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ほの蒼き瞳映画のお勧めです2022年のアメリカ映画ジャンルは…サスペンスミステリーこの作品…Netflixだけでしか見れない?■キャストクリスチャン・ベールハリー・メリングジリアン・アンダーソン■あらすじ1830年のある冬の日の早朝、陸軍士官学校において起こった惨殺事件をひそかに調査するため、世の中に嫌気がさした様子の元刑事が調査に乗り出す。元刑事と後に世界に知られることになる若い士官学生エドガー・アラン・ポーと共に事件の真相を追うこととなる。■お勧めポイントこの作品…
大好きなクリスチャン・ベール主演のミステリー作品✨私はNetflixは利用していないので、劇場で鑑賞しました✨そしてすっかり記事アップを失念していました💦ざっくりあらすじ。とある冬の日、士官学生が首を吊った状態で発見された。その後士官学校内に安置中に何者かに心臓をくり抜かれたという。その捜査を依頼されたのは隠居していた元刑事。沈黙を守る士官学生に捜査は難航する中、後にエドガー・アラン・ポーとして知られる様になる若い士官学生に出会い、協力を求め共に事件解決に乗り出す。ミステリー作品と
[Netflix映画]衣装やセットの美術が麗しいミステリー/サスペンス映画でした。『X-ファイル』シリーズのダナ・スカリー役(懐かしい!)ジリアン・アンダーソンにまったく気付かなかった“心臓がくり抜かれた”士官学校の生徒の死体が見つかります。「猟奇的殺人事件」犯人は、悪魔崇拝者か?元刑事のランド―(クリスチャン・ベール)と助手の若きエドガー・アラン・ポーが事件の謎を解明していきます。真相は・・・緊張感が
Netflixにて視聴。クリスチャン・ベール主演のアメリカのミステリー映画。『陰惨な殺人事件の捜査に乗り出した元刑事は、エドガー・アラン・ポーという名の明敏な士官候補生と共に事件の解明に挑む。』とにかく終始画面が暗すぎる。ヨーロッパの作品だと時折あるんやけど、アメリカ映画としては珍しかったです。だもんで、観てると陰鬱になるんやけど、ラストが意外でした。それまでは画面の暗さの方が気になって、見なくて良かったかもと思いつつ見てたんやけど、ラストの展開か
ほの蒼き瞳2022年12月23日公開2023年1月6日(金)Netflix独占配信日ルイス・ベイヤードのミステリー小説を映画化。19世紀アメリカの陸軍士官学校で起きた殺人事件を捜査するため、元刑事が一人の士官候補生と協力して事件の真相を追う。あらすじ1830年のどんよりとした冬の朝早く、ウエストポイント陸軍士官学校で、ある士官候補生の死体が発見される。しかし安置所に運ばれた青年の心臓が巧妙にくり抜かれていたことが判明し、悲劇は残忍な殺人事件へと発展していく。学校の体面に傷がつくこと
映画「ほの蒼き瞳」2022(令和4)年12月23日公開★★★☆☆原作本「陸軍士官学校の死」(上・下)ルイス・ベイヤード早川文庫(英語;字幕翻訳原田りえ)1830年、ニューヨーク州。森に一人で住む元刑事のランドー(クリスチャン・ベイル)のところへウエストポイント陸軍士官学校の副校長ヒッチコックがやってきて「折り入ってうちの校長が頼みたいことがある」と。ランドーは現役時代は暗号解読にすぐれ、容赦ない尋問も定評で数々の難事件を解決してきた敏腕刑事でしたが3年前に妻
ほの蒼き瞳(Netflix)2022年作品/アメリカ/129分監督スコット・クーパー出演クリスチャン・ベイル、ハリー・メリング2023年2月12日(日)の夜、自宅で観賞しました。1830年のどんよりとした冬の朝早く、ウエストポイント陸軍士官学校で、ある士官候補生の死体が発見されました。しかし安置所に運ばれた青年の心臓が巧妙にくり抜かれていたことが判明し、悲劇は残忍な殺人事件へと変わります。学校の体面に傷がつくことを懸念した幹部たちは、事件の解決を地元の元刑事オーガスタス・ランドー
19世紀初頭のアメリカニューヨークが舞台です。ニューヨークと言っても軍隊の士官学校でハドソンリバー沿いのアップステートが舞台です。周りは何も無いようなところで自然に囲まれているのだけど冬なので雪が降っていて寂しい雰囲気が漂います。そしてまだ電気が無い時代なので蠟燭で明かりをともしているのと夜のシーンが多いので全体的に暗いトーンです。しかし最近のカメラの技術が発達おかげなのか暗くても顔の表情とかはしっかり映るのですね。この場所で士官が猟奇的な殺人が起き
