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↑猫の「ジュクジュクした傷」は、がんの可能性もとくに猫では、皮膚にジュクジュクしているところがある場合、がんが隠れている可能性があります。では、「ジュクジュクしている」とは、どのような状態でしょうか。たとえば、化膿しているように見えるのに、2週間たってもすっきり治らない。いったん治ったように見えても、またジュクジュクしてくる。このような場合は、できるだけ早く動物病院を受診し、原因を調べてもらうことをおすすめします。【15歳の猫にできた肥満細胞腫の症例】15歳の猫
私たちの動物病院では、犬や猫の「がんの治療」を多く行っています。基本的な考え方として、がんは慢性炎症と捉え、できるだけ炎症を起こさない体づくりを大切にしています。食事では、和田洋巳先生が提唱されている「和田屋のごはん」を基本にしています。「和田屋のごはん」のポイントは、次のようなものです。1.炭水化物は精製されていないものを、控えめに摂る2.塩分を控える3.タンパク質は植物性食品や魚から摂る4.野菜、果物、きのこを積極的に摂る5.脂質は、体によい油を選ぶ6.乳製品を
ビタミンCは、アスコルビン酸とも呼ばれます。「電子を供与する」という化学的性質を持ち、体内でさまざまな生化学反応に関わっていることが知られています。このビタミンCの性質を利用したがん治療についても、研究が進められています。【ビタミンCの経口投与と非経口投与】ビタミンCの投与方法には、大きく分けて2つあります。経口投与:口から摂取し、消化管を通して吸収する方法非経口投与:静脈点滴などによって、直接体内に投与する方法近年の研究では、経口投与と比較して、静脈点滴による投与の
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が7年半以上寛解しているいちごちゃん私たちは多くのもふもふちゃんのがん治療をしています。どれぐらいで丸山ワクチンが効きますか?と質問を受けました。私たちのがん治療では、ほぼ全ての子たちは丸山ワクチンを使っています。丸山ワクチンは、自然免疫を活性化させるものです。樹状細胞が覚醒します。つまり、丸山ワクチンを打つことで、感受性がよくなり、遭遇したがん細胞を「怪しいのを見つけた」と認識できるのです。そのために、丸山ワクチンを使っています。どれぐら
腸内細菌叢のために、ローズマリーを与えてみませんか?ただし、与え方や量には注意が必要です。ローズマリーと犬期待される作用ローズマリーには、次のような成分が含まれています。ロスマリン酸:抗酸化作用や抗炎症作用が研究されているポリフェノール。カルノシン酸:抗酸化作用を持つ成分。カルノソール:抗酸化作用などが研究されている成分。精油成分:1,8-シネオール、カンファーなど。犬に与える場合の注意点形態注意点生の葉少量なら通常問題ない乾燥ローズマリー香辛料
アトピー性皮膚炎、糖尿病、慢性疾患、消化器疾患を持っている子には、おすすめの本です。飼い主さんが、腸について勉強しておくと、安易に抗生剤とかは飲ませられなくなりますね。『スーパー腸のつくり方―心身を整えるおどろきの腸科学』とは?人の本です。腸は、食べ物を消化・吸収するだけの臓器ではありません。腸内には多種多様な細菌が暮らしており、腸内細菌の集まり(マイクロバイオーム)は、私たちの健康や心身の状態にも関係しています。ウィリアム・デイヴィス博士の『スーパー腸のつくり方』
レチノールやカロチンなど体内でビタミンAとして働くものをまとめてビタミンAと称しています。食事にビタミンAを取ることは、大切です。食事療法に、ビタミンAを取りましょう。●ビタミンAとは・脂溶性のビタミン・抗酸化作用・目や皮膚の粘膜を健康に保つ注意:目、口腔内にがんができている子は、ビタミンAをあげてくださいね。●ビタミンAを多く含む食品・ニンジン・カボチャ・トマトワンコさまは、βカロチンからビタミンAを作ることができますが、猫さまはできないので、
