ブログ記事2,347件
『まんが日本昔ばなし』はご存知でしょうか。昭和五十年(1975)に放送が開始されて以来、20年間にわたる長寿番組だったそうですから、むしろ知らない人の方が少ないかも知れません。土曜の夜7時からの放送で、当時は『まんが日本昔ばなし』→『巨泉のクイズダービー』→『8時だよ!全員集合』→『Gメン’75』というのが土曜の夜の鉄板ラインでした。♪坊や~よい子だねんねしなで始まる主題歌は、正しくは『にっぽん昔ばなし』というタイトルだそうで、作詞:川内康範、作曲:北原じゅ
ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですおばけ今日の昔ばなしは「こどもの日」にまつわる?不思議なお話ほんじゃ〜〜「くわず女房」(初回放送1991年5月4日)語り(常田富士男)炭問屋・女房(市原悦子)炭焼きの男(常田富士男)動画をご覧の方はコチラ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beむか〜〜し、とてもけちんぼの炭焼きがおった。この男、30
ぁ。どもども…おはこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですへびいつも「まんが日本昔ばなし」をご覧いただきまして、ありがとうございます次回は「和尚と山芋」昔、博多の聖福寺というお寺に、仙厓(せんがい)という和尚さんが住んでいました。仙厓和尚さんは、絵や書がとても上手で、いつも多くの人が何か書いてもらおうと、次々とお寺を訪れていました。ある日、木兵衛(もくべえ)という若い植木の見習い職人が親方と共に、このお寺へ庭の手入れに来ていましたが、いつも下っ端の仕事ばかりさせられるので、すっかり嫌気がさ
どうも、タクシー運転手をしているかん太です。還暦を過ぎ、優柔不断で何を見るにも迷う私ですが、今回だけは迷わず「これは皆さんに伝えたい」と思いました。『まんが日本昔ばなし』公式YouTubeが、とにかく素晴らしい。10月に開設された公式チャンネルが、いまSNSで大きな話題になっています。タクシーでお客さんを待つあいだにふと覗いてみたら、懐かしいオープニングが流れた瞬間、胸がぎゅっと熱くなりました。あの頃のことが、波のようによみがえるんです。
ぁ。どもども…おはこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですへびいつも「まんが日本昔ばなし」をご覧いただきまして、ありがとうございます次回は「としがみさま」昔、年神様(としがみさま)という神様がおりました。年神様の仕事は、年の瀬に1軒1軒家を回っては、人々に歳を1つずつ配るというものでした。ところが、みんな歳をとるのを嫌がるので、歳神様はいつも人々から嫌われていました。年神様は、神様でありながらこの仕事をする事が憂鬱で仕方がないのでした。ところで、その村外れにおじいさんとおばあさんが住ん
縁あって知り合った方がプロデュースをされている「光る川」を観た。先月来忙しくて、ずっと気になっていたんだが、やっと観れた!他の方もXに感想を投稿していたが、「まんが日本昔ばなし」のような味わい。切なくて、少し怖くて、ファンタジーで、でも扱うテーマは普遍的だったりする。とにかく、監督が執念でロケハンしたという、岐阜の自然が圧巻だ。パンフレットにロケハンマップが掲載されていたが、あの山奥を聖地巡りするのは、さぞかし大変だろうな。思わず笑ってしまった。まあ、逆に言
もうすぐ七夕ですね…僕ちゃんの願い叶いますように…まんが日本昔ばなし1197【七夕さま】-動画Dailymotionまんが日本昔ばなし1197【七夕さま】を見る-Dailymotionで555SUBARUを視聴www.dailymotion.com「七夕さま」のお話…今年も7月7日に会えたかな?まんが日本昔ばなし〜データベース〜-七夕さま昔、ある所に焙烙(ほうろく)売りの若者がいた。ある日のこと、若者がいつものように焙烙を売り歩いていると、湖で娘たちが水浴びをしてい
つい最近ですが、往年の名作「まんが日本昔ばなし」がYouTube公式チャンネル開設を知りました。【公式】まんが日本昔ばなし愛企画センター「まんが日本昔ばなし」公式YouTubeチャンネルです。www.youtube.com1回につき2話の昔ばなしを堪能できるこのアニメ、時間帯的にも第2期時代は毎週土曜の楽しみの一つでした。で・・・1回につき2話の構成ですが、話によって落差が激しい事も語り草になっています。その落差とは、「よく動く話と基本止め絵で進む
ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですうらめしや〜〜今日の昔ばなしは暑〜〜い夏に、涼し〜〜い怪談やよ〜〜ほんじゃ〜〜「耳なし芳一」語り(市原悦子)和尚さん・武者(常田富士男)芳一・女官(市原悦子)山口県の話です。https://youtu.be/zXyuhExuCWw?si=zy4txjEc7g2yIlOe昔むかしの事…今の下関が、赤間関(あかまがせき)と呼ばれていた頃のお話。阿弥陀寺(あみだじ)というお寺がありました。そのお寺に、芳一(ほういち)という目の見え
ぁ。どもども…おはこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですうまいつも「まんが日本昔ばなし」をご覧いただきまして、ありがとうございます2026年の年間リストです1月1「初夢長者」2「新平さと牛鬼」3「たのきゅう」4「火ともし山」5「里見の稲荷」2月6「節分の鬼」7「山伏石」8「人形山」9「たぬきのしっぽ」3月10「内裏びな」11「孝行娘」12「百合若大臣」13「あさこ・ゆうこ」4月14「うその名人」15「うぐいす長者」16「仁王とどっこい」17「ソラ豆の黒