ようやく今年1月になってからの劇場鑑賞の映画に到達しました。私の今年の“映画初め”は1月3日、伏見ミリオン座での連続鑑賞3本です。今日はそのうちの2作品。1本目の映画『フラッグ・デイ父を想う日』は、名優ショーン・ペンが初めて自身の監督作に出演し、実娘ディラン・ペンと父娘役を演じた実話ベースのドラマです。2本目の映画『ほの蒼き瞳』は、『ファーナス訣別の朝』『荒野の誓い』のスコット・クーパー監督とクリスチャン・ベイルが3度目のタッグを組み、ルイス・ベイヤードの小説「陸軍士官学校の死」を映画
日本も小物ばかりでなく悪徳大物政治家の家宅捜索しろよ!バイデン氏私邸を米司法省が捜索、機密文書6点新たに押収…政権運営にさらなる打撃(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース【ワシントン=田島大志】米国のバイデン大統領の個人弁護士は21日、司法省がデラウェア州のバイデン氏の私邸を捜索し、6点の機密文書を新たに押収したことを明らかにした。news.yahoo.co.jpでは、映画です★★★★ルイス・ベイヤードの小説「陸軍士官学校の死」を映画化したミステリーサスペンス
1/11(水)@新宿シネマートにてほの蒼き瞳2022年|アメリカ|129分監督・脚本:スコット・クーパー原作:ルイス・ベイヤード出演:クリスチャン・ベール、ハリー・メリング、ジリアン・アンダーソン、ルーシー・ボーイントン、ロバート・デュバル、シャルロット・ゲンズブール他いまのところ『パワー・オブ・ザ・ドッグ』『グッド・ナース』『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』と観てきた中ではNetflix(ネットフリックス)作品に
ほの蒼き瞳[Netflix作品]『ファーナス/訣別の朝』などのスコット・クーパー監督とクリスチャン・ベイルが3度目のタッグを組み、ルイス・ベイヤードのミステリー小説を映画化したものです。19世紀アメリカの陸軍士官学校で起きた殺人事件を捜査するため、元刑事が一人の士官候補生と協力して事件の真相を追う。タイトルとメインビジュアルを見て面白そうと思いました。さらに、ビジュアルの表紙を、クリスチャン・ベイルが飾っているとあらば、確信に変わりました。見ました。面白か
NETFLIXサイト公式サイト【オススメ対象】・骨太サスペンスが見たい・クリスチャン・ベイルが見たい・最後まで予測不可能なストーリーを楽しみたいこの評価を読む前に映画の嗜好についてを一読してください。レンタルは劇場での上映時期とはズレてます。ジャンル・・・サスペンス1)オススメ・・・92)ツボ・・・83)脚本・・・104)映像美・・・85)特殊効果・・・86)俳優・・・97)監督・・・88)音楽・・・89)独自性・・・910)
スコット・クーパー監督とクリスチャン・ベールが3度目のタッグを組み、ルイス・ベイヤードの小説「陸軍士官学校の死」を映画化したミステリーサスペンス。お話は、1830年のある冬の日、米ニューヨーク州ウェストポイントの陸軍士官学校で、ひとりの士官候補生が、心臓がくり抜かれた死体となって発見されます。学校の体面に傷がつくことを恐れた幹部たちは、事件をひそかに調査するため、引退していた地元の元刑事オーガスタス・ランドー(クリスチャン・ベール)に真相解明を依頼します。
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、19世紀アメリカの陸軍士官学校で起きた殺人事件を捜査するため、元刑事が一人の士官候補生と協力して事件の真相を追う姿を描いたルイス・ベイヤードのミステリー小説を映画化した「ほの蒼き瞳」1830年の冬のある日。アメリカ・ニューヨーク州のウエストポイント陸軍士官学校で、心臓をくり抜かれた士官候補生の死体が発見される😱学校の評判が悪くなることを恐れた幹部たちは、引退していた元刑事オーガスタス・ランドー(クリスチャン・ベイル)に内密に
らしいどんでん返し…ほの蒼き瞳です。2022年、アメリカのNETFLIX作品。監督は荒野の誓いやブラック・スキャンダルなどのスコット・クーパー。荒野の誓いは大好きな作品、主演は同じくクリスチャン・ベイル。1830年、ある士官学校生の死体が発見され、その事件の解決を地元の元刑事に依頼する、彼は風変わりな士官候補生のエドガー・アラン・ポーに協力を求め事件の真相を追っていく。原作はルイス・ベイヤード、そしてエドガー・アラン・ポーの登場とミステリー好きには堪らないのかな。この監督の作風