猫の慢性腎臓病は、早期発見が大切です猫は、慢性腎臓病になりやすい動物です。慢性腎臓病は、ステージが進んでから治療を始めても、腎機能を「現状維持」することが治療の目標になるケースも少なくありません。一方で、IRIS(アイリス)のステージ2~3の前半など、比較的早い段階で治療を始めることで、血液検査の数値が改善する子もいます。今日は、当院で経験した一例をご紹介します。【私たちが行った治療】・再生医療・ラプロス・セミントラこれらの治療を行ったところ、2カ月でCRE(ク
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が7年半以上寛解中のいちごちゃん私たちは、毎日、がんのもふもふちゃんを診察しています。もちろん、全員ではありませんが、寛解をしている子がいます。飼い主さんの考え方で、定期的に来ていただいていると、早期発見ができるのですが、寛解したらしばらく来られない方がいます。しばらくぶりに来院されたら、再発や違うところに原発できたりしています。●なぜ、がん再発や他のところにできるのか?□がんになりやすい体質になっているから□年齢を重ねると免疫力が弱るから
私たちは、もふもふちゃんの病気を治すには、まずは食事が大切だと考えています。それで、血液検査をして体の中を覗きます。以下のような質問をいただきました。腎臓が悪いワンコの手作りご飯についてですがリンやカリウムを含む野菜が多いですが、茹で汁を捨てれば大丈夫でしょうか?●私たちの回答・まずは血液検査をしてください。・電解質のカリウム、リンなどが正常なら茹で汁が捨てなくって大丈夫です。上記のものが多いときは、茹で汁を捨ててください。・腎臓病では、高タンパク質はよくな
猫さまに多いがんで、扁平上皮がんがあります。よだれが出るので、のどがすっきりしなくて、息がしにくそうな場合があります。そのような場合は、赤ちゃんの鼻水を吸う道具で、うまくいった飼い主がいるので、紹介します。粘稠度のたかい痰のようなものが取れて元気になったそうです。このような症例の子には、試してみてください。鼻水吸引器赤ちゃん鼻吸い器ハンディ簡単よく取れる真空ポンプ式吸引力逆流防止0歳から6歳までベビー新生児対象出産祝い(ホワイト)Amazon
↑2カ月でALPの値が半分になっています。(ワンコさまの血液検査)うちの子には、元気で長生きしてほしいと思っている飼い主さんには、肝臓の血液検査を定期的にしてほしいです。というのは、肝臓は沈黙の臓器だからです。血液検査をすればすぐにわかります。ALPが、高値な子は、早めに手を打てば、改善されます。症状が出てしまうと、なかなか完治するのは難しいので、すぐに行動を起こすことが大切です。よくなった子の症例を紹介します。ALP(アルカリホスファターゼ)が高いというのは、血液検査で
先日、数か月前から「傷が治らない」と来院された猫さまがいました。傷口を確認すると、なかなかすっきりせず、少し厚みもあります。このような場合、単なる傷ではなく、がんが隠れている可能性も考えなければなりません。猫さまでは、皮膚や耳、鼻、口などに「扁平上皮がん」ができることがあります。初めは傷や炎症のように見えるため、「そのうち治るだろう」と様子を見てしまうことがあります。【症状】しかし、傷口がいつまでも治らない、出血する、ジュクジュクしている、盛り上がってきた、ぐちゃぐ
【高齢猫がよく鳴くときは?】猫が高齢になってから、以前よりよく鳴くようになった――。そんなときは、「年を取ったから」とだけ考えないことが大切です。【甲状腺機能亢進症】高齢猫に多い病気の一つに、甲状腺機能亢進症があります。甲状腺ホルモンが過剰に分泌されます。症状・代謝が活発・体重が減る・食欲が増す・水をよく飲む・落ち着きがなくなる・夜に大きな声で鳴くなどの変化が見られることがあります。特に「食べているのに痩せてきた」「以前より活動的になった」「夜中によく鳴く」と
↑ラッキーにあたえていた食事です、*キビナゴとクコの実を炊いてます。*サツマイ*ハトムギ*低速ジューサーの残りのニンジン10年近く皮膚病が治らず、いろんな病院に行き、処方食も食べていたワンコさまの飼い主さんと話していました。その子は、以前は、1、四肢2、お腹3、顔4、耳5、肛門の周りなども毛がなく、痒みが伴い掻くので、皮膚が1、肥厚2、黒くなり色素沈着になっていました。(一般的な治療法)1、ステロイド剤2、シャンプ
