがうとうの親鳥が追ってきた。男は都を目指して昼も夜も歩き続けたが、
🐉まんが日本昔ばなし日本昔ばなし📺️1981年8月15日(昭和56年)🌟よいしあん谷あらすじ岩国(周防の国)の関戸村のいやずけ谷で、一人の猟師が獲物を探していた。雨も降っていたので、鳥屋(とや、小屋のこと)の中で、じっと獲物が現れるのを待っていた。鳥屋の中からふと外を見ると、ミミズがガマガエルから食べられるところだった。ちょっとミミズが哀れだな、と思っている間に、白蛇がそのガマガエルを飲み込んでしまった。猟師は血の気が引く思いだったが、突然キジが現れ白蛇を襲った。
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年1月17日(昭和56年)🎙️ナレーション市原悦子さん📀レンタル35🌟二人の甚五郎彫り物の名人「左甚五郎」に腕を認められた若者の話昔、飛騨の山奥に住んでいた佐吉という彫り物の上手な男が、腕試しの旅に出かけました。旅の途中に泊まった宿屋の主人は、佐吉の腕前にたいへん感心して、彫り物の名人である左甚五郎(ひだりじんごろう)に佐吉の事を紹介しました。腕を見込まれた佐吉は、さっそく日光東照宮の山門のネコを彫ることになりました。
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1981年(昭和56年)11月28日🎙️ナレーション市原悦子さん🐴馬のシリをのぞいた男あらすじ昔ある村の近くに竹やぶがあり、そこには狐が住んでいて人を化かすという噂があった。ある夜一人の酔っぱらいの男がわざわざこの竹やぶにやって来た。男がふらふらと歩いていると、前方に裸の男がうろうろしている。辺りを見回すとやはり狐がいた。男は狐に化かされているのだと思い声をかけたが、裸の男には聞こえていない様子。そこで男は狐に棒切れを投げ付け
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1993年(平成5年)12月18日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟鬼のつめあらすじ昔、物凄い嫌われ者の悪徳婆さんがいた。この婆さんは、村人から穀物を買い取るときは大きなマスで量り、物を売るときは小さなマスで量って売っていた。そんな婆さんが、とうとう死んでしまった。それで、お寺の和尚さんが婆さんの葬式を担当することになったが、葬式の前夜、和尚さんの寺に赤鬼と青鬼がやってきた。どうやら鬼達は地獄から来たらしく、婆さんは地獄行きが決まったから余
このお話、あんまり知られていないですよね。あらすじをよんだところ、とても面白かったのでご紹介。聖職者である和尚さんがイタズラ好き、というのがいいですね。人を化かす狐を、逆に化かしてしまう和尚さん、という、なんだか知恵比べみたいなお話です。このお話、続きが考えられるかな?なぜかというと、私の人生には、「イタズラ」という経験がほぼないからです。なにかとやることが逸脱していて怒られることはたくさんありましたが、わざとではないのでね。こういう度胸の据わったイタズラみたいなことは
・・・昔、別府湾に瓜生島という島があった。島の神社には木彫りの蛭子(エビス)様を祀っており、「島民が一人でも仲違いをすれば島中の神仏の怒りに触れ島は海中に沈む。そのときには蛭子様の顔が真っ赤になる」という言い伝えがあった。だから島の人々は信心を深く仲良く暮らしていた。しかし文禄5年、加藤良斎という医者が、「そんな言い伝えは迷信である」として、蛭子様の顔を丹粉で真っ赤に塗ってしまった。島民がこのことを憂えていると、やがて改元があり、はたして1ヶ月後の慶長元年から地震が頻発するようにな
話題になってたから気になって、まんが日本昔ばなしの『飯降山』を見た。修行で山に入った三人の尼僧は、殺生は出来ないのでキノコとか食べ、木の下にゴザを敷いて寝るなど住む所さえない厳しい修行をしていた。そんなある日、光り輝く天から“おにぎり”が三つ降ってきた。それが恐るべき事態に変わる話だった。短いながらも、深く心に残る作品で、ゾクッとしたすごい。《※ネタバレありの感想》おにぎりを、もっと食べたいと、どんどん欲が増していく年上の尼僧。そのために仲間のはずの他の尼僧を一人ず
ある山里におばあさんと太郎という子供が住んでいた。ある日、太郎はおばあさんにたずねた。「おばあさん、僕のお母さんはどこにいるのか、教えて下さい」「もう少し大きくなったら教えてあげる。それまで我慢しなさい」と、おばあさんは答えた。ある夏の日太郎は村の子供たちと一緒に山の中の湖に泳ぎに行った。湖の中に飛び込んだ太郎はまるで魚のように自由に泳ぐことができた。「太郎、お前のお母さんは竜だってぞ。速く泳げるのは当たり前だ。お前は竜の子」と子供の一人が言った。
昔、人気があった、『まんが日本昔ばなし』の中に、ゾッとする恐いお話があったり、しみじみと親の愛を感じる、怪談もありました・・。ーーーーーーーーーーーーーーー昔、あるところに、一軒のアメ屋さんがありました。ある夏の夜遅く、飴屋の主人が、店じまいしようとすると、店の戸をたたく音がするので、主人が出てみると、あまり見かけない、青白い顔の女の人が、「飴を下さいな」と、一文銭を差し出し、飴を買いにやってきました。
実は日曜日。夫と蕎麦を食べに行きました。家族で回している感じで、ホールの女の人(おばあちゃん、お母さん、娘さん)たちは愛想が良く、テキパキと動き、おもてなしプロみたいな感じでした😊癒やされるー🥰💕💕💕有名人のサインがたくさん飾ってありました。タラの芽の天ぷらとざる蕎麦をいただき、けっこうお腹いっぱいに。とっても美味しかったです😋😋😋☆私も天ぷらは自信あるけど、さすがに旬な食材ということもあって、めっちゃおいしかった😋完敗☆☆店構えと向かい側のお寺さん?『まんが日本昔ばなし』みたい。懐