去年末より劇場公開されているようですが、先行してNETFLIXでも配信が開始されております。1830年のニューヨーク州が舞台です。とある陸軍士官学校で起こった生徒の死亡事件、何やら不可解な点が多いこの事件に元刑事のランドーが捜査に抜擢される。彼は、その学校の生徒でもあるエドガー・アラン・ポーという少々風変わりな男を助手にして、事件の解明を始める…。なかなかに見応えのあるミステリーで、少々話が出来過ぎとは思いますが、最後まで驚かされました。そして、ずしんとハードな余韻を残しての幕切
自主自宅待機中に観た映画やドラマなど自宅待機…暇だったので映画や海外ドラマを観たりしてました。あと宝塚の録画してあったやつとか。実は生理と自宅待機が重なってしまってつらくて動けなかったんですよね。ほの蒼き瞳クリスチャン・ベール主演普通に面白かったです。ラストに大どんでん返し!って言う感じはしなかったですね。ミステリー好きあるあるのが発動してしまい、この部分がはっきりしないけど、やっぱりねと私の中ではそんな感じでおわりました。クリスチャン・ベールの演技好きなのでその辺は堪能でき
Netflixさんからのメールのお知らせがあったのとクリスチャン・ベールさんが出演されてるので早速視聴しましたええっという展開になるんですラストはじわっと(涙)演技が素晴らしい👏ハリー・メリングさん好きな映画に出演されてたので顔見てすぐ分かりました。今回クリスチャン・ベールさんと共演されて嬉しかったです。クリスチャン・ベールさんのことアメリカン・サイコを視聴してから好きになりましたよ。サスペンスミステリー好きです😊💖★★★★☆個人的感想です
今年の口開けなのであれこれ考えたものの、こういうシーズンは大作やアニメに占領されててお目当てのものは見当たらないそういう場合に行くべき劇場の一つ、シネマート新宿、今年もお世話になりますわ〜〜ほの蒼き瞳凍てつく季節の陸軍士官学校で猟奇的な殺人事件が起きる廃校も取り沙汰されるご時世ゆえ、早く幕引きをしたい学校側は民間人で難事件を解決しているランドーに捜査を依頼する口のたつ仕官候補生で詩人を自称するエドガー・アラン・ポーが、ランドーの助手として活躍する
「ほの蒼き瞳」を観てきました。ストーリーは、1830年のある冬の日。米ニューヨーク州ウェストポイントの陸軍士官学校で、ひとりの士官候補生が、死体となって発見される。学校の体面に傷がつくことを恐れた幹部たちは、事件をひそかに調査するため、引退していた地元の元刑事オーガスタス・ランドーに真相解明を依頼する。というお話です。1830年のどんよりとした冬の朝早く、ウエストポイント陸軍士官学校で、ある士官候補生の死体が、首を吊った状態で発見されます。しかし安置所に運ばれた後、何
『ほの蒼き瞳』を観に行ってきました。2022年を締めくくる映画が『MEN同じ顔の男たち』なのは嫌だ、ということで、なんかないかな~と探して見つけたのがこの映画。原題は『ThePaleBlueEye』で、直訳すれば“淡い青色の目”だと思うので、素直な邦題のようだ。ポーが暗唱していた詩にもこの言葉が出てきた。1830年、ニューヨーク州。ウエストポイント陸軍士官学校で士官候補生の死体が発見され、その後死体から心臓が取り出される事件が発生。学校を存続させるため、校長のセアー大佐(
Netflix映画とのことで、原作本を手にしました。映画は『ほの蒼き瞳』で、原作本は『陸軍士官学校の死』です。原作の原題がほの蒼き瞳なので映画の方が忠実ですね。若かりし頃のエドガーランポーが出てくると聞いてワクワクしながら読み始めました。ポーはわりと早い目に出てくるので、キャラを楽しみながら読めます。上巻があっと読み終え、ポオも元警官のランダーもとてもいいコンビです。とにかく寒そうな士官学校なので、今の季節に読むとちょっとリアルですね。続々と亡くなるし、怪しい呪術的な話も出てくるしで
ThePaleBlueEye|OfficialTrailer|Netflixhttps://www.youtube.com/watch?v=ddbL9jvg77wルイス・ベイヤード原作映画「ThePaleBlueEye(原作邦題「陸軍士官学校の死」/映画邦題「ほの蒼き瞳」)」の第1弾本予告編が公開されました。寒くてほの暗くて美しい映像に怪奇色。面白そうですね。原作「陸軍士官学校の死」はアメリカの作家ルイス・ベイヤードの2006年発表の代表作。陸軍士官学校で起