私たちの動物病院には、慢性肝臓炎や胆のう炎を抱える子が多く来院しています。肝臓病の一般的な治療は以下の通りです。・ステロイド剤・ウルソ今回ご紹介するワンコさまの情報です。・18歳・去勢済みオス・体重4,940g・診断:慢性肝臓炎、胆のう炎【当院での治療】・フィーバーフュー・ミサトール・有機ゲルマニウム【血液検査の結果】【飼い主さんにできること】慢性肝炎、胆のう炎、慢性膵炎はいずれも「慢性炎症」が関わっています。大切なのは、まず炎症を抑えること
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が7年半以上寛解しているいちごちゃん私たちの動物病院では、いまメラノーマのワンコさまを多く診察しています。手術が無理で、大学病院で放射線治療を受けられたワンコさまです。4回放射線治療をしましたが、もう無理ということで来院されています。来られたときは、食べ物を取ることができず、口腔内が腫れた状態でした。■当院でも治療法・アルカリ化の食事治療・光免疫誘導療法・高濃度ビタミC点滴・ルペオール・丸山ワクチンなどをしています。■当院受診後の経
ワンコさま、猫さまの下痢が続いたり、軟便になったりすることはありませんか?下痢や軟便は、食事や腸の病気が原因となることが多いですが、肝臓の病気が関係している場合もあります。肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、病気があっても初期には目立った症状が現れないことがあります。そのため、便の状態だけで肝臓が悪いかどうかを判断することはできません。【肝臓の大切な役割】肝臓には、主に次のような働きがあります。栄養素の代謝:食事から吸収した糖質・脂質・タンパク質を処理し、体に必要なエネルギー
がんの子は、貧血になりやすいですね。鶏の肝とかあげたいところですが、そうなるとなかなかアルカリ性にならないです。そこで、今日は、鰹のタタキの血液成分の多いところ(血あい)をあげるのはいかがでしょうか?【鰹のタタキのあげ方】1、新鮮な鰹のタタキを買ってくる2、細かく刻んで、あげる注意:お腹の弱い子は、さっと火を通してあげてくださいね。がんと闘ってもらうためには、タンパク質は大切です。がん劇的寛解アルカリ化食でがんを抑える(角川新書)Amazon
↑眼窩鼻腔内リンパ腫を寛解して7年半のいちごちゃん【犬や猫の扁平上皮がん】化膿だと思っていたら、がんだった?扁平上皮がんは、初期には化膿しているように見えることがあります。抗生剤を使うと、一時的に症状が改善することもありますが、なかなか完治せず、再び悪化することがあります。犬や猫では、口腔内に発生することが多いですが、顔面や皮膚などにできることもあります。先日、相談に来られた症例です。脚の先にできた病変を化膿だと思っていました。しかし、時間が経過するにつれて病変が進行し
なぜヘパヒカでALT(GPT)・AST(GOT)が下がるの?肝臓の血液検査で、ALTやASTが高いと「肝臓が悪い」と心配になりますよね。【ヘパヒカ注】ヘパヒカ注には、チオクト酸(α-リポ酸)とパントテン酸ナトリウムが含まれています。その働きを簡単に説明すると、ポイントは「肝細胞のエネルギー代謝」と「酸化ストレス」です。肝細胞は、ミトコンドリアで栄養素を利用してATPというエネルギーを作っています。チオクト酸は、このエネルギー産生に関わる補酵素として働き、肝細胞が活動する
↑ラッキーにあたえていた食事です、*キビナゴとクコの実を炊いてます。*サツマイ*ハトムギ*低速ジューサーの残りのニンジン10年近く皮膚病が治らず、いろんな病院に行き、処方食も食べていたワンコさまの飼い主さんと話していました。その子は、以前は、1、四肢2、お腹3、顔4、耳5、肛門の周りなども毛がなく、痒みが伴い掻くので、皮膚が1、肥厚2、黒くなり色素沈着になっていました。(一般的な治療法)1、ステロイド剤2、シャンプー
がんとの関係を考えるとき、食事や運動だけでなく、「睡眠」も大切な生活習慣の一つです。睡眠の時間が短かったり、眠りが浅かったりする状態が慢性的に続くと、自律神経のバランスや免疫機能、代謝などに影響を及ぼすことがあります。その結果として、・炎症反応が高まりやすくなる・免疫機能に変化が起こる・代謝機能に影響するなど、体のさまざまな機能に変化が生じる可能性があります。【飼い主さんができること】では、愛犬・愛猫が「よく眠れているか」を、どう判断すればいいのでしょうか。ただ寝てい
人医療の本です。がんの愛犬・愛猫の飼い主さんには、おすすめの書籍です。ケリー・ターナー博士の『がんが自然に治る生き方』は、進行がんから「劇的な寛解」を経験した人たちに注目した一冊です。著者は、1000件を超える医学論文を分析し、さらに世界各国のがん経験者や治療者へのインタビューを行い、そこに共通して見られた9つの実践をまとめています。その9つとは、①食事を大きく変える②自分の治療に主体的に関わる③直感を大切にする④ハーブやサプリメントを取り入れる⑤抑圧された感情
愛犬や愛猫をがんにさせないようにしようと思っている人も多いと思います。簡単にいえば、体を慢性炎症させないことなのです。浜口先生が以下のように急性炎症と慢性炎症について説明されています。血液検査で“注意すべき指標”が10以上なら末期のリスクも…現役医師が明かす、最新の抗がん剤が「効く人」と「効かない人」の決定的な違い(文春オンライン)-Yahoo!ニュース炎症とは本来、外傷や感染から身を守るための生体反応であり、このような一時的な炎症は急性炎症と呼ばれる。一方、この
〈牛乳や甘いものが“がん細胞の餌”になる?血糖値と乳製品の摂り過ぎでできあがってしまう「治療が効きにくい体内環境」とは〉から続く【写真】この記事の写真を見る(2枚)体内の慢性炎症を利用して悪化するがんのリスクを考えるうえで重要になる指標が、一般的な血液検査で測定できるという。がんの進行や薬の効き目にまで悪影響を及ぼす注意すべき“ある指標”とは。ここでは、浜口玲央氏の著書『「がん寛解」の科学この体内環境で予防・治療・再発防止する』(角川新書)の一部を抜粋し、がん
高齢になると、タンパク質が不足して子が多くいます。いわゆる低栄養です。そうなると、飼い主さんは、筋肉が落ちると思われがちです。筋肉には、3種類あります。私たちの体には、実は「筋肉」が3種類あります。骨格筋・平滑筋・心筋です。それぞれ働き方も、存在する場所も異なります。【骨格筋】骨格筋は、腕や脚、背中など、私たちが自分の意思で動かす筋肉です。骨と骨をつないで体を動かすことから「骨格筋」と呼ばれます。運動すると筋肉がついてくるのも、この骨格筋です。【平滑筋】平滑
猫の慢性腎臓病では、腎臓の機能が低下するだけではありません。進行すると、「貧血」が問題になることがあります。「最近、元気がない」「寝ている時間が増えた」「食欲が落ちてきた」「動きたがらない」こうした変化を、単純に「年齢のせい」と考えてはいけません。実は、腎臓病に伴う貧血が隠れている可能性があります。そんな猫の腎性貧血に対して、それが「バレンジン」です。■なぜ腎臓病で貧血になるの?赤血球を作るためには、エリスロポエチン(EPO)というホルモンが重要です。このEP
研究結果の概要(プレスリリースより引用)ネットで、以下の記事が掲載されていました。犬を飼うと認知症リスク48%減東京に住む1万人以上を調査国立環境研究所や東大など:InnovativeTech-ITmediaNEWS国立環境研究所や東京大学などの研究者らは、東京都の65~84歳の高齢者1万1224人を約7年半追跡し、犬の飼育と認知症発症リスクとの関連を調査しました。その結果、現在犬を飼っている人は、犬を飼ったことがない人に比べ、介護が必要な認知症の発症リスクが48
静岡県伊豆長岡温泉ホテル天坊昼食バイキングです🤗🥗🍚🍛🍝🍜🍣🍤🍦🎂いつもありがとうございます🤗🔪🥄🍴🍽🥢🥃🥂🍻🍺いつも感謝です🍔🥓🥩🍗🍖🧀🧇今日も1日良い日でありますように🤗✨️🧨🎄🎃🥌🛷🎿💺